ウイン・パートナーズ株主優待クロス取引

医療機器商社グループ『ウイン・パートナーズ』の株主優待情報をまとめました。

記事最後まで読むことで、逆日歩リスクの理解とお得なクロス取引のやり方がわかります。

投資メモ

ウイン・パートナーズは、ウイン・インターとテスコが統合して誕生した企業です。
心臓カテーテル販売で国内トップ、からだに優しい「低侵襲医療」に特化!

ウイン・パートナーズ(3183)の株主優待

株主優待は、オリジナルデザインのQUOカードです。

優待内容詳細

保有株式数優待内容
100株以上1,000円分のQUOカード

優待権利日は年1回、3月末のみです。

100株以上で、企業ロゴ入りQUOカード1,000円分が貰えます。

医療機器商社らしい、優しいメッセージ入りの素敵なデザインのQUOカードです。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年3月31日」です。

権利付き最終日の「3月27日」までに100株以上の取得が必要です。

ウイン・パートナーズに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

ウイン・パートナーズの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年3月31日

権利付き最終日:3月27日(水)・・・残り26日(毎日更新)
逆日歩日数:3日

ウイン・パートナーズ(3183)の基本情報

情報更新日:2023年3月2日

code3183優待内容クオカード
業種卸売業上場市場東証プライム 
決算3月 優待月3月
本社東京上場年月日2013年4月1日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数30,503,000企業のHP優待詳細
優待の種類金券

株価更新日:2024年2月29日

29日の終値株価1,306円最低投資額130,600円
最低必要株数100継続保有-

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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ウイン・パートナーズ(3183)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2023-03-291,053-2,600-40,100-37,500140,2007.0517.6314.0注意
2022-03-291,074-5,500-47,400-41,90083,7005.417.6135.0注意
2021-03-291,08015,100-13,800-28,900218,2000.058.8134.0
2020-03-27988-7,600-48,000-40,400152,3005.18.0133.0
2019-03-261,238-16,100-34,200-18,10099,0002.8510.4332.0
2018-03-271,535-5,00005,00088,9000.012.8329.0
2017-03-281,00315,00015,10010026,000326.0
2016-03-281,55710,2009,900-3009,200141.0
2015-03-261,4402,5005,3002,80029,100138.0
2014-03-261,0678,70018,6009,9008,100132.0

優待価値1,000円分を超えるほどの高額逆日歩は、発生していません。

ウイン・パートナーズ(3183)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(3月31日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 3月31日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    株主優待数は769、そのうち551銘柄でクロス可能、QUOカード優待の企業も多いです。

    ウイン・パートナーズと同じQUOカード優待がある銘柄。

    • 高速
    • リコーリース
    • ジーエルサイエンス
    • トランスコスモス
    • エスケー化研
    • 全国保証
    • クイック

    尚、3月実施のQUOカード優待は、他にもあります。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    △:やや注意
    調査時点で規制情報はありませんが、過去に1度だけ規制が入った事があるので、少しだけ注意です。
    • 2023/03/29:705円 (3日)・・・注意
    • 2022/03/29:540円 (1日)・・・注意
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株式数は30,503,000であり、東証プライム 市場ですが、やや株不足が発生する傾向に注意。

    逆日歩更新日:2024年1月31日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    01/30(火)1001004,900002,9002,0001.690
    01/29(月)2,2001,0004,90010002,9002,0001.690
    01/26(金)7005,5003,700002,8009001.320
    01/25(木)3,00008,500002,8005,7003.040
    01/24(水)40005,500002,8002,7001.960
    01/23(火)10005,1001003002,8002,3001.820
    01/22(月)4002005,00010003,0002,0001.670
    01/19(金)2,0003004,80030002,9001,9001.660
    01/18(木)3004,0003,100002,6005001.190
    01/17(水)1,40006,80001002,6004,2002.620
  5. ウイン・パートナーズの発生逆日歩

    △:やや注意
    比較的高額な逆日歩が1回、逆日歩も4回発生しており、注意が必要です。
    • 2023/03/29:705円 (3日)・・・注意
    • 2022/03/29:540円 (1日)・・・注意
    • 2021/03/29:5円 (1日)
    • 2020/03/27:510円 (1日)
    • 2019/03/26:285円 (3日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ○:必要株数では低リスク
    優待に必要な株数は100株のみ、株価もそれほど高くないので、逆日歩リスクは少ないです。
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有の特典こそありませんが、利便性の高い優待だけに、注意が必要です。

    ウイン・パートナーズと同じ1,000円相当の銘柄です。


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ウイン・パートナーズ(3183)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

ウイン・パートナーズの手数料を理解するのも大事です。

2月29日の終値、株価1,306円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額13.1万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
13/274565522295620
23/265706927367025
33/256848332438430
43/227989738509835
53/218112111435711240
63/1911154152597915455
73/1812168166658616860
83/15141961937510070
93/14152102078110875
103/13182522499712990
113/121926626310213695
123/1120280276108144100
133/821294290113151106
143/722308304118158111
153/625135179126
163/526140187131
173/427145194136
183/128151201141
192/2929156208146
202/2832172230161
212/2733178237166

ウイン・パートナーズの権利付最終日(2024年3月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額13.1万円、ウイン・パートナーズのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年3月1日)から直近の優待権利日(2024年3月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、ウイン・パートナーズを13.1万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:13.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(28日分)+プレミアム料151円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(28日分)+プレミアム料
414円=115円+148円+151円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:13.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(28日分)201円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(28日分)
150円=9円+141円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、ウイン・パートナーズを13.1万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:13.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ56円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
280円=115円+148円+17円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:13.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ55円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:100円 信用:143円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
259円=100円+143円+16円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:13.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料17円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)+プレミアム料
280円=115円+148円+17円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:13.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)17円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:13.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)16円
【超割】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)
279円=115円+148円+16円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
25円=9円+17円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
24円=8円+16円

※貸株日数は、逆日歩日数より1日多く数えるので4日です。

※ウイン・パートナーズの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、ウイン・パートナの一般信用売り在庫の近況です。

月/日朝方日中夕方
02/29(木)7003,40017,200100
02/28(水)05,6003,10019,300
02/27(火)1,6005,8009,7008,100
02/26(月)03,5007,7002,300
02/23(金)0000
02/22(木)4,4004,400-0
02/21(水)9,1008,30012,0004,700
02/20(火)4,7004,3007,2009,300
02/19(月)5,8004,70010,2004,500

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

3月の株主優待情報をまとめて確認

ウイン・パートナーズ(3183)のクロス取引・株主優待まとめ

  • 株主優待は人気のQUOカード
  • 株価の変動も少ないので、毎年1,000円前後でクロス取引できる銘柄
  • やや高額な逆日歩が発生するので、一般信用売り在庫も人気
  • 制度信用クロス取引でも、優待価値を超える逆日歩が発生したことはない
  • 注意喚起等の規制さえ入らなければ、制度信用クロス取引でも、ある程度の利益が見込めるが、油断は注意
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