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Aiロボティクス(247A)【IPO(新規公開株)の初値予想と評価】当選・落選結果

Aiロボティクス(247A)【IPO(新規公開株)の初値予想と評価】当選・落選結果

Aiロボティクス(247A)が新規上場承認されました。

Aiロボティクスという社名から、ガチガチの情報・通信業だと思った方、偏見にご注意です。
失礼な言い方かもしれませんが、社名に騙される方、続出しそう。

事業内容を知ったら、ちょっと驚くかも知れません。

そんなAiロボティクス(247A)のIPO関連情報を簡潔にまとめ、初値予想までしているのが、当記事です。

IPO情報について

当サイトでは、Aiロボティクス(247A)IPO初値予想に関する最新情報を常に更新しています。新規上場承認時、仮条件決定時、公募価格決定時などの重要な節目ごとに記事を見直し、IPOが上場し、初値が付くまで継続して情報を提供いたします。IPOに関するスケジュール一覧も掲載しており、読者の皆さまが今後の予定を一目で確認できるようになっています。

最新の情報をいち早くキャッチしたい方や、IPOの動向を追いたい方は、定期的にご確認いただけると幸いです。

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まず目についたのは、平均年間給与の高さです。

平均年齢32.3歳ですが、950万円以上も貰っているの???

大手上場大企業より、給与水準が高いかもしれません。

いったいどんな事業なのでしょうか?

事業内容の解説【投資家向けポイント】

時系列的に事業を語った方がわかりやすいかもしれないので、どんなビジネスを行っているかをまとめました。

1. ビジネスの概要

女性向けのライフスタイル関連動画配信サービスを中心に広告配信を行うことからスタートしているのが、まず面白い特徴です。

その後、AIマーケティング事業とAIシステム「SELL(セル)」の開発に進出、広告業務の効率化と顧客の新規獲得に寄与しています。

2. AIマーケティングとD2Cブランド事業

AIマーケティング事業では、クライアントの新規顧客開拓や広告の効果を最大化するため、成果報酬型のマーケティングを展開し、「SELL」を活用したトータルなマーケティングソリューションを提供しています。

2023年には、D2Cブランド事業へのリソースシフトを決定し、「SELL」のノウハウを自社ブランドのマーケティングに活用です。

3. D2Cブランド事業の展開

自社で企画・開発した化粧品や美容家電を、ECサイトや店舗を通じて販売するD2Cブランド事業が主力です。

特に、スキンケアブランド「Yunth」と美容家電ブランド「Brighte」の展開が進行中、SNSを通じた認知拡大や定期購入モデルによるストック型ビジネスを実現。

4. 売上と展望

「Yunth」では、美白美容液のヒット商品を生み出し、継続的に成長を続けています。

また、「Brighte」では、中価格帯の美容家電市場でブランドを強化、著名タレントを起用したブランディングや家電量販店での販売も展開。

5. 「SELL」の活用領域

「SELL」を通じて、商品の企画から販売までをデータに基づいて効率化しているのが強み。

顧客のニーズに応じた商品開発や需要予測を行う仕組みを構築、このAIシステムにより、マーケティングと商品の両面で競争力を高めています。

要するに、AI技術を活用したマーケティングと自社ブランドの展開により、効率的かつ効果的に顧客ニーズに応え、持続的な成長を遂げる事ができるビジネスモデルを持っている企業という事です。

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上場日は、4社同時上場日の翌日、9月27日ですが、きっと26日に初値が付かない銘柄があらわれます。
その点では、26日上場予定のIPOとあまり外部要因の影響は変わらないでしょう。

ひとまず、仮条件決定日までまだ時間があるので、BB抽選に備えて、目論見書の詳細確認が必要です。

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時価総額も想定価格時は185億円でしたが、公募価格決定で200億円という大台です。

業種が化学というだけでも珍しいので、参考までに過去のIPOをご紹介です。

業種が化学の過去のIPO

過去のIPO【業種:化学】
上場日
IPO名
主幹事 吸収金額
[億円]
公募価格
[円]
初値
[円]
騰落率
[%]
2023年4月20日(木)
南海化学(4040)
SMBC日興証券 10.90 1,740 2,533 45.6
2021年12月23日(木)
三和油化工業(4125)
野村證券 30.80 3,500 4,020 14.9
2021年6月29日(火)
Waqoo(4937)
SBI証券 9.78 1,920 2,362 23.0
2021年6月24日(木)
アルマード(4932)
野村證券 44.10 880 861 -2.16
2020年12月17日(木)
リベルタ(4935)
野村證券 9.96 1,200 2,120 76.7
2020年9月25日(金)
Ine(4933)
SMBC日興証券 61.90 2,890 3,250 12.5

業種が化学のIPOは少ないので、市場や吸収金額のフィルターを入れないで、まとめてみました。

上場数か月後に初値をはるかに超える高値圏に上昇したIPOもありましたが、IPOトレンド後は、ぱっとしない銘柄になるケースも多いです。

配当・優待の期待と投資のポイント

配当については「株主への利益還元を重視」としているが、業績、財務状況、事業計画に基づいた総合的な判断を行うと述べています。

企業としては「成長過程」にあると認識しており、まずは内部留保を充実させ、事業拡大を目指すことが株主にとって最大の利益還元になると考えています。

さらに、当面の間、配当よりも内部留保の充実を優先し、事業拡大や新技術の導入、新商品の開発に投資する方針を発表しています。

よって、現時点では配当や株主優待への具体的な期待は持ちにくい状況です。

会社は成長を重視し、内部留保の充実に力を入れているため、今後しばらくは配当を実施する見通しは低いと考えられます。

IPO資金の使い道と今後の計画

IPO資金の使い道に関しても明記されていました。

  • 人材採用費: 約119,961千円
    • 新たに社員を採用するための費用に充てる予定
  • 増員に伴う人件費: 約216,005千円
    • 既存の社員を含む人件費、つまり給与や福利厚生の費用として使用する予定

合計: 約335,966千円

要するに、IPOで得た資金は主に新しい人材の採用と、増員によって発生する人件費に使われる計画です。

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想定価格は、有価証券届出書提出時における想定仮条件(1,600円~1,670円)の平均価格として算出です。

仮条件価格がやや上振れと良い傾向なので、期待です。

公募価格も決定、仮条件の上限1,760円です。

初値予想の分析【市場動向とIPOの見通し】

まだ社名に踊らされている部分があり、期待もしてしまうのですが、公募株数に対しての売出株数の多さに注意です。

初値予想の評価ランクとしてはCとしておきます。

IPO初値予想:マイナス要因

  • Aiの社名だが、化粧品販売が主力事業(業種は化学)
  • VCの出資比率多い(解除倍率1.5倍)
  • 公募株数に対して、売出株数が4倍越え
  • IPO資金の使い道が人件費のみ

IPO初値予想:プラス要因

  • 単独上場(ただし、前日は4社同時上場)
  • 業績好調だが、マーケティングのトレンドに注意
  • オファリング・レシオはOA入れても低い

初値予想は1,980円です。

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割当株数は低いですが、松井証券、マネックス証券での取り扱いもあるので、当選したい方は、申し込むべきでしょう。

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ベンチャーキャピタル保有株が目立ちますが、著名人の名前もチラホラと散見します。

VCには、そろって90日間のロックアップ、1.5倍の解除倍率ありです。

その他の個人や、企業には、180日間のロックアップだけです。

幻冬舎を上場廃止にした見城さん、秋元 康さんも大株主です。(同姓同名でなければ・・・)

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業績データを見る限りでは、IPOに向けて、着実に実績を積み上げてきたという感じです。

経常利益こそ、前年を下回る時もありますが、総資産額、売上は大きく増えています。

従業員数が少ない、少数精鋭って言う感じです。

給与水準が高いのですから、内部留保より、株主還元の施策をしてくれた方が、初値の期待には、いいのにと思ってしまいます。

IPO参加スタンスと当選・落選結果

本日発表のIPOの中では、一番期待が薄いかもしれませんが、折角なのでIPOには参加予定です。

公募価格発表のタイミングで、IPO幹事団の当選落選結果も発表されました。

 

証券会社名 IPO申込 当選・落選結果
SBI証券 参加 落選
岡三証券 口座なし
SMBC日興証券 参加 補欠当選(落選)
大和証券 参加 選外(落選)
あかつき証券 口座なし
岩井コスモ証券 申込忘れ
極東証券 口座なし
松井証券 参加 落選
マネックス証券 申込忘れ

IPO参加の申込忘れがあります。
確率は低いのですが、当選する場合もあるので、あまり見習わないようにしてください。

 

初値予想やIPO考察記事も、上場日まで随時更新していきます。

さて、今回のIPO初値予想記事はいかがでしたでしょうか?

現在、IPOのブログランキングに登録したばかりですが、もうすぐ1位を取れるかも知れません。
(IPO(新規公開株)カテゴリ以外に、株主優待、投資でFIREにも参加)

やる気につながりますので、応援よろしくお願いします。

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