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visumo(ビジュモ)(303A)が新規上場承認【IPOの初値予想】大和証券主幹事で公募価格以上は確実?!

visumo(ビジュモ)(303A)が新規上場承認【IPOの初値予想】大和証券主幹事で公募価格以上は確実?!

visumo(ビジュモ)(303A)が新規上場承認されました。

12月のIPO第17弾です。

visumo(ビジュモ)(303A)が提出した、有価証券届出書での業種は「その他製品」ですが、証券コード的には、情報・通信業です。

visumoブランドのいろいろなSNS関連のサービスを提供していますが、マーケティングを支援することが主な事業です。

さすがに12月後半のIPOという事もあり、単独上場にはなりません。

投資資金に余裕がある方以外は、どのIPOに資金を集中させるかが、IPOで儲けるために重要です。

果たして、visumo(ビジュモ)(303A)は、取捨選択が迫られる12月のIPOにおいて、初値が期待できる銘柄になるのでしょうか?

有価証券届出書をベースに重要項目をわかりやすくまとめて、初値予想分析しているのが、当記事の内容です。

IPO情報について

当サイトでは、visumo(ビジュモ)(303A)IPO初値予想に関する最新情報を常に更新しています。新規上場承認時、仮条件決定時、公募価格決定時などの重要な節目ごとに記事を見直し、IPOが上場し、初値が付くまで継続して情報を提供いたします。IPOに関するスケジュール一覧も掲載しており、読者の皆さまが今後の予定を一目で確認できるようになっています。

最新の情報をいち早くキャッチしたい方や、IPOの動向を追いたい方は、定期的にご確認いただけると幸いです。

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事業内容の解説【投資家向けポイント】

visumoは、写真や動画などのデジタルアセットを一元管理し、簡単に活用できる 「ビジュアルマーケティングプラットフォーム」 を提供しています。

SNSやオウンドメディアを活用したビジュアル重視のマーケティングを支援することが主な事業です。

以下に主要な特徴を挙げます。

  • デジタルアセット管理 SNSや社内で作成された写真・動画を一元管理し、ECサイトやブランドサイトなどに簡単に活用
    デジタル施策の効率化を実現
  • ノーコード対応 専門知識がなくても直感的に操作できるノーコード機能を提供
    誰でも簡単にオウンドメディアのコンテンツを充実させることが可能
  • UGCの活用 ユーザー生成コンテンツ(UGC)をオウンドメディアやSNSに転載
    ユーザー視点のコンテンツを増やし、顧客体験価値(CX)の向上を図る
  • 多業種対応 アパレルや化粧品、飲食など幅広い業界に導入、2024年9月末時点でアクティブ社数は649社
  • AI活用によるレコメンド機能 ユーザーの閲覧履歴や行動を分析し、AIを活用して関連性の高いコンテンツをレコメンド
    これにより、顧客の関心を引き、クリック率やコンバージョン率の向上が期待
  • サービスの迅速導入 SaaSモデルのため、申し込みから平均2~3週間で導入が可能
    顧客企業のデジタル施策をスピーディに支援。
  • 多彩な機能 InstagramやYouTubeと連携したビジュアル投稿管理(visumo social)
    スタッフがスマートフォンから投稿可能な機能(visumo snap)、動画データを活用する機能(visumo video)などを提供
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配当・優待の期待と投資のポイント

以下visumo (ビジュモ) (303A) の配当性向について簡潔にまとめました。

  • 基本方針 将来の事業拡大と経営基盤の強化を重視し、安定的かつ継続的な配当を目指す
  • 現状は無配 現在は成長過程にあり、内部留保を充実させるため配当を行っていない、当面の間、無配が継続される予定
  • 内部留保の目的 経営基盤の長期的な安定、財務体質の強化、事業の継続的な拡大に活用
  • 配当の基本ルール – 配当は年1回の期末配当 を基本とする

無配期間が続くため、配当狙いの投資には不向きです。

また、株主優待に関しては、IPO時点の報告書には、記述がありません。

IPO資金の使い道と今後の計画

総調達額は、約9.8億円(手取額)です。

  • 採用費用 エンジニアやビジネス職(営業・提案・サポート担当者)の採用費用に5.6億円を充当予定
    • 2025年3月期: 0.5億円
    • 2026年3月期: 2.6億円
    • 2027年3月期: 2.6億円

    目的: サービスの品質・性能向上、提案力やサポート力の強化

  • 増加する人件費 採用後のエンジニアやビジネス職の給与費用として、4.2億円を充当予定
    • 2026年3月期: 2.1億円
    • 2027年3月期: 2.1億円

    目的: 高品質なサービス提供の継続、顧客へのサポート体制強化

エンジニア採用や営業力強化に注力しており、成長戦略に直結した資金配分が特徴です。

visumoは、サービスの成長と顧客満足度の向上を目指した戦略的な資金活用計画を掲げています。

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過去のIPO【市場吸収金額5.8円前後で比較】

東証グロース市場、情報・通信業、市場吸収金額5.8憶円前後の過去のIPO結果です。

過去のIPO【情報・通信業・東G】
上場日
IPO名
主幹事 吸収金額
[億円]
公募価格
[円]
初値
[円]
騰落率
[%]
2024年10月29日(火)
Sapeet(269A)
SMBC日興証券 5.6 1,500 2,285 52.3
2024年3月26日(火)
ハッチ・ワーク(148A)
SMBC日興証券 7.5 2,160 2,815 30.3
2023年12月18日(月)
雨風太陽(5616)
SMBC日興証券 6.3 1,044 1,320 26.4
2023年6月22日(木)
アイデミー(5577)
みずほ証券・他 5.4 1,050 5,560 429.5
2023年3月31日(金)
Fusic(5256)
SBI証券・他 6.9 2,000 6,530 226.5
2023年3月23日(木)
日本ナレッジ(5252)
SBI証券・他 6.5 1,500 3,750 150.0
2022年12月27日(火)
BTM(5247)
岡三証券 5.2 1,500 2,118 41.2
2022年9月29日(木)
ポーターズ(5126)
みずほ証券 7.4 1,570 3,275 108.6
2022年7月28日(木)
unerry(5034)
SMBC日興証券 6.9 1,290 3,000 132.6
2022年5月31日(火)
トリプルアイズ(5026)
いちよし証券 5.5 880 2,200 150.0
2022年4月12日(火)
サークレイス(5029)
大和証券 6.2 720 2,320 222.2

需給バランス的にも、初値が高騰しやすい、市場吸収金額だけに、公募割れ銘柄は1つもありません。

それより、公募価格の2倍や3倍になるIPOもあるなど、visumo(ビジュモ)(303A)の初値結果も期待できそうな、類似外部要因のIPO結果です。

初値予想の分析【市場動向とIPOの見通し】

IPO初値予想:マイナス要因

  • オファリング・レシオの高さ 公開株数に対するオファリング・レシオが40.9%、OA込みで47.0%とやや高い
  • 規模感の小ささ 時価総額が12.3億円(想定価格ベース)と小規模なため、流動性が低い可能性
  • 利益率の低さ 直近の経常利益が19百万円、純利益12百万円と、収益性に課題
  • ストックオプションや潜在株のリスクはないが、業績の規模感が小さく、継続成長への不透明感があり
  • 配当なし

IPO初値予想:プラス要因

  • 業種の魅力 デジタルマーケティングプラットフォームという成長性のある業種
  • SaaSビジネスモデル ストック型収益を構築し、アクティブユーザー数が649社と順調に成長中
  • 小型IPO 吸収金額が約5.8億円(OA込み)と小型IPOであり、人気化しやすい
  • 主幹事が野村證券 IPOで実績のある野村證券が主幹事であり、配分の信頼性が高い
  • 大株主にロックアップあり

visumoは小型IPOであり、SaaS型サービスによる成長余地があります。

ただし、収益性や規模感の面で弱点も見受けられます。初値は人気化しやすい業種のため公募価格を上回る可能性が高いものの、大幅な上昇には収益改善の明確な見通しが必要かもしれません。

初値予想は、想定価格(750円)に対し、 850円~1,050円 ぐらいと予想します。(初回予想)
ただし、マーケットの地合い次第では初値が公募近辺に留まる可能性も考慮する必要がありです。

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ロックアップ対象者

  • 売出人かつ貸株人:株式会社ソフトクリエイトホールディングス

ロックアップ解除日と期間

  • ロックアップ期間 解除日:2025年6月23日 期間:上場売買開始日から180日後

解除倍率の記載はありません。

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IPO参加スタンスと当選・落選結果

初値予想やIPO考察記事も、上場日まで随時更新していきます。

さて、今回のIPO初値予想記事はいかがでしたでしょうか?

現在、IPOのブログランキングに登録したばかりですが、もうすぐ1位を取れるかも知れません。
(IPO(新規公開株)カテゴリ以外に、株主優待、投資でFIREにも参加)

やる気につながりますので、応援よろしくお願いします。

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