優待クロスが儲からないと思っている方は、この記事を読まないでください。
クロス取引こそ、株初心者でも安心して取引できる投資方法ですが、「儲からない」の先入観がある方に何を言っても無駄だからです。
過剰にアピールするつもりはありませんが、10年以上続けることが出来て、その利益は、やるだけの価値があるというもの、それだけです。
また、「儲からない」と言っている方の中には、実際は儲かっているのに、大事なブルーオーシャンを知られたくないという心理もあるでしょう。
クロス取引が儲かるの?儲からない?わからない方は、まずは当サイトのコンテンツを色々読んでみてください。
なぜ、儲からないのに、「株主優待のクロス取引」情報発信していると思いますか?
株主優待クロス取引とは?
株主優待クロス、通称つなぎ売りとも呼ばれている、株取引のテクニックの1つです。
日本の株を保有していると手に入る利益は基本2つです。
キャピタルゲイン:株を売って得られる差額の利益
インカムゲイン:株や債券の保有中に得られる利益
キャピタルゲインは、株価が上がったら大儲けですが、下がったら大損です。
インカムゲインは、対象とする株を保有している間ず~と得られる利益です。家賃収入みたいなものです。
このインカムゲインで貰えるもので有名なのが配当です。
業績不振だと、この配当を中止にしている企業もあります。
ここで大事なのは、日本独自の株主優待制度を実施している企業があるという事です。
株主優待は、株主になってくれてありがとうという感謝の意がある企業と、新商品等の宣伝、マーケティング戦略の1つとして考えている企業があります。
企業側の思惑はどうであれ、ただで商品を貰えるのは嬉しいものです。
そんな株主優待ですが、通常なら、いつかは株を売らないといけないので、株価下落のリスクがあります。
でも、株主優待クロスなら、そんなリスクを気にすることなく、優待の権利だけ取得する事が可能なんです。そんな夢のような優待クロスについてご紹介です。
株主優待クロス(つなぎ売り)の仕組み
株主優待クロスは、現物の買いと信用の売り、2つを同時に取引する売買方法です。
株を買うという事は、株価が上がったら儲かります。
それともう一つ、株には、最初から売るという取引方法があります。
あなたの信用力をベースに株価が下がるという権利を買うようなものです。
株価が下がったところで、買い戻せば、利益がでます。俗に言う信用取引です。
株を買う→株を売る
株を売る→株を買い戻す
これで、それぞれの取引が終了しますが、優待クロス取引は、この2つの取引を同時におこないます。
株を買う×信用で株を売る→2つの買いと売りを相殺させる
現物の株は、売って終了、信用の売りは、買って終了ですが、買いと売りが同時にある時は、相殺させて消滅(取引終了)させる事ができるのです。
なんか、ビームの相殺消滅に似ていますね。
株主優待クロスはなぜ儲かるの
優待クロスは、現物の買いと信用の売りを同時に持つものです。
2つの取引を同時におこなう仕組みです。
優待クロスのイメージがつかめたのではないでしょうか?
さて、たったこれだけでなんで株主優待クロスは儲かるのかというと、通常は儲かりません。
無駄な事をしているだけなので、手数料分損します。
信用取引を利用した売建がある場合、逆日歩の発生で大損する可能性も!!
(逆日歩の発生しない、ローリスクの方法もあるので、ご安心を!)
しかし、月に1回、もしくは2回や3回、儲ける事ができるチャンス日があります。
それが、株主優待の権利日です。
この権利日に株を保有していると、配当や優待が貰える権利を獲得します。
よって本来なら現物保有の株だけ取得しておけば良いのですが、問題はその後です。
株主優待の権利日の次の日、高確率で株価が下がります。
例えば10万円の株があって、権利日に仮に1万円の配当が貰えたら、言い方悪いですが、もうその株は用済みです。
次の配当1万円が貰えるのが、1年後なら他の配当や優待が貰える株に乗り換えるというのが心情でしょう。
よって、10万円の株は、権利日をすぎると、配当価値ぐらい株価が下がります。
つまり9万円になってしまうのです。
結局、権利日に株を買っても、利益を先に貰えるだけで、あまりメリットありません。
しかし、株主優待クロスは違うのです。
買いと売りのクロスをする事で、10万円で売りと買いをして、次の日に9万円で売りと買いをした場合、利益は相殺されますが、優待の権利だけ取得できます。
これが、優待クロス、無料で株主優待の権利を取得するからくりです。
複数の株主優待銘柄をクロスすれば、3,000円の食事券、QUOカード5,000円分など、優待品だけ貰えます。
1つ1つの金額はそれほど大きくありませんが、仮に1,000円の優待でも100回繰り返せば、10万円です。
株価下落のリスクなく、必要な経費は手数料だけ、それで株主優待の権利を取得して、優待生活が送れます。
毎日、どこかの企業から優待品が届く生活は、はまると抜け出せなくなります。
ふるさと納税がブームになって、多くのサラリーマンの方が、平均10個ぐらいふるさと納税品を貰っていると聞きますが、株主優待クロスなら、株初心者でもその10倍は、軽く貰えるでしょう!!
優待クロスが儲からないと言われている理由は?
優待クロスは、少しの手数料でちょっとしたおこずかい稼ぎに最適な投資方法です。
でも、SNS等で、優待クロスは儲からない!と発言をしている方がいるのも目にします。
実際に長年続けている管理人からすると、どうして?って思ってしまうのですが、よくよくコメント等を読んでいると次のような方に分類されます。
- 優待で大きな利益を儲けようと考えている方
- 優待品の転売利益をあてにしている方
- 各証券会社の手数料(貸株料)を理解していない
- よくよく勉強しないで、高額逆日歩に被弾ばかりしている方
- そもそも優待クロスが手間になるので嫌い
- 優待クロスは本当は儲かるので、皆に知ってもらいたくない
優待クロスが儲かるか、儲からないかの2択なら、方法さえ間違えなければ儲かります。
これは、断言できます。なぜなら、20年以上も優待クロス取引が存在しているからです。
儲からないと騒いでいる方の多くは、儲かることを知られたくないか、正しい方法を知らないだけです。
優待クロスで大儲けを狙ってはいけない
優待クロスは、はっきり言うと資金力の勝負です。クロス取引できる金額が高ければ高いほど、多くの銘柄を取得できるので、それだけ儲ける金額も多くなります。
ただ、株初心者さんは、そんなに資金力がないでしょう。そうすると、少ししか儲ける事ができないので、優待クロスは儲からないと思ってしまうんです。継続する事が大事なのに・・・もったいないです。
また、儲けられない方は、圧倒的な知識(経験)不足です。
例えば、優待以外の隠れ優待の存在を知らなかったり、各種手数料の事を知らなかったりすると、利益幅も少なく、儲けられません。
さらに、日常生活で節約効果のある優待品を取得すれば、日々の生活費のお金を浮かせることが出来ます。
これで驚くほど生活が楽になるのですが、多くの方は知らないんでしょう。
例えば、家族で月に4回外食で、約2万円の出費が、毎月無料になったとしたら、どうでしょうか?
マイナス2万円がなくなるばかりか、無料で食事が出来て、家族サービスにもつながるので、満足度も高いです。
さらに2万円を貯蓄や投資に回すことが出来るので、時間が経てば経つほど、資金が貯まります。
最初は大儲けを狙わず、少しずつでも良いので、実践してみるのが大事です。
優待クロスの転売は利益が少なくて儲からない
また、優待品の転売を副業に考えてのクロス取引するなら、時間の無駄です。
本来自分で使う時の価値が6,000円だとしても、メルカリやヤフーオークションでは、大体2割ぐらい価値が下がってしまうからです。
例えば、人気のマクドナルド優待品、自分で使えば、6,000円ぐらいの価値がありますが、転売するなら4,000円ぐらいになってしまいます。
それでも、ちまちま利益を上げる事ができますが、株投資が慣れてくると、たかが1,000円ぐらいの利益の為に、自分の時間を使うのが馬鹿バカしく思えてしまいます。
優待クロスをするなら、いかにコスパ(タイパ)良く、儲けられるかが重要です。
高額逆日歩が怖いなら一般信用クロス取引がある
高額逆日歩のリスクが嫌な方は一般信用売り在庫を確保すれば、問題解決です。
ただし、今度は、証券会社に支払う手数料(貸株料)で、儲ける金額は少なくなります。
1番のおすすめは、逆日歩知識をつけて、貸株料が最も少なくなる優待権利日最終日に制度信用クロス取引をおこなう事です。
逆日歩にさえ被弾しなければ、1日で100銘柄ぐらい取得して、10万円以上の利益を得る事も可能です!疲れますが・・・
どうやって、高額逆日歩に被弾しなくて済むようになるかは、いくつかポイントがありますが、各銘柄の当サイトの記事を色々読めば、気が付く部分があるでしょう。
当サイトでも、たまに非常に大事なことをポロリしています!
優待クロス取引は時間の無駄と考えている
一言でいえば、優待クロス取引は初心者向きの投資方法です。
儲かるか、儲からないかの2択を求められるなら、儲かるのは事実です。
でも、銘柄にもよりますが、優待クロスで確実に利益を得るなら、知識と時間は必要です。
知識は、クロス取引に関する、逆日歩や貸借銘柄など、最低限の知識です。
時間は、一般信用売り在庫によるクロス取引で、争奪戦に参加する為の時間です。(逆日歩の知識さえ理解できれば、管理人のように制度信用クロス取引だけでも、かなりの利益は出せますが・・・)
クロス取引をするという行為が楽しいと感じない方は、あまり向いていないです。
株投資する方の考え方次第なので、クロス取引が儲からない、やめた方が良いと言っている方を批判するつもりはありません。
ただ、株初心者が株取引を楽しみながらゲーム感覚で売買できるクロス取引を全面否定する方の意見は、賛同できません。
優待クロス取引より、儲かる投資手法はたくさんあります。でも、それって大損するリスクとの引き換えですよね。
それを正しく説明しないで、クロス取引が儲からないという意見は、ただの独りよがりです。
クロス取引は、スーパー等で、ちょっと安く売っている食材を見つけて買うようなものです。
敷居が高いと思われている、株投資、学生さんや主婦の方でも、気軽にできる楽しみ方法なので、やらないよりは、やってみる価値ありますよと管理人は言いたいです。
株主優待クロスのリスクは?
実践者だけが得をするやった者勝ちの株主優待クロスですが、リスクもしっかりあります。
優待クロスのリスクは、証券会社に支払う手数料です。
例えば、1,000円のQUOカードが貰えるからと優待クロスをした場合、手数料が2,000円かかってしまったら大損です。
手数料には気を付けなければいけません。
優待クロスで気にするべき手数料は次の3つです。
逆日歩
逆日歩は、優待クロスが終了するまでどのくらいの金額になるかわからない、ちょっと怖い手数料です。
ただ逆日歩は、信用売りの在庫不足で発生する事がわかっており、過去の逆日歩一覧などで目安を付ける事は可能です。
貸株料
貸株料は、信用売りをしている間に発生する金利です。
信用買いの時は金利と呼びますが、信用売りなので、実態は金利ですが、貸株料という名称です。
優待クロスをする場合、逆日歩が発生しない一般信用売りという在庫を各証券会社が用意しています。
ただ人気なので、在庫不足で優待権利日にクロス出来ない場合もあります。
そういう事を知っている方は、数日前から優待クロスをするのですが、その時に発生するのが貸株料です。
あまりにも早く優待クロスをしてしまうと、貸株料だけで1,000円以上になってしまうので、馬鹿にできない手数料です。
売買手数料
株を買うのにも、売るのにも、売買手数料が必要になります。
これが、証券会社の利益になるので、必ず発生するものと考えておいた方が良いでしょう。
ただし、証券会社によって、優遇措置がいくつか存在しています。
例えば、SBI証券やGMOクリック証券は、現物、信用、制度、それぞれ100万円まで売買手数料が無料です。
SMBC日興証券なら、売買手数料はほぼ無料に出来ます。
現物を買うのではなく、信用買いの後、現引きをおこなえば、売買手数料を安く抑える事ができるのです。
証券会社毎の特性を理解して、複数の証券会社を組み合わせて、クロス取引をおこなう事が大事なポイントです。
株主優待クロスで入手した戦利品の数々
たまには、株主優待で取得した戦利品の数々を公開です。 全盛期の半分も取得していないので、年間の優待取得銘柄は400ぐらいですが、まだ株主優待取引の現役だという事もお伝えしたいので、優待のご紹介を兼ねて、写真のアップです! …
株主優待クロスは儲かる
皆さん、きっとこれが知りたいのでしょう。
結論からすると、株主優待クロスは儲かります!
10年以上、株主優待クロスを実践しているので、これは間違いないですが、あくまで個人の感想です。
リスクもあります。
後は、どれだけ時間をかけないで、優待クロスを実践できるかだけです。
優待クロスの為だけに、毎日数時間時間を費やしていたりしたら、無駄ですよね。
慣れてくると、優待権利日の1日のみで、さっと本当に必要な銘柄だけクロス取引して、ざっと10万以上儲けられます。
これが株主優待クロスの醍醐味です。
クロス取引が儲からないに反論
クロス取引は、儲かる儲からないの意見に一石を投じるなら、クロス取引が儲からないと言っている方、クロス取引1度は経験していますよね。
このクロス取引をしたという経験が実は大事なのです。
クロス取引は、資産(資金力)さえあれば誰でもできる簡単な株取引です。
クロス取引をしてみたけど、時間を掛けた割に儲けが少ないと思っている方が、儲からないと思っているだけです。
クロス取引って、リスクなしにいろんな企業の株が買えます。
実は、これが非常に大事な経験になるんです。
優待が貰えるのはもちろん、企業のビジョンなどが記載してある株主通信が貰えますし、株主総会にも出席できます。
本来なら、大金を株に投資するというリスクを掛けた人だけが、手にする株主という経験がリスクなしにできるのです。
株取引の基本もその間にいろいろ学べます。
よくスポーツは、恰好から始める人がいますが、まさにクロス取引は、株初心者がいきなり株経験者と同じ土俵に立てる取引なのです。
それでいて、株価が下がる(損する)というリスクなしでできるのです。
株のゲームなどより、よっぽど良い経験が学べます。
クロス取引は、続ければ続けるほど利益が膨らむ投資なので、わかっているほど続けています。(本腰でなくても・・・・)
クロス取引で、いろいろ知識を積んだら、管理人のように現物保有すればいいだけの話です。
なお、クロス取引に関する情報は全て、当サイトで公開していますが、もっと知りたい情報があるなら、問い合わせにご記入ください。
株主優待クロスを始めるために必要な行動は?
株主優待クロスをするには、証券会社の口座を開設する必要があります。
銀行や郵便局、保険会社では、取り扱っていません。
また国から認可の受けていない取引所での売買も危険なので、絶対にやめてください。
因みに管理人が10年以上前から株主優待クロス実践している証券会社は、「SBI証券、auカブコム証券、松井証券」です。
まだ、証券会社の口座を開設していないら、人気がこれ以上出る前に登録しておくのがおすすめです。
以前は、証券会社の口座を開設するだけで、10,000円ぐらいのキャッシュバックキャンペーンなどもありましたが、ネット証券会社への信用不安も少なくなり、登録する方が増え、お得なキャンペーンは終了しています。
今現在、お得に口座を開設する方法は、ポイントサイトを経由するぐらいでしょう。
お得に口座開設できる最後のチャンスかもしれません!
銀行に預金するぐらいなら、眠らせておくお金を証券会社に預けて、月に1回、優待クロスをする方が、断然利益は大きい!
少しだけ、還元ポイントの内容を紹介すると、次のような感じです。
「公式ハピタス」ポイントサイトを見てみる。
今回の記事では、株主優待クロスの仕組み、なぜ多くの方が実践しているのか、儲かりのからくりをご紹介しました。
優待クロスに興味をもって、自分も1ランク上の優雅な生活を送りたいなら、「株主優待クロスを実践する具体的なやり方」もご参考にどうぞ。