ドラフト株主優待

デザイナーが多い設計会社『ドラフト』の株主優待情報をまとめました。

記事最後まで読むことで、逆日歩リスクの理解とお得なクロス取引のやり方がわかります。

投資メモ

ドラフトは、2020年、東証グロースに上場した設計デザイン会社です。
オフィスや商業施設、都市開発における空間設計や施工の事業に注目!オシャレ!

ドラフト(5070)の株主優待

ドラフト(5070)の株主優待は、オリジナルデザインのQUOカードです。

優待内容詳細

保有株式数優待内容(QUOカード)
100株以上1,000円分
1,000株以上2,000円分

ドラフト(5070)の優待権利日は年1回、12月末のみです。

上場翌年にQUOカード優待の新設を発表!

通常、優待の発表があると、株価は上昇する可能性が高いのですが、ドラフトは株価がず~と下降中!

上場期待が大きかったのか、上場のタイミングが悪かったのか、株価が下がったおかげで、優待利回りは100株保有で2%以上と優待価値が高いです。

因みに、優待新設発表時の株価は800円前後だったので、優待利回りは1%を少し超えたぐらいです。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2023年12月31日」です。

権利日最終日の「12月27日」までに100.0株以上の取得が必要です。

ドラフトの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利日:2023年12月31日

権利日最終:12月27日(水)・・・残り6ヵ月と17日(200日)
逆日歩日数:6日

ドラフト(5070)の基本情報

code5070優待内容クオカード
業種建設業上場市場東証グロース 
決算12月 優待月12月
本拠地東京上場年月日2020年3月17日 
単位100貸借区分貸借
継続保有企業の優待HP優待詳細
優待の種類金券
最低必要株100.0最低投資額38,500円
配当予想5.0配当落日2022年12月29日
発行済株数10,038千株データ調査日2022年12月15日

最低投資額のみ、6月9日の終値株価で計算。

ドラフト(5070)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2021-12-2865825,10024,500-60090,50055.0停止
2020-12-281,05613,40015,7002,30090,70054.0

ドラフト(5070)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

逆日歩回避チェックの詳しい説明は「高額逆日歩になる事前予兆を見逃すな?知らないと損!7つのチェック」をご参考ください。

  1. 株主優待12月の逆日歩日数

    ×:投資は自己判断で!
    2023年12月31日は、逆日歩日数が6日と、通常の権利日よりリスクが高まっています。
  2. 株主優待クロス取引12月の銘柄数

    ○:少しだけ安全圏かも
    クロス取引可能な銘柄は119(優待銘柄は175)です。

    ドラフトと同じ人気のQUOカード優待がある銘柄一覧(一例)。

    QUOカード優待を実施している企業は多いですが、ドラフトのQUOカードは、オリジナルデザイン、付加価値がつく可能性あり。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    △:やや注意
    調査時点で規制情報はありませんが、過去に1度だけ規制が入った事があるので、少しだけ注意です。
    • 2021年12月:0円 (5日)・・・停止
  4. 貸借倍率と発行済株式数

    ○:少しだけ安全圏かも
    発行済株数は10,038千株ですが、浮動株比率、貸借残比率などのバランスが良く、株不足に関しては、低リスクとデータが教えてくれています。

    最新の貸借倍率と逆日歩速報(毎日チェック)

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    06/08(木)005,5000005,500-0
    06/07(水)005,5000005,500-0
    06/06(火)005,500010005,500-0
    06/05(月)005,500001005,40055.00
    06/02(金)005,500001005,40055.00
    06/01(木)005,500001005,40055.00
    05/31(水)005,500001005,40055.00
    05/30(火)005,500001005,40055.00
    05/29(月)02005,50010001005,40055.00
    05/26(金)005,7000005,700-0
  5. ドラフトの発生逆日歩

    ○:少しだけ安全圏かも
    今まで1度も逆日歩が発生したことがない、かなり貴重な銘柄です。
  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    100株なら優待取得の総コストは低いですが、複数パターンの優待があるので、株不足にご注意です。
    • 100株:約4万円
    • 1,000株:約39万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典はありませんが、人気優待のQUOカードが貰えるので、注意警戒は必要です。

ドラフト(5070)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

ドラフトの逆日歩の次は、貸株料(手数料)です。

6月9日の終値、株価385円の必要株数分(100.0株)で計算。

投資額3.9万円の貸株料【各証券会社の比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
112/277292911152910
212/268333313173312
312/259383714193813
412/2210424116214215
512/2111464518244616
612/2014585822305821
712/1915636224326322
812/1816676626346724
912/15177170273625
1012/14187574293827
1112/13218886344531
1212/12229291354733
1312/11239695374934
1412/82410099385136
1512/725405337
1612/628456042
1712/529466243
1812/430486445
1912/131506646
2011/3032516848
2111/2935567552
2211/2836587754

ドラフトの権利付最終日(2023年12月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

投資金額3.9万円、ドラフトのクロス取引シミュレーションです。

本日(2023年6月10日)から直近の優待権利日(2023年12月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、ドラフトを3.9万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:3.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(205日分)+プレミアム料329円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:55円 信用:99円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(205日分)+プレミアム料
483円=55円+99円+329円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:3.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(205日分)438円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(205日分)
309円=3円+307円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。

制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、ドラフトを3.9万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:3.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(7日分)のみ29円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:55円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(7日分)
163円=55円+99円+9円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:3.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(7日分)のみ29円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:50円 信用:97円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(7日分)
155円=50円+97円+8円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:3.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(7日分)+プレミアム料9円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:55円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(7日分)+プレミアム料
163円=55円+99円+9円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:3.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(7日分)9円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:3.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(7日分)8円
【超割】

約定毎の手数料【現物:55円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(7日分)
162円=55円+99円+8円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(7日分)
11円=3円+9円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(7日分)
11円=2円+8円

優待権利日最終日の制度信用クロスなら、貸株料はごくわずかです。

※ドラフトの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

ドラフト(5070)のクロス取引・株主優待まとめ

  • ドラフト(5070)の記念すべき1回目の優待は、申込停止の規制が入る
  • 上場したばかりの企業で、逆日歩データも少ないので、今後の逆日歩は未知数
  • ただし、クロス取引に対する投資金額が少ないので、逆日歩以上の利益が出る可能性も!
  • リスクは、規制によりクロス取引が出来なくなる事!
  • 制度信用クロスでも、予想される最大逆日歩金額が少ないので、早めのクロス取引の選択肢もあり!
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