株主優待アスクル

企業向けオフィス用品配達で成長してきた『アスクル』の株主優待情報をまとめました。

アスクル(2678)は、オフィス用品の通販事業「ASKUL」と一般消費者向けのECサービス「LOHACO」を主力に展開する企業です。

過去の逆日歩クロス取引コスト(売買手数料・貸株料)の理解を深めたい方向けの記事です。

投資メモ

アスクル(2678)は、事務用品などの通信販売サービスで急成長してきた企業
日用品が中心の個人向けインターネット通販サイト「LOHACO」も急拡大中
ZHD傘下である事に注目

  • ASKUL事業(BtoB通販): 事務用品やオフィス消耗品を中心に、多岐にわたる商品を法人顧客に提供
    迅速な配送と幅広い商品ラインアップが強み
  • LOHACO事業(BtoC通販): 一般消費者向けのECサイトで、日用品や食品を販売
    ヤフーとの連携により、プラットフォームの利便性が高く、ユーザー基盤も拡大中
  • 物流改革とDX戦略: 最新の技術を活用した物流拠点の効率化により、配送速度とコスト削減を実現
    AIやデータ分析を活用し、サービス向上を目指している点に注目

アスクルの強みは、BtoBとBtoCの両方の市場で確固たるポジションを築いている点です。
オフィス用品市場では多様な商品ラインアップと迅速な配送サービスが支持されており、EC分野では「LOHACO」が成長ドライバーとなっています。

アスクル(2678)の株主優待

アスクル(2678)の株主優待は、「LOHACO」で使える割引クーポンです。

優待内容詳細

保有株式数 優待内容
100株以上 「LOHACO」2,000円分クーポン

アスクル(2678)の優待権利日は年2回、5月20日と11月20日です。

2,000円分のクーポンは、(500円×4枚)の割引クーポンになっており、税込501円の商品から使えます。
日用品や食品など幅広い商品に使用できるため、利便性が高いのが特徴です

優待の利便性も高いので、株初心者におすすめのクロス取引銘柄です。

LOHACO優待のメリット

1アイテム501円から使えるので、選べる商品が多い!

同じアイテム2つ買う場合でも、1つの価格が501円以上なら、割引クーポンは2枚使える

割引クーポンは、同時に4枚まで利用可能、少額小物4点を選べるのでちょうど良い

1注文で複数回の利用が出来るので、優待全部使いきれる

LOHACO優待のデメリット

通販サイト「LOHACO」で使える割引クーポンですが、LOHACO PayPay モール店では使えません。

また、優待を使うには、ヤフーIDが必要になる点にも注意です。

更に、1回の注文金額の合憲が3,780円(税込)以上になっていないと、550円(税込)の送料が発生します。

また、高額商品を選んでも使えるクーポンは1枚だけです。

LOHACO優待クーポンの上手な使い方

550円前後の商品を全部で4つ、もしくは4種類買うのがベストな選択です。

それなら、後は送料と合わせても優待以外に約700円ぐらいの出費ですみます。

送料無料にしようと、高額商品を選ぶと、割引率が低くなり、お得感が薄れます。

上級優待テクニックを大公開(クーポンを使った感想)

LOHACOで利用できる株主優待2,000円分のクーポンですが、別に1人1回限りではありません。

2名義で2つクーポンを取得していたら、併用利用できます。

つまり、4,000円分(500円クーポン×8つ)で、送料無料に出来ます。

 

また、いやらしい株主優待制度の場合、500円割引と言っておきながら、買える商品が1,000円以上しかないという場合もありますが・・・

アスクルの提供するLOHACOには、しっかり500円前後の商品もたっぷりあります。

特におすすめが、無印良品のバウムクーヘンです。税込540円で色々な種類を選べます。

 

また、人気ブランドは、無印良品だけではありません。

久世福商店・サンクゼール、カルディ、成城石井、さらに三越や伊勢丹のギフトまで揃っています。

YAHOO!JAPAN IDさえ持っていれば、LOHACOに新規会員登録する必要もないので、楽ちんです。

さらに、初回限定200円OFFクーポンや300円OFFクーポンの併用もできます。

管理人は、初めて使った時、4,000円ギリギリを攻めたので、200円OFFクーポンも使って、合計4,200円分が無料です。

もちろん、送料も無料、しかも配送が早い、なんと最短2日後には商品が届きます。

これは、もう毎年取得決定です!

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2025年5月20日」です。

権利付き最終日の「5月16日」までに100株以上の取得が必要です。

アスクルに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

アスクルの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2025年5月20日

権利付き最終日:5月16日(金)・・・残り5ヵ月と23日(174日)
逆日歩日数:1日

権利落ち日(権利付き最終日)が他の株主優待銘柄と異なるので、注意が必要です。

アスクル(2678)の基本情報

情報更新日:2024年5月31日

code2678優待内容割引クーポン
業種小売業上場市場東証プライム 
決算5月 優待月5月20日、11月20日
本社東京上場年月日2000年11月21日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数97,564,000企業のHP優待詳細
優待の種類割引クーポン

株価更新日:2024年11月22日

22日の終値株価1,864円最低投資額186,400円
最低必要株数100継続保有-

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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アスクル(2678)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

過去の逆日歩比較ができる一覧表
権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高逆日歩品貸
日数
配当規制
確逆最逆
2024-05-162,311-39,600-306,600-267,0001,071,3001.719.2118.0
2023-11-162,046-34,200-381,900-347,7001,215,0002.816.8118.0
2023-05-171,801-108,200-299,000-190,8001,014,8000.315.2316.0
2022-11-161,6454,600-174,400-179,000920,3000.913.6316.0
2022-05-181,479-3,800-463,400-459,6001,059,1002.412.0316.0
2021-11-171,52436,700-48,700-85,4001,114,8000.012.8315.0
2021-05-183,64040,400-96,300-136,700645,9000.129.6130.0
2020-11-183,8052,000-18,000-20,000434,8000.231.2419.0
2020-05-183,460-68,800-116,800-48,000188,8000.128.0119.0
2019-11-182,926-75,900-122,400-46,500150,4000.5524.0119.0
2019-05-152,914-70,900-136,300-65,400181,6001.524.0118.0
2018-11-152,958-21,000-110,700-89,700323,5001.548.0118.0注意
2018-05-153,340-51,200-85,600-34,400178,9000.027.2318.0
2017-11-153,025-183,800-207,600-23,800319,3000.124.8118.0
2017-05-163,42021,70021,7000359,300318.0
2016-11-154,295-50,300-68,200-17,900130,5001.6534.4318.0
2016-05-174,1457,900-3,500-11,400181,0000.033.6318.0
2015-11-175,270-91,800-116,200-24,400320,1002.442.4415.0
2015-05-152,86011,300-105,500-116,800276,8000.5523.2115.0
2014-11-172,06661,30076,60015,300325,800115.0
2014-05-152,45616,70017,30060071,400115.0
2013-11-152,8437,70016,0008,300304,000115.0
2013-05-151,77940,70048,7008,000440,2001
2012-11-151,18519,30024,7005,400148,0001
2012-05-15960111,800153,20041,400547,4003
2011-11-151,06928,70031,2002,50041,2003

過去の逆日歩は毎回少額です。

アスクル(2678)のクロス取引・最大逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(5月20日)の逆日歩日数

    ○:逆日歩日数では低リスク
    2025年5月20日優待権利日の逆日歩日数は1日です。
  2. 5月20日のクロス取引可能な銘柄数

    ×:銘柄数では警戒範囲
    2025年5月20日のクロス取引可能な銘柄数は2と、極端に数が少なく、1つの銘柄に集中する可能性も高くかなり危険です。
  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    △:やや注意
    調査時点で規制情報はありませんが、過去に1度だけ規制が入った事があるので、少しだけ注意です。
    • 2018/11/15:150円 (1日)・・・注意
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証プライム 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2024年11月22日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    11/21(木)3001006,8001004008006,0008.50
    11/20(水)014,5006,6001001,1001,1005,5006.00
    11/19(火)20,800021,100500200,6002,10019,00010.050
    11/18(月)08,100300201,4000202,200-201,9000.00.10
    11/15(金)5,50008,40010008007,60010.50
    11/14(木)40002,900007002,2004.140
    11/13(水)01,5002,50010007001,8003.570
    11/12(火)3002,8004,000006003,4006.670
    11/11(月)2,90006,500006005,90010.830
    11/08(金)3003003,600006003,0006.00
  5. アスクルの発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去15回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2024/05/16:170円 (1日)
    • 2023/11/16:280円 (1日)
    • 2023/05/17:30円 (3日)
    • 2022/11/16:90円 (3日)
    • 2022/05/18:240円 (3日)
    • 2021/05/18:10円 (1日)
    • 2020/11/18:20円 (4日)
    • 2020/05/18:10円 (1日)
    • 2019/11/18:55円 (1日)
    • 2019/05/15:150円 (1日)
    • 2018/11/15:150円 (1日)・・・注意
    • 2017/11/15:10円 (1日)
    • 2016/11/15:165円 (3日)
    • 2015/11/17:240円 (4日)
    • 2015/05/15:55円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ○:必要株数では低リスク
    優待に必要な株数は100株のみ、株価もそれほど高くないので、逆日歩リスクは少ないです。
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    5月実施の他銘柄。


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アスクル(2678)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較

アスクルは、逆日歩の発生しない、一般信用クロス取引も可能です。

11月22日の終値、株価1,864円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額18.6万円の貸株料【各証券会社で比較】

クロス取引手数料が一目でわかる一覧表
営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
15/162403915204014
25/153605923316021
35/146119118466111943
45/137139137547113950
55/128159157618215957
65/99179177699217964
75/8101991967610219971
85/7132582559913225893
95/614278275107143100
105/515298294115153107
115/216318314122163114
125/117338334130173121
134/3020397392153204143
144/2921417412161214150
154/2822168224157
164/2523176234164
174/2424183245171
184/2327206275193
194/2228214285200
204/2129222296207
214/1830229306214
224/1731237316221

アスクルの権利付最終日(2025年5月16日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額18.6万円、アスクルのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年11月23日)から直近の優待権利日(2025年5月20日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、アスクルを18.6万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:18.6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(176日分)+プレミアム料1,345円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(176日分)+プレミアム料
1,608円=115円+148円+1,345円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:18.6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(176日分)1,794円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(176日分)
1,268円=13円+1,256円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、アスクルを18.6万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:18.6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ40円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
275円=115円+148円+12円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:18.6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ39円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:100円 信用:143円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
254円=100円+143円+11円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:18.6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)+プレミアム料12円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(2日分)+プレミアム料
275円=115円+148円+12円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:18.6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)12円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:18.6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)11円
【超割】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(2日分)
274円=115円+148円+11円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
24円=13円+12円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
23円=12円+11円

※貸株日数は、逆日歩日数より1日多く数えるので2日です。

※アスクルの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、アスクルの一般信用売り在庫の近況です。

一般信用売り在庫の増減が分かる一覧表
月/日朝方日中夕方
11/22(金)0000
11/21(木)0000
11/20(水)00-0
11/19(火)0000
11/18(月)15,1005,0007,6000
11/15(金)109,5003,50054,20091,300
11/14(木)41,1001,8005,000121,100
11/13(水)9,6002,9003,5002,900
11/12(火)13,90010,1005,10022,000
11/11(月)2004,80061,4007,500

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

5月の株主優待情報をまとめて確認

アスクル(2678)のクロス取引・株主優待まとめ

  • アスクル(2678)は、少額ながら逆日歩が発生しますが、リスクは低い
  • 2021年11月より優待制度が変更(拡充)した事により、優待魅力度がアップしましたが、逆日歩の変化はほとんどありません
  • 以前は、注文金額3,300円(税込)以上で1,000円割引クーポン1枚が利用できたので、明らかに拡充
  • 発行済株式数も多いので、今後も最大逆日歩が発生する可能性は低い
  • あとは、どれだけお得にクロス取引するかですが、貸株料(手数料)が100円以内なら、十分利益が出る株主優待
  • 一般信用売り在庫によるクロス取引は、当日でもできる事が多い(SMBC日興証券での最終日お昼に27,000以上登場実績あり)
  • 安定した収益基盤とDX戦略の推進により、長期的な成長も期待できる銘柄

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