テクノアルファ(3089)株主優待

パワー半導体結線装置が有名な商社『テクノアルファ』の株主優待情報をまとめました。

株主優待の感想、クロス取引のやり方と各手数料、過去の逆日歩一覧、まとめて確認できます。

投資メモ

テクノアルファ(3089)は「技術専門商社」、半導体製造装置、電子材料・機器、バイオ関連機器、分析機器などの輸入販売をおこなっている企業です。
エレクトロニクス事業やマリン・環境機器事業、システムインテグレーター事業を持ち、高品質な商品で社会の発展に貢献!

テクノアルファ(3089)の株主優待

テクノアルファ(3089)の株主優待は、QUOカードです。

優待内容詳細

保有株式数優待内容
100株以上1,000円分のQUOカード

テクノアルファ(3089)の優待権利日は年1回、11月末のみです。

保有株数、保有年数に関係なく、一律QUOカード優待が貰えます。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

テクノアルファの株主優待制度を利用した感想

テクノアルファ(3089)の株主優待はQUOカード、しかもオリジナルデザインです。
英語で「TECHNO ALPHA」と書かれているQUOカードです。

QUOカードの魅力は、使い勝手の良い利便性とオリジナルデザインによる付加価値ですが、残念ながらテクノアルファのQUOカードに付加価値はつきそうにありません。

ありがたく、コンビニやマツモトキヨシ、デニーズ等のファミレスで利用させてもらう予定です。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年11月30日」です。

権利付き最終日の「11月27日」までに100株以上の取得が必要です。

テクノアルファに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

テクノアルファの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年11月30日

権利付き最終日:11月27日(水)・・・残り11ヵ月と23日(359日)
逆日歩日数:3日

テクノアルファ(3089)の基本情報

情報更新日:2023年10月29日

code3089優待内容クオカード
業種卸売業上場市場東証スタンダード 
決算11月 優待月11月
本社東京上場年月日2007年10月10日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数2,316,000企業のHP優待詳細
優待の種類金券

株価更新日:2023年12月1日

1日の終値株価1,100円最低投資額110,000円
最低必要株数100継続保有-

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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テクノアルファ(3089)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2022-11-281,277-21,500-43,100-21,60038,90020.820.8130.0停止
2021-11-261,272-17,400-28,500-11,10057,6003.8520.8127.0停止
2020-11-261,098-31,100-30,900200102,80017.617.6125.0停止
2019-11-271,277-21,600-23,200-1,60036,30062.420.8330.0停止
2018-11-271,228-23,400-26,100-2,70029,70062.420.8327.0停止
2017-11-271,339-8,800-6,1002,70041,5000.0522.4125.0停止
2016-11-251,100-23,900-95,600-71,70090,30017.617.6125.0注意
2015-11-251,460-16,200-85,400-69,20089,50024.024.0125.0注意
2014-11-251,7113,700-59,500-63,20098,70086.428.8330.0注意
2013-11-261,599-36,200-39,900-3,70081,9006.032.03
2012-11-271,000-5,400-9,000-3,60037,10048.03
2011-11-257085000-5005,9001

テクノアルファ(3089)の最大逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(11月30日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 11月30日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    全部で33の企業で優待を実施、クロス向けは22、特にQUOカード優待は人気なので、注意が必要です。

    テクノアルファと同じQUOカード優待がある銘柄。

    尚、11月実施のQUOカード優待は、他にもあります。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ×:規制情報では警戒範囲
    今までの優待権利日では、過去に9回、規制が入っています。調査時点では注意喚起等にはなっていませんが、今後に警戒です。
    • 2022/11/28:2,080円 (1日)・・・停止
    • 2021/11/26:385円 (1日)・・・停止
    • 2020/11/26:1,760円 (1日)・・・停止
    • 2019/11/27:6,240円 (3日)・・・停止
    • 2018/11/27:6,240円 (3日)・・・停止
    • 2017/11/27:5円 (1日)・・・停止
    • 2016/11/25:1,760円 (1日)・・・注意
    • 2015/11/25:2,400円 (1日)・・・注意
    • 2014/11/25:8,640円 (3日)・・・注意
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    発行済株数が少ないと、株不足になるという典型的な例。因みに東証スタンダード 市場、ある程度の逆日歩は覚悟が必要。

    逆日歩更新日:2023年12月4日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    12/01(金)6001,8001,50003005001,0003.00
    11/30(木)50015,7002,7001001,1008001,9003.380
    11/29(水)6,70020017,900019,6001,80016,1009.940
    11/28(火)10,30070011,4006,100021,400-10,0000.532.90
    11/27(月)012,1001,8005,600015,300-13,5000.120.05
    11/24(金)10,4001,30013,9001,50009,7004,2001.430
    11/22(水)40010,5004,80090008,200-3,4000.590.05
    11/21(火)10,40020014,90090007,3007,6002.040
    11/20(月)10010,3004,7001,00006,400-1,7000.730.10
    11/17(金)10,80010014,90080005,4009,5002.760
  5. テクノアルファの発生逆日歩

    ×:過去逆日歩では警戒範囲
    高額逆日歩の常連銘柄です。過去に7回も最大逆日歩になっているので、最大限の警戒が必要です。
    • 2022/11/28:2,080円 (1日)・・・停止
    • 2021/11/26:385円 (1日)・・・停止
    • 2020/11/26:1,760円 (1日)・・・停止
    • 2019/11/27:6,240円 (3日)・・・停止
    • 2018/11/27:6,240円 (3日)・・・停止
    • 2017/11/27:5円 (1日)・・・停止
    • 2016/11/25:1,760円 (1日)・・・注意
    • 2015/11/25:2,400円 (1日)・・・注意
    • 2014/11/25:8,640円 (3日)・・・注意
    • 2013/11/26:600円 (3日)
    • 2012/11/27:4,800円 (3日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ○:必要株数では低リスク
    優待に必要な株数は100株のみ、株価もそれほど高くないので、逆日歩リスクは少ないです。
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有の特典こそありませんが、利便性の高い優待だけに、注意が必要です。

    テクノアルファと同じ1,000円相当の銘柄です。


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テクノアルファ(3089)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

テクノアルファの手数料を理解するのも大事です。

12月1日の終値、株価1,100円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額11.0万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
111/274474618244717
211/265595823305921
311/256717027367125
411/227828132428230
511/218949336489434
611/2011129128506612946
711/1912141139547214151
811/1813153151597815355
911/1514165162638459
1011/1415176174689063
1111/13182122098110876
1211/12192232208611580
1311/11202352329012184
1411/8212472449512789
1511/7229913393
1611/625113151105
1711/526118157110
1811/427122163114
1911/128127169118
2010/3129131175122
2110/3032145193135
2210/2933149199139

テクノアルファの権利付最終日(2024年11月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額11.0万円、テクノアルファのクロス取引シミュレーションです。

本日(2023年12月4日)から直近の優待権利日(2024年11月30日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、テクノアルファを11.0万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:11万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(363日分)+プレミアム料1,641円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(363日分)+プレミアム料
1,904円=115円+148円+1,641円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:11万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(363日分)2,188円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(363日分)
1,539円=8円+1,532円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、テクノアルファを11.0万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:11万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ47円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
277円=115円+148円+14円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:11万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ46円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:100円 信用:143円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
256円=100円+143円+13円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:11万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料14円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)+プレミアム料
277円=115円+148円+14円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:11万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)14円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:11万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)13円
【超割】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)
276円=115円+148円+13円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
21円=8円+14円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
20円=7円+13円

※貸株日数は、逆日歩日数より1日多く数えるので4日です。

※テクノアルファの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

テクノアルファ(3089)のクロス取引・株主優待まとめ

テクノアルファの株価は、優待クロス初心者でも参加しやすい約11万円の投資額です。
継続保有の縛りもありませんし、発行済株式数もたったの231万株しかありません。

元々JASDAQ市場に上場していた銘柄です。
東京証券取引所市場再編に伴い、スタンダード市場に上場しましたが、株不足が頻繁に起きる状況は揃っており、高額逆日歩常連銘柄です。

これで、株不足になるなという方が難しいでしょう。

注意喚起や申込停止(売禁)の規制もよく入るので、制度信用クロスは、あまりおすすめできません。
確率的にも、損する可能性の方が高いです。
QUOカード1,000円のために、6,000円や8,000円の逆日歩は馬鹿馬鹿しいので、ご注意です。