サンエー株主優待

沖縄県内での流通最大手『サンエー』の株主優待情報をまとめました。

逆日歩、各証券会社毎の手数料(貸株料)や一般信用売り在庫の状況を理解して、ベストなつなぎ売り(クロス取引)をおこないたい方向けの記事です。

投資メモ
サンエーは、沖縄県内で、スーパー、コンビニ、外食レストラン、ペンションを展開している企業です。
自社流通センターを中心とした物流システムが強い!
ローソンと合弁、ドミナント強化に注目!

サンエー(2659)の株主優待

サンエー(2659)の株主優待は、自社店舗で利用できる商品券です。

優待内容詳細

保有株式数 優待内容
100株以上 2,000円相当の優待券
500株以上 5,000円相当の優待券
1,000株以上 10,000円相当の優待券

サンエー(2659)の優待権利日は年1回、2月末のみです。

100株保有で、1枚1,000円分の商品券が2枚貰えます。

沖縄県にある、サンエー全店(テナント含む)、外食全店(和風亭ほか)及びペンション、沖縄県内ローソン全店にて利用可能です。

沖縄でしか使えないの?って思う方、安心してください。

沖縄県以外の住所の株主には、自動的に同じ額面の全国共通商品券「VJAギフトカード」が送られてきます。

VJAギフトカードは、もちろんサンエーでも使えますが、沖縄県内の方は、サンエー商品券の方が利便性が高いです。

サンエー商品券が使えるお店

サンエー商品券の場合、沖縄のお店に限りますが、サンエー全店(衣料フロア、エディオン、マツモトキヨシ、テナント各店)で使えます。

さらに沖縄県内にある、和風亭、かつ乃屋、どん家、大阪王将、すずらん、ジョイフル、ピッツェリアマリノ、珈琲待夢、タリーズコーヒー、ピザハット、フードコート、ハンズカフェで使えます。

VJAギフトカードが使えるお店

百貨店やイオンモールなどの商業施設、カインズホームなどのホームセンター、ツルハドラッグ、ビックカメラ、オートバックス、飲食店など、様々な業種のお店で使えるが魅力の商品券です。

沖縄県内で使う場合、VJAギフトカードが使えるお店一覧【沖縄】を参考にして下さい。

他の都道府県の方は、VJAギフトカードが使える一覧リストから、対象の都道府県を選んでください。

どちらの商品券でも、有効期限がないのがメリットです。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2025年2月28日」です。

権利付き最終日の「2月26日」までに100株以上の取得が必要です。

サンエーに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

サンエーの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2025年2月28日

権利付き最終日:2月26日(水)・・・残り9ヵ月と7日(283日)
逆日歩日数:3日

サンエー(2659)の基本情報

情報更新日:2024年3月30日

code2659優待内容商品券
業種小売業上場市場東証プライム 
決算2月 優待月2月
本社沖縄上場年月日2000年9月7日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数31,981,000企業のHP優待詳細
優待の種類買物券

株価更新日:2024年5月17日

17日の終値株価4,720円最低投資額472,000円
最低必要株数100継続保有-

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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サンエー(2659)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2024-02-274,5350.0-92,700-92,700626,3006.9536.81110.0
2023-02-244,1500.0-114,600-114,600559,50010.0533.6174.0
2022-02-244,205-11,700-103,700-92,000231,9008.534.4160.0
2021-02-244,220-8,300-70,700-62,400338,8004.834.4355.0
2020-02-264,300-9,700-67,300-57,600310,1008.2534.4353.0
2019-02-254,3700.0-88,000-88,000356,3008.7535.2152.0
2018-02-235,390-5,300-79,100-73,800326,6004.4543.2150.0
2017-02-235,240-1,600-67,300-65,700307,2003.042.4147.0
2016-02-244,840-100-109,800-109,700363,8005.639.2142.0
2015-02-244,100800-64,900-65,700323,3000.1532.8336.0
2014-02-253,0155,600-119,900-125,500331,5004.528.0328.0
2013-02-253,795700-127,600-128,300194,9003.6532.01
2012-02-243,115-1,600-50,600-49,000242,0003.3528.01
2011-02-233,2404,2004,30010022,8001

利便性の高い優待で人気のため、毎回そこそこの高額逆日歩発生中です。

サンエー(2659)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(2月28日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 2月28日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待実施銘柄は、全部で129ありますが、クロス向けの貸借銘柄は76とやや少ないので注意が必要です。

    サンエーの優待と同じ分類の『商品券』等の銘柄一覧。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証プライム 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2024年5月17日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    05/16(木)10004,500001004,40045.00
    05/15(水)004,40001001004,30044.00
    05/14(火)3001004,40001002004,20022.00
    05/13(月)02004,200003003,90014.00
    05/10(金)004,400003004,10014.670
    05/09(木)1003004,400003004,10014.670
    05/08(水)30004,600003004,30015.330
    05/07(火)004,300003004,00014.330
    05/02(木)01004,300003004,00014.330
    05/01(水)1001004,400003004,10014.670
  5. サンエーの発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去13回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2024/02/27:695円 (1日)
    • 2023/02/24:1,005円 (1日)
    • 2022/02/24:850円 (1日)
    • 2021/02/24:480円 (3日)
    • 2020/02/26:825円 (3日)
    • 2019/02/25:875円 (1日)
    • 2018/02/23:445円 (1日)
    • 2017/02/23:300円 (1日)
    • 2016/02/24:560円 (1日)
    • 2015/02/24:15円 (3日)
    • 2014/02/25:450円 (3日)
    • 2013/02/25:365円 (1日)
    • 2012/02/24:335円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    株数によって複数の優待特典があり、優待目当てで大量株取得者もいるので、急速に株不足になるリスクがあります。
    • 100株:約47万円
    • 500株:約236万円
    • 1000株:約472万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    サンエーと優待価値が2,000円でほぼ一緒、2月実施の優待一覧。


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サンエー(2659)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

高額逆日歩リスクも高い方なので、貸株料が300円を切るぐらいになったら、一般信用売り在庫によるクロス取引の方が、お得にクロス取引できるかも!

逆日歩リスクを知ったら、次はサンエーのクロス取引手数料です。

5月17日の終値、株価4,720円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額47.2万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
12/2642021997810320272
22/2552522499712925291
32/246303299116155303109
42/217353349136181353127
52/208403398155207403145
62/1911555548213284555199
72/1812605597233310605217
82/1713656647252336656235
92/1414706697272362253
102/1315756747291388272
112/1218908896349466326
122/1119958946369491344
132/10201,009996388517362
142/7211,0591,046407543380
152/622427569398
162/525485647453
172/426504672471
182/327524698489
191/3128543724507
201/3029563750525
211/2932621828579
221/2833640853597

サンエーの権利付最終日(2025年2月26日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額47.2万円、サンエーのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年5月19日)から直近の優待権利日(2025年2月28日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、サンエーを47.2万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:47.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(286日分)+プレミアム料5,548円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(286日分)+プレミアム料
5,980円=198×2円+36円+5,548円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(286日分)
8,497円=1,100円+7,397円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(286日分)
5,210円=32円+5,178円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、サンエーを47.2万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:47.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ202円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
492円=198×2円+36円+59円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:47.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ199円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
457円=187×2円+26円+57円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:47.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料59円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)+プレミアム料
492円=198×2円+36円+59円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
1,159円=1,100円+59円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:47.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)57円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)
489円=198×2円+36円+57円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
92円=32円+59円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
87円=30円+57円

※優待権利日最終日の貸株日数は、逆日歩日数の3日に返却日を加えた4日です。

※サンエーの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、サンエーの一般信用売り在庫の近況です。

月/日朝方日中夕方
05/17(金)3,0003,0003,0003,000
05/16(木)3,0003,000-3,000
05/15(水)3,000-3,0003,000
05/14(火)3,0003,0003,0003,000
05/13(月)3,0003,0003,0003,000
05/10(金)3,0003,0003,0003,000
05/09(木)3,0003,0003,0003,000
05/08(水)3,0003,0003,0003,000
05/07(火)3,0003,0003,0003,000
05/06(月)3,0003,0003,0003,000

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

2月の株主優待情報をまとめて確認

サンエー(2659)のクロス取引・株主優待まとめ

  • サンエーは、沖縄の企業ですが、株主優待は県外の方も平等に恩恵がある銘柄
  • 人気優待銘柄の宿命、逆日歩も毎回発生中
  • 過去、優待価値を上回る高額逆日歩は発生していないが、いつかは超える可能性あり!
  • 一般信用売り在庫も各証券会社で取り扱いがあるので、逆日歩リスクが怖いなら一般信用クロス取引がおすすめ
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