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上場直前【シマダヤ(250A)】IPO気配運用と初値予想

上場直前【シマダヤ(250A)】IPO気配運用と初値予想

シマダヤ(250A)のIPO直前の気配運用をご紹介です。

月末に怒涛のIPOラッシュで幕を閉じた9月IPOですが、10月はよいペースでの上場が続きます。

9月IPOは、公募割れ銘柄も多かったのですが、INGS(245A)やAiロボティクス(247A)のように、IPOセカンダリー銘柄として、まだまだ注目案件も残っています。

10月のIPOは、第一弾のシマダヤから期待してもよいかもしれません。
しかし、新規上場承認時の段階で、公募割れリスクが高いと判断し、シマダヤIPOには参戦していません。

そんなシマダヤの上場日直前、気配運用の最新の初値予想は?

シマダヤ(250A)のIPO(新規上場)の前日気配運用

  • 公募価格(売出価格):1,880円
  • 上限値段: 4,325円
  • 下限値段: 1,410円
  • 気配更新の上限方向: 更新値幅94円、更新時間10分
  • 気配更新の下限方向: 通常の更新値幅・更新時間(3分)
  • 制限値幅: 初値決定まで適用されない(初値決定後に適用)
  • 注文受付価格の範囲: 470円~7,520円
  • 成行呼値の禁止: 成行注文は禁止されており、全て指値注文での売買

シマダヤ(250A)のIPO上場直前初値予想

シマダヤのIPOは、業界的には注目されています。

その理由は、メルコホールディングスによるスピンオフだからです。

株式分配型スピンオフ(事業を別会社として分離・独立させること)、カーブスホールディングス(7085)以来のスピンオフです。

では、カーブスのIPOはどうなったかと言いますと、次の表の通りです。

上場日 code
会社名
市場
吸収金額
公募価格 初値 騰落率【%】
2020/3/2 7085
カーブスHD
東証一部
20.8億円
750
670 -10.67

2020年のIPOですが、あまりよい前例にはなっていません。

長年IPO投資をしている方ほど、過去のIPOの事を知っているので、スピンオフIPOの評価は低くなるでしょう。

スピンオフという特殊事例を除けば、2023年3月期の売上高は34,115百万円、経常利益2,377百万円と安定した成長を示しており、特に食料品業界における需要の安定性もプラス材料です。

また、自己資本比率65.7%、自己資本利益率9.3%と、健全な財務体質も評価できます。

最近のIPO傾向としても、安定した業績を持つ企業への投資家の期待が高まっています。シマダヤは食品業界というディフェンシブなセクターに属しており、経済の不確実性が増す中で注目されやすいです。

75年の老舗企業であり、シマダヤブランドの評価も高いです。

でも、結局は、供給と需給のバランスです。
訂正目論見書による、幹事証券会社のIPO引き受け価格は1,729.60円です。

行き不透明感が根強く残っている市場においての初値予想としては、1,700円~2,000円の範囲です。

事業内容やIPO関連データをわかりやすくまとめた一覧もあります。

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