恐怖の大暴落で、2024年IPOの半分以上が公開価格(公募価格)より下の株価になっています。
どれだけ下がっているのか、初値との対比がわかる一覧表を用意しました。
2024年IPOの初値とその後の株価一覧表
[include_html file=’csv/html/ipo/ranking/ipo_top_losers_2024.html’]騰落率のマイナス順にランキング形式で表示しています。
2024年IPO初値と直近株価の表からわかること
2024年のIPO(新規上場)初値と直近の株価、及びその変化率を示す表です。この表から、投資初心者にも理解しやすく、いくつかの重要なポイントがわかります。
1. 初値と株価の変化
- 初値とは、株式が初めて市場で取引されたときの価格です。
- 直近株価は、上場後に現在の市場で取引されている価格です。
2. 騰落率(変化率)
- 騰落率(変化率)は、IPOの初値と現在の株価の変化をパーセンテージで示しています。計算方法は以下の通りです
騰落率の計算方法
騰落率は、次の式で計算です。
2024年のIPO初値と株価の変化を楽しく解説
2024年実施されたIPOの多くが、公募価格(公開価格)を割っています。
どん底の気分かもしれませんが、逆にIPOの時には、手に入らなかった銘柄を安く入手できるチャンスです。
1. 初値と株価の関係
IPO(新規上場)の株式は、上場初日に設定される価格(初値)で取引されます。その後、株価は市場で変動し、時間が経つにつれてその価格がどう変わったかを見ることができます。
2. 株価の変化に注目しよう
この表では、2024年に上場した銘柄の初値と現在の株価を比較しています。株価の変化は、以下のように理解できます:
- 初値が高かったのに、株価が大幅に下落している銘柄もあります。たとえば、「Cocolive」は初めての取引価格が3,990円でしたが、現在の価格は926円。これを騰落率で見ると、驚きの-76.8%!つまり、初値の4分の1以下になってしまったのです。初値が高かった分、価格が大きく下がると、投資家の期待に大きく応えられなかったことを意味します。
- 逆に、初値から株価がぐんぐん上昇している銘柄もあります。たとえば、「Chordia」は初値が255円だったのに対し、現在の株価は489円。騰落率はなんと91.8%!これは、IPOから株価が約2倍に跳ね上がったことを示しています。つまり、初期の投資家には嬉しい大当たりとなったわけです。
3. 数字でわかる!
- 下落した銘柄: 初値が高かったのに株価が下落すると、例えば「Cocolive」は「最初の期待は大きかったけれど、現実はちょっと厳しい…」ということになります。これが投資のリスクの一例です。
- 上昇した銘柄: 初値から株価が上がると、「Chordia」は「期待を超えて、株価がぐんぐん上昇!」という成功ストーリーが作られたことになります。
4. 投資のポイント
- 株価の変動を楽しむ: 初値から株価がどう変わるかは、市場の動きや企業の成長によって変わります。これを見守るのも投資の楽しみのひとつです。
- リスクとチャンスを考える: 大きな下落もあれば、大きな上昇もあります。これらをしっかりと見極めることが投資成功のカギです。
この表を通じて、投資がどのように変動するかを具体的に理解し、将来の投資の参考にしてみてください!