セコム株主優待

日本初の警備保障会社『セコム』の株主優待情報をまとめました。

大手警備保障会社が遂に、株主優待制度の大幅拡充を発表です。

当サイトでは、優待速報はもちろん、株主優待に関する、一般信用売り在庫情報なども、掲載中です。。

逆日歩、各証券会社毎の手数料(貸株料)を理解して、ベストなつなぎ売り(クロス取引)をおこないたい方向けの記事です。

投資メモ

セコムは、セキュリティ、防災、メディカル、保険、地理空間情報、BPO・ICT、不動産などの事業がある企業
センサー付きシステム警備(機械警備)が強い

  • セキュリティ事業: 中核事業であり、主に企業や個人向けにセキュリティシステムの設置・運用、監視サービスを提供
    侵入警報システム、火災報知システム、映像監視システムなどが含まれ、24時間体制で対応
  • メディカルサービス事業: 高齢化社会に対応し、在宅医療や介護サービスの提供
    ヘルスケア分野にも進出
  • 保険事業: セキュリティサービスに関連した保険商品を提供、セキュリティと保険の統合的なサービスを展開
  • 海外展開: アジアを中心に、セキュリティサービスを国際的に展開、成長市場での事業拡大
  • 情報通信サービス: 情報通信技術を活用したサービス提供、特に防災やビジネスの効率化に貢献

セコムは、セキュリティ市場における圧倒的なブランド力と市場シェアを誇ります。
企業から家庭まで幅広く対応しており、特に高齢化社会に対応したヘルスケア関連サービスの成長が期待されます。
また、海外展開にも積極的で、成長市場でのシェア拡大が見込まれることが、投資家にとっての魅力です。

セコム(9735)の株主優待

株主優待は、自社グループで利用可能な優待券です。

2025年3月からは、保有株数、保有期間に応じた自社関連商品(防災備蓄品)です。

優待内容詳細

優待権利日は年1回、3月末のみです。

2025年3月末からの株主優待(現在)

保有株式数 優待内容
100株以上 3,000円~30,000円相当

新優待情報、2024年9月時点でわかっていることは、2025年3月末に開始、防災備蓄品が3,000円~30,000円の価値である事だけです。

でも、1つだけ確かな事があります。

それは、優待拡充になることです。

なぜなら、セコムは2024年10月1日に株式を2分割するからです。

それでも、100株で優待が貰える、つまり投資金額が今までの半分でよいのです。

これは確実に優待拡充です。しかも、優待割引券ではなく、しっかり現物(防災備蓄品)が貰えます。

今後、株価が上昇する可能性ありますが、高額逆日歩の方が、可能性が高いかも・・・・・

優待情報は、また続報が入り次第、更新予定です。

2024年3月末までの株主優待(過去)

保有株式数 優待内容
100株以上 10,000円以上割引
or
1,300円以上割引

優待品は100株以上で貰える優待券1枚です。

セコムの優待商品を購入する時に使えます。

「セコム・スーパーレスキュー」プラスという32,780円(税込)の商品を買う場合、優待価格18,700円(税込)になるという優待券です。

この場合の割引は10,000円以上。

また、「ほかほか非常食セット」6,264円(税込)を選ぶ場合、優待価格4,860円(税込)です。

完全無料の優待券ではないので、注意です。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2027年3月31日」です。

権利付き最終日の「3月29日」までに100株以上の取得が必要です。

セコムに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

セコムの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2027年3月31日

権利付き最終日:3月29日(月)・・・残り11ヵ月と24日(358日)
逆日歩日数:1日

セコム(9735)の基本情報

情報更新日:2023年10月29日

code9735優待内容自社グループ優待券
業種サービス業上場市場東証プライム 
決算3月 優待月3月
本社東京上場年月日1974年6月24日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数233,299,000企業のHP優待詳細
優待の種類自社商品 暮らし

株価更新日:2026年3月26日

26日の終値株価5,909円最低投資額590,900円
最低必要株数100継続保有-

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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セコム(9735)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

過去の逆日歩比較ができる一覧表
権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高逆日歩品貸
日数
配当規制
確逆最逆
2023-03-298,221-19,700-23,300-3,600712,1000.066.4395.0
2022-03-299,011-1,500-1,300200601,0000.072.8190.0
2021-03-299,608000618,9000.077.6185.0
2020-03-278,783-73,300-241,300-168,0001,601,70013.270.4185.0
2019-03-269,600-800-7,700-6,9001,000,7000.076.8385.0
2018-03-277,90122,10024,1002,0001,245,300380.0
2017-03-288,13932,20030,200-2,000895,400375.0
2016-03-288,765400-9,900-10,300591,7000.070.4170.0
2015-03-268,157-10,400-3,6006,800675,8000.065.6165.0
2014-03-265,729156,800157,8001,0001,255,0001115.0
2013-03-264,97047,30020,100-27,2001,012,2003
2012-03-274,185-4,400-48,500-44,1001,098,5000.036.03
2011-03-283,82051,40091,10039,700924,1001

過去の優待権利付最終日では、逆日歩がほとんど発生していませんが、優待拡充前の結果です。

2025年3月末の逆日歩からは注意が必要。

セコム(9735)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(3月31日)の逆日歩日数

    ○:逆日歩日数では低リスク
    2027年3月31日優待権利日の逆日歩日数は1日です。
  2. 3月31日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    優待数は非常に多く、クロス取引可能な銘柄数は553(優待実施銘柄の全体は793)です。

    3月の自社グループ優待券と同じ分類銘柄。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株式数は233,299,000と多い方ですが、優待価値の人気度も高く、権利日当日の急な株不足にご注意です。
  5. セコムの発生逆日歩

    ○:過去逆日歩では低リスク
    最大逆日歩も高額逆日歩も発生していませんが、1回ほど、少額ながら逆日歩は過去に発生しています。
    • 2020/03/27:1,320円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ○:必要株数では低リスク
    優待に必要な株数は100株のみですが、株価が高いと逆日歩が発生した時の金額もあがるので、少しだけ注意です。
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    優待価値は低いですが、『セコム』と同じ金額相当の株主優待がある銘柄です。

    • カネミツ
    • 日本ケミファ
    • 青山商事
    • 南日本銀行
    • 田辺工業


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セコム(9735)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

5909.0

セコムなら、逆日歩のないクロス取引も可能、それが一般信用クロス取引です。

3月26日の終値、株価5,909円の必要株数分(100株)を丸めた金額でコストシミュレーション。

投資金額59万円の貸株料【各証券会社で比較】

クロス取引手数料が一目でわかる一覧表
営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
13/292126124486512645
23/263189187739718968
33/2542522499712925291
43/247441436170226441158
53/238504498194259504181
63/229567560218291567204
73/1910630622242323630226
83/1811693685267356693249
93/1714883871339453317
103/1615946933364485339
113/15161,009996388517362
123/12171,0721,058412550385
133/11181,1351,120436582407
143/10211,3241,307509679475
153/922533711498
163/823558744520
173/524582776543
183/425606808566
193/328679905634
203/229703938656
213/130727970679

セコムの権利付最終日(2027年3月29日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額59万円、セコムのクロス取引シミュレーションです。

本日(2026年4月5日)から直近の優待権利日(2027年3月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、セコムを59万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(359日分)(+プレミアム料)
10,905円=2,200円+8,705円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(359日分)+プレミアム料
9,520円=385×2円+45円+8,705円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(359日分)
13,806円=2,200円+11,606円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(359日分)
8,165円=40円+8,124円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、セコムを59万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:59万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ126円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
852円=385×2円+45円+37円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:59万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ124円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:460円 信用:264円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が460円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
596円=264×2円+32円+36円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)(+プレミアム料)
2,237円=2,200円+37円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)+プレミアム料
852円=385×2円+45円+37円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
2,237円=2,200円+37円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
2,236円=2,200円+36円
【超割】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)
851円=385×2円+45円+36円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
78円=40円+37円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
73円=37円+36円

投資金額59万円の場合、売買手数料の差が大きくなるので、ベストな証券会社選びが大事です。

※セコムの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

セコム(9735)のクロス取引・株主優待まとめ

  • セコムの株主優待は、欲しいと思う方が限定される割引優待券
  • 「セコム・スーパーレスキュー」プラスが欲しいと思っているなら、お得な優待券
  • 新設優待の防災備蓄品に注目
  • 株価も高く優待利回りが悪いので、一般信用売り在庫も人気ない
  • 今後人気優待の仲間入りする可能性大(商品次第だが・・・・)
  • 嫌な犯罪が増えつつある日本において、セコムのようなセキュリティ会社の需要は高い
  • 配当性向は年々増えている、現物保有で応戦するという選択肢もあり
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