印刷のネット販売をおこなう『プリントネット』の株主優待について調査しました!

この記事では、株初心者向けに逆日歩優待クロス取引貸株料(手数料)について詳しくまとめています。

なお、プリントネットは、株主優待を継続的に実施していくと発表しているので、優待マニア注目の銘柄です。

投資メモ

プリントネットは、インターネットによるネット印刷、通信販売業務をおこなっている企業です。
ネット印刷のラクスルと業務提携、印刷業者やデザイン関係者が主要顧客、業界に新しい波を!

プリントネット(7805)の株主優待

プリントネットの優待は、もちろんプリントサービスですが、その他の優待もあります。

優待内容詳細

保有株式数 優待内容
100株以上 2,000円相当の利用ポイント
200株以上 4,000円相当の利用ポイント
500株以上 6,000円相当の利用ポイント
1,000株以上 6,000円相当の利用ポイント
黒豚しゃぶしゃぶロースバラセット約1kg

プリントネットの優待権利日は年1回、8月末のみです。

優待品は、自社印刷ネットサービスの「プリントネット」の利用ポイントです。

また、1,000株以上の保有者は、地元(本社)鹿児島とのつながりが深い、「黒豚のロースしゃぶしゃぶ用500gとバラしゃぶしゃぶ用500gの入ったセット」が貰えます。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年8月31日」です。

権利付き最終日の「8月28日」までに100株以上の取得が必要です。

プリントネットに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

プリントネットの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年8月31日

権利付き最終日:8月28日(水)・・・残り3ヵ月と5日(97日)
逆日歩日数:3日

プリントネット(7805)の基本情報

情報更新日:2023年10月29日

code7805優待内容自社ポイント等
業種その他製品上場市場東証スタンダード 
決算8月 優待月8月
本社鹿児島上場年月日2018年10月18日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数5,460,000企業のHP優待詳細
優待の種類自社商品 食品

株価更新日:2024年5月17日

17日の終値株価596円最低投資額59,600円
最低必要株数100継続保有-

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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プリントネット(7805)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2023-08-29783-108,200-89,50018,700149,50012.812.8112.0停止
2022-08-296310-105,900-105,900221,30011.211.2110.0停止
2021-08-276920-88,400-88,400150,0005.65.6110.0
2020-08-274371,500600-90011,1001
2019-08-285527,7007,70002,1003

プリントネット(7805)の最大逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(8月31日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 8月31日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待実施銘柄は、全部で107ありますが、クロス向けの貸借銘柄は66とやや少ないので注意が必要です。

    プリントネットの優待と同じ分類の『自社ポイント等』等の銘柄一覧。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    △:やや注意
    現時点で注意喚起等の規制はありませんが、過去に2回、優待権利日に規制が入っているので、やや注意です。
    • 2023/08/29:1,280円 (1日)・・・停止
    • 2022/08/29:1,120円 (1日)・・・停止
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    発行済株式数や浮動株比率などが低く、株不足の原因になる要素が多いです。

    逆日歩更新日:2024年5月23日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    05/22(水)10003,50001008002,7004.380
    05/21(火)003,400009002,5003.780
    05/20(月)003,400009002,5003.780
    05/17(金)003,400009002,5003.780
    05/16(木)003,40010009002,5003.780
    05/15(水)02003,400008002,6004.250
    05/14(火)003,600008002,8004.50
    05/13(月)40003,600008002,8004.50
    05/10(金)10003,200008002,4004.00
    05/09(木)003,10010008002,3003.880
  5. プリントネットの発生逆日歩

    ×:過去逆日歩では警戒範囲
    最大逆日歩3回、高額逆日歩0回と逆日歩が発生しています。
    • 2023/08/29:1,280円 (1日)・・・停止
    • 2022/08/29:1,120円 (1日)・・・停止
    • 2021/08/27:560円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    100株なら優待取得の総コストは低いですが、複数パターンの優待があるので、株不足にご注意です。
    • 100株:約6万円
    • 200株:約12万円
    • 500株:約30万円
    • 1000株:約60万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    プリントネットと優待価値が2,000円でほぼ一緒、8月実施の優待一覧。


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プリントネット(7805)のクロス取引(制度信用・一般信用)比較

プリントネットのクロス取引手数料まとめです。

5月17日の終値、株価596円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額6.0万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
18/28426251013269
28/275323212163212
38/266383815203814
48/237454417234516
58/228515120265118
68/2111717027367125
78/2012777630397728
88/1913838232438330
98/16149089354632
108/15159695374935
118/1418115114445941
128/1319122120476244
138/920128127496646
148/821135133526948
158/725628258
168/626648560
178/527678962
188/228699264
198/129729567
207/31327910574
217/30338110876

プリントネットの権利付最終日(2024年8月28日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額6.0万円、プリントネットのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年5月23日)から直近の優待権利日(2024年8月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、プリントネットを6.0万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(99日分)+プレミアム料244円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(99日分)+プレミアム料
442円=99円+99円+244円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(99日分)325円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(99日分)
232円=4円+228円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、プリントネットを6.0万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ26円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
206円=99円+99円+8円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ25円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:90円 信用:97円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
194円=90円+97円+7円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料8円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)+プレミアム料
206円=99円+99円+8円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)8円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:6万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)7円
【超割】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)
205円=99円+99円+7円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
12円=4円+8円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
11円=4円+7円

投資金額6万円の場合、貸株料、売買手数料ともに証券会社の差は少ないです。

※プリントネットの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

プリントネット(7805)のクロス取引・株主優待まとめ

最近は優待の新設情報もすぐに広まってしまうようです。

2021年のプリントネットの優待権利日は、早くも最大逆日歩を発生、100株保有でポイント狙いなら利益もでましたが、欲張って黒豚しゃぶしゃぶに狙いを定めた方は、散々な目にあったことでしょう。

優待が始まったばかりなので、データ分析するための情報が少なすぎますが、1つ言えるのは、流通株が少なすぎて、株不足になりやすい状況は整っているという事です。

注意喚起等の規制が入ったら、すぐに撤退すべき優待クロス銘柄になるでしょう。

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