高島屋株主優待クロス取引

百貨店事業で有名な高島屋の株式が2分割されますが、分割されても優待取得の最低保有株数は100株のままです。

より少ない資金で株主優待の恩恵を受けることができるので、実質拡充です。

日本橋や新宿など、老舗店舗が有名ですが、人気エリアの流山おおたかの森や二子玉川駅そばに出店するなど、積極経営の高島屋です。

そんな高島屋の株主優待制度、クロス取引手数料、過去の逆日歩一覧データをご紹介です。

投資メモ

高島屋は、主要都市に全国展開する老舗百貨店、海外にも展開
「地域の百貨店」を目指しており、店舗毎に特徴がある点に注目

高島屋(8233)の株主優待

高島屋の株主優待は、割引対象製品が10%引きになる株主様ご優待カードです。

その他、高島屋各店で開催する有料文化催に3名迄無料で入場できるようになります。

優待内容詳細

高島屋の優待権利日は年2回、2月末と8月末です。

優待カードの使用期限は約半年です。

会計時に優待カードを提示すれば、高島屋でのお買い物が10%引きになります。

とってもメリットがある高島屋の優待カードですが、注意点としては、基本現金払いという事です。

クレジットカードは、タカシマヤカード、タカシマヤセゾンカード、外商お得意様用の各カードのみ、利用できます。(コストコと同じような仕組みです。)

また、全国百貨店商品券、タカシマヤギフトカード、タカシマヤバラカードなど、タカシマヤ関連の商品券との併用は可能ですが、その他の優待割引、各種ポイントサービスとの併用はできません。

なお、タカシマヤデビットカードも使えますが、その場合の割引率は2%(ポイント付加)です。

2025年2月末からの株主優待

保有株式数 利用限度額
100株以上 15万円迄
200株以上 30万円迄
1,000株以上 限度額なし

新制度の優待カードが届くのは、2025年5月です。

半年間有効の割引カードなので、利用限度額が15万円でも、十分メリットあるでしょう。

2024年8月末までの株主優待(現状)

保有株式数 利用限度額
100株以上 30万円迄
500株以上 限度額なし

2024年8月末の後、9月1日に株式分割されるので、それまでは従来通りです。

2024年8月末に1単元(100 株)以上所有の株主は、2024年11月下旬頃に2025年5月末まで利用できる現行制度の「株主様ご優待カード」が届きます。

高島屋優待カードが利用できる店舗

大阪店、堺店、京都店、洛西店、泉北店、日本橋店、横浜店、新宿店、玉川店、立川店、大宮店、柏店、タカシマヤフードメゾンおおたかの森店、新横浜店、エキ・タカ泉ケ丘タカシマヤ店(泉北高速鉄道泉ケ丘駅)、岡山高島屋、岐阜高島屋、高崎高島屋、ジェイアール名古屋タカシマヤ、いよてつ高島屋、JU米子高島屋

(取扱店舗は予告なく変更する場合があるので、優待カードを利用する前に事前確認した方が間違いないでしょう。)

また、高島屋オンラインストアでも利用できます。他の百貨店系の優待カードにない優位性です。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

高島屋の株主優待制度を利用した感想

高島屋の優待カードを利用すれば、お中元やお歳暮など、値引きされにくい商品も10%引きで購入できます。

また、友の会お買い物カードの支払いも可能な唯一の百貨店です。

以前は、松坂屋でも併用利用できた友の会ですが、2022年の時点、高島屋だけが、優待カードとの併用利用が可能です。

さらに高島屋優待カードの優れている点は、食品やセール品も10%OFFの対象になっているという事です。

デパ地下での買い物がいつでも10%OFF、家計を助ける優れた優待カードです。

また人気エリア、流山おおたかの森に出店するなど、次々店舗も増えているので、高島屋優待カードのメリットはかなり大きいです!

駅ほぼ直結のタカシマヤフードメゾンおおたかの森店など、郊外店舗も駅そばで通いやすいです。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2025年2月28日」です。

権利付き最終日の「2月26日」までに100株以上の取得が必要です。

高島屋に配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

高島屋の優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2025年2月28日

権利付き最終日:2月26日(水)・・・残り4ヵ月と4日(127日)
逆日歩日数:3日

高島屋(8233)の基本情報

情報更新日:2024年8月31日

code8233優待内容買物割引カード
業種小売業上場市場東証プライム 
決算2月 優待月2月、8月
本社大阪上場年月日1949年5月16日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数327,655,000企業のHP優待詳細
優待の種類買物券

株価更新日:2024年10月21日

21日の終値株価1,223円最低投資額122,250円
最低必要株数100継続保有-

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


スポンサーリンク


高島屋(8233)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

過去の逆日歩比較ができる一覧表
権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高逆日歩品貸
日数
配当規制
確逆最逆
2024-08-282,281234,300-2,300-236,6002,913,2000.018.4320.0
2024-02-272,2577,800-190,100-197,9001,683,8001.118.4117.0
2023-08-292,2136,500-200,600-207,1002,513,6000.818.4114.0
2023-02-241,88532,800-190,400-223,2002,121,4000.6515.2114.0
2022-08-291,524-83,900-334,100-250,2001,842,5001.8512.8112.0
2022-02-241,12511,900-103,800-115,7001,880,4000.059.6112.0
2021-08-271,11538,600-89,400-128,0001,806,5000.09.6112.0
2021-02-241,104-308,300-509,400-201,1002,677,2001.959.6312.0
2020-08-27826-138,100-197,300-59,2001,577,7000.057.2112.0
2020-02-261,063-82,000-138,100-56,1002,041,4001.58.8312.0
2019-08-281,2150.00.00.01,164,1000.010.4312.0
2019-02-251,4800.0-82,200-82,2001,110,5000.7512.0112.0
2018-08-28946158,000-488,000-646,0003,651,0001.657.636.0
2018-02-231,096-27,000-493,000-466,0002,535,0000.58.816.0
2017-08-281,008-22,000-774,000-752,0003,630,0000.958.416.0
2017-02-231,026-185,000-945,000-760,0003,063,0000.58.416.0
2016-08-26757-72,000-1,033,000-961,0003,991,0000.956.416.0
2016-02-24891-174,000-1,049,000-875,0005,069,0000.957.216.0
2015-08-261,045129,000-649,000-778,0004,439,0000.08.416.0
2015-02-241,078-153,000-648,000-495,0004,217,0000.458.835.0
2014-08-269080.0-627,000-627,0002,356,0000.07.635.0
2014-02-259292,000-707,000-709,0002,922,0000.98.035.0
2013-08-2789655,000-576,000-631,0004,482,0000.158.035.0
2013-02-25742-122,000-652,000-530,0002,121,0000.058.01
2012-08-28576-18,000-531,000-513,0002,143,0000.158.03
2012-02-24607-219,000-582,000-363,0002,296,0000.058.01
2011-08-2654724,000-493,000-517,0002,128,0000.058.01
2011-02-23689351,000-90,000-441,0001,901,0000.058.01

毎回、ごくごく少額の逆日歩は発生中です。

高島屋(8233)の最大逆日歩リスクは?【7つのチェック】

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(2月28日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 2月28日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待実施銘柄は、全部で129ありますが、クロス向けの貸借銘柄は77とやや少ないので注意が必要です。

    高島屋の優待と同じ分類の『買物割引カード』等の銘柄一覧。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株数は327,655,000もありますが、優待が人気のため、権利日最終日はいつも株不足になっており、警戒が必要。

    逆日歩更新日:2024年10月21日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    10/18(金)016,100155,40003,7000155,400-0
    10/17(木)10,10036,600171,50004,2003,700167,80046.350
    10/16(水)25,7003,400198,0007,90007,900190,10025.060
    10/15(火)35,50017,400175,70001000175,700-0
    10/11(金)2,9004,000157,60000100157,5001576.00
    10/10(木)1,9006,900158,7001000100158,6001587.00
    10/09(水)1,3002,200163,700012,7000163,700-0
    10/08(火)6,20010,600164,6009,7004,10012,700151,90012.960
    10/07(月)9,70010,900169,0004,10007,100161,90023.80
    10/04(金)5,2008,100170,200003,000167,20056.730
  5. 高島屋の発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去23回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2024/02/27:110円 (1日)
    • 2023/08/29:80円 (1日)
    • 2023/02/24:65円 (1日)
    • 2022/08/29:185円 (1日)
    • 2022/02/24:5円 (1日)
    • 2021/02/24:195円 (3日)
    • 2020/08/27:5円 (1日)
    • 2020/02/26:150円 (3日)
    • 2019/02/25:75円 (1日)
    • 2018/08/28:165円 (3日)
    • 2018/02/23:50円 (1日)
    • 2017/08/28:95円 (1日)
    • 2017/02/23:50円 (1日)
    • 2016/08/26:95円 (1日)
    • 2016/02/24:95円 (1日)
    • 2015/02/24:45円 (3日)
    • 2014/02/25:90円 (3日)
    • 2013/08/27:15円 (3日)
    • 2013/02/25:5円 (1日)
    • 2012/08/28:15円 (3日)
    • 2012/02/24:5円 (1日)
    • 2011/08/26:5円 (1日)
    • 2011/02/23:5円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ○:必要株数では低リスク
    優待に必要な株数は100株のみ、株価もそれほど高くないので、逆日歩リスクは少ないです。
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    優待価値は低いですが、『高島屋』と同じ金額相当の株主優待がある銘柄です。


スポンサーリンク


高島屋(8233)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

逆日歩リスクの次は、高島屋のクロス取引手数料で比較です。

10月21日の終値、株価1,223円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額12.2万円の貸株料【各証券会社で比較】

クロス取引手数料が一目でわかる一覧表
営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
12/264525120275219
22/255656425336523
32/246787730407828
42/217919035479133
52/208104103405310437
62/1911143142557414351
72/1812156154608015656
82/1713169167658716961
92/1414182180709466
102/13151961937510070
112/12182352329012084
122/11192482459512789
132/102026125710013494
142/72127427010514098
152/622110147103
162/525125167117
172/426130174122
182/327135180126
191/3128140187131
201/3029145194136
211/2932160214150
221/2833165221154

高島屋の権利付最終日(2025年2月26日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

一般信用売り在庫がある場合、投資金額12.2万円、高島屋のクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年10月22日)から直近の優待権利日(2025年2月28日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、高島屋を12.2万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:12.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(131日分)+プレミアム料657円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(131日分)+プレミアム料
920円=115円+148円+657円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:12.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(131日分)876円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(131日分)
621円=8円+613円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。

制度信用クロス取引手数料とやり方

優待取得の権利日当日、高島屋を12.2万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:12.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ52円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
278円=115円+148円+15円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:12.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ51円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:100円 信用:143円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
258円=100円+143円+15円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:12.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料15円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)+プレミアム料
278円=115円+148円+15円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:12.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)15円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:12.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)15円
【超割】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)
278円=115円+148円+15円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
24円=8円+15円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
22円=8円+15円

※貸株日数は、逆日歩日数より1日多く数えるので4日です。

※高島屋の制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、高島屋の一般信用売り在庫の近況です。

一般信用売り在庫の増減が分かる一覧表
月/日朝方日中夕方
10/21(月)4,3004,3004,3004,300
10/18(金)4,4004,4004,3004,300
10/17(木)4,4004,4004,4004,400
10/16(水)4,4004,4004,4004,400
10/15(火)4,4004,4004,4004,400
10/14(月)4,4004,4004,4004,400
10/11(金)4,4004,4004,4004,400
10/10(木)4,400-4,4004,400
10/09(水)4,4004,4004,4004,400

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

2月の株主優待情報をまとめて確認

高島屋(8233)のクロス取引・株主優待まとめ

  • 百貨店系の優待カードでは、割引率、利便性、共にトップクラスになる高島屋の優待カードですが、大型株のおかげで逆日歩金額は、毎回低額
  • 優待人気はあるはずですが、高額逆日歩が発生しにくい銘柄の1つ
  • もしかしたら、高島屋公式オンラインストアで利用できるのを知っている方、少ないのかも・・・・
  • それで大人気になり、高額逆日歩が発生したら、それはそれで困ります
  • オンラインストアでの利用には、色々登録が必要なので、めんどくさいと言えばめんどくさい
  • 現金払いでよいなら、手軽な店舗利用が1番です
  • 高島屋を月に1回でも利用する方なら、優待クロスで多少の手数料がかかっても、簡単に元が取れるでしょう
  • より少ない資金でクロス取引も可能になるので、今後逆日歩金額はあがるかもしれません