ギフトホールディングスは、横浜家系ラーメンの「町田商店」を中心としたラーメン店舗を展開する企業です。

直営店舗を運営するだけじゃなく、ノウハウ伝授のプロデュース店舗のビジネスモデルで、店舗数も増えています。

そんなギフトホールディングスの株主優待制度、クロス取引手数料、過去の逆日歩一覧データをご紹介です。

ギフトホールディングス(9279)の株主優待

ギフトホールディングスの株主優待は、町田商店等の店舗で利用できる食事チケット優待券です。

優待内容詳細

保有株式数優待の内容(お食事電子チケット)
1年未満1年以上
100株以上2枚3枚
200株以上3枚4枚
300株以上4枚5枚
500株以上5枚6枚

ギフトホールディングスの優待権利日は年2回、4月末と10月末です。

取得月による優待内容の優劣の差はありません。

「町田商店」「赤みそ家」「豚山」「がっとん」「四天王」「元祖油堂」「長岡食堂」「ばってんラーメン」「いと井」といった店舗で利用可能です。

さらに、2022年7月13日に優待制度の拡充発表!

長期保有制度、ラーメン豚山オンラインショップでの利用も追加(電子チケット1枚で 1000 円 OFF クーポンの発行)です。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

継続保有が必須ではなく、1年以上の継続保有で電子チケット1枚分の追加です。

継続保有の条件

1年以上継続保有とは、基準日時点(毎年4月末、10月末)の株主名簿に記載されており、100株以上を1年以上継続保有されていること。

株主優待制度を利用した感想

ギフトホールディングスの食事優待券(電子チケット)に金額はありません。

電子チケット1枚でラーメン1杯が無料になるからです。

通常のラーメンなら750円の価値ですが、町田商店で最も高いネギチャーシューメンなら1,140円の価値がある電子チケットです。

マクドナルドの優待券と同じで、無理にでも1番高いメニューを頼みたくなってしまう優待券です。

なお、ギフトホールディングスの優待制度は、くら寿司の優待同様、電子チケット化しています。

スマホで簡単決済できるほか、半年の有効期限が1年に延長するなど、メリットが増えています。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年4月30日」です。

権利付き最終日の「4月25日」までに100株以上の取得が必要です。

ギフトホールディングスに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

ギフトホールディングスの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年4月30日

権利付き最終日:4月25日(木)・・・残り1ヵ月と23日(54日)
逆日歩日数:1日

ギフトホールディングス(9279)の基本情報

情報更新日:2023年10月31日

code9279優待内容食事優待券
業種小売業上場市場東証プライム 
決算10月 優待月4月、10月
本社東京上場年月日2018年10月19日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数9,972,000企業のHP優待詳細
優待の種類飲食券

株価更新日:2024年3月1日

1日の終値株価2,930円最低投資額293,000円
最低必要株数100継続保有-

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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ギフトホールディングス過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2023-10-272,1470-270,600-270,600637,6001.017.617.5
2023-04-264,560-61,000-152,900-91,900278,2002.5536.8315.0
2022-10-273,315-47,200-207,100-159,900616,2002.354.4115.0注意
2022-04-262,3429,300-38,500-47,800206,6002.019.2412.0
2021-10-272,7080-71,000-71,000193,8003.1522.4320.0
2021-04-272,3286,6006,000-600103,7006
2020-10-281,9893,0002,200-80078,400310.0
2020-04-271,1895,8005,000-80050,8001
2019-10-294,46512,80012,800046,200130.0
2019-04-233,65520040020046,70011
2018-10-262,58811,90010,800-1,10073,700118.0

ギフトホールディングス(9279)の最大逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(4月30日)の逆日歩日数

    ○:逆日歩日数では低リスク
    2024年4月30日優待権利日の逆日歩日数は1日です。
  2. 4月30日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待実施銘柄は、全部で27ありますが、クロス向けの貸借銘柄は19とやや少ないので注意が必要です。

    4月の食事優待券と同じ分類銘柄。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    △:やや注意
    調査時点で規制情報はありませんが、過去に1度だけ規制が入った事があるので、少しだけ注意です。
    • 2022/10/27:230円 (1日)・・・注意
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    発行済株式数や浮動株比率などが低く、株不足の原因になる要素が多いです。

    逆日歩更新日:2024年1月31日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    01/30(火)02,30015,2009,00080042,600-27,4000.360.05
    01/29(月)011,00017,5009,60070034,400-16,9000.510.05
    01/26(金)30030028,5001,8001,80025,5003,0001.120
    01/25(木)01,40028,50020060025,5003,0001.120
    01/24(水)2,40090029,9001,3008,70025,9004,0001.150
    01/23(火)6007,40028,40014,500033,300-4,9000.850.05
    01/22(月)1,0003,60035,2004,90070018,80016,4001.870
    01/19(金)1,500037,8001,40020014,60023,2002.590
    01/18(木)200036,3003002,00013,40022,9002.710
    01/17(水)11,000036,10001,80015,10021,0002.390
  5. ギフトホールディングスの発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去5回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2023/10/27:100円 (1日)
    • 2023/04/26:255円 (3日)
    • 2022/10/27:230円 (1日)・・・注意
    • 2022/04/26:200円 (4日)
    • 2021/10/27:315円 (3日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    株数によって複数の優待特典があり、優待目当てで大量株取得者もいるので、急速に株不足になるリスクがあります。
    • 100株:約29万円
    • 200株:約59万円
    • 300株:約88万円
    • 500株:約147万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    ギフトホールディングスと優待価値が2,000円でほぼ一緒、4月実施の優待一覧。


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ギフトホールディングス(9279)の優待クロス(制度・一般)

ギフトホールディングスは、逆日歩の発生しない、一般信用クロス取引も可能です。

3月1日の終値、株価2,930円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額29.3万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
14/252636224326322
24/246188185729618867
34/2372192168411221979
44/2282502479612825090
54/199282278108144282101
64/1810313309120161313112
74/1713407402157209407146
84/1614438433169225157
94/1515470464181241169
104/1216501494193257180
114/1117532525205273191
124/1020626618241321225
134/921657649253337236
144/822689680265353247
154/523277369258
164/424289385270
174/327325433303
184/228337450315
194/129349466326
203/2930361482337
213/2831373498348
223/2734409546382

ギフトホールディングスの権利付最終日(2024年4月25日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額29.3万円、ギフトホールディングスのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年3月2日)から直近の優待権利日(2024年4月30日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、ギフトホールディングスを29.3万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:29.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(57日分)+プレミアム料686円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(57日分)+プレミアム料
1,105円=198×2円+22円+686円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(57日分)
2,015円=1,100円+915円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(57日分)
661円=20円+641円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、ギフトホールディングスを29.3万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:29.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ63円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
437円=198×2円+22円+18円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:29.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ62円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
408円=187×2円+16円+18円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:29.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)+プレミアム料18円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)+プレミアム料
437円=198×2円+22円+18円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
1,118円=1,100円+18円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:29.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)18円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)
436円=198×2円+22円+18円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
39円=20円+18円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
36円=18円+18円

※優待権利日最終日に売買しても、逆日歩日数が多い時は、貸株日数(貸株料)も通常より多くなります。

※ギフトホールディングスの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

ギフトホールディングス(9279)のクロス取引・株主優待まとめ

いつ高額逆日歩が発生してもおかしくない、発行済み株式数が少ないギフトホールディングスです。

「町田商店」のブランド名は有名ですが、ギフトホールディングスが運営、さらに優待がある事まで知っている方は少ないのかも・・・

高額逆日歩が発生する土壌は整っているのに、いまだ逆日歩金額が少ない、いつかは大噴火するかもです。

なおギフトホールディングスは、優待食事券をいち早く電子チケット化するなど、新興勢力の企業ならではのスピード感が魅力です。

100株で年間4枚もの食事チケット、つまり優待価値は4,000円以上です。さらに上場してから配当金額も年々増えています。

横浜家系の豚骨ラーメン「町田商店」が好きなら、今後の店舗拡大を期待しての現物保有もありでしょう。

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