アインホールディングス(9627)株主優待

全国に1,000店舗を超える調剤薬局を運営している『アインホールディングス』の株主優待情報をまとめました。

記事最後まで読むことで、逆日歩リスクの理解とお得なクロス取引のやり方がわかります。

投資メモ

アインホールディングスは、調剤薬局首位で有名ですが、女性向けドラッグストアも展開している企業です。
セブン&アイと資本・業務提携に注目!

アインホールディングス(9627)の株主優待

株主優待は、アイングループ商品券2,000円分です。

優待内容詳細

保有株式数優待内容
100株以上2,000円相当の優待券

優待権利日は年1回、4月末のみです。

アインズ&トルペほかドラッグストア全店舗及びグループ調剤薬局にて使用可能な優待券。

500円券が4枚、有効期限は約1年間です。

処方箋調剤や、アインズ&トルペWEB STOREなどオンラインショップでは利用できないので注意。

北は北海道、南は沖縄県まで、調剤薬局店舗やコスメ&ドラッグストアがあり、利便性は高いです。

優待券は、8月頃に届きます。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年4月30日」です。

権利付き最終日の「4月25日」までに100株以上の取得が必要です。

アインホールディングスに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

アインホールディングスの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年4月30日

権利付き最終日:4月25日(木)・・・残り1ヵ月と24日(55日)
逆日歩日数:1日

アインホールディングス(9627)の基本情報

情報更新日:2023年4月1日

code9627優待内容自社商品券
業種小売業上場市場東証プライム 
決算4月 優待月4月
本社北海道上場年月日1994年3月18日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数35,428,000企業のHP優待詳細
優待の種類買物券 暮らし

株価更新日:2024年2月29日

29日の終値株価4,738円最低投資額473,800円
最低必要株数100継続保有-

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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アインホールディングス(9627)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2023-04-265,5203,100-54,700-57,800544,9008.444.8360.0
2021-04-276,2801,200-25,800-27,000364,9000.950.4655.0
2020-04-275,720-1,700-20,200-18,500432,7000.5546.4155.0
2019-04-238,710-47,600-56,500-8,900262,3008.870.41155.0
2018-04-247,590-3,900-22,900-19,000419,4008.060.8450.0
2017-04-257,710-17,300-68,600-51,300188,5008.162.4350.0
2016-04-255,480-43,200-51,300-8,100173,1000.444.0440.0
2015-04-244,33511,600-42,800-54,400199,0000.0535.2130.0
2014-04-244,4501,700-57,800-59,500156,1009.036.0160.0
2013-04-244,82021,000-31,100-52,100189,7000.1540.01
2012-04-244,320-2,500-3,500-1,00081,1000.036.04
2011-04-252,8805,000-3,800-8,80043,5000.024.04

アインホールディングス(9627)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(4月30日)の逆日歩日数

    ○:逆日歩日数では低リスク
    2024年4月30日優待権利日の逆日歩日数は1日です。
  2. 4月30日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待銘柄数27のうち、クロス向けの貸借銘柄は19、類似優待も少ないので注意です。

    4月実施、「自社商品券」優待銘柄。

    • トーシンHD
  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株式数は35,428,000であり、東証プライム 市場ですが、やや株不足が発生する傾向に注意。

    逆日歩更新日:2024年1月31日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    01/30(火)01005,4000005,400-0
    01/29(月)10011,4005,5000005,500-0
    01/26(金)10,9001,00016,80000016,800-0
    01/25(木)006,9000006,900-0
    01/24(水)20006,9000006,900-0
    01/23(火)30006,7000006,700-0
    01/22(月)02006,4000006,400-0
    01/19(金)006,6000006,600-0
    01/18(木)02006,6000006,600-0
    01/17(水)20006,800020006,800-0
  5. アインホールディングスの発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去9回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2023/04/26:840円 (3日)
    • 2021/04/27:90円 (6日)
    • 2020/04/27:55円 (1日)
    • 2019/04/23:880円 (11日)
    • 2018/04/24:800円 (4日)
    • 2017/04/25:810円 (3日)
    • 2016/04/25:40円 (4日)
    • 2015/04/24:5円 (1日)
    • 2014/04/24:900円 (1日)
    • 2013/04/24:15円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ○:必要株数では低リスク
    優待に必要な株数は100株のみですが、株価が高いと逆日歩が発生した時の金額もあがるので、少しだけ注意です。
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    アインホールディングスと優待価値が2,000円でほぼ一緒、4月実施の優待一覧。


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アインホールディングス(9627)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

アインホールディングスのクロス取引手数料まとめです。

2月29日の終値、株価4,738円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額47.4万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
14/252101100395210136
24/246304300117156304109
34/237355350136182355127
44/228405400156208405145
54/199456450175234456164
64/1810506500195260506182
74/1713658650253338658236
84/1614709700273364255
94/1515760750292390273
104/1216810800312416291
114/1117861850331442309
124/10201,0131,000390519364
134/9211,0641,050409545382
144/8221,1141,100429571400
154/523448597418
164/424468623436
174/327526701491
184/228545727509
194/129565753527
203/2930584779545
213/2831604805564
223/2734662883618

アインホールディングスの権利付最終日(2024年4月25日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額47.4万円、アインホールディングスのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年3月1日)から直近の優待権利日(2024年4月30日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、アインホールディングスを47.4万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:47.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(58日分)+プレミアム料1,130円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(58日分)+プレミアム料
1,562円=198×2円+36円+1,130円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(58日分)
2,606円=1,100円+1,506円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(58日分)
1,087円=32円+1,054円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、アインホールディングスを47.4万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:47.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ101円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
462円=198×2円+36円+30円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:47.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ100円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
429円=187×2円+26円+29円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:47.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)+プレミアム料30円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)+プレミアム料
462円=198×2円+36円+30円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
1,130円=1,100円+30円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:47.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)29円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)
461円=198×2円+36円+29円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
62円=32円+30円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
58円=30円+29円

※優待権利日最終日の貸株日数は、逆日歩日数の1日に返却日を加えた2日です。

※アインホールディングスの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、アインHDの一般信用売り在庫の近況です。

月/日朝方日中夕方
02/29(木)1,9001,9001,9001,800
02/28(水)1,7001,7001,9001,900
02/27(火)2,0002,0002,0001,800
02/26(月)2,0002,0002,0002,000
02/23(金)2,0002,0002,0002,000
02/22(木)2,0002,000-2,000
02/21(水)1,9002,0002,0002,000
02/20(火)1,9001,9001,9001,900
02/19(月)2,0002,0001,9001,900

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

4月の株主優待情報をまとめて確認

アインホールディングス(9627)のクロス取引・株主優待まとめ

  • アインホールディングスの株主優待は、500円券が4枚と利便性が高い
  • ヤフオク等での転売相場は、1,500円程度
  • 優待利回りはあまり高くない事もあり、優待価値を超える高額逆日歩の発生はない
  • リスクも大きいので、初心者向けのクロス取引銘柄ではない
  • 転売目的なら、利益が少なく、下手したらマイナスなので、あまりクロス取引はおすすめしない
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