トラスト(3347)は、世界150カ国以上に向けて中古車を輸出販売している企業です。

コロナ禍で大打撃を受けているかと思いきや、レンタカービジネスもあり、株価は持ち直してきています。

そんなトラスト(3347)の株主優待制度は?

優待クロス手数料と過去の逆日歩一覧データをご紹介です。

トラスト株主優待
引用元:トラスト

トラスト(3347)の株主優待

トラスト(3347)の株主優待は、自社サービスの優待券とギフトカードです。

優待内容詳細

保有株式数 優待の内容
3月末 9月末
100株以上 Jネットレンタカー
利用割引券1冊(5枚綴り)
対象外
1,000株以上 3,000円分の三菱UFJニコスギフトカード
トラスト(3347)の優待権利日は年2回、3月末と9月末ですが、人気があるのは9月です。

ただし、優待の権利があるのは1,000株以上なのでご注意を!

3月末のレンタカー割引は、一般料金表から20%割引またはWeb料金表から10%割引です。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年9月30日」です。

権利付き最終日の「9月26日」までに100株以上の取得が必要です。

トラストに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

トラストの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年9月30日

権利付き最終日:9月26日(木)・・・残り4ヵ月と3日(126日)
逆日歩日数:1日

トラスト(3347)の基本情報

情報更新日:2024年3月30日

code3347優待内容レンタカー利用割引等
業種小売業上場市場東証スタンダード 
決算3月 優待月3月、9月
本社愛知上場年月日2004年11月10日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数26,950,000企業のHP優待詳細
優待の種類自社商品 金券

株価更新日:2024年5月17日

17日の終値株価297円最低投資額29,700円
最低必要株数100継続保有-

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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トラスト(3347)過去の逆日歩と制度信用リスクは?

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2024-03-2731129,80016,500-13,30036,1000.04.033.0
2023-09-272640.0-151,000-151,000370,7000.64.033.0
2023-03-2927971,30077,0005,700146,8000.012.032.0
2022-09-2833018,500-42,800-61,300255,9000.34.034.0
2022-03-292176,5000.0-6,50010,4000.04.014.0
2021-09-282453,600-170,100-173,700289,0004.04.012.0
2021-03-291818,2008,50030016,70012.0
2020-09-28174-3,500-278,100-274,600341,6004.04.012.0
2020-03-2714344,60034,200-10,40069,00012.0
2019-09-262171,700-200,100-201,800277,6004.04.012.0
2019-03-2620968,10067,900-20020,00031.5
2018-09-2526625,100-120,300-145,400291,60012.04.032.5
2018-03-2728075,20097,50022,300149,80031.5
2017-09-2630326,800-34,300-61,100229,8000.154.031.5
2017-03-283230.00.00.020,7000.04.031.5
2016-09-273290.0-67,300-67,300269,60012.04.031.5
2016-03-2831721,30031,30010,00022,30011.5
2015-09-2525465,200-93,500-158,700942,7000.054.011.5
2015-03-2625045,50049,1003,60027,90011.5
2014-09-252570.0-376,500-376,500495,0004.04.011.3
2014-03-26232123,000102,700-20,30025,70011.4
2013-09-2524,4502,645210-2,4353,2301120.0
2013-03-2625,800331119-2121,1393
2012-09-258,800445432-13403
2012-03-279,240226287611383
2011-09-278,1102322331713
2011-03-289,00011894-241421

トラスト(3347)の最大逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(9月30日)の逆日歩日数

    ○:逆日歩日数では低リスク
    2024年9月30日優待権利日の逆日歩日数は1日です。
  2. 9月30日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    優待実施企業は391、クロス取引可能な貸借銘柄は279、同じ優待分類の企業も多いです。

    トラストと同じ優待分類の銘柄です。

    尚、9月実施の『自社商品 金券』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株式数は26,950,000であり、東証スタンダード 市場ですが、やや株不足が発生する傾向に注意。

    逆日歩更新日:2024年5月23日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    05/22(水)0091,80060001,00090,80091.80
    05/21(火)40010091,800400040091,400229.50
    05/20(月)080091,50000091,500-0
    05/17(金)600092,30000092,300-0
    05/16(木)1,50010091,70000091,700-0
    05/15(水)2,40040090,30002,000090,300-0
    05/14(火)2,70020088,300002,00086,30044.150
    05/13(月)9006,10085,80020002,00083,80042.90
    05/10(金)02,20091,000001,80089,20050.560
    05/09(木)3,2009,20093,200001,80091,40051.780
  5. トラストの発生逆日歩

    ×:過去逆日歩では警戒範囲
    高額逆日歩の常連銘柄です。過去に6回も最大逆日歩になっているので、最大限の警戒が必要です。
    • 2023/09/27:60円 (3日)
    • 2022/09/28:30円 (3日)
    • 2021/09/28:400円 (1日)
    • 2020/09/28:400円 (1日)
    • 2019/09/26:400円 (1日)
    • 2018/09/25:1,200円 (3日)
    • 2017/09/26:15円 (3日)
    • 2016/09/27:1,200円 (3日)
    • 2015/09/25:5円 (1日)
    • 2014/09/25:400円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    100株なら優待取得の総コストは低いですが、複数パターンの優待があるので、株不足にご注意です。
    • 100株:約3万円
    • 1000株:約30万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    優待価値は低いですが、『トラスト』と同じ金額相当の株主優待がある銘柄です。


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トラスト(3347)の優待クロス(制度・一般)

逆日歩の次に大事なトラストのクロス取引手数料です。

5月17日の終値、株価297円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額3.0万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
19/262662362
29/255161668166
39/2461919710197
49/2072222912228
59/19826251013269
69/1812383815203814
79/1713424116214215
89/13144544172316
99/12154847182517
109/11196160233122
119/10206463253323
129/9216766263524
139/6227170273625
149/5237473283826
159/426324330
169/327334431
179/228354632
188/3029364833
198/2930374935
208/2833415438

トラストの権利付最終日(2024年9月26日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額3.0万円、トラストのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年5月23日)から直近の優待権利日(2024年9月30日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、トラストを3.0万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(128日分)+プレミアム料158円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:55円 信用:99円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(128日分)+プレミアム料
312円=55円+99円+158円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(128日分)210円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(128日分)
149円=2円+147円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、トラストを3.0万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ6円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:55円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
156円=55円+99円+2円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ6円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:50円 信用:97円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
149円=50円+97円+2円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)+プレミアム料2円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:55円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(2日分)+プレミアム料
156円=55円+99円+2円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)2円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)2円
【超割】

約定毎の手数料【現物:55円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(2日分)
156円=55円+99円+2円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
4円=2円+2円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
4円=2円+2円

優待権利日最終日の制度信用クロスなら、貸株料はごくわずかです。

※トラストの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

トラスト(3347)のクロス取引・株主優待まとめ

トラスト(3347)の過去逆日歩をもう1度確認していただければわかりますが、面白いように高額逆日歩が発生しているのが9月末です。3月末では、ほとんと逆日歩が発生していません。

トラストの優待制度は、最初はレンタル割引券のみでしたが、2014年9月より1,000株以上で3,000円分の三菱UFJニコスギフトカードの優待も増えています。

その後は、常に高額逆日歩が発生、9月末の最大逆日歩発生率は5割以上です。

つまり、半分の確率で大損です。因みに逆日歩一覧リストの金額は100株時の金額です。よって実際は10倍、つまり3,000円以上の逆日歩が何度も発生、加えて2度も12,000円の高額逆日歩です。

9月末に制度信用でクロス取引を行う方は、100株ではなくて1,000株なので、ご注意ください。

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