フジオフードグループ本社(2752)株主優待

全国展開の飲食店を展開する『フジオフードグループ本社』の株主優待情報をまとめました。

一般信用売り在庫がないとクロス取引を諦めていた方、貸借銘柄に変更したのを知ってますか?

逆日歩、各証券会社毎の手数料(貸株料)を理解して、ベストなつなぎ売り(クロス取引)をおこないたい方向けの記事です。

投資メモ

フジオフードグループ本社は、「まいどおおきに食堂」「串家物語」などの店舗を展開する企業
「まいどおおきに食堂」は大衆セルフ食堂、「串家物語」は串揚げ食べ放題といったコンセプトが明確
大阪地盤から全国の人気レストランチェーンと成長!海外展開も中国、台湾、インドネシアなど積極的

フジオフードグループ本社(2752)の株主優待

フジオフードグループ本社(2752)の株主優待は、優待食事券や自社PB商品など、豪華な内容です。

優待内容詳細

保有株式数 優待内容
100株以上 3,000円相当の優待券
300株以上 6,000円相当の優待券
1,000株以上 12,000円相当の優待券
フジオフードグループ本社(2752)の優待権利日は年2回、6月末と12月末です。

100株保有で貰える優待品は、お米などの自社PB商品もありますが、おすすめは全国展開しているグループ店舗での食事券です。

500円券が6枚分、商品券に大きく利用できるブランドのロゴ入りて、わかりやすい食事優待券です。

お釣りは出ませんが、使い勝手が良いです。

愚痴を言うと、以前は「ホノルルコーヒー」の店舗でも、利用できました!

2022年日本から完全撤退してしまったので、非常に残念です。

 

でも、まだまだ多くのブランドで利用できるのが魅力です。

一部、医療センター内の施設などでは、利用できませんが、次のブランドで使える食事券です。

フジオフードグループ本社の食事券が使えるブランド一覧

  • まいどおおきに食堂
  • さち福や
  • 串家物語
  • つるまる
  • かっぽうぎ
  • 天麩羅 えびのや
  • ピノキオ
  • デリス タルト&カフェ
  • フジオ軒
  • うちの食堂
  • かつ満
  • ハニーミツバチ珈琲
  • はらドーナッツ
  • ザ・どん
  • 土山人
  • SAM’S

など

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年12月31日」です。

権利付き最終日の「12月26日」までに100株以上の取得が必要です。

フジオフードグループ本社に配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

フジオフードグループ本社の優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年12月31日

権利付き最終日:12月26日(木)・・・残り5ヵ月と8日(161日)
逆日歩日数:7日

フジオフードグループ本社(2752)の基本情報

情報更新日:2024年7月1日

code2752優待内容食事券又は自社関連品
業種小売業上場市場東証プライム 
決算12月 優待月6月、12月
本社大阪上場年月日2002年12月17日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数45,437,000企業のHP優待詳細
優待の種類食品 飲食券

株価更新日:2024年7月4日

4日の終値株価1,423円最低投資額142,300円
最低必要株数100継続保有-

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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貸借銘柄になっている事に注目!

フジオフードグループ本社(2752)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2024-06-261,447-294,900-800,900-506,0001,029,4001.524.030.0注意
2023-12-271,414-190,800-577,400-386,600723,40012.024.060.0注意
2023-06-281,471-187,700-611,000-423,300917,9009.024.030.0注意
2022-12-281,383-174,500-191,800-17,300325,2000.7522.450.0停止

2022年8月5日に貸借銘柄に変更です。

今後はどの証券会社でもクロス取引可能ですが、逆日歩発生にご注意です。

なお、過去の逆日歩は、2022年12月末からのデータ集計です。

フジオフードグループ本社(2752)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(12月31日)の逆日歩日数

    ×:逆日歩日数では警戒範囲
    2024年12月31日は、逆日歩日数が7日と、通常の権利日よりリスクが高まっています。
  2. 12月31日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    優待実施企業は178、クロス取引可能な貸借銘柄は116、同じ優待分類の企業も多いです。

    フジオフードグループ本社と同じ優待分類の銘柄です。

    尚、12月実施の『食品 飲食券』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ×:規制情報では警戒範囲
    今までの優待権利日では、過去に4回、規制が入っています。調査時点では注意喚起等にはなっていませんが、今後に警戒です。
    • 2024/06/26:150円 (3日)・・・注意
    • 2023/12/27:1,200円 (6日)・・・注意
    • 2023/06/28:900円 (3日)・・・注意
    • 2022/12/28:75円 (5日)・・・停止
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株式数は45,437,000であり、東証プライム 市場ですが、やや株不足が発生する傾向に注意。

    逆日歩更新日:2024年7月18日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    07/17(水)001001,60050023,900-23,8000.00.15
    07/16(火)001001,10080022,800-22,7000.00.05
    07/12(金)001001,2001,40022,500-22,4000.00.05
    07/11(木)001005003,60022,700-22,6000.00.05
    07/10(水)001002,0001,40025,800-25,7000.00.20
    07/09(火)001004,40030025,200-25,1000.00.05
    07/08(月)00100010,20021,100-21,0000.00.05
    07/05(金)0010002,80031,300-31,2000.00.05
    07/04(木)001002007,10034,100-34,0000.00.05
    07/03(水)0010030011,00041,000-40,9000.00.15
  5. フジオフードグループ本社の発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去4回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2024/06/26:150円 (3日)・・・注意
    • 2023/12/27:1,200円 (6日)・・・注意
    • 2023/06/28:900円 (3日)・・・注意
    • 2022/12/28:75円 (5日)・・・停止

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    100株なら優待取得の総コストは低いですが、複数パターンの優待があるので、株不足にご注意です。
    • 100株:約14万円
    • 300株:約43万円
    • 1000株:約142万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    フジオフードグループ本社と同じ3,000円相当の優待価値、12月実施の優待一覧。


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フジオフードグループ本社(2752)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

過去の逆日歩データがないため、総合判断でも、逆日歩予想は未知数です。

一般的に優待制度を新規導入の場合、最初の年は、高額な逆日歩が発生する銘柄は少ない。

しかし、フジオフードグループ本社の場合、優待銘柄としては有名です。

リスクが怖いなら、一般信用売り在庫が残っている証券会社でのクロス取引がおすすめです。

フジオフードグループ本社は、逆日歩の発生しない、一般信用クロス取引も可能です。

7月4日の終値、株価1,423円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額14.2万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
112/268121120476212144
212/2511167165648616760
312/2412182180709318265
412/23131971957610119771
512/20142122108210921276
612/19152282258811722882
712/181827327010514027398
812/1719288285111148103
912/1620303300117156109
1012/1321319315123163114
1112/1222334330128171120
1212/1125379374146195136
1312/1026394389152202142
1412/927410404158210147
1512/628163218153
1612/529169226158
1712/432187249174
1812/333193257180
1912/234198265185
2011/2935204272191
2111/2836210280196
2211/2739228303212

フジオフードグループ本社の権利付最終日(2024年12月26日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額14.2万円、フジオフードグループ本社のクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年7月18日)から直近の優待権利日(2024年12月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、フジオフードグループ本社を14.2万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:14.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(169日分)+プレミアム料986円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(169日分)+プレミアム料
1,249円=115円+148円+986円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:14.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(169日分)1,315円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(169日分)
930円=10円+920円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、フジオフードグループ本社を14.2万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:14.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(8日分)のみ121円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(8日分)
299円=115円+148円+36円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:14.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(8日分)のみ120円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:100円 信用:143円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(8日分)
277円=100円+143円+34円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:14.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(8日分)+プレミアム料36円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(8日分)+プレミアム料
299円=115円+148円+36円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:14.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(8日分)36円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:14.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(8日分)34円
【超割】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(8日分)
297円=115円+148円+34円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(8日分)
46円=10円+36円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(8日分)
43円=9円+34円

※貸株日数は、逆日歩日数より1日多く数えるので8日です。

※フジオフードグループ本社の制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

SMBC日興証券の手数料は安いので、かなり早い段階から、クロス取引を考えている方も多いです。

もしあなたが、株初心者なら、たかだが数百円の手数料の為に、クロス取引熟練者に付き合う必要はありません。

時間の無駄です。素直に当日のクロス取引がおすすめ!(逆日歩リスクはありますが・・・)

フジオフードグループ本社(2752)のクロス取引・株主優待まとめ

  • フジオフードグループ本社、一般信用取引だけが出来るクロス取引銘柄だったのは過去のはなし
  • 2022年12月末より、貸借銘柄として、優待クロス可能
  • 人気のある株主優待銘柄なので、逆日歩が発生するのは確実
  • 発行済株式数もそこそこあるが、優待価値が高いので、高額な逆日歩に警戒がやや必要
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