カナモト株主優待

カナモトは、建設機械器具のレンタルや鉄鋼製品の販売、エンジニアリングワークステーションおよび周辺機器のレンタルをおこなっている企業です。

そんなカナモトの株主優待制度、優待クロス手数料、過去の逆日歩一覧データをご紹介です。

カナモト(9678)の株主優待

カナモトの株主優待は、自社サービスではなく、本社がある北海道の地場産業に貢献する北海道商品です。

優待内容詳細

カナモトの優待権利日は年1回、10月末のみです。

優待に必要な最低株数は500株からです。

北海道商品という事で、夕張メロン、白い恋人ギフト、ホクレンセレクト、毛ガニ・ホタテセットなどが贈られてきます。

2024年10月末からの優待

保有株式数 優待の内容
継続保有1年以上 継続保有3年以上
500株以上 2,000円相当の北海道商品 2,000円相当の北海道商品
1,000株以上 5,500円相当の北海道商品 8,800円相当の北海道商品

ホクレンセレクトのカタログが、4,500円相当のものから、5,500円相当のものに変更です。

これって、物価高に合わせて、優待カタログが値上げしたけど、優待内容は変えられない‥ということで、5,500円になった気がします。(個人的感想)

それでも、拡充してくれたのは、企業様の判断のおかげです。

こういう銘柄は、応援したくなります。

2023年10月末までの優待(過去)

保有株式数 優待の内容
継続保有1年以上 継続保有3年以上
500株以上 2,000円相当の北海道商品 2,000円相当の北海道商品
1,000株以上 4,500円相当の北海道商品 8,800円相当の北海道商品

北海道らしさが前面に出ている優待カタログが魅力です。

狙うは1,000株以上、特大のグリーンアスパラガスや毛ガニ、夕張メロンが大好物です。

株主優待に長期保有制度はあるの?

必須・特典あり

最低1年以上の継続保有が必須です。

なお、2022年の優待日までは、半年以上の継続保有が確認できれば、優待取得の権利ありです。(過去)

継続保有の条件

同一株式番号で、かつ各四半期時点 (1月末、4月末、7月末、10月末)の保有株数が(500株以上もしくは1,000株以上)で記載されていること。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年10月31日」です。

権利付き最終日の「10月29日」までに500株以上の取得が必要です。

カナモトに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

カナモトの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年10月31日

権利付き最終日:10月29日(火)・・・残り3ヵ月と5日(97日)
逆日歩日数:1日

カナモト(9678)の基本情報

情報更新日:2024年7月2日

code9678優待内容北海道特産品
業種サービス業上場市場東証プライム 
決算10月 優待月10月
本社北海道上場年月日1991年6月12日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数38,742,000企業のHP優待詳細
優待の種類カタログギフト

株価更新日:2024年7月4日

4日の終値株価2,867円最低投資額1,433,500円
最低必要株数500継続保有必須・特典

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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カナモト(9678)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2023-10-272,416-11,700-218,600-206,900453,2002.4520.0140.0
2022-10-272,120-134,900-301,100-166,200608,7005.717.6140.0
2021-10-272,433-38,300-315,200-276,9001,280,8000.4520.0345.0
2020-10-282,248-34,400-261,200-226,8001,250,2006.318.4340.0
2019-10-292,8858,300-254,600-262,9001,319,8006.223.2140.0
2018-10-263,7300-232,000-232,000788,2006.230.4140.0
2017-10-263,8200-323,000-323,000711,0001.331.2135.0
2016-10-262,537-10,300-268,200-257,900702,4000.1520.8130.0
2015-10-272,55138,500-151,500-190,000698,1001.6520.8320.0
2014-10-283,90591,50044,600-46,900450,900420.0
2013-10-282,71612,000-371,000-383,0001,127,0000.824.01
2012-10-26973-160,000-567,000-407,000821,0000.758.01
2011-10-26533-88,000-519,000-431,000609,0000.0516.01

カナモト(9678)の最大逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(10月31日)の逆日歩日数

    ○:逆日歩日数では低リスク
    2024年10月31日優待権利日の逆日歩日数は1日です。
  2. 10月31日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待銘柄数32のうち、クロス向けの貸借銘柄は18、類似優待も少ないので注意です。
  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証プライム 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2024年7月23日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    07/22(月)001,1002002001,0001001.10
    07/19(金)001,100001,0001001.10
    07/18(木)001,1002003001,0001001.10
    07/17(水)001,10030001,10001.00
    07/16(火)3001001,1001001008003001.380
    07/12(金)3007009001006008001001.120
    07/11(木)7001,1001,3007002001,30001.00
    07/10(水)6005001,7002001,0008009002.120
    07/09(火)3007001,60090001,60001.00
    07/08(月)4001,5002,00003,0007001,3002.860
  5. カナモトの発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去12回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2023/10/27:245円 (1日)
    • 2022/10/27:570円 (1日)
    • 2021/10/27:45円 (3日)
    • 2020/10/28:630円 (3日)
    • 2019/10/29:620円 (1日)
    • 2018/10/26:620円 (1日)
    • 2017/10/26:130円 (1日)
    • 2016/10/26:15円 (1日)
    • 2015/10/27:165円 (3日)
    • 2013/10/28:80円 (1日)
    • 2012/10/26:75円 (1日)
    • 2011/10/26:5円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

    尚、優待に必要な最低株数は500株なので、実際の逆日歩金額はさらに5倍です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ×:必要株数では警戒範囲
    優待取得の最低投資金額だけでも100万越え、さらに2つのバリエーションもあり警戒が必要です。
    • 500株:約143万円
    • 1000株:約287万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有が必須と同時に優待額が豪華になる特典付き、警戒は必要です。

    10月実施の他銘柄。


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カナモト(9678)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

カナモトのクロス取引手数料の比較です。

7月4日の終値、株価2,867円の必要株数分(500株)を丸めた金額でコストシミュレーション。

投資金額143万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
110/292306302118157306110
210/283458453176235458165
310/254611603235313611219
410/245764754294392764274
510/2381,2221,2074706271,222439
610/2291,3751,3585297051,375494
710/21101,5281,5085887841,528548
810/18111,6811,6596468621,681603
910/17121,8341,810705940658
1010/16152,2922,2638821,175823
1110/15162,4452,4139401,254878
1210/11172,5982,5649991,332932
1310/10182,7502,7151,0581,410987
1410/9223,3613,3181,2931,7241,207
1510/8231,3521,8021,262
1610/7241,4101,8811,316
1710/4251,4691,9591,371
1810/3261,5282,0371,426
1910/2291,7042,2721,591
2010/1301,7632,3511,645
219/30311,8222,4291,700

カナモトの権利付最終日(2024年10月29日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額143万円、カナモトのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年7月24日)から直近の優待権利日(2024年10月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、カナモトを143万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計300万円まで3,300円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(99日分)(+プレミアム料)
9,118円=3,300円+5,818円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:1,515円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(99日分)+プレミアム料
6,697円=385×2円+109円+5,818円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計300万円まで3,300円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(99日分)
11,057円=3,300円+7,757円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(99日分)
5,528円=98円+5,430円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、カナモトを143万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

投資額143万円の手数料【現物:1,238円 信用:880円】

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:信用取引だけにまとめた方が手数料が安くなる為
クロスコスト=制度信用手数料(300万円以内)+金利(1日)+貸株料(2日)
1,520円=1,320円+110円+90円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:640円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が640円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
970円=385×2円+110円+90円
GMOクリック証券
【1日定額】

143万円の手数料【現物:1,238円 信用:880円】

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:信用取引だけにまとめた方が手数料が安くなる為
クロスコスト=制度信用手数料(300万円以内)+金利(1日)+貸株料(2日)
1,514円=1,320円+108円+86円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:550円 信用:264円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が550円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
693円=264×2円+78円+86円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計300万円まで3,300円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)(+プレミアム料)
3,390円=3,300円+90円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:1,515円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)+プレミアム料
969円=385×2円+109円+90円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計300万円まで3,300円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
3,390円=3,300円+90円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計300万円まで3,300円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
3,386円=3,300円+86円
【超割】

約定毎の手数料【現物:640円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が640円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)
966円=385×2円+110円+86円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
188円=98円+90円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
176円=90円+86円

投資金額143万円にもなると、貸株料等の負担が大きくなるので、証券会社選びも大事です。

※カナモトの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、カナモトの一般信用売り在庫の近況です。

月/日朝方日中夕方
07/23(火)5001,0002,1001,400
07/22(月)6001,1001,1000
07/19(金)6001,1001,100600
07/18(木)6001,1001,100600
07/16(火)1,1001,1001,1001,100
07/12(金)1,1001,1001,1001,100
07/11(木)1,1001,1001,1001,100
07/10(水)1,1001,1001,1001,100

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

10月の株主優待情報をまとめて確認

カナモト(9678)のクロス取引・株主優待まとめ

  • カナモトの優待品は、北海道商品
  • ふるさと納税と同じで、北海道産の商品は人気ありますが、継続保有1年以上、最低保有株数500株以上、株主チェックは年4回など、優待クロスを実施するには敷居が高い銘柄
  • 優待クロスに必要な投資金額も約100万円、貸株料などの手数料も馬鹿に出来ない
  • しかしながら、1,000株保有の優待品はかなり豪華で納得の内容
  • 主要取引先にも大手企業がそろっているので、将来性を期待しての現物保有もアリ
  • ただし、逆日歩以上の株価下落リスクがある事を忘れてはいけない