カナモト株主優待

カナモト(9678)は、建設業界のニーズに応えるための幅広い機械レンタルサービスを提供しており、安定した収益基盤と今後の成長機会を持つ魅力的な銘柄です。

そんなカナモト(9678)の株主優待は、ふるさと納税でも大人気の北海道グルメです。

2024年は、優待制度の拡充を発表するなど、注目の銘柄です。

当記事では、カナモトの株主優待制度、優待クロス手数料、過去の逆日歩、信用売り在庫のデータをご紹介しています。

投資メモ(個人メモ)

日本国内外で建設機械のレンタル事業を中心に展開している企業
特に、建設業界におけるサポート役として、重機や工事機材のレンタルが主力事業

  • 建設機械レンタル事業: クレーン、掘削機、ダンプトラック、発電機など、幅広い建設機械や機器を提供
    国内外の建設プロジェクトで利用され、インフラ整備や建築、災害復旧などに貢献
  • 鋼材・仮設ハウスの販売事業: 建設現場向けに、鋼材や仮設ハウスを販売
    建設現場の効率的な運営を支援するために、資材の提供も行っている
  • 国際事業: アジアを中心に国際的に展開しており、特にベトナムなど新興市場への進出を強化
    現地のインフラ開発や工業発展に貢献

カナモトは、インフラ開発と建設分野での需要に支えられ、安定した成長を続けている企業です。特に、国内外の大規模プロジェクトや災害復旧事業における重要な役割が、収益を押し上げています。

堅調な業績に加えて、海外展開の拡大が魅力です。 ベトナムを中心とした海外市場への進出により、今後もさらなる成長が見込まれます。アジア地域でのインフラ需要の増加に伴い、カナモト(9678)の国際事業は拡大傾向にあります。

カナモト(9678)は株主還元にも積極的で、年間75円の配当を提供しているのも魅力です。

カナモト(9678)の株主優待

カナモトの株主優待は、自社サービスではなく、本社がある北海道の地場産業に貢献する北海道商品です。

優待内容詳細

カナモトの優待権利日は年1回、10月末のみです。

優待に必要な最低株数は500株からです。

北海道商品という事で、夕張メロン、白い恋人ギフト、ホクレンセレクト、毛ガニ・ホタテセットなどが贈られてきます。

2024年10月末からの優待

保有株式数 優待の内容
継続保有1年以上 継続保有3年以上
500株以上 2,000円相当の北海道商品 2,000円相当の北海道商品
1,000株以上 5,500円相当の北海道商品 8,800円相当の北海道商品

ホクレンセレクトのカタログが、4,500円相当のものから、5,500円相当のものに変更です。

これって、物価高に合わせて、優待カタログが値上げしたけど、優待内容は変えられない‥ということで、5,500円になった気がします。(個人的感想)

それでも、拡充してくれたのは、企業様の判断のおかげです。

こういう銘柄は、応援したくなります。

2023年10月末までの優待(過去)

保有株式数 優待の内容
継続保有1年以上 継続保有3年以上
500株以上 2,000円相当の北海道商品 2,000円相当の北海道商品
1,000株以上 4,500円相当の北海道商品 8,800円相当の北海道商品

北海道らしさが前面に出ている優待カタログが魅力です。

狙うは1,000株以上、特大のグリーンアスパラガスや毛ガニ、夕張メロンが大好物です。

株主優待に長期保有制度はあるの?

必須・特典あり

最低1年以上の継続保有が必須です。

なお、2022年の優待日までは、半年以上の継続保有が確認できれば、優待取得の権利ありです。(過去)

継続保有の条件

同一株式番号で、かつ各四半期時点 (1月末、4月末、7月末、10月末)の保有株数が(500株以上もしくは1,000株以上)で記載されていること。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年10月31日」です。

権利付き最終日の「10月29日」までに500株以上の取得が必要です。

カナモトに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

カナモトの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年10月31日

権利付き最終日:10月29日(火)・・・残り7日(毎日更新)
逆日歩日数:1日

カナモト(9678)の基本情報

情報更新日:2024年10月5日

code9678優待内容北海道特産品
業種サービス業上場市場東証プライム 
決算10月 優待月10月
本社北海道上場年月日1991年6月12日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数38,742,000企業のHP優待詳細
優待の種類カタログギフト

株価更新日:2024年10月21日

21日の終値株価2,814円最低投資額1,407,000円
最低必要株数500継続保有必須・特典

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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カナモト(9678)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

過去の逆日歩比較ができる一覧表
権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高逆日歩品貸
日数
配当規制
確逆最逆
2023-10-272,416-11,700-218,600-206,900453,2002.4520.0140.0
2022-10-272,120-134,900-301,100-166,200608,7005.717.6140.0
2021-10-272,433-38,300-315,200-276,9001,280,8000.4520.0345.0
2020-10-282,248-34,400-261,200-226,8001,250,2006.318.4340.0
2019-10-292,8858,300-254,600-262,9001,319,8006.223.2140.0
2018-10-263,7300-232,000-232,000788,2006.230.4140.0
2017-10-263,8200-323,000-323,000711,0001.331.2135.0
2016-10-262,537-10,300-268,200-257,900702,4000.1520.8130.0
2015-10-272,55138,500-151,500-190,000698,1001.6520.8320.0
2014-10-283,90591,50044,600-46,900450,900420.0
2013-10-282,71612,000-371,000-383,0001,127,0000.824.01
2012-10-26973-160,000-567,000-407,000821,0000.758.01
2011-10-26533-88,000-519,000-431,000609,0000.0516.01

最低保有株数が500株なので、優待価値を超える逆日歩が頻繁に発生しています。

継続保有1年必須でも、ある程度の逆日歩に注意です。

カナモト(9678)の最大逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(10月31日)の逆日歩日数

    ○:逆日歩日数では低リスク
    2024年10月31日優待権利日の逆日歩日数は1日です。
  2. 10月31日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待銘柄数33のうち、クロス向けの貸借銘柄は18、類似優待も少ないので注意です。
  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証プライム 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2024年10月21日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    10/18(金)3008001,1001,5001006,400-5,3000.170
    10/17(木)80001,6006006005,000-3,4000.320
    10/16(水)01008001,5001,0005,000-4,2000.160
    10/15(火)05009001,50004,500-3,6000.20
    10/11(金)60001,4001,0004003,000-1,6000.470
    10/10(木)008001,2004002,400-1,6000.330
    10/09(水)400080001,1001,600-8000.50
    10/08(火)4001,90040080002,700-2,3000.150
    10/07(月)1,9004001,9001,50001,90001.00
    10/04(金)0900400010040001.00
  5. カナモトの発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去12回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2023/10/27:245円 (1日)
    • 2022/10/27:570円 (1日)
    • 2021/10/27:45円 (3日)
    • 2020/10/28:630円 (3日)
    • 2019/10/29:620円 (1日)
    • 2018/10/26:620円 (1日)
    • 2017/10/26:130円 (1日)
    • 2016/10/26:15円 (1日)
    • 2015/10/27:165円 (3日)
    • 2013/10/28:80円 (1日)
    • 2012/10/26:75円 (1日)
    • 2011/10/26:5円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

    尚、優待に必要な最低株数は500株なので、実際の逆日歩金額はさらに5倍です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ×:必要株数では警戒範囲
    優待取得の最低投資金額だけでも100万越え、さらに2つのバリエーションもあり警戒が必要です。
    • 500株:約141万円
    • 1000株:約281万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有が必須と同時に優待額が豪華になる特典付き、警戒は必要です。

    10月実施の他銘柄。


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カナモト(9678)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

カナモトのクロス取引手数料の比較です。

10月21日の終値、株価2,814円の必要株数分(500株)を丸めた金額でコストシミュレーション。

投資金額141万円の貸株料【各証券会社で比較】

クロス取引手数料が一目でわかる一覧表
営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
110/292301297116155301108
210/283452446174232452162
310/254603595232309603216
410/245753744290386753270
510/2381,2051,1904646181,205433
610/2291,3561,3395226951,356487
710/21101,5071,4875797731,507541
810/18111,6571,6366378501,657595
910/17121,8081,785695927649
1010/16152,2602,2318691,159811
1110/15162,4112,3809271,236865
1210/11172,5612,5289851,313919
1310/10182,7122,6771,0431,391973
1410/9223,3143,2721,2751,7001,190
1510/8231,3331,7771,244
1610/7241,3911,8541,298
1710/4251,4491,9321,352
1810/3261,5072,0091,406
1910/2291,6802,2411,568
2010/1301,7382,3181,622
219/30311,7962,3951,677

カナモトの権利付最終日(2024年10月29日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額141万円、カナモトのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年10月22日)から直近の優待権利日(2024年10月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、カナモトを141万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

投資額141万円の手数料【現物:1,238円 信用:880円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:信用取引だけにまとめた方が手数料が安くなる為
クロスコスト=一般信用手数料(300万円以内)+金利(1日)+貸株料(9日)
2,784円=1,320円+108円+1,356円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:640円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が640円で高い為
クロスコスト=一般信用手数料+金利(1日)+貸株料(9日分)
2,234円=385×2円+108円+1,356円
GMOクリック証券
【1日定額】

141万円の手数料【現物:1,238円 信用:880円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:信用取引だけにまとめた方が手数料が安くなる為
クロスコスト=一般信用手数料(300万円以内)+金利(1日)+貸株料(9日)
2,736円=1,320円+77円+1,339円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:550円 信用:264円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が550円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(9日分)
1,944円=264×2円+77円+1,339円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計300万円まで3,300円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(9日分)(+プレミアム料)
3,822円=3,300円+522円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:1,495円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(9日分)+プレミアム料
1,399円=385×2円+108円+522円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計300万円まで3,300円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(9日分)
3,995円=3,300円+695円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計300万円まで3,300円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(9日分)
4,656円=3,300円+1,356円
【超割】

約定毎の手数料【現物:640円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が640円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(9日分)
2,234円=385×2円+108円+1,356円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(9日分)
583円=97円+487円

※クロス取引の最適組み合わせにより、より安くなる手数料を表示していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、カナモトを141万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

投資額141万円の手数料【現物:1,238円 信用:880円】

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:信用取引だけにまとめた方が手数料が安くなる為
クロスコスト=制度信用手数料(300万円以内)+金利(1日)+貸株料(2日)
1,517円=1,320円+108円+89円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:640円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が640円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
967円=385×2円+108円+89円
GMOクリック証券
【1日定額】

141万円の手数料【現物:1,238円 信用:880円】

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:信用取引だけにまとめた方が手数料が安くなる為
クロスコスト=制度信用手数料(300万円以内)+金利(1日)+貸株料(2日)
1,511円=1,320円+106円+85円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:550円 信用:264円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が550円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
690円=264×2円+77円+85円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計300万円まで3,300円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)(+プレミアム料)
3,389円=3,300円+89円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:1,495円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)+プレミアム料
967円=385×2円+108円+89円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計300万円まで3,300円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
3,389円=3,300円+89円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計300万円まで3,300円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
3,385円=3,300円+85円
【超割】

約定毎の手数料【現物:640円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が640円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)
963円=385×2円+108円+85円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
185円=97円+89円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
174円=89円+85円

投資金額141万円にもなると、貸株料等の負担が大きくなるので、証券会社選びも大事です。

※カナモトの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、カナモトの一般信用売り在庫の近況です。

一般信用売り在庫の増減が分かる一覧表
月/日朝方日中夕方
10/21(月)1,6002,6004,8003,000
10/18(金)2,2002,2004,8002,600
10/17(木)2,7003,7004,8002,800
10/16(水)4,3004,2005,4004,300
10/15(火)3,5004,4005,4004,300
10/14(月)3,5003,5003,5003,500
10/11(金)3,8005,5005,6002,900
10/10(木)300-5,8003,800
10/09(水)2,4003,3003,300800

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

10月の株主優待情報をまとめて確認

カナモト(9678)のクロス取引・株主優待まとめ

  • カナモトの優待品は、北海道商品
  • ふるさと納税と同じで、北海道産の商品は人気ありますが、継続保有1年以上、最低保有株数500株以上、株主チェックは年4回など、優待クロスを実施するには敷居が高い銘柄
  • 優待クロスに必要な投資金額も約100万円、貸株料などの手数料も馬鹿に出来ない
  • しかしながら、1,000株保有の優待品はかなり豪華で納得の内容
  • 主要取引先にも大手企業がそろっているので、将来性を期待しての現物保有もアリ
  • ただし、逆日歩以上の株価下落リスクがある事を忘れてはいけない
  • 株主優待もすばらしいけど、高額配当も魅力の銘柄