ベネッセホールディングス株主優待

通信教育「進研ゼミ」でお馴染みの『ベネッセホールディングス』の株主優待についてまとめています。

2023年11月10日に、無配と株主優待廃止のアナウンスを発表!

早くも、ベネッセは「申込停止」(売禁)になっています。

詳細は、「株主優待の規制速報」を参考にしてください。

尚、公開買い付けが成功してもしなくても、株主優待は廃止です。

公開買い付けが失敗しても、ひとまず株主優待は廃止なんですって・・・最悪です。

優待廃止の機を考えていたのかなと疑ってしまいます。

 

創業家が外資と組んで株を買い占めて、上場廃止にする予定なんだとさ。

公開買い付けが失敗する事を祈りながら、以下は過去記事として、残しておきます。

 

逆日歩優待クロス取引貸株料(手数料)について詳しくなりたい方向けの記事です。

投資メモ

ベネッセHDの「たまごクラブ・ひよこクラブ・いぬのきもち」も有名ですが、通信教育最大手の企業です。
介護と保育事業も手掛けていますが、傘下に「東京個別指導学院」もあり、学校向け教育事業が収益の柱!

ベネッセホールディングス(9783)の株主優待

ベネッセHD(9783)の株主優待は、企業風土を反映させた個性的なギフトです。

優待内容詳細

保有株式数優待内容(カタログギフト)
100株以上自社出版物やクッキー等のグルメから選択

ベネッセHD(9783)の優待権利日は年2回、3月末と9月末です。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待制度を利用した感想

学生時代に「進研ゼミ」にはお世話になったので、ベネッセホールディングスの事業には早くから注目!

株主優待は、もう10年以上もらっています。

優待制度も独特で、数量限定のアイテムがいくつかあり、その時は、第1希望、第2希望の2つ記入します。

しかし1度も第1希望のギフトが貰えたことはなかったです。

仕方ないので、途中から数量限定ギフトは諦めたのですが、ここ最近は優待ギフトも増えて、充実してきています。

相変わらず、第2希望まで登録するシステムは変わらないですが、数量限定でなくでも魅力的な商品が増えています。

あとは、長期保有制度などの拡充があったら、尚嬉しいかなという感じです。

ベネッセのここ数年の動向をみる限り、株主優待制度に力を入れている企業なので、期待せずにはいられません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年3月31日」です。

権利付き最終日の「3月27日」までに100株以上の取得が必要です。

ベネッセホールディングスに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

ベネッセホールディングスの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年3月31日

権利付き最終日:3月27日(水)・・・残り4ヵ月と15日(136日)
逆日歩日数:3日

ベネッセホールディングス(9783)の基本情報

情報更新日:2023年10月29日

code9783優待内容株主優待カタログ
業種サービス業上場市場東証プライム
決算3月優待月3月、9月
本社岡山上場年月日1995年10月26日
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数102,604,000企業のHP優待詳細
優待の種類自社商品

株価更新日:2023年11月10日

10日の終値株価1,908円最低投資額190,800円
最低必要株数100継続保有

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。

 

ベネッセホールディングス(9783)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2023-09-271,8749,600-8,900-18,500826,8000.1515.2330.0
2023-03-291,98412,6000.0-12,600504,6000.016.0330.0
2022-09-282,15111,400-31,300-42,700653,6002.8517.6330.0
2022-03-292,3093,400-21,700-25,100409,0000.0519.2125.0
2021-09-282,501-3,300-45,000-41,700510,9000.0520.8125.0
2021-03-292,38226,7005,000-21,700711,800125.0
2020-09-282,808-2,300-27,400-25,100551,7000.023.2125.0
2020-03-272,8986,200-14,800-21,000861,0000.123.2125.0
2019-09-262,892-3,500-24,900-21,400604,2001.823.2125.0
2019-03-262,966-1,100-18,300-17,200493,6001.6524.0325.0
2018-09-253,385-8,300-28,600-20,300507,7003.927.2325.0
2018-03-273,8654,300-500-4,800395,6000.031.2347.5
2017-09-263,915-23,300-52,500-29,200618,6007.532.0347.5
2017-03-283,590-101,000-124,500-23,500477,6007.528.8347.5
2016-09-272,660-50,000-104,300-54,300503,0007.221.6347.5
2016-03-283,40510,200-12,400-22,600392,4000.028.0147.5
2015-09-253,265-11,400-86,800-75,400711,8000.0526.4147.5
2015-03-263,955-33,500-35,200-1,700304,8000.132.0147.5
2014-09-253,72060,8000.0-60,800365,5000.030.4147.5
2014-03-263,875-8,700-32,300-23,600651,6007.432.0147.5
2013-09-253,60037,4000.0-37,400270,3000.032.0147.5
2013-03-264,0354,4001,800-2,60020,9000.03
2012-09-253,7807,6001,100-6,50018,2000.453
2012-03-274,0851,600-700-2,30012,9000.036.03
2011-09-273,370600-6,900-7,50024,6000.028.03
2011-03-283,44013,6004,100-9,50018,9001

ベネッセホールディングス(9783)のクロス取引・逆日歩リスク

ベネッセホールディングスは、2023年11月13日からの申込停止(売禁)により、制度信用クロス取引はできませんが、今後の為に逆日歩回避のチェック結果を残しています。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(3月31日)の逆日歩日数

    △:やや注意

    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。

  2. 3月31日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク

    優待数は非常に多く、クロス取引可能な銘柄数は551(優待実施銘柄の全体は769)です。

    ベネッセホールディングスの優待と同じ分類の『株主優待カタログ』等の銘柄一覧。

    • アルファ
    • ハピネット
    • 芙蓉総合リース
    • 飯野海運
    • 北海道ガス
  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ×:規制情報では警戒範囲

    2023年11月13日より申込停止の規制が発生中、逆日歩が更に2倍、リスクが高まります。

    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!

  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意

    発行済株数は102,604,000もありますが、優待が人気のため、権利日最終日はいつも株不足になっており、警戒が必要。

    逆日歩更新日:2023年11月10日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    11/09(木)2,0001,30015,30000015,3000
    11/08(水)050014,60000014,6000
    11/07(火)1,900015,10000015,1000
    11/06(月)3,600013,20000013,2000
    11/02(木)2,30009,6000009,6000
    11/01(水)07007,300010007,3000
    10/31(火)02008,00010001007,90080.00
    10/30(月)10008,2000008,2000
    10/27(金)10008,1000008,1000
    10/26(木)1004008,0000008,0000
  5. ベネッセホールディングスの発生逆日歩

    △:やや注意

    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去15回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。

    • 2023/09/27:15円 (3日)
    • 2022/09/28:285円 (3日)
    • 2022/03/29:5円 (1日)
    • 2021/09/28:5円 (1日)
    • 2020/03/27:10円 (1日)
    • 2019/09/26:180円 (1日)
    • 2019/03/26:165円 (3日)
    • 2018/09/25:390円 (3日)
    • 2017/09/26:750円 (3日)
    • 2017/03/28:750円 (3日)
    • 2016/09/27:720円 (3日)
    • 2015/09/25:5円 (1日)
    • 2015/03/26:10円 (1日)
    • 2014/03/26:740円 (1日)
    • 2012/09/25:45円 (3日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ○:必要株数では低リスク

    優待に必要な株数は100株のみ、株価もそれほど高くないので、逆日歩リスクは少ないです。

  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意

    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    ベネッセホールディングスと優待価値が2,000円でほぼ一緒、3月実施の優待一覧。

ベネッセホールディングス(9783)の優待クロス(制度・一般)

ベネッセホールディングスは、貸借銘柄ですが、申込停止の状態で、制度信用クロス取引はできません。

証券会社に在庫があれば、一般信用クロス取引は可能です。

11月10日の終値、株価1,908円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額19.1万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
13/274828131428229
23/265102101395210237
33/256122121476312244
43/227143141557314351
53/218163161638416359
63/20112242228611522481
73/19122452429412624588
83/181326526210213626595
93/1514286282110147103
103/1415306302118157110
113/1318367363141188132
123/1219388383149199139
133/1120408403157209147
143/821429423165220154
153/722173230161
163/625196262183
173/526204272190
183/427212283198
193/128220293205
202/2929228304212
212/2832251335234
222/2733259345242

ベネッセホールディングスの権利付最終日(2024年3月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

ベネッセホールディングス(9783)のクロス取引・株主優待まとめ

ベネッセホールディングス(9783)は、さすが通信教育最大手の企業という事もあり、発行済株式数は多いです。

教育関係の企業の場合、教材費が安くなるなど、一部の株主しか喜ばないような優待制度を制定する企業もありますが、ベネッセの場合は、最初から株主全員に公平なカタログギフトです。

しかも、企業独自のセレクトギフト、アイテム1つ1つの説明もわかりやすく丁寧なので、思わず株主優待品カタログを見入ってしまいます。

さすが、通信教育事業に長けている企業、カタログ品の魅せ方も上手いです!

それなのに、なぜか、ベネッセの一般信用売りの在庫、優待権利日当日に残っているのをみかけます。

優待品に魅力がないというより、流動している株数が多いので、証券会社も仕入れしやすいのかもしれません。

いずれにしても、株数が多いので、逆日歩リスクは低いです。

投資金額もそれほど高いわけではないので、株初心者向きかもしれません。