エフ・シー・シー(7296)の株主優待

三ヶ日青島みかんの株主優待制度がある「エフ・シー・シー」のクロス取引に関する情報をまとめました。

当記事を最後まで読むことで、過去の逆日歩一覧、クロス取引手数料(貸株料・逆日歩)の理解が深まります。

投資メモ

エフ・シー・シーは、自動車やオートバイなどのクラッチ製造のトップ企業です。
取引先には、ホンダやスズキ、カワサキ、ヤマハ・・・なんと2輪用クラッチは世界首位!

エフ・シー・シー(7296)の株主優待

株主優待制度は、近年、ちょっぴり迷走しましたが、ようやく「みかん」に落ち着いたようです!

優待内容詳細

保有株式数優待の内容
3月末9月末
200株以上新茶三ヶ日青島みかん(4kg)

優待権利日は年2回、3月末と9月末です。

2021年は、三ヶ日青島みかんジュース280ml×12本でしたが、2022年6月に変更を発表!みかんに変更(元に戻る)です。

参照元:エフ・シー・シー優待制度変更のお知らせ

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

1年以上の継続保有が必須です。

継続保有の条件

3月 31 日および9月 30 日の株主名簿に、同一株主番号で3回以上連続して 200 株以上の保有が記載または記録されていること。

株主優待制度を利用した感想

エフ・シー・シーの優待品は毎年頂いています。3月は静岡特産品の新茶、9月は青島みかんです。

しかし、2021年、急遽優待内容が変更!多くの株主ブロガーさん達も変更に気が付かなかったようで、悲鳴を上げた方が多かったようです。(管理人の感想)

9月末の優待は次のように変更しています。

  1. 2019年9月末:三ヶ日青島みかん5kg
  2. 2020年9月末:三ヶ日青島みかん5kg
  3. 2021年9月末:みかんジュース280ml×12本
  4. 2022年9月末:三ヶ日青島みかん4kg

2019年は、ヒョウ(雹)の影響で、年末に届く予定が1月中旬に届いた事もありました。

2020年は、年末年始に美味しくコタツでみかんを食べられて、感無量だったのですが、2021年にみかんジュースです。

みかんと違って、腐らないというメリットはありますが、280mlの12本なんてあっという間になくなってしまいます。

投資家さん達の間で不評だったのかもしれませんが、2022年すぐに優待内容をみかんに戻しています!!

ただし、1年以上継続保有が必須というおまけ付きです。

200株以上の保有に加えて継続保有の追加、クロス取引がますますやりにくくなっているので、ご注意です。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2023年3月31日」です。

権利日最終日の「3月29日」までに200株以上の取得が必要です。

エフ・シー・シーの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利日:2023年3月31日

権利日最終:3月29日(水)・・・残り7日(毎日更新)
逆日歩日数:3日

エフ・シー・シー(7296)の基本情報

情報更新日:2023年3月2日

code7296優待内容地域特産品
業種輸送用機器上場市場東証プライム 
決算3月 優待月3月、9月
本社静岡上場年月日1994年8月19日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数52,644,000企業のHP優待詳細
優待の種類食品

株価更新日:2023年3月17日

17日の終値株価1,435円最低投資額287,000円
最低必要株数200継続保有-

エフ・シー・シー(7296)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2022-03-291,3919,100-32,300-41,400222,7000.111.2126.0
2021-09-281,59940,00011,500-28,500653,500126.0
2021-03-291,9035,0000-5,000221,6000.016.0120.0
2020-09-281,990-4,100-100,500-96,400575,9002.2516.0120.0
2020-03-271,710-1,600-15,600-14,000252,4000.0514.4129.0
2019-09-262,181-3,400-61,800-58,400428,9002.2517.6129.0
2019-03-262,3787000-700323,7000.019.2329.0
2018-09-253,450-23,800-67,000-43,200354,4003.628.0323.0
2018-03-272,924-600-10,100-9,500216,9002.424.0321.0
2017-09-262,517-40,100-112,000-71,900339,2003.320.8321.0
2017-03-282,293-18,500-36,900-18,400174,9003.318.4320.0
2016-09-272,190-34,800-112,800-78,000461,3003.317.6320.0
2016-03-281,96914,000-5,500-19,500169,3000.016.0120.0
2015-09-251,890-15,600-172,300-156,700842,0000.5515.2120.0
2015-03-261,9751,100-22,000-23,100192,0001.4516.0120.0
2014-09-251,864-34,100-195,300-161,200398,0003.015.2120.0
2014-03-261,77990,80089,500-1,300361,000120.0
2013-09-252,3373,600-142,100-145,700298,0000.120.0120.0
2013-03-262,345-67,500-80,100-12,600111,1001.3520.03
2012-09-251,3060-112,600-112,600392,0000.1512.03
2012-03-271,846-28,700-49,200-20,500185,8000.316.03
2011-09-271,635-17,400-90,300-72,900234,4000.316.03
2011-03-281,959-100,900-116,600-15,700251,9000.5516.01

エフ・シー・シー(7296)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

逆日歩回避チェックの詳しい説明は「高額逆日歩になる事前予兆を見逃すな?知らないと損!7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(3月31日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 3月31日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    優待実施企業は769、クロス取引可能な貸借銘柄は551、同じ優待分類の企業も多いです。

    エフ・シー・シーと同じ優待分類の銘柄です。

    尚、3月実施の『食品』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
  4. 近況株不足(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証プライム 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2023年3月20日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    03/17(金)01,4005,10001003004,80017.00
    03/16(木)5002,1006,5001001,1004006,10016.250
    03/15(水)1,00008,10040001,4006,7005.790
    03/14(火)20007,1001005001,0006,1007.10
    03/13(月)10006,90007001,4005,5004.930
    03/10(金)10006,80060002,1004,7003.240
    03/09(木)006,7001,10001,5005,2004.470
    03/08(水)1,00006,700004006,30016.750
    03/07(火)1,00005,700004005,30014.250
    03/06(月)20004,70002004004,30011.750
  5. エフ・シー・シーの発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去18回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2022/03/29:10円 (1日)
    • 2020/09/28:225円 (1日)
    • 2020/03/27:5円 (1日)
    • 2019/09/26:225円 (1日)
    • 2018/09/25:360円 (3日)
    • 2018/03/27:240円 (3日)
    • 2017/09/26:330円 (3日)
    • 2017/03/28:330円 (3日)
    • 2016/09/27:330円 (3日)
    • 2015/09/25:55円 (1日)
    • 2015/03/26:145円 (1日)
    • 2014/09/25:300円 (1日)
    • 2013/09/25:10円 (1日)
    • 2013/03/26:135円 (3日)
    • 2012/09/25:15円 (3日)
    • 2012/03/27:30円 (3日)
    • 2011/09/27:30円 (3日)
    • 2011/03/28:55円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

    尚、優待に必要な最低株数は200株なので、実際の逆日歩金額はさらに2倍です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    必要株数によって、優待内容の差はありませんが、必要株数が最低単位ではなく、200なので、やや注意です。
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    優待価値がエフ・シー・シーと同じぐらいの銘柄。

エフ・シー・シー(7296)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

エフ・シー・シーのクロス取引手数料の比較です。

3月17日の終値、株価1,435円の必要株数分(200株)で計算。

投資金額28.7万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
13/294123121476312344
23/285153151597915355
33/276184182719418466
43/2472152128311021577
53/2382452429412624588
63/2211337333130173337121
73/2012368363142189368132
83/1713399394153204143
93/1615460454177236165
103/1518552545212283198
113/1419583575224299209
123/1320613605236315220
133/1021644636248330231
143/922675666259346242
153/825295393275
163/726307409286
173/627318425297
183/328330440308
193/229342456319
203/132377503352
212/2833389519363

エフ・シー・シーの権利付最終日(2023年3月29日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額28.7万円、エフ・シー・シーのクロス取引シミュレーションです。

本日(2023年3月22日)から直近の優待権利日(2023年3月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、エフ・シー・シーを28.7万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:28.7万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(11日分)のみ337円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=一般信用手数料+金利(1日)+貸株料(11日分)
755円=198×2円+22円+337円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:28.7万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(11日分)のみ333円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(11日分)
723円=187×2円+16円+333円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:28.7万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(11日分)+プレミアム料130円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(11日分)+プレミアム料
548円=198×2円+22円+130円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(11日分)
1,273円=1,100円+173円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:28.7万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(11日分)337円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(11日分)
755円=198×2円+22円+337円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(11日分)
141円=20円+121円

※クロス取引の最適組み合わせにより、より安くなる手数料を表示していますが、あくまで目安としてお使いください。

制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、エフ・シー・シーを28.7万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:28.7万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ123円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
454円=198×2円+22円+36円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:28.7万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ121円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
424円=187×2円+16円+35円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:28.7万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料36円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)+プレミアム料
454円=198×2円+22円+36円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
1,136円=1,100円+36円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:28.7万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)35円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)
453円=198×2円+22円+35円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
56円=20円+36円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
53円=18円+35円

※優待権利日最終日に売買しても、逆日歩日数が多い時は、貸株日数(貸株料)も通常より多くなります。

※エフ・シー・シーの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

FCCの一般信用売り在庫

月/日朝方日中夕方
03/21(火)9,3009,1008,7008,700
03/20(月)10,20010,90011,2009,300
03/19(日)-7,800-7,800
03/18(土)-9,200-8,400
03/17(金)10,1009,70014,50011,800
03/16(木)2,8002,9002,9002,100
03/15(水)4,7004,4004,6004,200
03/14(火)4,9005,2005,2004,300
03/13(月)6,1005,9005,9005,100
03/12(日)-5,700-5,500
03/10(金)9,1009,40015,0009,100
03/09(木)6,5006,5006,5005,500

在庫量が多く、早くからクロス取引可能なSMBC日興証券の一般信用売り在庫の近況です。

エフ・シー・シー(7296)のクロス取引・株主優待まとめ

エフ・シー・シーの過去の逆日歩をみると、投資家さん達の心理が手に取るようにわかるかも・・・・

なんと2021年9月は久々に逆日歩が1円もついていません。当日の出来高こそ多かったものの、貸借残が例年に比べて少ない事がわかります。

毎年、逆日歩常連の銘柄だっただけに、優待効果ってやっぱりいろんなところに影響があるんでしょうね。

みかんが復活したのは、取引先(みかん農家)の声かも知れませんが、ひとまず喜ばしい事です。

なお残念なことは、2022年9月より、1年以上の継続保有が必須になってしまったので、過去のデータがあまり参考にならなくなってしまった(分析精度がおちる)ことです。

他の銘柄の傾向では、1年以上必須等の条件になると、逆日歩が発生しずらくなるのですが、人気のみかんですから、警戒は必要です。

気を付けないといけないのは、継続保有の条件は、過去に遡ります。2022年9月末の場合は、2021年に200株以上保有していないと、みかんが貰えません。クロス取引で手数料分だけ損しないようにご注意です。

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