第一興商株主優待

ビッグエコーのカラオケ店が有名な『第一興商』の株主優待情報をまとめました。

過去の逆日歩クロス取引コスト(売買手数料・貸株料)の理解を深める事を目的とした記事です。

投資メモ

第一興商は、業務用通信カラオケDAMで業界トップの企業です。
飲食事業もおこなっており「ウメ子の家」や「楽蔵」は、第一興商のブランドです。

第一興商(7458)の株主優待

株主優待は、自社運営店舗で利用できる優待券です。

優待内容詳細

保有株式数優待内容
100株以上5,000円相当の優待券
1,000株以上12,500円相当の優待券

優待権利日は年2回、3月末と9月末です。

1枚あたり500円分の優待券が貰えます。(100株保有なら500円券が10枚の1冊)

カラオケルーム「ビッグエコー」や「カラオケマック」、「楽蔵」「ウメ子の家」「びすとろ家」等の飲食店で利用できます。

さらに、優待券を全部返却することで、第一興商が販売しているCDとの交換も可能です。

優待券が利用できる飲食ブランド

ウメ子の家、楽蔵、びすとろ家、びすとろ家、京町しずく、鮮や一夜、湊一や、十勝石狩函館、うえのとり、炉区(ロック)、肉×魚×クラフトビールキッチン、じぶんどき、CELTS(ケルツ)、HIGHBALL BAR、J’s Bar、REGALO(レガロ)、MARUNOUCHI BASE、銀座珈琲店、Time is Curry、くらくら、もちの木パスタ、大漁豊作 祭、鮨やハレの日、あまつ、いちだん、トーキョーニックス

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待券を利用した感想

第一興商(7458)の優待券は、コロナ禍になるまで、毎年利用していましたが、ここ数年は取得しなかったり、取得しても1冊のみです。カラオケ好きな方なら、個室で楽しめるので、コロナ禍でも関係ありません。

ただ管理人は、第一興商の運営する飲食店目的で取得していたので、最近優待券が余って仕方ありません・・・

因みに、優待券は、ビッグエコーのテイクアウト(ポテトなどの軽食)でも利用できます。ただし、実施店舗のみです。スタッフさんも店頭でのテイクアウトに慣れていないようで、店舗によりますが、メニュー表をどこかになくしていたり、対応がちょっと雑です。

飲食目的で優待券を取得しているので、いずれ第一興商さんの運営する飲食店は全部コンプリートしたいと思っています。

なお、居酒屋以外、お昼に営業している店舗もあり、美味しい珈琲を飲みたいなら銀座珈琲店、しっかりとしたパスタを堪能したいなら、もちの木パスタがおすすめです。

株主優待券全額(綴り1冊)と引き換えに、音楽ソフト子会社レーベルのアルバムCDをカタログより選べるのですが、申し訳ありませんが、好きなアーティストがおりません。そもそも数が少なすぎます。

よって、第一興商の優待券を利用するなら、カラオケ店、もしくは飲食店での利用がいいでしょう。希望を言えば、最近店舗が増えている、コインランドリーでも使えるようにしてくれると嬉しいのですが・・・・

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2023年9月30日」です。

権利日最終日の「9月27日」までに100株以上の取得が必要です。

第一興商の優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利日:2023年9月30日

権利日最終:9月27日(水)・・・残り1日(毎日更新)
逆日歩日数:3日

第一興商(7458)の基本情報

情報更新日:2023年3月2日

code7458優待内容カラオケ優待券
業種卸売業上場市場東証プライム 
決算3月 優待月3月、9月
本社東京上場年月日1995年9月19日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数54,734,000企業のHP優待詳細
優待の種類娯楽レジャー

株価更新日:2023年9月25日

25日の終値株価2,538円最低投資額253,800円
最低必要株数100継続保有-

第一興商(7458)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2022-03-293,6300-54,500-54,500227,8008.6529.6157.0
2021-09-284,0255,100-30,700-35,800472,5000.132.8156.0
2021-03-294,320-2,000-47,800-45,800301,2008.7535.2157.0
2020-09-283,510-3,800-73,600-69,800646,9008.428.8156.0
2020-03-273,240-15,600-82,700-67,100348,7009.026.4157.0
2019-09-265,11023,600-23,500-47,100441,5008.441.6156.0
2019-03-265,610-12,500-37,300-24,800254,5005.445.6356.0
2018-09-255,4200-53,700-53,700415,2008.8544.0356.0
2018-03-275,6104,300-33,600-37,900216,0001.0545.6356.0
2017-09-265,300-3,000-63,000-60,000304,0000.1542.4355.0
2017-03-284,600-5,200-41,900-36,700264,5003.036.8355.0
2016-09-274,135-9,000-67,800-58,800353,8008.5533.6354.0
2016-03-284,995-80,500-146,500-66,000253,0009.040.0154.0
2015-09-254,4000-119,000-119,000314,8000.0535.2154.0
2015-03-263,7251,900-74,100-76,000265,5000.130.4150.0
2014-09-252,9920-131,300-131,300341,4004.924.0150.0
2014-03-262,9962,900-101,700-104,600267,00013.5524.0135.0
2013-09-252,659500-196,500-197,000314,6001.224.0130.0
2013-03-262,54412,500-47,000-59,500407,0002.73
2012-09-251,8117,600-128,000-135,600422,0002.13
2012-03-271,570-70,600-117,500-46,900474,40048.03
2011-09-271,520-18,000-127,500-109,500293,2001.953
2011-03-281,3740-178,100-178,100255,8001.01

第一興商(7458)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

逆日歩回避チェックの詳しい説明は「高額逆日歩になる事前予兆を見逃すな?知らないと損!7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(9月30日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 9月30日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    優待実施企業は389、クロス取引可能な貸借銘柄は280、同じ優待分類の企業も多いです。

    第一興商と同じ優待分類の銘柄です。

    尚、9月実施の『娯楽レジャー』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
  4. 近況株不足(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証プライム 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2023年9月25日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    09/22(金)30004,2001,4001,2001,7002,5002.470
    09/21(木)10003,9001,5001001,5002,4002.60
    09/20(水)10003,80009001003,70038.00
    09/19(火)03003,7001001001,0002,7003.70
    09/15(金)2009004,00004001,0003,0004.00
    09/14(木)1,1001004,70002001,4003,3003.360
    09/13(水)01003,7002001001,6002,1002.310
    09/12(火)4002,2003,80005001,5002,3002.530
    09/11(月)2,2001,2005,6001002,7002,0003,6002.80
    09/08(金)1,3002,4004,6001002004,60001.00
  5. 第一興商の発生逆日歩

    ×:過去逆日歩では警戒範囲
    最大逆日歩にはなっていませんが、高額な逆日歩が過去1回、逆日歩も今まで23回発生、日数が多い時は危険です。
    • 2022/03/29:865円 (1日)
    • 2021/09/28:10円 (1日)
    • 2021/03/29:875円 (1日)
    • 2020/09/28:840円 (1日)
    • 2020/03/27:900円 (1日)
    • 2019/09/26:840円 (1日)
    • 2019/03/26:540円 (3日)
    • 2018/09/25:885円 (3日)
    • 2018/03/27:105円 (3日)
    • 2017/09/26:15円 (3日)
    • 2017/03/28:300円 (3日)
    • 2016/09/27:855円 (3日)
    • 2016/03/28:900円 (1日)
    • 2015/09/25:5円 (1日)
    • 2015/03/26:10円 (1日)
    • 2014/09/25:490円 (1日)
    • 2014/03/26:1,355円 (1日)
    • 2013/09/25:120円 (1日)
    • 2013/03/26:270円 (3日)
    • 2012/09/25:210円 (3日)
    • 2012/03/27:4,800円 (3日)
    • 2011/09/27:195円 (3日)
    • 2011/03/28:100円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    株数によって複数の優待特典があり、優待目当てで大量株取得者もいるので、急速に株不足になるリスクがあります。
    • 100株:約25万円
    • 1000株:約254万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    9月実施の高額優待、他にもあります。

第一興商(7458)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

第一興商の逆日歩リスクがわかったら、次は貸株料です。

9月25日の終値、株価2,538円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額25.4万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
19/274109107425610939
29/265136134527013649
39/256163161638416358
49/227190188739719068
59/2182172148411121778
69/2011299295115153299107
79/1912326322125167326117
89/1513353348136181127
99/1414380375146195136
109/1318489482188251175
119/1219516509198264185
129/1120543536209278195
139/821570563219292205
149/722597589230306214
159/625261348244
169/526271362253
179/427282376263
189/128292390273
198/3129303404283
208/3032334445312
218/2933344459322

第一興商の権利付最終日(2023年9月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額25.4万円、第一興商のクロス取引シミュレーションです。

本日(2023年9月26日)から直近の優待権利日(2023年9月30日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、第一興商を25.4万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:25.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(5日分)のみ136円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=一般信用手数料+金利(1日)+貸株料(5日分)
551円=198×2円+19円+136円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:25.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(5日分)のみ134円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(5日分)
522円=187×2円+14円+134円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:25.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(5日分)+プレミアム料52円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(5日分)+プレミアム料
468円=198×2円+19円+52円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(5日分)
1,170円=1,100円+70円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:25.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(5日分)136円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(5日分)
551円=198×2円+19円+136円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(5日分)
66円=17円+49円

※クロス取引の最適組み合わせにより、より安くなる手数料を表示していますが、あくまで目安としてお使いください。

制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、第一興商を25.4万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:25.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ109円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
447円=198×2円+19円+32円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:25.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ107円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
419円=187×2円+14円+31円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:25.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料32円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)+プレミアム料
447円=198×2円+19円+32円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
1,132円=1,100円+32円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:25.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)31円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)
446円=198×2円+19円+31円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
49円=17円+32円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
47円=16円+31円

※優待権利日最終日に売買しても、逆日歩日数が多い時は、貸株日数(貸株料)も通常より多くなります。

※第一興商の制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

第一興商の一般信用売り在庫

月/日朝方日中夕方
09/25(月)0020,90047,200
09/22(金)0014,80014,700
09/21(木)0017,10023,900
09/20(水)15,7008,40030,6000
09/19(火)06,30029,70029,800
09/17(日)0000
09/15(金)6,0005,00035,10020,900
09/14(木)0035,00020,000
09/13(水)29,3006,50043,3006,000

在庫量が多く、早くからクロス取引可能なSMBC日興証券の一般信用売り在庫の近況です。

第一興商(7458)のクロス取引・株主優待まとめ

第一興商(7458)は、コロナ禍がはじまるまで、株価も上昇し続け、一時は売買手数料無料枠を超えてしまう証券会社もありました。しかし、ここ数年は、株価も下がり、クロス取引しやすい投資金額(株価)になっています。

逆日歩も毎回発生しますが、発行済株式数も5,000万以上、注意喚起等の規制も入ったことなく、急激な株不足で最大逆日歩が発生するリスクは低いです。

それでも、少しでも逆日歩が付くのが嫌な方は、一般信用クロスが良いでしょう。

ただし、あまりにも早く取得すると、貸株料コストが逆日歩以上になる事も!

クロス取引を一般・制度どちらで行うかは、最後まで悩むかもしれませんが、心の安心を求めるなら一般信用クロス取引がおすすめです。

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