ビジネスホテル「ドーミーイン」を展開する『共立メンテナンス』の株主優待情報をまとめました。

逆日歩優待クロス取引のやり方(比較)、貸株料についての記事です。

投資メモ

共立メンテナンスは、ホテル事業と寮事業の2つの柱がある企業です。
ホテル事業の「ドーミーイン」は、全国86箇所、寮事業は514箇所、リゾートホテルは37箇所。(2022年6月時点)

共立メンテナンス(9616)の株主優待

共立メンテナンス(9616)の株主優待は、子会社の飲食店舗などでも使える①株主優待割引券と、②リゾートホテル優待券です。

優待内容詳細

保有株式数3月末9月末
3年未満3年以上
100株以上①1枚+②2枚①1枚+②2枚①1枚+②2枚
200株以上①3枚+②2枚①4枚+②2枚①3枚+②2枚
500株以上①8枚+②3枚①11枚+②3枚①8枚+②3枚
1.000株以上①10枚+②4枚①14枚+②4枚①10枚+②4枚
2,000株以上①25枚+②10枚①35枚+②10枚①25枚+②10枚
5.000株以上①35枚+②10枚①49枚+②10枚①35枚+②10枚
10,000株以上①60枚+②10枚①84枚+②10枚①60枚+②10枚

共立メンテナンス(9616)の優待権利日は年2回、3月末と9月末です。

株主優待に長期保有制度はあるの?

特典あり

継続保有が必須ではなく、3月末のみ3年以上の継続保有で株主優待割引券の追加です。

継続保有の条件

同一株主番号で3月末日及び9月末日の株主名簿に連続7回以上記録または記載されること。

①株主優待割引券

株主優待割引券は、1枚1,000円の割引券、次の施設で利用できます。

学生会館、社員寮、リゾートホテル、ドーミーイン、スパ、研修センター、高齢者向け住宅、地方自治体からの受託施設 、通販サイト「共立トラスト NET SHOP」(共立トラスト)、外食店舗(一期一会グループ)、提携外食店舗(共英グループ)

注目は、子会社の共立フーズサービスが展開する、一期一会グループの飲食店です。

一期一会グループの店舗

季の庭、お酒小料理 小春、お酒小料理 小鈴、詩季倶楽部 新橋茶屋、焼肉 銀座 小六、焼鳥・おでん 一会、TRATTORIA ItaLia 六本木一丁目店、TRATTORIA ItaLia 銀座店 (旧Ginsai Plus)

こだわりの飲食店に行ってみたい方におすすめです。

②リゾートホテル優待券

リゾートホテル(ラビスタ・ドーミー倶楽部を含む)で利用できる、リゾートホテル限定の優待券です。

  • 平日(及び一部特定期間):通常料金の約30%割引
  • 休前日・特日等:通常料金の約10%割引

優待券1枚につき、 1泊(1グループ大人10名まで)利用可能。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2023年3月31日」です。

権利日最終日の「3月29日」までに100.0株以上の取得が必要です。

共立メンテナンスの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利日:2023年3月31日

権利日最終:3月29日(水)・・・残り2日(毎日更新)
逆日歩日数:3日
最大逆日歩予想範囲:12,940~12,980円 注意喚起で更に2倍(調査日3月2日)

最大逆日歩予想範囲は、逆日歩金額の予想ではなく、株価によって毎日変動する最大逆日歩のリスクです。

予想範囲は、優待必要株数で計算、株主優待クロス取引可能の期限、権利日最終の3月29日前日に更新予定です。

共立メンテナンス(9616)の基本情報

code9616優待内容自社施設利用割引券
業種サービス業上場市場東証プライム 
決算3月 優待月3月、9月
本拠地東京上場年月日1994年9月19日 
単位100貸借区分貸借
継続保有特典企業の優待HP優待詳細
優待の種類自社商品 旅行・宿泊
最低必要株100.0最低投資額525,000円
配当予想20.0配当落日2023年3月30日
発行済株数39,219千株データ調査日2022年9月27日

最低投資額のみ、3月24日の終値株価で計算。

共立メンテナンス(9616)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2022-03-294,745-39,500-105,400-65,900430,8001.638.4110.0
2021-09-284,2406,000-95,900-101,900871,7001.5534.4110.0
2021-03-293,640200-48,100-48,300587,4000.029.6110.0
2020-09-284,060-368,500-444,100-75,600870,0001.4532.8110.0
2020-03-272,430-98,200-187,500-89,300837,7003.920.0123.0
2019-09-264,7102,400-19,700-22,100798,7000.038.4122.0
2019-03-265,740-32,400-65,200-32,800401,3003.946.4325.0
2018-09-254,855000808,7000.039.2320.0
2018-03-274,920-10,900-77,700-66,800505,9000.4540.0322.0
2017-09-263,285-21,800-129,000-107,200523,1002.8526.4318.0
2017-03-286,68023,80021,600-2,200218,300336.0
2016-09-276,4300-4,400-4,400262,5000.15104.0326.0注意
2016-03-289,93010,600-32,400-43,000256,7004.0160.0127.0注意
2015-03-266,56012,00059,10047,100116,200126.010倍
2014-09-254,4357,600-124,200-131,800210,0003.372.0124.0注意
2014-03-263,5555,200-74,300-79,500157,2001.864.0127.0
2013-09-253,975-19,500-131,300-111,800252,1001.5564.0121.0
2013-03-262,682-11,300-134,100-122,800183,7001.548.03
2012-09-251,799-21,500-132,700-111,200178,9001.532.03
2012-03-271,721-16,300-100,700-84,400143,9001.6532.03
2011-09-271,300-94,000-187,700-93,700141,70018.024.03
2011-03-281,236-5,600-202,900-197,300248,3001.424.01

共立メンテナンス(9616)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

逆日歩回避チェックの詳しい説明は「高額逆日歩になる事前予兆を見逃すな?知らないと損!7つのチェック」をご参考ください。

  1. 株主優待3月の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 株主優待クロス取引3月の銘柄数

    ○:少しだけ安全圏かも
    優待実施企業は775、クロス取引可能な貸借銘柄は558、同じ優待分類の企業も多いです。

    共立メンテナンスの優待分類と同じ『自社施設利用割引券』関連銘柄です。

    尚、3月実施の『自社商品 旅行・宿泊』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ×:投資は自己判断で!
    今までの優待権利日では、過去に4回、規制が入っています。調査時点では注意喚起等にはなっていませんが、今後に警戒です。
    • 2016年9月 :15円 (3日)・・・注意
    • 2016年3月 :400円 (1日)・・・注意
    • 2015年3月 :0円 (1日)・・・10倍
    • 2014年9月 :330円 (1日)・・・注意
  4. 貸借倍率と発行済株式数

    ×:投資は自己判断で!
    東証プライム 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意です。

    最新の貸借倍率と逆日歩速報(毎日チェック)

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    03/23(木)1,3001,600116,00000400115,600290.00
    03/22(水)1001,600116,30000400115,900290.750
    03/20(月)4,900500117,80000400117,400294.50
    03/17(金)5003,600113,4001000400113,000283.50
    03/16(木)7,300200116,50000300116,200388.330
    03/15(水)800900109,4000100300109,100364.670
    03/14(火)1,7000109,50000400109,100273.750
    03/13(月)500800107,8001000400107,400269.50
    03/10(金)7,3001,800108,10000300107,800360.330
    03/09(木)12,400500102,60000300102,300342.00
  5. 共立メンテナンスの発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去17回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2022年3月 :160円 (1日)
    • 2021年9月 :155円 (1日)
    • 2020年9月 :145円 (1日)
    • 2020年3月 :390円 (1日)
    • 2019年3月 :390円 (3日)
    • 2018年3月 :45円 (3日)
    • 2017年9月 :285円 (3日)
    • 2016年9月 :15円 (3日)・・・注意
    • 2016年3月 :400円 (1日)・・・注意
    • 2014年9月 :330円 (1日)・・・注意
    • 2014年3月 :180円 (1日)
    • 2013年9月 :155円 (1日)
    • 2013年3月 :150円 (3日)
    • 2012年9月 :150円 (3日)
    • 2012年3月 :165円 (3日)
    • 2011年9月 :1,800円 (3日)
    • 2011年3月 :140円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ×:投資は自己判断で!
    株数によって複数の優待バリエーションがあります。確認できただけでも7つ、大量取得者がいると危険です。
    • 100株:約53万円
    • 200株:約105万円
    • 500株:約263万円
    • 1,000株:約525万円
    • 2,000株:約1,050万円
    • 5,000株:約2,625万円
    • 10,000株:約5,250万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    ×:投資は自己判断で!
    継続保有が必須ではなく、特典のみなので、逆日歩リスクは顕在です。

共立メンテナンス(9616)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

共立メンテナンスの逆日歩リスクがわかったら、次は貸株料です。

3月24日の終値、株価5,250円の必要株数分(100.0株)を丸めた金額でコストシミュレーション。

投資額53万円の貸株料【各証券会社の比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
13/2942272248711622781
23/285283280109145283102
33/276340335131174340122
43/247396391152203396142
53/238453447174232453163
63/2211623615240319623224
73/2012680671261348680244
83/1713736727283378264
93/1615849839327436305
103/15181,0191,006392523366
113/14191,0761,062414552386
123/13201,1331,118436581407
133/10211,1891,174457610427
143/9221,2461,230479639447
153/825545726508
163/726566755529
173/627588784549
183/328610813569
193/229632842590
203/132697929651
212/2833719958671

共立メンテナンスの権利付最終日(2023年3月29日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

投資金額53万円、共立メンテナンスのクロス取引シミュレーションです。

本日(2023年3月27日)から直近の優待権利日(2023年3月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、共立メンテナンスを53万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:53万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(6日分)のみ340円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=一般信用手数料+金利(1日)+貸株料(6日分)
1,150円=385×2円+41円+340円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:53万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(6日分)のみ335円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:460円 信用:264円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が460円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(6日分)
892円=264×2円+29円+335円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(6日分)(+プレミアム料)
2,331円=2,200円+131円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(6日分)+プレミアム料
941円=385×2円+41円+131円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(6日分)
2,374円=2,200円+174円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(6日分)
2,540円=2,200円+340円
【超割】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(6日分)
1,150円=385×2円+41円+340円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(6日分)
158円=36円+122円

※クロス取引の最適組み合わせにより、より安くなる手数料を表示していますが、あくまで目安としてお使いください。

制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、共立メンテナンスを53万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:53万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ227円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
877円=385×2円+41円+67円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:53万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ224円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:460円 信用:264円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が460円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
621円=264×2円+29円+64円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)(+プレミアム料)
2,267円=2,200円+67円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)+プレミアム料
877円=385×2円+41円+67円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
2,267円=2,200円+67円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
2,264円=2,200円+64円
【超割】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)
875円=385×2円+41円+64円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
103円=36円+67円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
97円=33円+64円

投資金額53万円の場合、売買手数料の差が大きくなるので、ベストな証券会社選びが大事です。

※共立メンテナンスの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

共立メンテナンス(9616)のクロス取引・株主優待まとめ

共立メンテナンス(9616)は、ホテルや寮ビジネスを展開している企業なので、優待割引券が飲食店で利用できる事を知っている方は少ないでしょう。

飲食割引券として分類した場合、逆日歩金額が少なすぎるからです。

本来の優待価値の高さが知られていないという点と、投資金額が高いという理由で、ちょくちょく逆日歩は発生していますが、高額逆日歩が発生したのは1度だけです。

ただ、1度ある事は、2度や3度あるかもです。

リスクが怖い方は、一般信用クロスがおすすめです。

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