愛知県地盤の自動車・物流サービス『キムラユニティー』の株主優待情報をまとめました。

逆日歩優待クロス取引のやり方(比較)、貸株料についての記事です。

投資メモ

キムラユニティー(9368)は、トヨタのの物流パートナーとして培ったノウハウの物流サービスが強み!
カーリース関連、情報サービス、人材サービスなど、事業基盤拡大中!

キムラユニティー(9368)の株主優待

キムラユニティー(9368)の株主優待は、保有株数に応じたお米券です。

優待内容詳細

保有株式数優待の内容
2年未満継続保有2年以上
200株以上お米券 2kgお米券 2kg
1,000株以上お米券 3kgお米券 5kg
2,000株以上お米券 5kgお米券 7kg

キムラユニティー(9368)の優待権利日は年2回、3月末と9月末です。

お米券は、1枚1kgと記載されており、スーパー等で440円分として利用できます。

お米と一緒に他の食材を購入しても、金券として利用できるので、利便性が高い優待券です。

株主優待に長期保有制度はあるの?

継続保有特典あり

継続保有が必須ではなく、2年以上の継続保有で、お米券の枚数が増えるランクアップ特典です。

継続保有の条件

3月31日および9月30日の株主名簿に同一株主番号で連続5回以上記載又は記録されていること。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年3月31日」です。

権利付き最終日の「3月27日」までに200株以上の取得が必要です。

キムラユニティーに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

キムラユニティーの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年3月31日

権利付き最終日:3月27日(水)・・・残り25日(毎日更新)
逆日歩日数:3日

キムラユニティー(9368)の基本情報

情報更新日:2023年10月29日

code9368優待内容全国共通おこめ券
業種倉庫・運輸関連業上場市場東証スタンダード 
決算3月 優待月3月、9月
本社愛知上場年月日1995年3月8日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数23,543,000企業のHP優待詳細
優待の種類食品

株価更新日:2024年3月1日

1日の終値株価1,596円最低投資額319,200円
最低必要株数200継続保有継続保有特典

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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キムラユニティー(9368)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2023-09-271,400-11,400-36,200-24,80077,3001.511.2325.0
2023-03-291,031-26,100-42,900-16,80097,1002.18.8327.0
2022-09-28782-11,900-41,100-29,200160,8002.46.4315.0
2022-03-291,405-4,100-17,900-13,80052,1004.8512.0132.0
2021-09-281,534-9,700-42,900-33,20078,9003.112.8120.0
2021-03-291,300-700-12,900-12,20088,9001.610.4121.0
2020-09-281,160-3,700-46,900-43,20074,2002.959.6119.0
2020-03-271,048-2,700-27,000-24,30061,4008.88.8122.0
2019-09-261,059-3,900-51,700-47,80091,9006.28.8116.0
2019-03-261,133-2,100-12,100-10,00043,2001.29.6319.0
2018-09-251,2276,200-5,200-11,400100,1000.1510.4313.0
2018-03-271,1150.0-6,700-6,70065,5000.159.6314.0
2017-09-261,199-5,100-32,900-27,80069,0002.19.6313.0
2017-03-281,207-3,000-11,900-8,90032,1002.2510.4314.0
2016-09-271,032-2,700-19,700-17,00046,7002.18.8313.0
2016-03-281,1714,600-15,500-20,10044,4002.29.6114.0
2015-09-251,343-4,100-30,600-26,50044,9000.9511.2113.0
2015-03-261,090-1,000-28,900-27,90042,6003.88.8115.0
2014-09-25995-6,100-66,200-60,10079,0004.658.0112.0
2014-03-2693522,700-17,600-40,30055,9000.058.0114.0
2013-09-25998-10,200-82,700-72,50091,0006.08.0111.0
2013-03-26967-1,500-28,800-27,30036,6000.98.03
2012-09-25769-6,300-51,800-45,50051,9001.658.03
2012-03-2777713,000-19,300-32,30040,9000.758.03
2011-09-27702-5,000-21,000-16,00028,3000.98.03
2011-03-28709-4,300-30,200-25,90031,3001.58.01

キムラユニティー(9368)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(3月31日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 3月31日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    優待実施企業は769、クロス取引可能な貸借銘柄は551、同じ優待分類の企業も多いです。

    キムラユニティーと同じ優待分類の銘柄です。

    尚、3月実施の『食品』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証スタンダード 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2024年1月31日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    01/30(火)1001,7007,7005004004,2003,5001.830
    01/29(月)02,2009,30070004,1005,2002.270
    01/26(金)5003,50011,5001,9001,1003,4008,1003.380
    01/25(木)2,2001,40014,50080002,60011,9005.580
    01/24(水)1,600013,70001001,80011,9007.610
    01/23(火)2,60070012,10001001,90010,2006.370
    01/22(月)600010,20001002,0008,2005.10
    01/19(金)009,60010002,1007,5004.570
    01/18(木)009,60001002,0007,6004.80
    01/17(水)009,60010002,1007,5004.570
  5. キムラユニティーの発生逆日歩

    ×:過去逆日歩では警戒範囲
    最大逆日歩1回の悪い実績があるので、高額逆日歩発生に注意です。
    • 2023/09/27:150円 (3日)
    • 2023/03/29:210円 (3日)
    • 2022/09/28:240円 (3日)
    • 2022/03/29:485円 (1日)
    • 2021/09/28:310円 (1日)
    • 2021/03/29:160円 (1日)
    • 2020/09/28:295円 (1日)
    • 2020/03/27:880円 (1日)
    • 2019/09/26:620円 (1日)
    • 2019/03/26:120円 (3日)
    • 2018/09/25:15円 (3日)
    • 2018/03/27:15円 (3日)
    • 2017/09/26:210円 (3日)
    • 2017/03/28:225円 (3日)
    • 2016/09/27:210円 (3日)
    • 2016/03/28:220円 (1日)
    • 2015/09/25:95円 (1日)
    • 2015/03/26:380円 (1日)
    • 2014/09/25:465円 (1日)
    • 2014/03/26:5円 (1日)
    • 2013/09/25:600円 (1日)
    • 2013/03/26:90円 (3日)
    • 2012/09/25:165円 (3日)
    • 2012/03/27:75円 (3日)
    • 2011/09/27:90円 (3日)
    • 2011/03/28:150円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

    尚、優待に必要な最低株数は200株なので、実際の逆日歩金額はさらに2倍です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    株数によって複数の優待特典があり、優待目当てで大量株取得者もいるので、急速に株不足になるリスクがあります。
    • 200株:約32万円
    • 1000株:約160万円
    • 2000株:約319万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    優待がお得になる継続保有特典あり、条件次第で、リスクの増減有!

    優待価値がキムラユニティーと同じぐらいの銘柄。


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キムラユニティー(9368)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

逆日歩と同じく経費が掛かるキムラユニティーのクロス取引手数料についてです。

3月1日の終値、株価1,596円の必要株数分(200株)で計算。

投資金額31.9万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
13/274136135527013649
23/265170168668717061
33/2562052027910520573
43/2272392369212223986
53/21827326910514027398
63/1911375370144192375135
73/1812409404157210409147
83/1514477471184245171
93/1415511505197262184
103/1318614606236315220
113/1219648639249332232
123/1120682673262350245
133/821716707275367257
143/722750740288385269
153/625328437306
163/526341454318
173/427354472330
183/128367489343
192/2929380507355
202/2832420559392
212/2733433577404

キムラユニティーの権利付最終日(2024年3月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額31.9万円、キムラユニティーのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年3月2日)から直近の優待権利日(2024年3月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、キムラユニティーを31.9万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:31.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(27日分)+プレミアム料354円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(27日分)+プレミアム料
774円=198×2円+24円+354円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(27日分)
1,572円=1,100円+472円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(27日分)
352円=22円+330円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、キムラユニティーを31.9万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:31.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ136円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
461円=198×2円+24円+40円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:31.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ135円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
430円=187×2円+17円+38円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:31.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料40円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)+プレミアム料
461円=198×2円+24円+40円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
1,140円=1,100円+40円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:31.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)38円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)
459円=198×2円+24円+38円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
62円=22円+40円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
59円=20円+38円

※優待権利日最終日の貸株日数は、逆日歩日数の3日に返却日を加えた4日です。

※キムラユニティーの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

キムラユニティー(9368)のクロス取引・株主優待まとめ

キムラユニティー(9368)のお米券優待は、投資金額が低いという事もあり、QUOカード優待と並ぶ人気です。

ただし、約10万円の投資額に対して、お米券2kg(880円分)、QUOカード1,000円分よりは、利回りが落ちます。

それでも、毎回逆日歩が途切れることなく、発生しています。

驚くべきは、ここ10年で、優待価値以上の逆日歩が発生したのは、2020年3月末の1回のみです。(正確には、880円なので、利益相殺、税金を考慮して負けとします。)

逆日歩が発生するのがわかっていて、クロス取引する方が多い印象です。

正直、2020年3月末の最大逆日歩の要因を掴むのは難しいです。他の年のデータに比べて、突出して逆日歩、品不足が加速するような原因がなかったからです。

それほど手痛い大きな逆日歩が発生するわけでもないので、軽い気持ちでクロス取引している方が多いのかもしれません。

原因が見つからないのは、気持ち悪いですが、そこまで時間をかけて分析するほどの銘柄ではありません。

今後も優待制度がある限り、末永く、逆日歩とお付き合いする事になるでしょう。

因みに、一般信用クロスも可能ですが、近年の株主優待人気で、優待権利日当日に余っている事は、ないかも・・・・

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