テンポスHDの株主優待

優待制度が拡充した『テンポスホールディングス』の株主優待情報をまとめました。

一言で言うなら、人気食事優待「あさくま」とほぼ同じ優待内容です。
そして、あさくまよりクロス取引しやすいです。その理由は、記事を読めば明らかです。

そんなテンポスホールディングス(2751)の株主優待の感想、クロス取引のやり方と各手数料、過去の逆日歩一覧、まとめて確認できます。

投資メモ

中古厨房機器の再生販売事業大手、社長のカリスマ経営にも注目でメディア出演多数
ステーキの「あさくま」も連結子会社であり、株主優待食事券にしているところが見事

  • 厨房機器販売事業: レストランや飲食店向けの調理器具の販売に注力
  • 店舗設計・内装事業: 飲食店の開業支援として、店舗のレイアウトや内装工事など、総合的なサポートを提供
  • 不動産・コンサルティング事業: 不動産仲介やリース、経営支援のコンサルティングサービスを展開
  • 飲食店経営: 直営店舗やフランチャイズチェーン(FC)として、レストラン「アサクマ」や「エビスサン」などを運営

テンポスホールディングスは、中古厨房機器販売で日本の飲食業界を支えるリーディングカンパニーです。飲食店向けの設備だけでなく、開業コンサルティングやフランチャイズ運営にも力を入れ、多角的な事業展開を行っています。また、海外展開にも積極的で、今後の成長可能性が非常に高い点が魅力です。

テンポスホールディングス(2751)の株主優待

テンポスホールディングス(2751)の株主優待は、ステーキあさくまなど、自社協力企業で使える食事券。

優待内容詳細

保有株式数 優待の内容
4月末 10月末
100株以上 食事券8,000 円分
(1,000 円×8枚)
抽選優待

優待権利日は年2回、4月と10月末です。

全国展開している「ステーキのあさくま」など、全国にある飲食店で使えます。

株主優待食事券、色々と実施している企業がありますが、個人経営の店舗でも使える数少ない食事券です。

4月末の定番優待は、高齢の方でも簡単に使える紙媒体の食事券、1枚1,000円分で8枚綴りです。

有効期限も1年間と長く、利便性は高いです。

お釣りはでませんが、枚数の制限はなく、1,000円単位で使えます。

近くに使えるお店がない場合、優待券を送付する事で、カタログギフトから好きな商品を選ぶ事もできます。

2024年10月から優待拡充

7月優待のあさくまが優待拡充したので、期待していましたが、ほぼ同じ内容の優待拡充です。

10月優待は抽選
  1. 優待食事券 30,000 円分:100名
  2. 優待食事券 20,000 円分:100名
  3. 優待食事券 10,000 円分:100名
  4. 優待食事券 500 円分 1~5に外れた方

あさくまの方が、豪華賞品の当選数は多いですが、おせちなどに限定されるより、食事券の方が、メリットあるでしょう。

よって、テンポスの抽選優待の方が個人的には嬉しいです。

あまり、優待報告はしていませんが、さすがにテンポスの抽選優待は興味があるので、豪華優待が当選したら、詳細報告予定です。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

テンポスホールディングスの株主優待制度を利用した感想

接客が素晴らしいと評判のステーキのあさくまで、使う事が出来る食事券です。

お釣りが出ない食事券ですが、3,700円ぐらいの食事をした時、お釣りはいらないですよと言ったら、店員さんがわざわざ、持ち帰り商品のポタージュスープを持ってきてくれました。

そうです、ステーキのあさくまで優待券を使う場合、テイクアウト(店舗商品)でも使えるんです。

使える事も嬉しいですが、店員さんのサービスが素晴らしい。

さらに、ファミレスだけではなく、恐らくテンポスの中古品を買ってくれている飲食店だと思うのですが、地域密着のそれこそ、個人で経営しているような飲み屋さんなどでも使えます。

毎年使える店舗が増えており、株主優待に飽きることはありません。

さらに、ステーキ飲食店のイメージが強い食事券ですが、提携農場等の商品も扱っており、フルーツやデザート類のカタログ通販も魅力です。

お肉の加工品、プリン、シャインマスカットなど、色々揃っており、下手な優待カタログギフトより、魅力度が高いです。

ただし、贈答品ではない商品を選ぶと、ふるさと納税ではありませんが、品質に物足りなさを感じるときもあります。

例えば、ヒューリックの株主優待でたのむ、カタログギフトのシャインマスカットなどは、超一流品ですが、そこと比べてはいけないという事です。

さらに、送料だけで1,000円ぐらいする品物もあります。
結局は、ステーキのあさくまの商品を選べって事です。(送料無料でお得感もある)

尚、ステーキのあさくまのハンバーグなどを注文すると、発泡スチロールできちんと梱包されたカチカチの冷凍状態で届きます。
最近、梱包の段ボールがふにゃふにゃ、半解凍状態で届いてしまう優待品が時々あるなか、テンポスの冷凍食品は安心感があります。

おそらく、ステーキのあさくまの工場本部から届けられると思うのですが、そこが素晴らしいんでしょうね。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2025年10月31日」です。

権利付き最終日の「10月29日」までに100株以上の取得が必要です。

テンポスホールディングスに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

テンポスホールディングスの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2025年10月31日

権利付き最終日:10月29日(水)・・・残り5ヵ月と12日(165日)
逆日歩日数:4日

テンポスホールディングス(2751)の基本情報

情報更新日:2024年10月5日

code2751優待内容食事優待券
業種卸売業上場市場東証スタンダード 
決算4月 優待月4月、10月
本社東京上場年月日2002年12月10日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数14,314,000企業のHP優待詳細
優待の種類優待食事券

株価更新日:2025年5月2日

2日の終値株価3,435円最低投資額343,500円
最低必要株数100継続保有-

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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テンポスホールディングス(2751)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

過去の逆日歩比較ができる一覧表
権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高逆日歩品貸
日数
配当規制
確逆最逆
2024-04-253,620-165,700-422,500-256,800374,10059.259.2110.0注意
2023-04-262,610-211,300-429,500-218,200337,40064.821.639.0
2022-04-262,340-151,200-311,900-160,700231,20076.819.2410.0
2021-04-272,269-135,800-303,900-168,100278,400110.418.468.0
2020-04-271,862-216,700-637,000-420,300561,20015.215.2110.0
2019-04-232,390-83,500-162,100-78,600229,900211.219.21110.0
2018-04-242,623-41,900-220,700-178,800320,10086.421.649.0
2017-04-251,945-94,900-366,500-271,600379,80048.016.038.0
2016-04-251,904-34,300-284,000-249,700339,40064.016.047.0
2015-04-241,686-64,500-391,000-326,500415,90013.613.616.0
2014-04-24860-1,700-210,000-208,300365,6008.08.015.0
2013-04-24223,099178192141241
2012-04-24127,999600583-172274
2011-04-2540,90032-5-373820.04

逆日歩、逆日歩、毎年高額逆日歩の嵐です。

ただし、気が付いた方は鋭いです、あさくまと違って、申込停止(売禁)には、なっていません。

10月末の抽選優待は、2024年からスタート、おそらくそれほど高額逆日歩は発生しないと思いますが・・・逆日歩常連銘柄だけに注意は必要です。

テンポスホールディングス(2751)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(10月31日)の逆日歩日数

    ×:逆日歩日数では警戒範囲
    2025年10月31日は、逆日歩日数が4日と、通常の権利日よりリスクが高まっています。
  2. 10月31日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待銘柄数34のうち、クロス向けの貸借銘柄は19、類似優待も少ないので注意です。

    10月実施、「食事優待券」優待銘柄。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    △:やや注意
    調査時点で規制情報はありませんが、過去に1度だけ規制が入った事があるので、少しだけ注意です。
    • 2024/04/25:5,920円 (1日)・・・注意
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証スタンダード 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2025年5月16日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    05/15(木)010070009004,200-3,5000.170.10
    05/14(水)01008001008005,100-4,3000.160.30
    05/13(火)009002003005,800-4,9000.160.10
    05/12(月)10010090002,7005,900-5,0000.150.10
    05/09(金)0090002,2008,600-7,7000.10.10
    05/08(木)009001003,60010,800-9,9000.080.10
    05/07(水)100090007,20014,300-13,4000.060.30
    05/02(金)10010080010015,90021,500-20,7000.040.10
    05/01(木)1000800024,80037,300-36,5000.020.15
    04/30(水)30040070020013,10062,100-61,4000.010.75
  5. テンポスホールディングスの発生逆日歩

    ×:過去逆日歩では警戒範囲
    高額逆日歩の常連銘柄です。過去に11回も最大逆日歩になっているので、最大限の警戒が必要です。
    • 2024/04/25:5,920円 (1日)・・・注意
    • 2023/04/26:6,480円 (3日)
    • 2022/04/26:7,680円 (4日)
    • 2021/04/27:11,040円 (6日)
    • 2020/04/27:1,520円 (1日)
    • 2019/04/23:21,120円 (11日)
    • 2018/04/24:8,640円 (4日)
    • 2017/04/25:4,800円 (3日)
    • 2016/04/25:6,400円 (4日)
    • 2015/04/24:1,360円 (1日)
    • 2014/04/24:800円 (1日)
    • 2011/04/25:2,000円 (4日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ○:必要株数では低リスク
    優待に必要な株数は100株のみですが、株価が高いと逆日歩が発生した時の金額もあがるので、少しだけ注意です。
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    優待価値は低いですが、『テンポスホールディングス』と同じ金額相当の株主優待がある銘柄です。


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テンポスホールディングス(2751)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

逆日歩の事は、わかりましたか?次はテンポスホールディングスのクロス取引手数料です。

5月2日の終値、株価3,435円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額34.4万円の貸株料【各証券会社で比較】

クロス取引手数料が一目でわかる一覧表
営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
110/295184181719418466
210/2862212188511322179
310/2772572549913225792
410/248294290113151294106
510/239331327127170331119
610/2212441435170226441158
710/2113478472184245478172
810/2014515508198264515185
910/1715551544212283198
1010/1616588581226302211
1110/1519698689269358251
1210/1420735726283377264
1310/1021772762297396277
1410/922809798311415290
1510/826368490343
1610/727382509356
1710/628396528369
1810/329410547383
1910/230424565396
2010/133467622435
219/3034481641449

テンポスホールディングスの権利付最終日(2025年10月29日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額34.4万円、テンポスホールディングスのクロス取引シミュレーションです。

本日(2025年5月17日)から直近の優待権利日(2025年10月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、テンポスホールディングスを34.4万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:34.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(168日分)+プレミアム料2,375円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(168日分)+プレミアム料
2,797円=198×2円+26円+2,375円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(168日分)
4,267円=1,100円+3,167円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(168日分)
2,240円=24円+2,217円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、テンポスホールディングスを34.4万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:34.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(5日分)のみ184円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(5日分)
477円=198×2円+26円+54円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:34.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(5日分)のみ181円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(5日分)
445円=187×2円+19円+52円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:34.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(5日分)+プレミアム料54円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(5日分)+プレミアム料
476円=198×2円+26円+54円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(5日分)
1,154円=1,100円+54円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:34.4万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(5日分)52円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(5日分)
474円=198×2円+26円+52円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(5日分)
78円=24円+54円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(5日分)
74円=22円+52円

※優待権利日最終日の貸株日数は、逆日歩日数の4日に返却日を加えた5日です。

※テンポスホールディングスの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

テンポスホールディングス(2751)のクロス取引・株主優待まとめ

  • 優待価値は非常に高く株価に比べたらお得感はある
  • 逆日歩常連銘柄であり、一般信用売り在庫もかなり希少
  • 当日の制度信用クロス取引は、間違いなく危険、素人は絶対にしてはいけない
  • 優待価値は高いので、高額逆日歩が発生してもプラスになる時もある
  • 間違いないのは、現物保有かもしれません
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