ODKソリューションズは、情報処理アウトソーシングサービス、ソフトウェアの開発などをおこなっている企業です。

時代の波に乗って、優待制度を2020年に新設しましたが、制度が悪いと気が付いたのか、2021年に早くも拡充しています。

そんなODKソリューションズ(3839)で優待クロス取引を行うために必要な情報をまとめています。

当記事を最後まで読むことで、株主優待制度、過去の逆日歩一覧、貸株料等の手数料を把握する事が可能です。

ODKソリューションズ(3839)の株主優待

ODKソリューションズ(3839)の株主優待は、QUOカードです。

ODKソリューションズの優待内容詳細

保有株式数優待の内容
3年未満継続保有3年以上
100株以上500円分1,000円分

ODKソリューションズ(3839)の優待権利日は年2回、3月末と9月末です。

2020年の優待導入時は、年に1回、9月末のみの株主優待制度でした。

その後2021年3月からすぐに、年2回の制度に変更しています。

株主優待に長期保有制度はあるの?

継続保有特典あり

継続保有が必須ではありません。3年以上の継続保有で優待価値は2倍です。

継続保有の条件

毎年9月末日及び3月末日現在の株主名簿に、同一株主番号で継続して1単元(100株)以上を保有した状態で、7回以上連続して記載又は記録されること。

ODKソリューションズの株主優待制度を利用した感想

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年3月31日」です。

権利付き最終日の「3月27日」までに100株以上の取得が必要です。

ODKソリューションズに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

ODKソリューションズの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年3月31日

権利付き最終日:3月27日(水)・・・残り3ヵ月と23日(114日)
逆日歩日数:3日

ODKソリューションズ(3839)の基本情報

情報更新日:2023年3月2日

code3839優待内容クオカード
業種情報・通信業上場市場東証プライム 
決算3月 優待月3月、9月
本社大阪上場年月日2007年3月8日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数8,200,000企業のHP優待詳細
優待の種類金券

株価更新日:2023年12月1日

1日の終値株価576円最低投資額57,600円
最低必要株数100継続保有継続保有特典

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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ODKソリューションズ過去の逆日歩と制度信用リスクは?

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2023-09-27615-17,000-72,700-55,70077,2000.911.235.0注意
2023-03-29608-7,200-36,800-29,60041,6000.911.235.0注意
2022-09-28597-1,300-40,400-39,10053,9000.99.635.0注意
2022-03-29652500-17,400-17,90071,8000.7511.215.0注意
2021-09-287700.0-12,600-12,60075,2000.412.815.0注意
2021-03-297704,8000.0-4,80034,7000.012.815.0注意
2020-09-2868510,700500-10,20053,60015.0注意
2020-03-274920.00.00.07,2000.04.015.0
2019-09-26518700200-50011,60015.0
2019-03-264952,5002,200-30010,00035.0
2018-09-254436,3005,600-70016,80035.0
2018-03-2745130,80038,5007,70027,80035.0
2017-09-264237,0008,6001,60014,00035.0
2017-03-283718,1009,8001,7004,00035.0
2016-09-273244,2004,2000.02,60035.0
2016-03-2832938,60038,8002002,10015.0
2015-03-2633019,30030,80011,500840,10015.0
2014-09-253605,0005,0000.02,10015.0
2014-03-2635841,10036,900-4,2003,80015.0
2013-09-2538,850927955281581500.0
2013-03-2639,000484434-502353
2012-09-2525,500282255-2783
2012-03-2724,20037370.0573
2011-09-2720,3108684-273
2011-03-2822,5301771781221

ODKソリューションズの最大逆日歩リスクはどのくらい?【7つのチェック】

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(3月31日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 3月31日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    株主優待数は769、そのうち551銘柄でクロス可能、QUOカード優待の企業も多いです。

    ODKソリューションズと同じQUOカード優待がある銘柄。

    尚、3月実施のQUOカード優待は、他にもあります。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ×:規制情報では警戒範囲
    今までの優待権利日では、過去に4回、規制が入っています。調査時点では注意喚起等にはなっていませんが、今後に警戒です。
    • 2023/09/27:90円 (3日)・・・注意
    • 2023/03/29:90円 (3日)・・・注意
    • 2022/09/28:90円 (3日)・・・注意
    • 2022/03/29:75円 (1日)・・・注意
    • 2021/09/28:40円 (1日)・・・注意
    • 2021/03/29:0円 (1日)・・・注意
    • 2020/09/28:0円 (1日)・・・注意
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    発行済株式数や浮動株比率などが低く、株不足の原因になる要素が多いです。

    逆日歩更新日:2023年12月4日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    12/01(金)00700004003001.750
    11/30(木)0100700004003001.750
    11/29(水)0080010004004002.00
    11/28(火)0080010003005002.670
    11/27(月)00800002006004.00
    11/24(金)00800002006004.00
    11/22(水)00800002006004.00
    11/21(火)00800002006004.00
    11/20(月)00800002006004.00
    11/17(金)0080020002006004.00
  5. ODKソリューションズの発生逆日歩

    ○:過去逆日歩では低リスク
    最大逆日歩も高額逆日歩も発生していませんが、2回ほど、少額ながら逆日歩は過去に発生しています。
    • 2023/09/27:90円 (3日)・・・注意
    • 2023/03/29:90円 (3日)・・・注意
    • 2022/09/28:90円 (3日)・・・注意
    • 2022/03/29:75円 (1日)・・・注意
    • 2021/09/28:40円 (1日)・・・注意

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ○:必要株数では低リスク
    優待に必要な株数は100株のみ、株価もそれほど高くないので、逆日歩リスクは少ないです。
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    優待がお得になる継続保有特典あり、条件次第で、リスクの増減有!

    優待価値は低いですが、『ODKソリューションズ』と同じ金額相当の株主優待がある銘柄です。


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ODKソリューションズの優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

ODKソリューションズなら、逆日歩のないクロス取引も可能、それが一般信用クロス取引です。

12月1日の終値、株価576円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額5.8万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
13/27425241013259
23/265313112163111
33/256373714193713
43/227434317224316
53/218504919255018
63/2011686726356824
73/1912747329387427
83/1813818031418129
93/15148786334431
103/14159392364833
113/1318112110435740
123/1219118116456042
133/1120124122486444
143/821130128506747
153/722527049
163/625607956
173/526628358
183/427648660
193/128678962
202/2929699265
212/28327610271
222/27337910573

ODKソリューションズの権利付最終日(2024年3月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額5.8万円、ODKソリューションズのクロス取引シミュレーションです。

本日(2023年12月4日)から直近の優待権利日(2024年3月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、ODKソリューションズを5.8万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:5.8万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(118日分)+プレミアム料281円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(118日分)+プレミアム料
479円=99円+99円+281円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:5.8万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(118日分)375円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(118日分)
266円=4円+263円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、ODKソリューションズを5.8万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:5.8万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ25円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
205円=99円+99円+7円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:5.8万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ24円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:90円 信用:97円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
194円=90円+97円+7円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:5.8万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料7円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)+プレミアム料
205円=99円+99円+7円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:5.8万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)7円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:5.8万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)7円
【超割】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)
205円=99円+99円+7円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
11円=4円+7円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
11円=4円+7円

投資金額5.8万円の場合、貸株料、売買手数料ともに証券会社の差は少ないです。

※ODKソリューションズの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

ODKソリューションズのクロス取引・株主優待まとめ

ODKソリューションズ(3839)の優待価値は、株価(投資金額)を考えたら、妥当かもしれません。

継続保有のチェックが厳しいので、優待クロス向けではありませんが、継続保有の権利に該当していれば、優待利回りもかなり良い部類に入るでしょう。

今が買い時なのか、それとももっと株価が安くなるのか、優待クロスで逆日歩を予想するより難しいです。

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