SANKYO(6417)は、パチンコを製造している企業、フィーバー台で有名です。

そんなSANKYOの株主優待、クロス取引に必要な情報をまとめています。

当記事を最後まで読むことで、過去の逆日歩一覧、クロス取引手数料(貸株料・逆日歩)の理解が深まります。

投資(個人)メモ

SANKYOは、主にパチンコ・パチスロ機器の製造・販売を手がける企業

  • パチンコ・パチスロ機器事業: 主要事業であり、日本国内のホール向けにパチンコ台やパチスロ機を提供
    独自の技術力とデザイン性で市場に強い影響力を持っている
  • メンテナンス・サポート事業: ホール運営を支援するためのメンテナンスやサポートサービスも展開

業界内での技術革新と高いブランド力を武器に、安定した収益基盤を持っている。
また、国内市場での確固たるシェアを誇り、特に新技術を取り入れた製品の開発が成長の鍵。

SANKYO株主優待クロス取引
引用元:SANKYO

三共(6417)の株主優待

三共(6417)の株主優待は、ゴルフ場のプレーフィー無料券や割引券です。

sankyo優待品

優待内容詳細

保有株式数 優待内容
100株以上 平日10,000円・土日祝日5,000円割引券 1枚/1回
1,000株以上 全日プレーフィー無料券:1,000 株につき1枚/1回
10,000株以上 全日プレーフィー無料券:一律10 枚/1 回

SANKYO(6417)の優待権利日は年2回、3月末と9月末です。

群馬県高崎市にあるゴルフ場、「吉井カントリークラブ」でのゴルフ料金が割引・無料になる優待です。

なお、吉井カントリークラブは、SANKYOのグループ会社、自社サービスの優待品なので、廃止リスクは低いです。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

三共の株主優待制度を利用した感想

SANKYOの優待を取得したタイミングで、コロナ禍になり、オークション等の転売サイトでも売れず、散々な目に逢いました。

因みに、2022年現在、割引券は2枚で2,000円ぐらいの相場です。全日プレーフィー無料券なら、2枚で20,000円ぐらいです。

それにしても、10,000株以上保有するには、4,000万円以上必要です。誰の為の優待かって、それはSANKYO関係者になるんでしょうね。

また、もう消されてしまったかもしれませんが、某就職掲示板にパワハラ野郎の事が掲載されていました。
なんでも、何度も怒鳴りつけたり、酒乱状態で出社したり、部下を何人もやめさせたのに、おとがめなし。

怖いですね。でもね、事実はともかくとして、わかるんですよ。どうしておとがめなしなのか・・・・
それはね、上司の任命責任があるからなんです。もしかしたら、部署内の秘密になっているのかも。

無能な部下を上にあげてしまったら自分の評価が下がるからです。
よほど健全な企業でないと、降格ってないんです。
まあ、どこかの知事さんがパワハラ騒動しているので、調べたら、こちらの上場企業さんにもそういう口コミがあったので・・・
維新の会だって、知事の推薦責任があるので、マスコミが騒ぐまで、ダンマリとひどい事です。

真実かどうかは、ご自分で調べてください。(口コミがあったのは事実ですが・・・・真実なら本人は今頃気が気ではないかもしれませんが、真相については不明です。)

公務員というわけではありませんが、数字だけ見たら、無借金の優良安定企業、その実態は社員だけが知るという事なのかもしれません。

管理人は、現物保有したいときは、そういう情報まで調べているというだけです。
不当に企業の信用を落とすつもりはありません。

この記事は、圧力(この記事に関して不当な嫌がらせ行為・スパムなど)がかかるまで残しておきますが、消えていたら圧力がかかった・・・事実の可能性が高いという事です。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2025年3月31日」です。

権利付き最終日の「3月27日」までに100株以上の取得が必要です。

三共に配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

三共の優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2025年3月31日

権利付き最終日:3月27日(木)・・・残り4ヵ月と6日(126日)
逆日歩日数:1日

三共(6417)の基本情報

情報更新日:2024年9月30日

code6417優待内容株主優待券
業種機械上場市場東証プライム 
決算3月 優待月3月、9月
本社東京上場年月日1991年10月18日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数260,000,000企業のHP優待詳細
優待の種類娯楽レジャー

株価更新日:2024年11月20日

20日の終値株価2,131円最低投資額213,050円
最低必要株数100継続保有-

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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三共(6417)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

過去の逆日歩比較ができる一覧表
権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高逆日歩品貸
日数
配当規制
確逆最逆
2024-09-262,156-44,000-247,400-203,4002,063,7002.4517.6140.0
2024-03-271,706105,60025,500-80,1003,071,6000.014.4350.0
2023-09-277,1819,600100-9,5001,113,1000.057.63150.0
2023-03-295,7100.0-8,800-8,800408,8000.046.4390.0
2022-09-284,300-23,300-126,800-103,500946,7009.4534.4360.0
2022-03-293,475-14,100-55,500-41,400501,6000.128.0150.0
2021-09-282,7949,800-135,700-145,5001,162,4000.122.4150.0
2021-03-293,065-7,900-108,700-100,800834,3000.124.8175.0
2020-09-282,9130.0-29,300-29,3001,028,8000.0524.0175.0
2020-03-273,200-4,000-152,400-148,400683,00011.725.6175.0
2019-09-263,835900-32,000-32,900453,2000.231.2175.0
2019-03-264,290-600-23,000-22,400441,4004.3534.4375.0
2018-09-254,515-21,100-58,800-37,700386,90011.2536.8375.0
2018-03-273,850-83,800-94,600-10,800493,20011.731.2375.0
2017-09-263,610-13,500-89,200-75,700571,60011.2529.6375.0
2017-03-283,8900.0-26,200-26,200433,7005.5531.2375.0
2016-09-273,5408,700-11,900-20,600591,9000.028.8375.0
2016-03-284,340-71,700-92,900-21,200311,50010.035.2175.0
2015-09-254,390-17,400-36,500-19,100317,5000.0535.2175.0
2015-03-264,435-37,000-25,70011,300331,2000.036.0175.0
2014-09-254,075-20,600-20,400200238,0000.032.8175.0
2014-03-264,21035,50042,0006,500608,300175.0
2013-09-254,855-13,900-22,800-8,900262,9000.1540.0175.0
2013-03-264,45524,0001,800-22,200153,2003
2012-09-253,70012,50022,70010,200207,4003
2012-03-274,075-14,300-16,200-1,900184,7000.4536.03
2011-09-274,280-26,500-25,900600301,1000.636.03
2011-03-284,275-7,200-6,2001,000349,1000.136.01

三共(6417)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(3月31日)の逆日歩日数

    ○:逆日歩日数では低リスク
    2025年3月31日優待権利日の逆日歩日数は1日です。
  2. 3月31日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    優待実施企業は793、クロス取引可能な貸借銘柄は553、同じ優待分類の企業も多いです。

    三共と同じ優待分類の銘柄です。

    尚、3月実施の『娯楽レジャー』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株数は260,000,000もありますが、優待が人気のため、権利日最終日はいつも株不足になっており、警戒が必要。

    逆日歩更新日:2024年11月21日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    11/20(水)06005,20050025,80065,400-60,2000.080.15
    11/19(火)1002,0005,8004,800090,700-84,9000.060.05
    11/18(月)01007,7002,00015,60085,900-78,2000.090.05
    11/15(金)2,10018,4007,8006,90020099,500-91,7000.080.05
    11/14(木)100024,10014,5004,70092,800-68,7000.260.05
    11/13(水)02,10024,0001,8002,30083,000-59,0000.290.15
    11/12(火)700026,10013,00040083,500-57,4000.310.05
    11/11(月)80010025,40021,2002,30070,900-45,5000.360
    11/08(金)200024,70011,8001,10052,000-27,3000.480
    11/07(木)1,00050024,5002,20024,90041,300-16,8000.590
  5. 三共の発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去19回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2024/09/26:245円 (1日)
    • 2022/09/28:945円 (3日)
    • 2022/03/29:10円 (1日)
    • 2021/09/28:10円 (1日)
    • 2021/03/29:10円 (1日)
    • 2020/09/28:5円 (1日)
    • 2020/03/27:1,170円 (1日)
    • 2019/09/26:20円 (1日)
    • 2019/03/26:435円 (3日)
    • 2018/09/25:1,125円 (3日)
    • 2018/03/27:1,170円 (3日)
    • 2017/09/26:1,125円 (3日)
    • 2017/03/28:555円 (3日)
    • 2016/03/28:1,000円 (1日)
    • 2015/09/25:5円 (1日)
    • 2013/09/25:15円 (1日)
    • 2012/03/27:45円 (3日)
    • 2011/09/27:60円 (3日)
    • 2011/03/28:10円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    株数によって複数の優待特典があり、優待目当てで大量株取得者もいるので、急速に株不足になるリスクがあります。
    • 100株:約21万円
    • 1000株:約213万円
    • 10000株:約2,131万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    3月実施の高額優待、他にもあります。

    • パピレス
    • 石垣食品
    • ナガワ
    • 中日本興業
    • 横浜魚類


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三共(6417)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

逆日歩リスクの次は、三共のクロス取引手数料で比較です。

11月20日の終値、株価2,131円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額21.3万円の貸株料【各証券会社で比較】

クロス取引手数料が一目でわかる一覧表
営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
13/272464518234616
23/265114112445811441
33/256137135537013749
43/247159157618215957
53/218182180709318265
63/2092052027910520574
73/191227327010514027398
83/1813296292114152296106
93/1714319315123163114
103/1415341337131175123
113/1316364359140187131
123/1219432427166222155
133/1120455449175233163
143/1021478472184245172
153/722193257180
163/623201268188
173/526228303212
183/427236315221
193/328245327229
202/2829254338237
212/2730263350245
222/2633289385270

三共の権利付最終日(2025年3月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額21.3万円、三共のクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年11月21日)から直近の優待権利日(2025年3月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、三共を21.3万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:21.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(128日分)+プレミアム料1,120円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(128日分)+プレミアム料
1,533円=198×2円+16円+1,120円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:21.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(128日分)1,494円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(128日分)
1,060円=15円+1,046円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、三共を21.3万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:21.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ46円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
426円=198×2円+16円+13円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:21.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ45円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
399円=187×2円+12円+13円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:21.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)+プレミアム料13円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)+プレミアム料
426円=198×2円+16円+13円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:21.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)13円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:21.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)13円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)
425円=198×2円+16円+13円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
28円=15円+13円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
26円=13円+13円

※優待権利日最終日に売買しても、逆日歩日数が多い時は、貸株日数(貸株料)も通常より多くなります。

※三共の制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、SANKYOの一般信用売り在庫の近況です。

一般信用売り在庫の増減が分かる一覧表
月/日朝方日中夕方
11/20(水)1,2001,200-1,200
11/19(火)1,2001,2001,2001,200
11/18(月)1,2001,2001,2001,200
11/15(金)1,2001,2001,2001,200
11/14(木)1,2001,2001,2001,200
11/13(水)1,2007001,2001,200
11/12(火)1,2001,2001,2001,200
11/11(月)1,2001,2001,2001,200

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

3月の株主優待情報をまとめて確認

三共(6417)のクロス取引・株主優待まとめ

SANKYO(6417)の優待クロスの魅力は低いと思っていたら、珍しいゴルフ優待だけに欲しい方はそれなりにいます。

一時は、高額逆日歩ばかり発生していました。

コロナ禍ということもあり、ここ数年は逆日歩金額100株あたり、5円や10円ですが、また人々がアクティブに動き出したら、高額な逆日歩が発生する可能性ありです。

現物保有も良いかもと調べたら、財務体質はかなり優良です。ただ、業界評価の低いアニメ制作会社を買収し、そのコンテンツを使うなど、ドンブリ勘定的な経営体質も見え隠れします。

やっぱり低リスクなのは、クロス取引になるんでしょうね。

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