ライトオン、知る人ぞ知るカジュアルウェアの専門店です。

若者のカジュアルファッションの先駆け、『渋谷センター街店』や『Right-on HARAJUKU TOKYO』の旗艦店があったのは、今は昔!

コロナ禍の影響もあり、2022年時点では、業績が低迷している企業です。ライトオンのv字回復の兆しはあるのか?

そんなライトオンの株主優待制度、優待クロス取引の各コスト、過去の逆日歩一覧をご紹介です。

ライトオン株主優待引用元:ライトオン

ライトオン(7445)の株主優待

ライトオンの株主優待は、リアル店舗のみで利用可能な買い物優待券です。

優待内容詳細

保有株式数優待内容
100株以上3,000円相当の優待券(1,000円券×3枚)
500株以上5,000円相当の優待券(1,000円券×5枚)
1,000株以上7,000円相当の優待券(1,000円券×7枚)

ライトオンの優待権利日は8月末のみの1回です。

優待券1枚は消費税込み1,000円分の買い物券として利用できます。

お釣りは出ません。有効期限は1年間です。

日本全国400店舗以上(2022年時点)で利用できますが、オンラインショップでは使えません。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待制度を利用した感想

ライトオンの優待がはじめて送られてきたとき、店舗に行く前にネットショップを先に覗いたのですが、WEB限定で50%OFFなどの商品があるんです。

そこで、買い物優待券が使えたら、満足度も高くなるのになと思った事があります。

でも、ライトオンのオンラインショップでは買い物優待券は利用できません。

登録がめんどくさい管理人的には、オンラインショップで使えなくても全然問題ないのですが、ネットショップで使える優待が増えている中、ここは改善ポイントを望む声が多いかもしれません。

また、個人的感想ですが、若者ブランドに特化しすぎていて、ミドル層向けのアイテムに魅力がなかったです。

ライトオンと同じ、茨城が本社のアダストリアとは、そこが違います。

アダストリア(GLOBAL WORKなど)は、毎回欲しいアイテムがあるので、優待取得に力が入りますが、ライトオンの優待取得は毎回悩みます。

もちろん、「Lee」や「FILA」、「KANGOL」などのブランドが好きな方には、メリットがある優待品です。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年8月31日」です。

権利付き最終日の「8月28日」までに100株以上の取得が必要です。

ライトオンに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

ライトオンの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年8月31日

権利付き最終日:8月28日(水)・・・残り8ヵ月と19日(263日)
逆日歩日数:3日

ライトオン(7445)の基本情報

情報更新日:2023年10月29日

code7445優待内容買物券
業種小売業上場市場東証プライム 
決算8月 優待月8月
本社茨城上場年月日1995年5月26日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数29,631,000企業のHP優待詳細
優待の種類買物券 ファッション

株価更新日:2023年12月8日

8日の終値株価453円最低投資額45,300円
最低必要株数100継続保有-

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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ライトオン(7445)過去の逆日歩と制度信用リスクは?

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2023-08-29555-393,600-926,100-532,500923,5009.69.610.0停止
2022-08-29723-252,900-724,700-471,800731,0000.0512.810.0注意
2021-08-27701-283,300-704,600-421,300694,7001.512.810.0注意
2020-08-27615-640,400-675,900-35,500254,1008.011.210.0停止
2019-08-28719-142,400-305,900-163,500339,20021.012.830.0注意
2018-08-281,053-85,100-103,500-18,400128,9000.152.2310.0
2017-08-28917-262,200-288,000-25,800140,3000.052.0110.0
2016-08-261,08435,20020,800-14,400303,600115.0
2015-08-26929-27,300-53,700-26,400312,1000.052.0110.0
2014-08-26678-34,400-58,100-23,700165,7000.01.435.0
2013-08-279415,7006,20050050,5003
2012-08-2867324,10019,700-4,400130,0003
2011-08-2641718,70018,80010038,1001

ライトオン(7445)の最大逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(8月31日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 8月31日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待銘柄は全部で100、クロス可能な貸借銘柄は62、類似優待銘柄は多いですが、注意が必要です。

    ライトオンと同じ優待分類の銘柄です。

    尚、8月実施の『買物券 ファッション』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ×:規制情報では警戒範囲
    今までの優待権利日では、過去に5回、規制が入っています。調査時点では注意喚起等にはなっていませんが、今後に警戒です。
    • 2023/08/29:960円 (1日)・・・停止
    • 2022/08/29:5円 (1日)・・・注意
    • 2021/08/27:150円 (1日)・・・注意
    • 2020/08/27:800円 (1日)・・・停止
    • 2019/08/28:2,100円 (3日)・・・注意
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株式数は29,631,000であり、東証プライム 市場ですが、やや株不足が発生する傾向に注意。

    逆日歩更新日:2023年12月8日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    12/07(木)2,00060041,8002,3009,70075,800-34,0000.550.05
    12/06(水)3,6009,00040,4001,6005,10083,200-42,8000.490.15
    12/05(火)14,100045,80010010,40086,700-40,9000.530.05
    12/04(月)050031,7003,40060097,000-65,3000.330.05
    12/01(金)010032,20005,40094,200-62,0000.340.05
    11/30(木)02,50032,3009,0002,30099,600-67,3000.320.05
    11/29(水)70020034,8001002,60092,900-58,1000.370.15
    11/28(火)1,90020034,30004,20095,400-61,1000.360.05
    11/27(月)2,900032,6003,7001,90099,600-67,0000.330.05
    11/24(金)4,400029,7002,0004,70097,800-68,1000.30.05
  5. ライトオンの発生逆日歩

    ×:過去逆日歩では警戒範囲
    最大逆日歩1回の悪い実績があるので、高額逆日歩発生に注意です。
    • 2023/08/29:960円 (1日)・・・停止
    • 2022/08/29:5円 (1日)・・・注意
    • 2021/08/27:150円 (1日)・・・注意
    • 2020/08/27:800円 (1日)・・・停止
    • 2019/08/28:2,100円 (3日)・・・注意
    • 2018/08/28:15円 (3日)
    • 2017/08/28:5円 (1日)
    • 2015/08/26:5円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    100株なら優待取得の総コストは低いですが、複数パターンの優待があるので、株不足にご注意です。
    • 100株:約5万円
    • 500株:約23万円
    • 1000株:約45万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    ライトオンと同じ3,000円相当の優待価値、8月実施の優待一覧。


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ライトオン(7445)のクロス取引(制度信用・一般信用)

ライトオンの逆日歩リスクがわかったら、次は貸株料です。

12月8日の終値、株価453円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額4.5万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
18/2841919710197
28/2752424912249
38/266292811152910
48/237343313173412
58/228383815203814
68/2111535220275319
78/2012585722305821
88/1913636224326322
98/16146766263524
108/15157271283726
118/14188785334431
128/13199190354733
138/12209695374935
148/921101100395236
158/822415438
168/725466243
178/626486445
188/527506747
198/228526948
208/129547250
217/3132597955
227/3033618157

ライトオンの権利付最終日(2024年8月28日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額4.5万円、ライトオンのクロス取引シミュレーションです。

本日(2023年12月9日)から直近の優待権利日(2024年8月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、ライトオンを4.5万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:4.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(265日分)+プレミアム料490円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:55円 信用:99円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(265日分)+プレミアム料
644円=55円+99円+490円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:4.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(265日分)653円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(265日分)
460円=3円+457円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、ライトオンを4.5万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:4.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ19円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:55円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
160円=55円+99円+6円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:4.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ19円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:50円 信用:97円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
152円=50円+97円+5円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:4.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料6円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:55円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)+プレミアム料
160円=55円+99円+6円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:4.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)6円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:4.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)5円
【超割】

約定毎の手数料【現物:55円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)
159円=55円+99円+5円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
9円=3円+6円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
8円=3円+5円

優待権利日最終日の制度信用クロスなら、貸株料はごくわずかです。

※ライトオンの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

ライトオン(7445)のクロス取引・株主優待まとめ

ライトオンは、10万円以内の予算で買える事もあり、業績は低迷していますが、逆日歩が発生するほどの人気銘柄です。

投資金額が低いわりに、100株での買い物優待券の価値は3,000円相当、つまり優待利回りは高いのです。

ただし、オークション等で売買する場合、相場的には、3割以上下落の2,000円以下です。

自分で利用しない方は、優待取得はおすすめしません。

ライトオンのV時回復に期待するなら、現物保有もアリでしょう。