フロンティア・マネジメント株主優待

企業のコンサルティングをおこなっている『フロンティア・マネジメント』の株主優待情報をまとめました。

プレミアム優待俱楽部を実施している注目優待ですが、実は密かに拡充しています。

各証券会社毎の手数料(貸株料)を理解して、ベストなつなぎ売り(クロス取引)をおこないたい方向けの記事です。

投資メモ

フロンティア・マネジメントは、経営コンサルとM&Aの助言(ファイナンシャル・アドバイザリー)などをおこなっている企業です。
企業再生支援のプロの手腕に注目!

フロンティア・マネジメント(7038)の株主優待

フロンティア・マネジメント(7038)の株主優待は、特設サイト「フロンティア・マネジメント・プレミアム優待倶楽部」です。

保有株数に応じたポイントが貰えます。

1ポイント1円相当の価値です。

プレミアム優待倶楽部導入の他銘柄の優待ポイントと合算が可能な共通株主優待コイン「WILLsCoin」と交換も可能です。

優待内容詳細

2023年12月末の優待拡充で変更になったのは、次の2点です。

  • 付与ポイント数のアップ
  • 長期保有制度の追加

フロンティア・マネジメント(7038)の優待権利日は年2回、6月末と12月末です。

優待ポイントを貯める事により、5,000種類の商品から好きなアイテムを選ぶ事ができます。

2023年12月末からの株主優待(拡充後の現状)

保有株式数 優待の内容(継続保有)
3年未満 3年以上
100株以上 1,000円相当 1,100円相当
200株以上 2,500円相当 3,000円相当
300株以上 2,500円相当 3,000円相当
400株以上 2,500円相当 3,000円相当
500株以上 6,500円相当 8,000円相当
600株以上 6,500円相当 8,000円相当
700株以上 6,500円相当 8,000円相当
800株以上 6,500円相当 8,000円相当
900株以上 10,000円相当 13,000円相当
1,000株以上 14,000円相当 18,000円相当
2,000株以上 40,000円相当 50,000円相当

100株保有、400株保有では、長期保有が追加になったぐらいで、あまり拡充の恩恵はありません。

優待価値が大きくアップしたのは、200株や500株ですが、特に1,000株以上は、変更前の2倍以上です。

2,000株以上の制度も新設、あまりにも羽振りがよいので、逆に心配になってしまいます。

優待利回りがあまりにも良いので、数年後に廃止や改悪する可能性もでてきました。

2022年12月末までの株主優待(過去)

保有株式数 優待内容
100株以上 1,000円相当
200株以上 1,500円相当
300株以上 2,000円相当
400株以上 2,500円相当
500株以上 3,000円相当
600株以上 3,500円相当
700株以上 4,000円相当
800株以上 4,500円相当
900株以上 5,000円相当
1,000株以上 5,500円相当

100株増えるごとに500ポイント増えます。

保有株数が増えても優待利回りはアップしません。

プレミアム優待倶楽部を導入したいくつかの銘柄は、100株より500株や1,000株保有の方が、優待利回りが良くなる破格の条件になっている場合もありますが、大抵数年以内に廃止になっています。

よって、「フロンティア・マネジメント・プレミアム優待倶楽部」の優待制度はある意味健全です。

長期保有の優待制度はありませんが、翌12月末日、6月末日において株主名簿に同一株主番号で連続2回以上記載された場合のみ、ポイントの繰越しは可能です。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

3年以上でポイントが増えるランクアップ特典ですが、保有株数が多いほど、増えるポイントも多いです。

継続保有の条件

3年以上継続保有の判定は、毎年6月末日、12 月末日の株主名簿に同一株主番号で連続して7回以上記載されること。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年12月31日」です。

権利付き最終日の「12月26日」までに100株以上の取得が必要です。

フロンティア・マネジメントに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

フロンティア・マネジメントの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年12月31日

権利付き最終日:12月26日(木)・・・残り5ヵ月と2日(155日)
逆日歩日数:7日

フロンティア・マネジメント(7038)の基本情報

情報更新日:2024年7月1日

code7038優待内容自社ポイント
業種サービス業上場市場東証プライム 
決算12月 優待月6月、12月
本社東京上場年月日2018年9月28日 
単元株数100貸借区分制度
発行済株式数11,755,000企業のHP優待詳細
優待の種類食品 暮らし 旅行・宿泊

株価更新日:2024年6月28日

28日の終値株価1,227円最低投資額122,700円
最低必要株数100継続保有-

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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フロンティア・マネジメント(7038)過去の逆日歩

貸借銘柄ではないので、過去にも逆日歩は発生していません。

フロンティア・マネジメント(7038)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩は発生しませんが、各証券会社に在庫がないと、クロス取引出来ないのが、リスクです。


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フロンティア・マネジメント(7038)の優待クロス(制度・一般)比較!

フロンティア・マネジメントは、貸借銘柄ではありません。

通常はクロス取引できませんが、証券会社に在庫があれば、一般信用クロス取引はできます。

すぐに一般信用クロス取引の手数料を確認

6月28日の終値、株価1,227円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額12.3万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
112/268105104405410538
212/2511145143567414552
312/2412158156618115857
412/2313171169668817161
512/2014184182719418466
612/19151971957610119771
712/18182372349112123785
812/17192502479612890
912/162026325910113594
1012/132127627210614299
1112/1222289285111148104
1212/1125329324126168118
1312/1026342337131175123
1412/927355350136182127
1512/628142189132
1612/529147195137
1712/432162216151
1812/333167222156
1912/234172229160
2011/2935177236165
2111/2836182243170
2211/2739197263184

フロンティア・マネジメントの権利付最終日(2024年12月26日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額12.3万円、フロンティア・マネジメントのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年7月24日)から直近の優待権利日(2024年12月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、フロンティア・マネジメントを12.3万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:12.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(165日分)+プレミアム料834円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(165日分)+プレミアム料
1,097円=115円+148円+834円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:12.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(165日分)1,112円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(165日分)
787円=8円+778円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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比較の為の制度信用クロス取引手数料は、貸借銘柄になったタイミングで表示します。

一般信用売りの在庫が確認できた証券会社

過去(ここ数年の間)、フロンティア・マネジメントの一般信用売り在庫があった証券会社は次の1つのみです。

  • SMBC日興証券

優待権利日直前になると在庫確保は厳しいかも知れませんが、直前こそ大量に在庫が放出される時もあるので、あきらめないのが大事です。

フロンティア・マネジメント(7038)のクロス取引・株主優待まとめ

  • フロンティア・マネジメントのクロス取引、逆日歩リスクはありませんが、可能な証券会社は限定される
  • 優待価値はなかなか良いので、一般信用売り在庫はすぐになくなる
  • 株価は1度大きく上昇した後、やや停滞気味なので、現物保有のチャンス到来
  • 平均年収が非常に高い会社!色々分析してみると、現物保有したくなる?
  • 2024年5月時点で、優待拡充前の株価に戻ってきている
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