アトム(7412)の株主優待

回転ずしやステーキなどの外食チェーン『アトム』の株主優待情報をまとめました。

過去の逆日歩クロス取引コスト(売買手数料・貸株料)の理解を深める事を目的とした記事です。

投資メモ

アトムは、ステーキ・焼肉・寿司・居酒屋業態で、価値ある美味しさを提供している企業です。
「海鮮アトム」「ステーキ宮」「カルビ大将」「甘太郎」など、コロワイドグループとして展開中!

アトム(7412)の株主優待

アトム(7412)の株主優待は、コロワイドグループ店舗で利用できる食事券です。

優待内容詳細

保有株式数優待内容
100株以上2,000円相当のポイント
500株以上10,000円相当のポイント
1,000株以上20,000円相当のポイント

アトム(7412)の優待権利日は年2回、3月末と9月末です。

1ポイント1円分として、アトムの運営する店舗他、コロワイドグループの店舗、カッパ・クリエイト(かっぱ寿司)の店舗で利用可能です。

優待ポイントが利用できる対象ブランド

甘太郎 ・いろはにほへと ・北海道 ・やきとりセンター ・ラパウザ ・三間堂 ・贔屓屋 ・ウルフギャング・パック ・ほのぼの横丁 ・カラオケ デイ・トリッパー ・3・6・5酒場 ・フレンチーナ ・NIJYU-MARU ・KITEKI ・M.M MARKET&CAFE ・トンテキ とん八 ・ステーキ宮 ・にぎりの徳兵衛 ・寧々家 ・カルビ大将 ・時遊館 ・味のがんこ炎&がんこ亭 ・かつ時 ・海へ ・和処ダイニング暖や ・海鮮アトム ・炭火焼処 鳥の蔵 ・和牛ステーキ 桜 那須高原店 ・CANTINA ・なぎさ橋珈琲 ・カフェ&ビヤレストラン 宮 ・やきとん酒場ぎんぶた ・みなとみらい食堂 ・かっぱ寿司

なお、コロワイドグループのブランドには、「牛角」や「温野菜」といった店舗もありますが、優待ポイントの利用はできません。最近グループ入りした「大戸屋」の店舗でも利用不可です。

優待ポイントが利用できないブランドと店舗

・かまどか ・土間土間 ・ぶっちぎり酒場 ・牛角食べ放題専門店 ・牛角焼肉食堂 ・とんかつ さくら ・鮨処「濱」 ・BAR「馬車道」 ・バンノウ水産 ・シルスマリア ・フレッシュネスバーガー ・Cheeseness Burger To Go ・FRESHNESSパン工房 ・焼肉 飛車角 ・LITORANEO ・はまやカレー ・大戸屋ごはん処 ・海外店舗・牛角 ・温野菜 ・かまどか ・土間土間 ・ぶっちぎり酒場 ・牛角食べ放題専門店 ・牛角焼肉食堂 ・とんかつ さくら ・鮨処「濱」 ・BAR「馬車道」 ・バンノウ水産 ・シルスマリア ・フレッシュネスバーガー ・Cheeseness Burger To Go ・FRESHNESSパン工房 ・焼肉 飛車角 ・LITORANEO ・はまやカレー ・大戸屋ごはん処 ・牛角 ・温野菜 ・海外店舗

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待制度を利用した感想

食事券ではないので、お釣りを気にする必要がないのが便利です。

株主になると、ポイントカードが贈られてきますが、見た目がカッパ・クリエイトとコロワイドのカードとほとんど一緒で紛らわしい!

ポイント残がすぐに確認できないのが、不便です。カードも分厚いので、財布にいれると膨らむのを何とかして欲しいところです。

尚、QUOカードと一緒で、コロワイドカード(アトム、カッパ・クリエイト)の複数利用は可能です。

コロナ禍で店舗に行きたくない場合は、優待ギフトにすることも可能です。

ポイントを使って日本各地の特選品を選べます。余ったポイントは、店舗で利用できるので、無駄にならない嬉しい仕組みです。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2023年3月31日」です。

権利日最終日の「3月29日」までに100株以上の取得が必要です。

アトムの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利日:2023年3月31日

権利日最終:3月29日(水)・・・残り2日(毎日更新)
逆日歩日数:3日

アトム(7412)の基本情報

情報更新日:2023年3月2日

code7412優待内容株主優待ポイント
業種小売業上場市場東証スタンダード 
決算3月 優待月3月、9月
本社神奈川上場年月日1994年11月16日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数193,559,000企業のHP優待詳細
優待の種類飲食券

株価更新日:2023年3月24日

24日の終値株価820円最低投資額82,000円
最低必要株数100継続保有-

アトム(7412)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2022-03-29774-889,200-2,448,600-1,559,4002,660,80011.812.810.0注意
2021-09-28792-949,400-3,314,300-2,364,9003,547,9006.16.41
2021-03-29761169,300-1,310,700-1,480,0003,242,3002.012.812.0注意
2020-09-28890-784,300-2,643,500-1,859,2002,476,7007.07.21
2020-03-27858-1,273,200-1,847,400-574,2001,769,5009.014.412.0注意
2019-09-261,009-542,000-1,064,800-522,8001,041,8004.017.61注意
2019-03-261,001-446,500-1,154,400-707,9001,315,40042.617.632.0注意
2018-09-251,092-254,700-998,400-743,7001,486,60015.017.63注意
2018-03-27987-275,100-757,500-482,4001,428,1001.0516.032.0注意
2017-09-26870-464,800-1,245,700-780,9001,520,00028.514.43注意
2017-03-28740-484,700-1,427,100-942,4001,435,40037.812.832.0注意
2016-09-27695-492,500-1,456,800-964,3001,633,40033.311.23注意
2016-03-28698-315,400-1,687,900-1,372,5001,966,2006.611.212.0注意
2015-09-256660-1,396,500-1,396,5002,682,8005.011.21注意
2015-03-26788-344,500-906,600-562,1001,039,0008.012.815.0注意
2014-09-25621-532,400-1,176,100-643,7001,010,30011.211.21注意
2014-03-26545-267,300-634,800-367,500646,40015.2516.012.0
2013-09-25512-264,500-863,700-599,2001,082,80016.016.01
2013-03-26585-246,300-499,700-253,400553,8007.516.03
2012-09-25424-191,700-386,900-195,200482,20030.012.03
2012-03-27338-294,600-646,300-351,700595,70034.512.03
2011-09-27287-369,900-372,900-3,000248,80023.2512.03
2011-03-28263-384,300-557,200-172,900413,80012.012.01

アトム(7412)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

逆日歩回避チェックの詳しい説明は「高額逆日歩になる事前予兆を見逃すな?知らないと損!7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(3月31日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 3月31日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    優待実施企業は769、クロス取引可能な貸借銘柄は551、同じ優待分類の企業も多いです。

    アトムと同じ優待分類の銘柄です。

    尚、3月実施の『飲食券』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ×:規制情報では警戒範囲
    今までの優待権利日では、過去に14回、規制が入っています。調査時点では注意喚起等にはなっていませんが、今後に警戒です。
    • 2022/03/29:1,180円 (1日)・・・注意
    • 2021/03/29:200円 (1日)・・・注意
    • 2020/03/27:900円 (1日)・・・注意
    • 2019/09/26:400円 (1日)・・・注意
    • 2019/03/26:4,260円 (3日)・・・注意
    • 2018/09/25:1,500円 (3日)・・・注意
    • 2018/03/27:105円 (3日)・・・注意
    • 2017/09/26:2,850円 (3日)・・・注意
    • 2017/03/28:3,780円 (3日)・・・注意
    • 2016/09/27:3,330円 (3日)・・・注意
    • 2016/03/28:660円 (1日)・・・注意
    • 2015/09/25:500円 (1日)・・・注意
    • 2015/03/26:800円 (1日)・・・注意
    • 2014/09/25:1,120円 (1日)・・・注意
  4. 近況株不足(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株数は193,559,000もありますが、優待が人気のため、権利日最終日はいつも株不足になっており、警戒が必要。

    逆日歩更新日:2023年3月24日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    03/23(木)01,20033,100141,5000609,200-576,1000.050.05
    03/22(水)1,200034,30084,600900467,700-433,4000.070.15
    03/20(月)0033,10074,200400384,000-350,9000.090.05
    03/17(金)0033,10056,8002,500310,200-277,1000.110.05
    03/16(木)1002,70033,1009,40020,100255,900-222,8000.130.10
    03/15(水)01,50035,70073,400200266,600-230,9000.130.15
    03/14(火)60060037,20014,9005,200193,400-156,2000.190.05
    03/13(月)31,500037,20014,7003,900183,700-146,5000.20.05
    03/10(金)1,4001,6005,70017,4007,000172,900-167,2000.030.05
    03/09(木)2005005,9009,5006,600162,500-156,6000.040.05
  5. アトムの発生逆日歩

    ×:過去逆日歩では警戒範囲
    高額逆日歩の常連銘柄です。過去に3回も最大逆日歩になっているので、最大限の警戒が必要です。
    • 2022/03/29:1,180円 (1日)・・・注意
    • 2021/09/28:610円 (1日)
    • 2021/03/29:200円 (1日)・・・注意
    • 2020/09/28:700円 (1日)
    • 2020/03/27:900円 (1日)・・・注意
    • 2019/09/26:400円 (1日)・・・注意
    • 2019/03/26:4,260円 (3日)・・・注意
    • 2018/09/25:1,500円 (3日)・・・注意
    • 2018/03/27:105円 (3日)・・・注意
    • 2017/09/26:2,850円 (3日)・・・注意
    • 2017/03/28:3,780円 (3日)・・・注意
    • 2016/09/27:3,330円 (3日)・・・注意
    • 2016/03/28:660円 (1日)・・・注意
    • 2015/09/25:500円 (1日)・・・注意
    • 2015/03/26:800円 (1日)・・・注意
    • 2014/09/25:1,120円 (1日)・・・注意
    • 2014/03/26:1,525円 (1日)
    • 2013/09/25:1,600円 (1日)
    • 2013/03/26:750円 (3日)
    • 2012/09/25:3,000円 (3日)
    • 2012/03/27:3,450円 (3日)
    • 2011/09/27:2,325円 (3日)
    • 2011/03/28:1,200円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    100株なら優待取得の総コストは低いですが、複数パターンの優待があるので、株不足にご注意です。
    • 100株:約8万円
    • 500株:約41万円
    • 1000株:約82万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    アトムと優待価値が2,000円でほぼ一緒、3月実施の優待一覧。

    • コマツ
    • 東洋水産
    • 共同紙販HD
    • T&K TOKA
    • マミーマート

アトム(7412)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

アトムは、クロス取引の仕方によって、手数料も異なります。

3月24日の終値、株価820円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額8.2万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
13/294353513183513
23/285444317224416
33/276535220275319
43/247616124316122
53/238706927367025
63/2211969537499635
73/2012105104405410538
83/1713114112445841
93/1615131130516747
103/1518158156618157
113/1419166164648560
123/1320175173679063
133/1021184182719466
143/922193190749969
153/8258411279
163/7268811782
173/6279112185
183/3289412688
193/2299813091
203/132108144101
212/2833111148104

アトムの権利付最終日(2023年3月29日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額8.2万円、アトムのクロス取引シミュレーションです。

本日(2023年3月27日)から直近の優待権利日(2023年3月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、アトムを8.2万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:8.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(6日分)のみ53円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+一般信用売り手数料+貸株料(6日分)
251円=99円+99円+53円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:8.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(6日分)のみ52円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:90円 信用:97円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+一般信用売り手数料+貸株料(6日分)
239円=90円+97円+52円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:8.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(6日分)+プレミアム料20円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(6日分)+プレミアム料
218円=99円+99円+20円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:8.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(6日分)27円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:8.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(6日分)53円
【超割】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(6日分)
251円=99円+99円+53円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(6日分)
24円=6円+19円

※クロス取引の最適組み合わせにより、より安くなる手数料を表示していますが、あくまで目安としてお使いください。

制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、アトムを8.2万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:8.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ35円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
208円=99円+99円+10円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:8.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ35円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:90円 信用:97円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
197円=90円+97円+10円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:8.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料10円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)+プレミアム料
208円=99円+99円+10円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:8.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)10円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:8.2万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)10円
【超割】

約定毎の手数料【現物:99円 信用:99円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)
208円=99円+99円+10円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
16円=6円+10円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
15円=5円+10円

投資金額8.2万円の場合、貸株料、売買手数料ともに証券会社の差は少ないです。

※アトムの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

アトム(7412)のクロス取引・株主優待まとめ

  • アトム(7412)の株主優待は大人気!逆日歩常連銘柄
  • その理由は、最大逆日歩になっても利益が出る場合がほとんどだから
  • しかも最低保有の100株だけじゃありません。500株でも1,000株でも利益が!
  • 例えば、2022年の3月末の優待の場合、最大逆日歩にあと一歩、1株あたり11.8円の逆日歩
  • 100株保有で1,180円、1,000株なら11,800円の逆日歩ですが、優待価値は2,000円と20,000円分相当
  • ただし、品貸日数(逆日歩日数)が3日の時は、要注意!優待利益を超える逆日歩になるケースも!
毎日更新中、フォローすることで最新情報を逃しません!
にほんブログ村 投資ブログ 投資情報へ ブログ村登録1週間で「投資情報」ランキング1位獲得!