壱番屋株主優待クロス取引

壱番屋は、「カレーハウスCoCo壱番屋」で、世界的にも有名な企業です。

カレーの本場、インドにも出店するなど、日本のカレーの美味しさが自慢のカレー専門店チェーンです。

そんな壱番屋の株主優待制度、クロス取引、過去の逆日歩一覧データをまとめました。

2024年、優待拡大の発表に歓喜です。

投資メモ

壱番屋は、日本最大のカレー専門チェーン店を展開する企業です
海外では12の国と地域で190店舗以上展開中!ハウス食品の子会社である点に注目

壱番屋(7630)の株主優待

カレー専門店「CoCo壱番屋」他、運営する店舗で利用できる、食事優待券が貰えます。

優待内容詳細

ココイチが有名なココ壱番屋の優待権利日は年2回、2月末と8月末です。

1枚、500円分の飲食優待券です。

お釣りはでませんが、利用枚数に制限はありません。

780円ぐらいの食事をするなら1枚、1,000円越えなら2枚利用するなど、自分の都合に合わせて使えます。

権利月は2回ですが、優待額の差はありません。

店内での食事はもちろん、お持ち帰り弁当、宅配弁当、店舗商品の購入時に利用できる優待券です。

壱番屋は、2024年2月29日を基準日とした株式分割をすることを発表。

今までの100株が500株になります。

本来なら、1,000円分の食事券を貰うには、500株必要です。

しかしなんと、100株で良いと発表です。

2024年8月末の優待から、優待利回り5倍にアップです。

2024年8月末からの優待(現状)

保有株式数 優待の内容
2月 8月
100株以上 1,000円相当食事券 1,000円相当食事券
1,000株以上 2,000円相当食事券 2,000円相当食事券
5,000株以上 6,000円相当食事券 6,000円相当食事券
10,000株以上 12,000円相当食事券 12,000円相当食事券

優待内容が拡大したのは、100株で貰える優待のみです。

200株以上で貰えていた2,000円相当の食事券が欲しい場合、今後は1,000株必要です。(優待価値は今までと同じです)

過去の一覧と比較すると、わかりずらいかもしれないのは、株式分割しているためです。

本来なら、5分割なので、500株、1,000株、5,000株、10,000株必要です。

しかし、500株必要なところを100株にしているので、今までの投資金額1/5で、優待取得が可能です。

2024年2月末までの優待(過去)

保有株式数 優待の内容
2月 8月
100株以上 1,000円相当食事券 1,000円相当食事券
200株以上 2,000円相当食事券 2,000円相当食事券
1,000株以上 6,000円相当食事券 6,000円相当食事券
2,000株以上 12,000円相当食事券 12,000円相当食事券

2024年2月末の株主優待は、今まで通りです。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

壱番屋の株主優待制度を利用した感想

ココ壱番屋の株主優待券

ハウス傘下になる前から、壱番屋のファンです。

ハウスに買収された時、株主優待廃制度が廃止されてしまうのではという不安もありましたが、買収によって良い相乗効果をもたらしている良い例です。

株価も上昇しており、以前より気軽に投資できる額ではなくなってしまいましたが、人気優待銘柄の1つでしょう。

壱番屋系列の店舗で利用できる食事券となっていますが、ココイチ以外で利用したことはありません。

パスタ・デ・ココなど、使ってみたいのですが、通える範囲にある店舗が少なすぎます。今後の店舗展開に期待したいところです。

コロナ禍で、優待券が余った時はどうしようと思いましたが、実は優待券(食事券)をそのまま未使用で送り返せば、ココイチ商品のギフトセットに変更する事も可能です。

ココ壱番屋のレトルトカレー

また、テイクアウトや店舗での持ち帰り商品にも利用できるので、優待券を自社指定商品に変更するより、店舗での購入の方がお得!

店舗に行って、有効期限ギリギリなんとか、5,000円分、レトルトカレーを購入したこともあります。

「ココイチ」のお店の味が確かに再現されているので、最近はレトルトカレーにはまっています。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2025年2月28日」です。

権利付き最終日の「2月26日」までに100株以上の取得が必要です。

壱番屋に配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

壱番屋の優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2025年2月28日

権利付き最終日:2月26日(水)・・・残り4ヵ月と4日(127日)
逆日歩日数:3日

壱番屋(7630)の基本情報

情報更新日:2024年8月31日

code7630優待内容飲食券
業種小売業上場市場東証プライム 
決算2月 優待月2月、8月
本社愛知上場年月日2000年2月10日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数159,630,000企業のHP優待詳細
優待の種類飲食券

株価更新日:2024年10月21日

21日の終値株価1,028円最低投資額102,800円
最低必要株数100継続保有-

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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壱番屋(7630)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

過去の逆日歩比較ができる一覧表
権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高逆日歩品貸
日数
配当規制
確逆最逆
2024-08-281,041-2,000-434,000-432,0001,690,0000.458.838.0
2024-02-276,030-2,600-118,500-115,900391,0001.248.8140.0
2023-08-295,620-41,700-184,400-142,700414,7005.3545.6140.0
2023-02-244,640-33,400-137,500-104,100474,7006.2537.6140.0
2022-08-294,605-22,500-172,700-150,200431,5006.2537.6140.0
2022-02-244,585-28,700-131,100-102,400235,7005.036.8140.0
2021-08-274,830-25,100-121,000-95,900517,9005.039.2140.0
2021-02-245,020-14,800-102,500-87,700459,2006.4540.8340.0
2020-08-275,100-64,000-163,900-99,900458,0000.5540.8140.0
2020-02-265,110-67,900-140,700-72,800264,0006.641.6340.0
2019-08-285,070-95,100-143,700-48,600374,4006.640.8340.0
2019-02-254,790-86,000-161,700-75,700245,4006.338.4139.0
2018-08-284,650-41,700-147,200-105,500337,80015.637.6339.0
2018-02-234,535-50,800-139,400-88,600207,7002.936.8140.0
2017-08-284,350-83,900-205,700-121,800470,9006.035.2136.0
2017-02-233,705-37,400-74,300-36,900270,1002.730.4117.5
2016-08-263,2050.0-1,000-1,00054,6000.06.6135.0
2016-02-245,900-1,0008001,80017,9001
2015-08-265,1406,4006,80040050,8001
2015-02-245,24030,00028,300-1,70065,4003
2014-08-264,815-30,600-29,6001,00031,9000.39.83
2014-02-253,91019,00016,200-2,80053,3003
2013-08-273,54512,00010,800-1,20012,2003
2013-02-252,985-62,300-60,4001,90019,2000.16.01
2012-08-282,3612,1001,600-50017,6003
2012-02-242,31022,40025,8003,40020,8001
2011-08-262,337-7,000-7,700-7008,1000.05.01
2011-02-232,395-22,000-21,90010011,6000.15.01

毎回、100株保有なら500円前後の逆日歩が発生中。

壱番屋(7630)の最大逆日歩リスクはどのくらい?

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(2月28日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 2月28日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待銘柄は全部で129、クロス可能な貸借銘柄は77、類似優待銘柄は多いですが、注意が必要です。

    壱番屋と同じ優待分類の銘柄です。

    尚、2月実施の『飲食券』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株数は159,630,000もありますが、優待が人気のため、権利日最終日はいつも株不足になっており、警戒が必要。

    逆日歩更新日:2024年10月21日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    10/18(金)30010010,800200010,80001.00
    10/17(木)2003,10010,6001003,00010,60001.00
    10/16(水)1,3003,00013,5004002,10013,50001.00
    10/15(火)700015,200700015,20001.00
    10/11(金)1,20050014,500700014,50001.00
    10/10(木)7001,30013,800060013,80001.00
    10/09(水)2,7004,70014,40002,00014,40001.00
    10/08(火)15,10040016,4005004,20016,40001.00
    10/07(月)20013,5001,7005,100020,100-18,4000.080
    10/04(金)50060015,000010015,00001.00
  5. 壱番屋の発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去19回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2024/08/28:45円 (3日)
    • 2024/02/27:120円 (1日)
    • 2023/08/29:535円 (1日)
    • 2023/02/24:625円 (1日)
    • 2022/08/29:625円 (1日)
    • 2022/02/24:500円 (1日)
    • 2021/08/27:500円 (1日)
    • 2021/02/24:645円 (3日)
    • 2020/08/27:55円 (1日)
    • 2020/02/26:660円 (3日)
    • 2019/08/28:660円 (3日)
    • 2019/02/25:630円 (1日)
    • 2018/08/28:1,560円 (3日)
    • 2018/02/23:290円 (1日)
    • 2017/08/28:600円 (1日)
    • 2017/02/23:270円 (1日)
    • 2014/08/26:30円 (3日)
    • 2013/02/25:10円 (1日)
    • 2011/02/23:10円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    100株なら優待取得の総コストは低いですが、複数パターンの優待があるので、株不足にご注意です。
    • 100株:約10万円
    • 1000株:約103万円
    • 5000株:約514万円
    • 10000株:約1,028万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    壱番屋と同じ1,000円相当の銘柄です。


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壱番屋(7630)のクロス取引(制度信用・一般信用)手数料を比較!

高額逆日歩の心配もありますが、優待価値以上の逆日歩の心配が常にある銘柄です。

一般信用売り在庫もあるので、貸株料が500円以下なら、早めのクロス取引の方が安心かも知れません。

壱番屋は、クロス取引の仕方によって、手数料も異なります。

10月21日の終値、株価1,028円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額10.3万円の貸株料【各証券会社で比較】

クロス取引手数料が一目でわかる一覧表
営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
12/264444317234416
22/255555421285520
32/246666525346624
42/217777630407728
52/208888734458832
62/1911121120476212143
72/1812132130516813247
82/1713143141557314351
92/1414154152597955
102/1315165163638559
112/12181981967610271
122/11192092068010775
132/10202202178511379
142/7212312288911983
152/6229312487
162/52510614199
172/426110147103
182/327114152107
191/3128119158111
201/3029123164115
211/2932135181126
221/2833140186130

壱番屋の権利付最終日(2025年2月26日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

一般信用売り在庫がある場合、投資金額10.3万円、壱番屋のクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年10月22日)から直近の優待権利日(2025年2月28日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、壱番屋を10.3万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:10.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(131日分)+プレミアム料555円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(131日分)+プレミアム料
818円=115円+148円+555円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:10.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(131日分)739円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(131日分)
525円=7円+518円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。

制度信用クロス取引手数料とやり方

優待取得の権利日当日、壱番屋を10.3万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:10.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ44円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
276円=115円+148円+13円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:10.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ43円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:100円 信用:143円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
255円=100円+143円+12円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:10.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料13円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)+プレミアム料
276円=115円+148円+13円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:10.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)13円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:10.3万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)12円
【超割】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)
275円=115円+148円+12円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
20円=7円+13円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
19円=6円+12円

※貸株日数は、逆日歩日数より1日多く数えるので4日です。

※壱番屋の制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、壱番屋の一般信用売り在庫の近況です。

一般信用売り在庫の増減が分かる一覧表
月/日朝方日中夕方
10/21(月)2,9002,9002,9002,800
10/18(金)2,9002,9002,9002,900
10/17(木)2,8002,9002,9002,900
10/16(水)2,8002,8002,8002,800
10/15(火)2,7002,7002,8002,800
10/14(月)2,7002,7002,7002,700
10/11(金)2,6002,6002,8002,700
10/10(木)2,600-2,8002,700
10/09(水)2,6002,6002,8002,700

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

2月の株主優待情報をまとめて確認

壱番屋(7630)のクロス取引・株主優待まとめ

  • 壱番屋は、人気の優待銘柄だけあって、逆日歩が毎回発生
  • 一般信用売り在庫は、毎回最終日近くまで残っている
  • しかし投資金額が高いので、あまり早い段階で優待クロスを実施してしまうと、手数料負けする(今後は解消予定)
  • 当日の制度信用クロスでも、100株で平均500円ほどの逆日歩が発生しているので、状況を見極める判断力が必要
  • 株主優待クロス初心者には、難しい銘柄(優待拡大直後に高額逆日歩の予感)
  • 壱番屋の美味しさの魅力に毎回引き込まれて優待券が欲しくなる!!
  • 投資金額が低くなったので、高額逆日歩が発生しやすくなる可能性あり(株数は増えるのでリスク下がる可能性も・・・)
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