日本管財株主優待

建物のライフサイクルコストを最適化する企業『日本管財HD』の株主優待についてまとめています。

日本管財HDは、2023年4月3日に発足、日本管財の完全親会社です。
証券コードも、9728から9347に変更です。

逆日歩優待クロス取引貸株料(手数料)について詳しくなりたい方向けの記事です。

投資メモ

日本管財HD(9347)は、建物の運営と設備・警備・清掃等のビルメンテナンスを総合的に管理する統括管理会社
先進的な技術と対応力による最適な建物管理が強み

  • 建物総合管理事業: オフィスビルや公共施設、マンションの清掃、修繕、保守管理
    設備の維持や耐震診断、エネルギーマネジメントなど
  • 保安警備事業: 施設のセキュリティ管理を行い、安全で安心な環境を提供
  • 環境施設管理事業: 環境に配慮した廃棄物処理やリサイクル関連施設の運営・管理
  • マンション管理事業: 集合住宅の管理運営を担当し、住民が快適に生活できるよう支援
  • 海外事業: アジアを中心とした海外市場でも不動産管理サービスを展開、グローバルに事業を拡大

日本管財ホールディングスは、多様な管理サービスを提供することで、安定した収益基盤を築いているのが特徴です。特に、公共施設や環境施設の管理に強みを持ち、インフラに直結するビジネスであるため、景気に左右されにくいメリットあり。

また、サステナビリティへの取り組みが強化される中、環境事業への注力は今後の成長につながる可能性があります。配当利回りも安定しており、長期的な投資対象としても魅力的です。

日本管財ホールディングス(9347)の株主優待

日本管財HD(9347)の株主優待は、日本管財時代から10年以上続くギフトカタログです。

日本管財優待品

優待内容詳細

保有株式数 優待の内容(ギフトカタログ)
3年未満 継続保有3年以上
100株以上 2,000円相当 3,000円相当

日本管財(9347)の優待権利日は年2回、3月末と9月末です。

日本管財HDになっても、株主優待の変更はありません。

株主優待目線での変更点は、証券コードが9728から9347になったぐらいです。

株主優待に長期保有制度はあるの?

特典あり

継続保有が必須ではなく、ギフトカタログの価値が1.5倍になるランクアップ特典です。

継続保有の制度は、2011年の3月末よりスタートして、10年以上の実績です。

2015年10月1日には、1株→2株になる株式分割をおこなっていますが、優待基準の変更はなかったのです。

今まで通り、100株で優待が貰えるので、投資金額は従来の半分でOKです。実はこれ、隠れ拡充です。

こういうイベントの時って、どさくさに紛れて改悪する企業もある中、さすが日本管財です。

その後も多くの企業が、優待改悪を発表する中、ず~と既存制度を守り続けています。

継続保有の条件

基準日に1単元以上保有し、基準日から遡って株主名簿に同一の株主番号で、連続して 7回以上記載または記録されていること。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年9月30日」です。

権利付き最終日の「9月26日」までに100株以上の取得が必要です。

日本管財ホールディングスに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

日本管財ホールディングスの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年9月30日

権利付き最終日:9月26日(木)・・・残り5日(毎日更新)
逆日歩日数:1日

日本管財ホールディングス(9347)の基本情報

情報更新日:2024年8月30日

code9347優待内容ギフトカタログ
業種サービス業上場市場東証プライム 
決算3月 優待月3月、9月
本社兵庫上場年月日2023年4月3日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数41,180,000企業のHP優待詳細
優待の種類カタログギフト

株価更新日:2024年9月20日

20日の終値株価2,597円最低投資額259,700円
最低必要株数100継続保有特典

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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日本管財ホールディングス(9347)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

過去の逆日歩比較ができる一覧表
権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高逆日歩品貸
日数
配当規制
確逆最逆
2024-03-272,588-7,100-62,200-55,100230,3003.620.8327.0
2023-09-272,614-17,000-82,700-65,700314,5004.221.6327.0
2023-03-292,720-13,700-56,000-42,300119,3004.522.45
2022-03-292,875-9,600-44,300-34,700268,9004.123.2127.0
2021-09-282,630-14,700-91,800-77,100460,5004.1521.6127.0
2021-03-292,272-12,300-64,300-52,000275,6003.8518.4127.0
2020-09-282,083-23,500-124,900-101,400466,4005.116.8125.0
2020-03-271,829-11,700-60,100-48,400277,4003.915.2125.0
2019-09-261,918-6,500-65,700-59,200335,3003.916.0125.0
2019-03-261,965-400-31,700-31,300270,3000.016.0325.0
2018-09-252,191-1,100-37,400-36,300397,2003.317.6325.0
2018-03-272,1128,100-6,700-14,800176,9002.117.6321.0
2017-09-262,013-17,900-65,000-47,100212,1003.316.8321.0
2017-03-281,876-9,200-46,400-37,200133,5002.415.2321.0
2016-09-271,5522,400-35,100-37,500178,6002.112.8319.0
2016-03-281,787200-37,900-38,100140,3001.614.4122.0
2015-09-253,880-3,500-14,600-11,100132,00031.231.2112.5
2015-03-262,926-3,000-39,300-36,30061,1003.4524.0128.0
2014-09-252,885-6,500-74,700-68,200115,8003.2523.2122.0
2014-03-262,118-5,200-44,000-38,80085,7003.1520.0122.0
2013-09-251,867-12,100-96,100-84,000134,9001.4516.0120.0
2013-03-261,50918,000-20,500-38,500123,6001.516.03
2012-09-251,555-6,300-82,200-75,90087,00018.016.03
2012-03-271,560-300-40,200-39,90059,1001.816.03
2011-09-271,480-7,000-55,300-48,30057,8001.3512.03
2011-03-281,460-2,100-44,600-42,50055,4000.5512.01

2023年3月末までの過去の逆日歩は、日本管財(9728)の時のデータです。

日本管財ホールディングス(9347)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(9月30日)の逆日歩日数

    ○:逆日歩日数では低リスク
    2024年9月30日優待権利日の逆日歩日数は1日です。
  2. 9月30日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    優待実施数は393と多く、クロス取引可能な銘柄数も274ですが、ユニークな優待で注目の可能性もありです。
  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株式数は41,180,000であり、東証プライム 市場ですが、やや株不足が発生する傾向に注意。

    逆日歩更新日:2024年9月20日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    09/19(木)1,90002,5007003004,300-1,8000.580
    09/18(水)10010060060003,900-3,3000.150
    09/17(火)10006002,3001003,300-2,7000.180
    09/13(金)01005002001001,100-6000.450
    09/12(木)20006004002001,000-4000.60
    09/11(水)00400300300800-4000.50
    09/10(火)004003000800-4000.50
    09/09(月)004000200500-1000.80
    09/06(金)1002004002000700-3000.570
    09/05(木)1000500090050001.00
  5. 日本管財ホールディングスの発生逆日歩

    ○:過去逆日歩では低リスク
    最大逆日歩も高額逆日歩も発生していませんが、1回ほど、少額ながら逆日歩は過去に発生しています。
    • 2024/03/27:360円 (3日)
    • 2023/09/27:420円 (3日)
    • 2023/03/29:450円 (5日)
    • 2022/03/29:410円 (1日)
    • 2021/09/28:415円 (1日)
    • 2021/03/29:385円 (1日)
    • 2020/09/28:510円 (1日)
    • 2020/03/27:390円 (1日)
    • 2019/09/26:390円 (1日)
    • 2018/09/25:330円 (3日)
    • 2018/03/27:210円 (3日)
    • 2017/09/26:330円 (3日)
    • 2017/03/28:240円 (3日)
    • 2016/09/27:210円 (3日)
    • 2016/03/28:160円 (1日)
    • 2015/09/25:3,120円 (1日)
    • 2015/03/26:345円 (1日)
    • 2014/09/25:325円 (1日)
    • 2014/03/26:315円 (1日)
    • 2013/09/25:145円 (1日)
    • 2013/03/26:150円 (3日)
    • 2012/09/25:1,800円 (3日)
    • 2012/03/27:180円 (3日)
    • 2011/09/27:135円 (3日)
    • 2011/03/28:55円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ○:必要株数では低リスク
    優待に必要な株数は100株のみですが、株価が高いと逆日歩が発生した時の金額もあがるので、少しだけ注意です。
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    ×:優待価値では警戒範囲
    継続保有が必須ではなく、特典のみなので、逆日歩リスクは顕在です。

    日本管財ホールディングスと優待価値が2,000円でほぼ一緒、9月実施の優待一覧。


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日本管財ホールディングス(9347)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較

日本管財ホールディングスのクロス取引手数料の比較です。

9月20日の終値、株価2,597円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額26.0万円の貸株料【各証券会社で比較】

クロス取引手数料が一目でわかる一覧表
営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
19/262565521285620
29/255139137537113950
39/246167165648516760
49/2071941927510019470
59/1982222198511422280
69/1812333329128171333120
79/1713361357139185361130
89/1314389384150199140
99/1215417411160214150
109/1119528521203271189
119/1020556548214285199
129/921583576224299209
139/622611603235313219
149/523639631246328229
159/426278370259
169/327288385269
179/228299399279
188/3029310413289
198/2930321427299
208/2833353470329

日本管財ホールディングスの権利付最終日(2024年9月26日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額26.0万円、日本管財ホールディングスのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年9月21日)から直近の優待権利日(2024年9月30日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、日本管財ホールディングスを26.0万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:26万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(6日分)のみ167円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=一般信用手数料+金利(1日)+貸株料(6日分)
583円=198×2円+20円+167円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:26万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(6日分)のみ165円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(6日分)
553円=187×2円+14円+165円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:26万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(6日分)+プレミアム料64円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(6日分)+プレミアム料
480円=198×2円+20円+64円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(6日分)
1,185円=1,100円+85円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:26万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(6日分)167円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(6日分)
583円=198×2円+20円+167円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(6日分)
78円=18円+60円

※クロス取引の最適組み合わせにより、より安くなる手数料を表示していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、日本管財ホールディングスを26.0万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:26万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ56円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
432円=198×2円+20円+16円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:26万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ55円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
404円=187×2円+14円+16円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:26万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)+プレミアム料16円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)+プレミアム料
432円=198×2円+20円+16円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
1,116円=1,100円+16円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:26万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)16円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)
432円=198×2円+20円+16円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
34円=18円+16円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
32円=16円+16円

※優待権利日最終日に売買しても、逆日歩日数が多い時は、貸株日数(貸株料)も通常より多くなります。

※日本管財ホールディングスの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、日本管財HDの一般信用売り在庫の近況です。

一般信用売り在庫の増減が分かる一覧表
月/日朝方日中夕方
09/20(金)25,3004,90024,6006,200
09/19(木)20012,20038,70017,200
09/18(水)20,2005,70032,2008,500
09/17(火)30,1003,70035,50019,900
09/16(月)26,70026,20034,30024,900
09/13(金)16,9004,20024,00019,800
09/12(木)27,1004,10029,1009,600
09/11(水)15,8007,20026,90023,700
09/10(火)6,0005,20028,70015,300
09/09(月)21,0006,20028,3009,200

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

9月の株主優待情報をまとめて確認

日本管財ホールディングス(9347)のクロス取引・株主優待まとめ

  • 日本管財HD(9347)の逆日歩は、1度、株式分割前に最大逆日歩が発生していますが、その後は少額逆日歩
  • 逆日歩常連銘柄なので、いつかは高額逆日歩が発生してしまうかも
  • でも実は、それより優待制度の改悪・廃止を心配している声の方が多いかも・・・
  • 人気のギフトカタログ優待を、1年に2回も実施してくれます。しかも継続保有なら、その価値1.5倍
  • 優待制度があまりにも素敵すぎて、いつ改悪になるのか、ドキドキしている方も多いかも!
  • 株価は10年前の約4倍、このまま順調に株価が上昇し続ける限り、優待制度も安泰?
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