ミニストップ株主優待

コンビニ大手ミニストップも上場している企業です。

ミニストップは、イオングループなのですが、イオンの優待券やQUOカードの利用はできません。

そんなミニストップの株主優待制度、各証券会社のクロス取引コスト、逆日歩一覧データをご紹介です。

優待メモ

ミニストップは、イオン系列のコンビニエンスチェーン店です。
大手御三家と呼ばれる「セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート」との違いは、QUOカードが使えないところです。(QUOペイは使える!)
差別化での、ソフトクリーム優待は付加価値が高い!
店内イートインコーナーにおいての、ファストフードが強い!

ミニストップ(9946)の株主優待

ミニストップの株主優待は、ミニストップ全店で使用できるソフトクリーム無料券およびコーヒーSサイズ無料券です。

優待内容詳細

保有株式数 優待の内容
2月末 8月末
100株以上 ソフトクリーム無料券5枚 ソフトクリーム無料券5枚
200株以上 ソフトクリーム無料券5枚
コーヒーSサイズ無料券3枚
ソフトクリーム無料券5枚
コーヒーSサイズ無料券3枚
1,000株以上 ソフトクリーム無料券20枚
コーヒーSサイズ無料券3枚
ソフトクリーム無料券20枚
コーヒーSサイズ無料券3枚

ミニストップの優待権利日は年2回、2月末と8月末です。

どちらの月で優待を取得しても、優待内容は同じです。

100株他、200株や1,000株で貰える優待制度もありますが、最も利回りが良いのは100株!

クロス取引する場合、コーヒー無料券たったの3枚(約300円相当)の為の200株保有は、逆日歩リスクや貸株料も倍になるので、メリットがうすく、おすすめしません。

優待券1枚、全国のミニストップ店舗において、ソフトクリーム関連商品と交換できます。

期間限定のフォンダンショコラ、プレミアムソフトにも使えます。

ミニストップのソフトクリームは濃厚で美味しいので、マルエツ等のイオン系のスーパーに売り場がある場合もありますが、優待券が利用できるのは、コンビニのミニストップだけです。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

ソフトクリーム無料券を利用した感想

ミニストップの株主優待

ミニストップの優待品は、ソフトクリーム無料券が5枚、200株以上保有なら、さらに珈琲3杯分が無料のセットです。

ソフトクリームは特盛(大盛サイズ)を選べますが、コーヒーはSサイズのみです。

もう少しコーヒーを飲みたい時には、物足りない優待品です。

正直、コーヒー数百円程度の為に高額な逆日歩リスクは負いたくないので、100株保有で十分と考えています。

ソフトクリーム無料券って、季節限定のソフトにも使えるし、特盛でもOK!さらにプレミアムソフトにも利用できるんです。

マクドナルドの優待券と同じように、物価が上がっても優待券の価値が下がりません。

今後どんなに、ソフトクリームの料金が高くなっても、無料券なら心配なしです。

2023年時点で、ソフトクリームの料金は、235.44円(税込)、プレミアム抹茶ソフトは、399.60円(税込)、特盛ソフトなら399.60円(税込)です。

これが全部、ソフトクリーム無料券で食べられるので、優待価値としては、2,000円相当です。

欲を言えば、ハロハロにも利用出来たら最高ですが、美味しいソフトクリームを年中食べられるので、満足と言えば満足です。

因みに、ソフトクリーム無料券は、メルカリ、ヤフオク等での平均価格も2,000円前後と人気です。

ソフトクリームのお得情報としては、ミニストップアプリで、たまにソフトクリームの無料クーポンを配ったり、半額で買えるセールを実施しています。

安く買える日にソフトクリーム無料券を使うと、なんか損した気分になるので、ちょくちょくチェックしてみるのもいいでしょう。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年8月31日」です。

権利付き最終日の「8月28日」までに100株以上の取得が必要です。

ミニストップに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

ミニストップの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年8月31日

権利付き最終日:8月28日(水)・・・残り1ヵ月と1日(32日)
逆日歩日数:3日

ミニストップ(9946)の基本情報

情報更新日:2024年5月31日

code9946優待内容無料交換券
業種小売業上場市場東証プライム 
決算2月 優待月2月、8月
本社千葉上場年月日1993年7月6日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数29,372,000企業のHP優待詳細
優待の種類食事優待券、ドリンク無料券

株価更新日:2024年7月4日

4日の終値株価1,706円最低投資額170,600円
最低必要株数100継続保有-

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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ミニストップ(9946)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2024-02-271,630-137,800-474,300-336,500547,5001.613.6110.0
2023-08-291,484-146,300-451,700-305,400561,60012.024.0110.0停止
2023-02-241,414-58,100-356,900-298,800514,5002.012.0110.0
2022-08-291,456-106,100-392,900-286,800508,3002.012.0110.0
2022-02-241,431-55,900-260,900-205,000419,00012.012.0110.0
2021-08-271,445-92,900-328,800-235,900468,4000.912.0110.0
2021-02-241,450-38,800-198,300-159,500340,4001.0512.0310.0
2020-08-271,545-69,500-243,500-174,000433,2001.5512.8110.0
2020-02-261,494-127,200-212,100-84,900296,9001.812.0311.25
2019-08-281,433-58,500-149,600-91,100314,2001.812.0311.25
2019-02-251,919-31,700-119,500-87,800282,2001.916.0111.25
2018-08-282,064-30,000-136,500-106,500473,0002.5516.8322.5
2018-02-232,162-48,900-118,300-69,400514,0003.517.6122.5
2017-08-282,313-63,000-78,800-15,800711,6001.219.2122.5
2017-02-232,155-99,700-184,800-85,100324,3001.4517.6122.5
2016-08-261,625-10,100-51,300-41,200451,5003.513.6122.5
2016-02-242,009-11,400-112,100-100,700281,90014.016.8122.5
2015-08-262,468-61,600-165,100-103,500257,6001.720.0122.5
2015-02-241,639-49,000-176,800-127,800326,1003.013.6322.5
2014-08-261,606-33,700-178,600-144,900523,7003.613.6322.5
2014-02-251,637-39,900-228,100-188,200481,8008.8516.0322.5
2013-08-271,550-17,600-270,000-252,400407,9000.1516.0322.5
2013-02-251,528-6,400-220,600-214,200419,4000.0516.01
2012-08-281,408-28,500-207,700-179,200358,0001.812.03
2012-02-241,472-23,600-211,200-187,600278,4000.212.01
2011-08-261,445-26,800-183,500-156,700259,9000.312.01
2011-02-231,481-17,500-153,100-135,600192,7000.112.01

ミニストップ(9946)最大逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(8月31日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 8月31日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待銘柄数110のうち、クロス向けの貸借銘柄は65、類似優待も少ないので注意です。
  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    △:やや注意
    調査時点で規制情報はありませんが、過去に1度だけ規制が入った事があるので、少しだけ注意です。
    • 2023/08/29:1,200円 (1日)・・・停止
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証プライム 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2024年7月26日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    07/25(木)01,2002,5001,80050014,200-11,7000.180.05
    07/24(水)60003,7006004,60012,900-9,2000.290
    07/23(火)003,10030080016,900-13,8000.180.05
    07/22(月)10003,1001,1001,80017,400-14,3000.180.05
    07/19(金)40003,0002003,70018,100-15,1000.170.05
    07/18(木)002,60001,90021,600-19,0000.120.05
    07/17(水)04002,6004001,10023,500-20,9000.110.15
    07/16(火)1001003,0002,60050024,200-21,2000.120.05
    07/12(金)1,20003,0008002,50022,100-19,1000.140.05
    07/11(木)2002,3001,8007,90018,80023,800-22,0000.080.05
  5. ミニストップの発生逆日歩

    ×:過去逆日歩では警戒範囲
    最大逆日歩は、過去に1回発生していますが、それより逆日歩の常連、今まで27回逆日歩が発生しています。
    • 2024/02/27:160円 (1日)
    • 2023/08/29:1,200円 (1日)・・・停止
    • 2023/02/24:200円 (1日)
    • 2022/08/29:200円 (1日)
    • 2022/02/24:1,200円 (1日)
    • 2021/08/27:90円 (1日)
    • 2021/02/24:105円 (3日)
    • 2020/08/27:155円 (1日)
    • 2020/02/26:180円 (3日)
    • 2019/08/28:180円 (3日)
    • 2019/02/25:190円 (1日)
    • 2018/08/28:255円 (3日)
    • 2018/02/23:350円 (1日)
    • 2017/08/28:120円 (1日)
    • 2017/02/23:145円 (1日)
    • 2016/08/26:350円 (1日)
    • 2016/02/24:1,400円 (1日)
    • 2015/08/26:170円 (1日)
    • 2015/02/24:300円 (3日)
    • 2014/08/26:360円 (3日)
    • 2014/02/25:885円 (3日)
    • 2013/08/27:15円 (3日)
    • 2013/02/25:5円 (1日)
    • 2012/08/28:180円 (3日)
    • 2012/02/24:20円 (1日)
    • 2011/08/26:30円 (1日)
    • 2011/02/23:10円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    100株なら優待取得の総コストは低いですが、複数パターンの優待があるので、株不足にご注意です。
    • 100株:約17万円
    • 200株:約34万円
    • 1000株:約171万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    優待価値がミニストップと同じぐらいの銘柄。


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ミニストップ(9946)のクロス取引(制度信用・一般信用)比較

ミニストップは、クロス取引の仕方によって、手数料も異なります。

7月4日の終値、株価1,706円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額17.1万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
18/284737228377326
28/275919035479133
38/266110108425611039
48/237128126496612846
58/228146144567514652
68/21112011987710320172
78/20122192168411221979
88/19132382349112223885
98/16142562539813192
108/151527427110514198
118/1418329325126169118
128/1319347343134178125
138/920365361141187131
148/821384379148197138
158/725176234164
168/626183244171
178/527190253177
188/228197262184
198/129204272190
207/3132225300210
217/3033232309216

ミニストップの権利付最終日(2024年8月28日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

一般信用売り在庫がある場合、投資金額17.1万円、ミニストップのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年7月27日)から直近の優待権利日(2024年8月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、ミニストップを17.1万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:17.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(34日分)+プレミアム料239円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(34日分)+プレミアム料
502円=115円+148円+239円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:17.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(34日分)319円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(34日分)
235円=12円+223円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。

制度信用クロス取引手数料とやり方

優待取得の権利日当日、ミニストップを17.1万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:17.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ73円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
285円=115円+148円+22円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:17.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ72円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:100円 信用:143円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
264円=100円+143円+21円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:17.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料22円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)+プレミアム料
285円=115円+148円+22円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:17.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)22円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:17.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)21円
【超割】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)
284円=115円+148円+21円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
33円=12円+22円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
31円=11円+21円

※貸株日数は、逆日歩日数より1日多く数えるので4日です。

※ミニストップの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、ミニストップの一般信用売り在庫の近況です。

月/日朝方日中夕方
07/26(金)0024,9000
07/25(木)6,9005,10067,0000
07/24(水)05,30058,80013,700
07/23(火)17,6007,70055,80021,500
07/22(月)9,80017,10069,00026,000
07/19(金)90010,40058,50017,800
07/18(木)25,0003,10043,5008,800
07/16(火)02,90040,20010,500

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

8月の株主優待情報をまとめて確認

ミニストップ(9946)のクロス取引・株主優待まとめ

  • ミニストップの一般信用売り在庫、優待権利日最終日に在庫をみかける事は少ない
  • なぜ、そんなにも人気なのって思うかも知れませんが、一度取得したら病みつきになる美味しさだから!?
  • ソフトクリーム専門店が登場するほど、ミニストップのソフトクリームって美味しい
  • 一般信用売りが出来ない時は、制度信用クロスや現物保有してでも毎回優待クロスしている銘柄!
  • ただ、2022年2月は嫌な予感(厳密にはしっかりしたデータ分析の結果、高額逆日歩確率が濃厚)がしたので、制度信用クロスしなかったら、案の定、久しぶりに高額逆日歩発生
  • ミニストップのように人気銘柄の場合、少額でも毎回逆日歩が発生している場合、いつかは高額逆日歩になるので、ご注意