ジンズ株主優待

眼鏡に新しい付加価値を!『ジンズホールディングス』の株主優待情報をまとめました。

株主優待の感想、クロス取引のやり方と各手数料、過去の逆日歩一覧、まとめて確認できます。

投資メモ

ブルーライトカット用レンズ、俗に言うPC用メガネを誕生させ、一躍脚光を浴びたブランドがジンズ(JINS)です。
均一料金プランでも話題!郊外型、ロードサイト店舗を積極展開!

ジンズホールディングス(3046)の株主優待

ジンズ(JINS)の優待品は、自社商品のメガネ購入に利用できる9,000円分のチケットです。

ジンズ(JINS)の優待内容詳細

保有株式数 優待内容
100株以上 9,000円相当の優待券

ジンズ(JINS)の優待権利日は年1回、8月末のみです。

9,000円相当の優待券ですが、税込9,900円のチケットとして利用できます。

JINS優待品

つまり、ジンズ眼鏡の安いフレームの眼鏡なら、追加料金不要で眼鏡1つ入手できます。

お釣りは出ません。
1回の会計に1枚のみ利用可能です。
JINS発行の10%OFFクーポンとの併用は可能。

実店舗(リアル店舗)及び、直営のJINSオンラインショップで利用できます。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

ジンズ(JINS)の株主優待制度を利用した感想

以前は、ZoffやOWNDAYSの眼鏡を購入していた時もありましたが、ここ数年はジンズのおかげで眼鏡を購入する事はなくなりました。

ただ、ジンズの眼鏡もだんだん高騰しています。

2022年8月末に優待制度が拡充する前の感想

注:2022年現在、優待券の価値は9,900円分にパワーアップしています。

以前は、ブルーライトカット用レンズ込みでも、5,000円以内で購入出来たのに、最近はレンズ代が別途必要になっており、優待券だけでは、人気のブルーライトカット用レンズは付けられません。

優待券は5,000円の価値がありますが、1会計につき1枚しか利用できません。ただし、眼鏡を2個購入する事は出来ます。

例えば、花粉対策用の眼鏡が3,000円だった場合、お釣りは出ないので、2,000円無駄になってしまいますが、他に3,000円のサングラスを購入すれば、1,000円の追加で眼鏡2個が買えます!

こういった情報は、ジンズの親切な女性店員さんが教えてくれます。

最初の男性店員さんはお釣りは出ませんの一言だけでしたが、悩んで他の店員さんに相談したら、2個買えるって教えてくれたんです!

相談する店員さん選びも大事です。

また、コロナ禍でネット注文が主体になったので、最近は買っていませんが、株主優待券を利用して、福袋を購入すれば、運がよければ、1,000円の追加出費だけで、8,000円の眼鏡チケットが入手できます。

これをもう1枚の株主優待券と併用利用すれば、最大13,000円のメガネが株主優待券と福袋チケットだけで買えます。ただし、有効期限が8月末から3月末へと5ヵ月間短くなるので、すぐに眼鏡が欲しい方向けです。

なお、眼鏡チケット以外の福袋の中身は期待してはいけません・・・・2年連続、いらない手ぬぐいにはがっかりでした。

2022年8月末:優待制度が拡充
  1. 2021年8月末まで
    100株:優待券5,000円分
  2. 2022年8月末(拡充)
    100株:優待券9,000円分

JINSの優待券は税抜価格です。よって5,500円分が9,900円分、約2倍に大幅拡充です。

これで、はるか以前のように、追加費用不要でミドルクラスのフレームなどを選ぶ事ができそうです。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2025年8月31日」です。

権利付き最終日の「8月27日」までに100株以上の取得が必要です。

ジンズホールディングスに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

ジンズホールディングスの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2025年8月31日

権利付き最終日:8月27日(水)・・・残り9日(毎日更新)
逆日歩日数:3日

ジンズホールディングス(3046)の基本情報

情報更新日:2024年8月31日

code3046優待内容買物券
業種小売業上場市場東証プライム 
決算8月 優待月8月
本社群馬上場年月日2006年8月8日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数23,980,000企業のHP優待詳細
優待の種類買物優待券

株価更新日:2025年7月30日

30日の終値株価7,850円最低投資額785,000円
最低必要株数100継続保有-

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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ジンズホールディングス過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

過去の逆日歩比較ができる一覧表
権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高逆日歩品貸
日数
配当規制
確逆最逆
2024-08-285,130-131,300-428,300-297,000621,4004.3541.6325.0
2023-08-293,500-73,000-328,000-255,000632,4002.956.0118.0注意
2022-08-294,250-13,200-13,500-300257,8000.0568.810.0停止
2021-08-277,2300.0-72,800-72,800430,5003.258.4120.0
2020-08-277,430-39,000-117,500-78,500257,3000.5560.0125.0
2019-08-285,8800.0-41,500-41,500266,4008.147.2350.0
2018-08-285,9900.0-15,700-15,700217,0000.4548.0348.0
2017-08-286,220-21,500-34,100-12,600204,3000.15100.8136.0注意
2016-08-264,705-278,500-278,30020035,60076.876.8125.0停止
2015-08-265,350-190,500-249,400-58,900185,1001.3586.4116.0
2014-08-263,070-496,500-509,600-13,100197,1001.6549.6310.0
2013-08-273,41087,20048,600-38,600264,3003
2012-08-28057,000115,00058,00003
2011-08-26024,000101,00077,00001

ジンズホールディングス(3046)の最大逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(8月31日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 8月31日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待銘柄は全部で108、クロス可能な貸借銘柄は63、類似優待銘柄は多いですが、注意が必要です。

    ジンズホールディングスと同じ優待分類の銘柄です。

    尚、8月実施の『買物優待券』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ×:規制情報では警戒範囲
    今までの優待権利日では、過去に4回、規制が入っています。調査時点では注意喚起等にはなっていませんが、今後に警戒です。
    • 2023/08/29:290円 (1日)・・・注意
    • 2022/08/29:5円 (1日)・・・停止
    • 2017/08/28:15円 (1日)・・・注意
    • 2016/08/26:7,680円 (1日)・・・停止
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証プライム 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2025年8月18日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    08/15(金)2,2001008,40002001,1007,3007.640
    08/14(木)1002006,3001002,1001,3005,0004.850
    08/13(水)2,10006,4001001003,3003,1001.940
    08/12(火)2001004,30030003,3001,0001.30
    08/08(金)04,5004,20030003,0001,2001.40
    08/07(木)2004008,700002,7006,0003.220
    08/06(水)05008,900002,7006,2003.30
    08/05(火)5001,1009,400002,7006,7003.480
    08/04(月)070010,00001002,7007,3003.70
    08/01(金)080010,70001002,8007,9003.820
  5. ジンズホールディングスの発生逆日歩

    ×:過去逆日歩では警戒範囲
    最大逆日歩が、いままで1回も発生、逆日歩が脅威です。
    • 2024/08/28:435円 (3日)
    • 2023/08/29:290円 (1日)・・・注意
    • 2022/08/29:5円 (1日)・・・停止
    • 2021/08/27:320円 (1日)
    • 2020/08/27:55円 (1日)
    • 2019/08/28:810円 (3日)
    • 2018/08/28:45円 (3日)
    • 2017/08/28:15円 (1日)・・・注意
    • 2016/08/26:7,680円 (1日)・・・停止
    • 2015/08/26:135円 (1日)
    • 2014/08/26:165円 (3日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ○:必要株数では低リスク
    優待に必要な株数は100株のみですが、株価が高いと逆日歩が発生した時の金額もあがるので、少しだけ注意です。
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。


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ジンズホールディングス(3046)のクロス取引(制度信用・一般信用)

逆日歩の理解を深めたら、次はジンズホールディングスのクロス取引手数料です。

7月30日の終値、株価7,850円の必要株数分(100株)を丸めた金額でコストシミュレーション。

投資金額79万円の貸株料【各証券会社で比較】

クロス取引手数料が一目でわかる一覧表
営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
18/274338333130173338121
28/265422417162216422152
38/256506500195260506182
48/227591583227303591212
58/218675667260346675242
68/2011929917357476929333
78/19121,0131,0003905191,013364
88/18131,0971,0834225631,097394
98/15141,1821,167455606424
108/14151,2661,250487649455
118/13181,5191,500584779545
128/12191,6041,583617822576
138/8201,6881,667649866606
148/7211,7731,750682909636
158/6258121,082758
168/5268441,125788
178/4278771,169818
188/1289091,212848
197/31299421,255879
207/30321,0391,385970
217/29331,0711,4281,000

ジンズホールディングスの権利付最終日(2025年8月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額79万円、ジンズホールディングスのクロス取引シミュレーションです。

本日(2025年8月18日)から直近の優待権利日(2025年8月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、ジンズホールディングスを79万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:79万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(13日分)のみ1,097円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=一般信用手数料+金利(1日)+貸株料(13日分)
1,928円=385×2円+61円+1,097円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:79万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(13日分)のみ1,083円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:460円 信用:264円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が460円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(13日分)
1,655円=264×2円+43円+1,083円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(13日分)(+プレミアム料)
2,622円=2,200円+422円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(13日分)+プレミアム料
1,252円=385×2円+60円+422円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(13日分)
2,763円=2,200円+563円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(13日分)
3,297円=2,200円+1,097円
【超割】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(13日分)
1,928円=385×2円+61円+1,097円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(13日分)
448円=54円+394円

※クロス取引の最適組み合わせにより、より安くなる手数料を表示していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、ジンズホールディングスを79万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:79万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ338円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
930円=385×2円+61円+100円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:79万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ333円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:460円 信用:264円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が460円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
667円=264×2円+43円+95円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)(+プレミアム料)
2,300円=2,200円+100円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)+プレミアム料
930円=385×2円+60円+100円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
2,300円=2,200円+100円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
2,295円=2,200円+95円
【超割】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)
926円=385×2円+61円+95円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
154円=54円+100円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
145円=50円+95円

投資金額79万円の場合、売買手数料の差が大きくなるので、ベストな証券会社選びが大事です。

※ジンズホールディングスの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、JINSHDの一般信用売り在庫の近況です。

一般信用売り在庫の増減が分かる一覧表
月/日朝方日中夕方
06/27(金)9,4003,400-5,200
06/25(水)1,5001,400-3,200
06/24(火)2004,700-4,200
06/23(月)1,9002,600-5,900
06/20(金)2,7003,800-6,900
06/19(木)4,1004,500-1,900
06/18(水)1,1001,500-1,700
06/17(火)6,1006,900-4,400

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

8月の株主優待情報をまとめて確認

ジンズホールディングス(3046)のクロス取引・株主優待まとめ

ジンズ(JINS)の逆日歩の波は比較的穏やかです。

申込停止(売禁)の規制が入った時は、7,680円もの高額な最大逆日歩が発生しましたが、以降は取得費用より優待額の方が上回っています。

各証券会社の信用売りの在庫、優待権利日最終日まで残っているケースもあるので、逆日歩リスクが怖い方は、一般信用での優待クロスがおすすめです。

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