リンガーハット株主優待クロス取引

リンガーハットは、サービス産業生産性協議会が発表している「外食チェーン顧客満足度」で1位を獲得したことがある外食チェーンです。

飽きの来ない味、清潔な店内、素早い対応、確かにいつ、どこの店舗に行っても素晴らしい対応だったのを思い出します。(注:今現在も通っています)

そんな、リンガーハットの株主優待制度、クロス取引の手数料、過去の逆日歩データをご紹介です。

投資メモ

リンガーハットは、長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」、とんかつ専門店「浜勝」などを運営する企業です。
九州発祥、直営中心で事業拡大中!

リンガーハット(8200)の株主優待

リンガーハットの株主優待は、グループ店舗で利用できる食事券です。

1枚550円になっている事が注目の食事券、消費税分もきちんと優待内でサービスしてくれます。

食事優待券に多いのは税込500円なので、リンガーハットの方が50円お得になっています。

消費税が8%の時は、540円だったんですよ!

優待内容詳細

保有株式数 2月末 8月末
3年未満 3年以上継続保有
100株以上 1,650円相当の食事券 2,750円相当の食事券 1,650円相当の食事券
300株以上 3,850円相当の食事券 4,950円相当の食事券 3,850円相当の食事券
500株以上 6,600円相当の食事券 7,700円相当の食事券 6,600円相当の食事券
1,000株以上 13,750円相当の食事券 15,950円相当の食事券 13,750円相当の食事券
2,000株以上 27,500円相当の食事券 29,700円相当の食事券 27,500円相当の食事券

優待権利日は年2回、2月末と8月末です。

以前は100株で1,100円でしたが、優待内容が拡充し1,650円分(優待券3枚)の食事券になっています。

食事優待券は、全国の「リンガーハット」の店舗他、「濵かつ」や「とんかつ大學」、「長崎卓袱浜勝」でも利用できます。

有効期限は約半年、コロナ禍の時は何度か延長もしてくれています。

株主優待に長期保有制度はあるの?

特典あり

継続保有が必須ではなく、優待内容(食事券)が豪華になるランクアップ特典です。

2月末のみ実施です。

継続保有の条件

半期ごと(毎年2月末および8月末)の当社株主名簿に、「同一の株主番号」で連続して7回以上記録されたること。

リンガーハットの株主優待制度を利用した感想

リンガーハットの店舗は皆、好立地にあるんですよね。

繁華街なら駅そば、ロードサイド店舗も目立つリッチにあるし、通いやすいです。

最近になって、国産の野菜をアピールはじめた外食チェーンが多いですが、長崎ちゃんぽんはもう10年以上前から取り組んでいますよね。

特に野菜たっぷりちゃんぽんが美味しいです。

食事優待券を使い果たしても、やっぱり通ってしまいます。

因みに、カラオケまねきねこの店舗内にも、リンガーハットの長崎ちゃんぽんのメニューがありますが、あれは別物です。

コシダカHDの株主優待を使ったことありますが、野菜がほとんどなく、もう2度と注文しません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2025年2月28日」です。

権利付き最終日の「2月26日」までに100株以上の取得が必要です。

リンガーハットに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

リンガーハットの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2025年2月28日

権利付き最終日:2月26日(水)・・・残り3ヵ月と5日(97日)
逆日歩日数:3日

リンガーハット(8200)の基本情報

情報更新日:2024年8月31日

code8200優待内容飲食券
業種小売業上場市場東証プライム 
決算2月 優待月2月、8月
本社長崎上場年月日1985年10月2日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数26,067,000企業のHP優待詳細
優待の種類飲食券

株価更新日:2024年11月20日

20日の終値株価2,200円最低投資額220,000円
最低必要株数100継続保有特典

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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リンガーハット(8200)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

過去の逆日歩比較ができる一覧表
権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高逆日歩品貸
日数
配当規制
確逆最逆
2024-08-282,330-371,000-374,800-3,800328,4001.538.435.0停止
2024-02-272,375-134,000-630,100-496,100801,6000.838.415.0注意
2023-08-292,382-195,100-825,400-630,300953,6001.019.215.0
2023-02-242,220-199,700-612,100-412,400844,6009.036.815.0注意
2022-08-292,251-136,800-643,200-506,4001,161,40020.036.813.0停止
2022-02-242,197-72,700-466,200-393,500841,5003.017.615.0
2021-08-272,273-191,300-585,900-394,600727,7000.918.415.0
2021-02-242,394-112,400-427,100-314,700528,5001.519.230.0
2020-08-272,451-347,700-861,600-513,900774,20016.820.01
2020-02-262,319-84,300-408,100-323,800598,2001.219.235.0
2019-08-282,528-156,600-354,200-197,600595,8001.0520.835.0
2019-02-252,379-111,400-369,700-258,300537,0001.1519.217.0
2018-08-282,455-160,900-496,100-335,200594,20055.520.035.0
2018-02-232,390-104,300-485,200-380,900842,20014.519.217.0
2017-08-282,564-77,100-450,500-373,400666,5000.8541.619.0注意
2017-02-232,279-22,800-340,900-318,100660,1000.7518.4111.0
2016-08-262,341-68,200-393,500-325,300448,20015.519.219.0
2016-02-242,357-42,200-395,800-353,600491,90018.019.218.0
2015-08-262,675-141,600-342,200-200,600348,3000.221.619.0
2015-02-242,161-217,500-381,600-164,100516,6000.917.638.0
2014-08-261,692-159,000-390,500-231,500392,20033.013.635.0
2014-02-251,486-159,500-420,100-260,600488,20033.012.035.0
2013-08-271,451-153,600-417,200-263,600448,00030.012.035.0
2013-02-251,230-126,300-457,600-331,300432,90024.024.01
2012-08-281,070-90,000-387,300-297,300376,90036.012.03
2012-02-241,104-89,700-458,900-369,200464,70012.024.01
2011-08-261,065-128,100-706,200-578,100668,90024.024.01
2011-02-231,103-214,300-441,200-226,900306,9000.724.01

リンガーハット(8200)のクロス取引・最大逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(2月28日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 2月28日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待銘柄は全部で129、クロス可能な貸借銘柄は77、類似優待銘柄は多いですが、注意が必要です。

    リンガーハットと同じ優待分類の銘柄です。

    尚、2月実施の『飲食券』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ×:規制情報では警戒範囲
    今までの優待権利日では、過去に5回、規制が入っています。調査時点では注意喚起等にはなっていませんが、今後に警戒です。
    • 2024/08/28:150円 (3日)・・・停止
    • 2024/02/27:80円 (1日)・・・注意
    • 2023/02/24:900円 (1日)・・・注意
    • 2022/08/29:2,000円 (1日)・・・停止
    • 2017/08/28:85円 (1日)・・・注意
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証プライム 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2024年11月21日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    11/20(水)800023,900030044,100-20,2000.540
    11/19(火)4,20010023,100200044,400-21,3000.520
    11/18(月)3,40090019,000010044,200-25,2000.430
    11/15(金)1,600016,500020044,300-27,8000.370
    11/14(木)60020014,900400044,500-29,6000.330
    11/13(水)80060014,50040010044,100-29,6000.330
    11/12(火)2,400014,30030010043,800-29,5000.330
    11/11(月)2,4001,00011,900010043,600-31,7000.270
    11/08(金)1,5002,40010,50030030043,700-33,2000.240
    11/07(木)1,7002,30011,400200043,700-32,3000.260.05
  5. リンガーハットの発生逆日歩

    ×:過去逆日歩では警戒範囲
    高額逆日歩の常連銘柄です。過去に3回も最大逆日歩になっているので、最大限の警戒が必要です。
    • 2024/08/28:150円 (3日)・・・停止
    • 2024/02/27:80円 (1日)・・・注意
    • 2023/08/29:100円 (1日)
    • 2023/02/24:900円 (1日)・・・注意
    • 2022/08/29:2,000円 (1日)・・・停止
    • 2022/02/24:300円 (1日)
    • 2021/08/27:90円 (1日)
    • 2021/02/24:150円 (3日)
    • 2020/08/27:1,680円 (1日)
    • 2020/02/26:120円 (3日)
    • 2019/08/28:105円 (3日)
    • 2019/02/25:115円 (1日)
    • 2018/08/28:5,550円 (3日)
    • 2018/02/23:1,450円 (1日)
    • 2017/08/28:85円 (1日)・・・注意
    • 2017/02/23:75円 (1日)
    • 2016/08/26:1,550円 (1日)
    • 2016/02/24:1,800円 (1日)
    • 2015/08/26:20円 (1日)
    • 2015/02/24:90円 (3日)
    • 2014/08/26:3,300円 (3日)
    • 2014/02/25:3,300円 (3日)
    • 2013/08/27:3,000円 (3日)
    • 2013/02/25:2,400円 (1日)
    • 2012/08/28:3,600円 (3日)
    • 2012/02/24:1,200円 (1日)
    • 2011/08/26:2,400円 (1日)
    • 2011/02/23:70円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ×:必要株数では警戒範囲
    株数によって複数の優待バリエーションがあります。確認できただけでも5つ、大量取得者がいると危険です。
    • 100株:約22万円
    • 300株:約66万円
    • 500株:約110万円
    • 1000株:約220万円
    • 2000株:約440万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    ×:優待価値では警戒範囲
    継続保有が必須ではなく、特典のみなので、逆日歩リスクは顕在です。


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リンガーハット(8200)のクロス取引(制度信用・一般信用)比較

逆日歩リスクを知ったら、次はリンガーハットのクロス取引手数料です。

11月20日の終値、株価2,200円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額22.0万円の貸株料【各証券会社で比較】

クロス取引手数料が一目でわかる一覧表
営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
12/264949336489434
22/255118116456011842
32/246141139547214151
42/217165162638416559
52/208188186729618868
62/19112592559913325993
72/1812282278108145282101
82/1713306302118157306110
92/1414329325127169118
102/1315353348136181127
112/1218423418163217152
122/1119447441172229160
132/1020470464181241169
142/721494487190253177
152/622199265186
162/525226301211
172/426235313219
182/327244325228
191/3128253338236
201/3029262350245
211/2932289386270
221/2833298398278

リンガーハットの権利付最終日(2025年2月26日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

一般信用売り在庫がある場合、投資金額22.0万円、リンガーハットのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年11月21日)から直近の優待権利日(2025年2月28日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、リンガーハットを22.0万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:22万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(99日分)+プレミアム料895円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(99日分)+プレミアム料
1,308円=198×2円+17円+895円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:22万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(99日分)1,193円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(99日分)
850円=15円+835円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。

制度信用クロス取引手数料とやり方

優待取得の権利日当日、リンガーハットを22.0万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:22万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ94円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
441円=198×2円+17円+28円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:22万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ93円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
413円=187×2円+12円+27円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:22万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料28円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)+プレミアム料
441円=198×2円+17円+28円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:22万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)28円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:22万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)27円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)
439円=198×2円+17円+27円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
43円=15円+28円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
40円=14円+27円

※優待権利日最終日に売買しても、逆日歩日数が多い時は、貸株日数(貸株料)も通常より多くなります。

※リンガーハットの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、リンガーハットの一般信用売り在庫の近況です。

一般信用売り在庫の増減が分かる一覧表
月/日朝方日中夕方
11/20(水)3,6003,400-3,900
11/19(火)3,7003,1006,4003,600
11/18(月)3,5003,5006,3003,700
11/15(金)3,8003,8006,3003,400
11/14(木)3,0003,1003,1004,000
11/13(水)4,7003,8006,2003,200
11/12(火)5,0005,0007,3004,900
11/11(月)3,5003,5007,3005,000

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

2月の株主優待情報をまとめて確認

リンガーハット(8200)のクロス取引・株主優待まとめ

  • リンガーハットの逆日歩が怖いのは、注意喚起等の規制がでていないのに急に高額逆日歩になってしまう事
  • 以前は、恐ろしいほど、高額逆日歩常連の銘柄でしたが、ここ数年は落ち着いている
  • 優待制度が色々変わってきている事などが理由なんでしょうが、逆日歩が発生にしにくくなった事は、クロス取引実践者には朗報
  • そういえば、昔はアンケートに応えるだけで、食事優待券貰えたこともありました、いわゆる隠れ優待です
  • 最近ないかも知れません・・・こうやって株主優待もいろいろ変わってくるんです