滋賀と京阪エリアが地盤の『京阪ホールディングス』の株主優待情報をまとめました。

過去の逆日歩クロス取引コスト(売買手数料・貸株料)を知りたい方向けの記事です。

投資メモ

京阪ホールディングスは、グループ約50社におよぶ企業により4つのコア事業を展開しています。
公共性の高い「運輸業」中心に沿線開発の「不動産業」「流通業」「レジャー・サービス業」に注力!

京阪ホールディングス(9045)の株主優待

京阪ホールディングス(9045)の株主優待は、株主優待乗車証他、色々な優待の種類があるので、簡潔にまとめました。

優待内容詳細

京阪ホールディングス(9045)の優待権利日は年2回、3月末と9月末です。

株主優待乗車証は、保有株数に応じた枚数が貰えます。

株主優待乗車証

保有株式数優待の内容(株主優待乗車証)
200株以上3枚(切符型)200株毎に3枚
4,000株以上60枚(切符型)
6,800株以上1枚(定期型①)or 90枚(切符型)
9,600株以上1枚(定期型②)or 120枚(切符型)
20,000株以上2枚(定期型②)or 240枚(切符型)
60,000株以上3枚(定期型②)or 360枚(切符型)
100,000株以上5枚(定期型②)or 600枚(切符型)
200,000株以上10枚(定期型②)or 1,200枚(切符型)

切符型の電車券は、京阪電車全線で利用可能、1回の乗車に1枚必要です。

定期型の電車乗車証は、有効期間内であれば、何回でも乗車可能です。

定期型①:京阪電車全線 通用乗車証
定期型②:京阪電車全線 京阪バス線 通用乗車証

6,800株以上の株主は、希望で定期型の「乗車証」を切符型の「乗車券」に変更できます。

複数人で旅行計画があるなら、1人しか利用できない定期型より、皆で同時に利用できる切符型の乗車券の方がメリットあります。

京阪グループ諸施設株主優待

保有株式数優待内容
200株以上株主優待カード1枚
回数券(クーポン)複数枚
ひらかたパーク招待2名分 入園券2枚

200株以上の株主は、株主優待カードを提示するだけで京阪グループの諸施設が割引価格で利用できます。

京阪グループの主なホテル・レストランやレジャー施設等で利用できる、株主優待カードです。

また、「ひらかたパーク」「くずはゴルフリンクス」「パナンテ(京阪天満橋駅構内)」「京阪百貨店」「ビオ・マルシェ」の各施設に関しては、割引回数券(クーポン)が貰えます。

さらに、6カ月間有効のひらかたパーク株主招待券2名分(入園券2枚(ザ・ブーンまたはウインターカーニバル入場券付)、招待用乗車券4枚)まで貰えます。

株主優待に長期保有制度はあるの?

継続保有特典あり

株主優待:権利確定日はいつ?

優待権利日は「2023年9月30日」ですが、優待権利獲得の取引最終日は、「9月27日」です。

本日の証券会社の取引時間中にクロス取引を終了させておく必要があります。

京阪ホールディングスの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利日:2023年9月30日

権利日最終:9月27日(水)・・・本日がクロス取引できる最終日!
逆日歩日数:3日

京阪ホールディングス(9045)の基本情報

code9045優待内容電車乗車券等
業種陸運業上場市場東証プライム 
決算3月 優待月3月、9月
本拠地大阪上場年月日1950年4月1日 
単位100貸借区分貸借
継続保有継続保有特典企業の優待HP優待詳細
優待の種類旅行・宿泊 娯楽レジャー 自社商品 買物券 飲食券
最低必要株200.0最低投資額818,600円
配当予想25.0配当落日2023年3月30日
発行済株数113,182千株データ調査日2022年9月27日

最低投資額のみ、9月27日の終値株価で計算。

京阪ホールディングス(9045)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2022-03-292,96448,00030,200-17,800592,200125.0
2021-09-283,155101,20075,300-25,900728,4001
2021-03-294,8800-33,800-33,800504,7001.8539.2125.0
2020-09-284,580-12,100-70,400-58,300499,9000.0536.8117.5
2020-03-275,000-57,500-103,400-45,900561,8002.840.0117.5
2019-09-264,9351,300-65,600-66,900517,3002.940.0117.5
2019-03-264,610-20,300-60,400-40,100618,0002.437.6317.5
2018-09-254,390-89,300-170,600-81,300588,3002.735.2317.5
2018-03-273,3357,400-65,300-72,700493,8000.627.2320.0
2017-09-26678-62,000-767,000-705,0002,431,0000.65.633.0
2017-03-287085,000-432,000-437,0001,901,0000.66.033.0
2016-09-27742-111,000-512,000-401,0002,352,0000.456.033.0
2016-03-28821-54,000-367,000-313,0002,284,0000.256.813.0
2015-09-25789-43,000-695,000-652,0002,152,0000.56.413.0
2015-03-26747-425,000-909,000-484,0002,705,0000.056.013.0
2014-09-25486-170,000-1,276,000-1,106,0003,300,0000.054.013.0
2014-03-26408-49,000-701,000-652,0003,318,0000.46.013.5
2013-09-25418-130,000-966,000-836,0002,425,0000.056.012.5
2013-03-26437-21,000-49,000-28,000160,0000.06.03
2012-09-25389-7,000-72,000-65,00068,0000.36.03
2012-03-27408-9,000-69,000-60,000104,0000.36.03
2011-09-27380-111,000-253,000-142,000326,0000.36.03
2011-03-28350-30,000-165,000-135,000209,0000.056.01

京阪ホールディングス(9045)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

逆日歩回避チェックの詳しい説明は「高額逆日歩になる事前予兆を見逃すな?知らないと損!7つのチェック」をご参考ください。

  1. 株主優待9月の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 株主優待クロス取引9月の銘柄数

    ○:少しだけ安全圏かも
    優待数は非常に多く、クロス取引可能な銘柄数は281(優待実施銘柄の全体は390)です。

    京阪ホールディングスの優待と同じ分類の『電車乗車券等』等の銘柄一覧です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:少しだけ安全圏かも
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
  4. 貸借倍率と発行済株式数

    △:やや注意
    発行済株数は113,182千株もありますが、優待が人気のため、常に株不足になっており、警戒が必要です。

    最新の貸借倍率と逆日歩速報(毎日チェック)

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    09/26(火)30001,7003001009008001.890
    09/25(月)02001,40009007007002.00
    09/22(金)2002001,6001,10001,60001.00
    09/21(木)1001001,60007005001,1003.20
    09/20(水)01001,60030001,2004001.330
    09/19(火)1001,6001,7005001009008001.890
    09/15(金)4007003,200005002,7006.40
    09/14(木)8001003,5001002005003,0007.00
    09/13(水)20002,80010006002,2004.670
    09/12(火)1002002,6002001005002,1005.20
  5. 京阪ホールディングスの発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去20回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2021年3月 :185円 (1日)
    • 2020年9月 :5円 (1日)
    • 2020年3月 :280円 (1日)
    • 2019年9月 :290円 (1日)
    • 2019年3月 :240円 (3日)
    • 2018年9月 :270円 (3日)
    • 2018年3月 :60円 (3日)
    • 2017年9月 :60円 (3日)
    • 2017年3月 :60円 (3日)
    • 2016年9月 :45円 (3日)
    • 2016年3月 :25円 (1日)
    • 2015年9月 :50円 (1日)
    • 2015年3月 :5円 (1日)
    • 2014年9月 :5円 (1日)
    • 2014年3月 :40円 (1日)
    • 2013年9月 :5円 (1日)
    • 2012年9月 :30円 (3日)
    • 2012年3月 :30円 (3日)
    • 2011年9月 :30円 (3日)
    • 2011年3月 :5円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

    尚、優待に必要な最低株数は200株なので、実際の逆日歩金額はさらに2倍です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ×:投資は自己判断で!
    株数によって複数の優待バリエーションがあります。確認できただけでも6つ、大量取得者がいると危険です。
    • 200株:約82万円
    • 4,000株:約1,637万円
    • 6,800株:約2,783万円
    • 9,600株:約3,929万円
    • 20,000株:約8,186万円
    • 100,000株:約40,930万円
    • 60,000株:約24,558万円
    • 200,000株:約81,860万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    優待がお得になる継続保有特典ですが、これが半年以上保有が必須などになると、クロス取引参加者が少なくなる傾向があります。ただし、必須条件でない場合は、逆にリスクも高くなります。

京阪ホールディングス(9045)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

次は京阪ホールディングスのクロス取引手数料です。

9月27日の終値、株価4,093円の必要株数分(200.0株)を丸めた金額でコストシミュレーション。

投資額82万円の貸株料【各証券会社の比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
19/274350346135180350126
29/265438432168225438157
39/256526519202270526189
49/227613605236315613220
59/218701692270359701252
69/2011964951371494964346
79/19121,0511,0384045391,051377
89/15131,1391,124438584409
99/14141,2271,211472629440
109/13181,5771,557607809566
119/12191,6651,643640854598
129/11201,7521,730674899629
139/8211,8401,816708944660
149/7221,9281,903741988692
159/6258421,123786
169/5268761,168818
179/4279101,213849
189/1289441,258881
198/31299771,303912
208/30321,0781,4381,006
218/29331,1121,4831,038

京阪ホールディングスの権利付最終日(2023年9月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

京阪ホールディングスを82万円の投資額で、本日(2023年9月27日)一般信用クロスをした場合の総コストを計算、最安値手数料のシミュレーション結果です。

優待取得の権利日当日、京阪ホールディングスを82万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:82万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ350円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=一般信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
1,183円=385×2円+63円+350円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:82万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ346円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:460円 信用:264円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が460円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
919円=264×2円+45円+346円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(4日分)(+プレミアム料)
2,335円=2,200円+135円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)+プレミアム料
967円=385×2円+63円+135円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(4日分)
2,380円=2,200円+180円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(4日分)
2,550円=2,200円+350円
【超割】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)
1,183円=385×2円+63円+350円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
182円=56円+126円

※クロス取引の最適組み合わせにより、より安くなる手数料を表示していますが、あくまで目安としてお使いください。

制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、京阪ホールディングスを82万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:82万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ350円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
936円=385×2円+63円+103円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:82万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ346円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:460円 信用:264円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が460円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
672円=264×2円+45円+99円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)(+プレミアム料)
2,303円=2,200円+103円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)+プレミアム料
936円=385×2円+63円+103円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
2,303円=2,200円+103円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
2,299円=2,200円+99円
【超割】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)
932円=385×2円+63円+99円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
160円=56円+103円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
151円=52円+99円

投資金額82万円の場合、売買手数料の差が大きくなるので、ベストな証券会社選びが大事です。

※京阪ホールディングスの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

京阪ホールディングス(9045)のクロス取引・株主優待まとめ

京阪ホールディングス(9045)の逆日歩は、投資金額が大きいわりに、逆日歩金額は低額です。

大型株であり、公共性の高い鉄道株、簡単に急な株不足になる方が怖いです。

よって、逆日歩常連ではありますが、高額逆日歩のリスクは低いでしょう。

また、200株保有で貰える「ひらかたパークご招待券2名分」はフリーパスではないのでご注意です。株数を増やしてもフリーパスにはなりません。

ザ・ブーンまたはウインターカーニバル入場券は付いているので、大人1名2,500円が相場のプールやスケート施設への入場は無料です。

フリーパスにしたい場合、同じく200株で貰える「ひらかたパーク」の回数券を利用すれば、3,000円が2,700円に割引です。

折角レジャー施設の優待券も付いているのに、完全無料にならないところが、そこまでの優待人気になっていないのかもしれません。

でもそれは、クロス取引には、向いています。今後優待拡充(するかは不明)で、人気が出る前に優待クロスを堪能してみるのも悪くないでしょう。

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