機械要素部品や産業機器を取り扱う『日伝』の株主優待について調査しました。

この記事では、株初心者向けに逆日歩優待クロス取引貸株料(手数料)について詳しくまとめています。

さらに、一般信用売り在庫の推移も確認可能です。

投資メモ

日伝は、日本のモノづくりを強力にサポートする産業機器の大手専門商社
ビジネスを加速する戦略的ロジスティクス体制と物流拠点を全国に展開

  • 機械部品事業: 日伝の主力事業で、ベアリング、伝動機器、制御機器など、幅広い工業部品の販売を行っている
    主に製造業や機械メーカー向けに供給
  • システム販売事業: FA(ファクトリーオートメーション)関連のシステムや機器を提供
    製造現場の効率化を支援
  • 物流サービス事業: 顧客のニーズに応じた物流サービスを提供
    部品の迅速かつ確実な配送を実現

製造業の基幹部品を供給する強固な事業基盤を持ち、景気の変動に対して比較的安定した収益を上げています。

また、FAシステムなどの高度な技術提供が求められる分野での実績あり、製造業の自動化ニーズが高まる中でさらなる成長も期待できる。

日伝株主優待引用元:日伝

日伝(9902)の株主優待

日伝(9902)の株主優待は、QUOカードや無洗米、讃岐うどんです。

日伝優待品

優待内容詳細

日伝(9902)の優待権利日は年2回、3月末と9月末です。

2024年9月末からの株主優待(現状)

保有株式数 優待の内容
3月末
(QUOカード)
1年以上の継続必須
9月末
(ギフト)
継続不要
100株以上 2,000円分 半生讃岐うどん
300g×3袋(9人前)
1,000株以上 5,000円分 無洗米2kg詰め
3パック

人気のQUOカード優待のみ、1年以上の継続保有が必須です。

その分、優待価値は従来の2倍ですが、これを拡充とするか改悪とするかは、意見が分かれるでしょう。

2024年3月末までの株主優待(過去)

保有株式数 優待の内容
3月末
(QUOカード)
9月末
(ギフト)
100株以上 1,000円分 半生讃岐うどん
300g×3袋(9人前)
1,000株以上 3,000円分 無洗米2kg詰め
3パック

3月末はQUOカード、9月末は半生讃岐うどんや無洗米と優待内容が異なります。

管理人的には、付加価値の高い「半生讃岐うどん」がお気に入りですが、比較的高額な逆日歩が発生しているのは、3月末です。

優待内容が異なるようになったのは、2017年に優待拡充した結果です。

  1. 2016年9月末まで(年1回)
  2. 2017年3月末(拡充)
    年1回から年2回に変更
    QUOカード優待追加
  3. 2025年3月末
    1年以上の継続保有が必須(改悪)
    QUOカード優待額が増加(拡充)

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

3月末のみ、1年以上の継続保有が必須です。

継続保有の条件

「継続保有期間1年以上」は、毎年3月 31 日現在の株主名簿に記載または記録され、かつ3月 31 日現在の株主名簿に、同一の株主番号で連続して2回以上記載または記録されること。

継続保有期間の算出は、初回の基準日となる 2024 年3月 31 日より開始。

発表があったのは、2024年5月8日の後出しジャンケン、よって2025年3月末のクロス取引はほぼ不可能です。

日伝の株主優待制度を利用した感想

日伝は、100株保有で3月末はオリジナルデザインのQUOカード、9月末には「半生讃岐うどん包丁切り」が優待品として貰えます。

日伝優待品の中身

<2022年9月末の優待品>

1,000株なら、さらに「無洗米2kg詰め3パック」ですが、優待利回りが落ちるので取得していませんし、うどんで十分満足しています。

半生讃岐うどんというのが、実に美味しい!

乾麵ではないので、消費期限がやや短いですが、生めんと同じようなコシのある食感で、家庭にいながら、本格的な讃岐うどんが食べられるので、気に入っています。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2025年3月31日」です。

権利付き最終日の「3月27日」までに100株以上の取得が必要です。

日伝に配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

日伝の優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2025年3月31日

権利付き最終日:3月27日(木)・・・残り4ヵ月と6日(126日)
逆日歩日数:1日

日伝(9902)の基本情報

情報更新日:2024年9月30日

code9902優待内容クオカード
業種卸売業上場市場東証プライム 
決算3月 優待月3月、9月
本社大阪上場年月日1991年9月11日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数30,886,000企業のHP優待詳細
優待の種類食品 金券

株価更新日:2024年11月20日

20日の終値株価2,995円最低投資額299,500円
最低必要株数100継続保有-

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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日伝(9902)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

過去の逆日歩比較ができる一覧表
権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高逆日歩品貸
日数
配当規制
確逆最逆
2024-09-263,440-16,600-49,600-33,000125,8004.6528.0130.0
2024-03-272,774-1,700-7,800-6,100108,4003.7522.4365.0
2023-09-272,511-18,300-39,800-21,500138,8000.1520.830.0
2023-03-291,965-100-18,500-18,400121,5008.416.0365.0
2022-09-281,6841,600-20,300-21,900172,9000.1513.630.0
2022-03-292,317-13,300-21,000-7,70056,8001.719.2165.0
2021-09-282,477-9,600-21,800-12,200127,7000.0520.01
2021-03-292,312-1,900-14,100-12,200122,9006.0519.2140.0
2020-09-282,390-9,400-35,100-25,700165,3000.0519.21
2020-03-272,256-7,200-18,800-11,600122,9006.9518.4145.0
2019-09-262,018-27,700-42,000-14,300103,4000.0516.81
2019-03-261,685-1,800-14,300-12,500110,0003.913.6345.0
2018-09-252,1120.0-14,000-14,000111,4000.1517.63
2018-03-272,1548000.0-80041,6000.017.6340.0
2017-09-264,470-2,700-9,100-6,40022,8000.372.03注意
2017-03-283,575-5,700-6,800-1,10016,5007.528.8370.0
2016-09-272,905-1,900-8,000-6,10033,5000.1548.03注意
2016-03-283,030-3,600-3,700-1005,1002.5524.8165.0
2015-09-252,660200-22,700-22,90039,5000.0521.61
2015-03-262,679-2,800-4,300-1,5007,2000.121.6155.0
2014-09-252,405-2,400-28,200-25,80040,4000.120.01
2014-03-262,355-5,100-4,1001,00020,8000.120.0145.0
2013-09-252,386-10,600-34,500-23,90043,3000.120.01
2013-03-262,431-1,700-3,000-1,30011,7000.1520.03
2012-09-252,188-4,900-26,600-21,70031,7000.1520.03
2012-03-272,27812,70012,500-20017,4003
2011-09-272,644-2,300-18,500-16,20023,9000.324.03
2011-03-282,394-2,200-2,900-7005,8000.0520.01

日伝(9902)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(3月31日)の逆日歩日数

    ○:逆日歩日数では低リスク
    2025年3月31日優待権利日の逆日歩日数は1日です。
  2. 3月31日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    株主優待数は793、そのうち553銘柄でクロス可能、QUOカード優待の企業も多いです。

    日伝と同じQUOカード優待がある銘柄。

    尚、3月実施のQUOカード優待は、他にもあります。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    △:やや注意
    現時点で注意喚起等の規制はありませんが、過去に2回、優待権利日に規制が入っているので、やや注意です。
    • 2017/09/26:30円 (3日)・・・注意
    • 2016/09/27:15円 (3日)・・・注意
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証プライム 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2024年11月21日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    11/20(水)05002,30004002,500-2000.920
    11/19(火)80002,8005001002,900-1000.970
    11/18(月)20002,00010002,500-5000.80
    11/15(金)10001,800002,400-6000.750
    11/14(木)1,4006,2001,70010002,400-7000.710
    11/13(水)6,2001,5006,50001,1002,3004,2002.830
    11/12(火)10001,80008003,400-1,6000.530
    11/11(月)20001,7001003004,200-2,5000.40
    11/08(金)01001,50001004,400-2,9000.340
    11/07(木)20001,60003004,500-2,9000.360
  5. 日伝の発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去26回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2024/09/26:465円 (1日)
    • 2024/03/27:375円 (3日)
    • 2023/09/27:15円 (3日)
    • 2023/03/29:840円 (3日)
    • 2022/09/28:15円 (3日)
    • 2022/03/29:170円 (1日)
    • 2021/09/28:5円 (1日)
    • 2021/03/29:605円 (1日)
    • 2020/09/28:5円 (1日)
    • 2020/03/27:695円 (1日)
    • 2019/09/26:5円 (1日)
    • 2019/03/26:390円 (3日)
    • 2018/09/25:15円 (3日)
    • 2017/09/26:30円 (3日)・・・注意
    • 2017/03/28:750円 (3日)
    • 2016/09/27:15円 (3日)・・・注意
    • 2016/03/28:255円 (1日)
    • 2015/09/25:5円 (1日)
    • 2015/03/26:10円 (1日)
    • 2014/09/25:10円 (1日)
    • 2014/03/26:10円 (1日)
    • 2013/09/25:10円 (1日)
    • 2013/03/26:15円 (3日)
    • 2012/09/25:15円 (3日)
    • 2011/09/27:30円 (3日)
    • 2011/03/28:5円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    株数によって複数の優待特典があり、優待目当てで大量株取得者もいるので、急速に株不足になるリスクがあります。
    • 100株:約30万円
    • 1000株:約300万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有の特典こそありませんが、利便性の高い優待だけに、注意が必要です。

    日伝と同じ1,000円相当の銘柄です。

    • TOTO
    • 秩父鉄道
    • 山田コンサルティンググループ
    • グローブライド
    • リネットジャパングループ


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日伝(9902)の優待クロス(制度・一般)手数料を比較!

日伝は、クロス取引の仕方によって、手数料も異なります。

11月20日の終値、株価2,995円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額30.0万円の貸株料【各証券会社で比較】

クロス取引手数料が一目でわかる一覧表
営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
13/272646325336423
23/265160158628216058
33/256192190749919269
43/2472242228611522481
53/2182562539913225692
63/209288285111148288104
73/1912385380148197385138
83/1813417411160214417150
93/1714449443173230161
103/1415481475185247173
113/1316513506197263184
123/1219609601234312219
133/1120641633247329230
143/1021673665259345242
153/722271362253
163/623284378265
173/526321427299
183/427333444311
193/328345460322
202/2829358477334
212/2730370493345
222/2633407542380

日伝の権利付最終日(2025年3月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額30.0万円、日伝のクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年11月21日)から直近の優待権利日(2025年3月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、日伝を30.0万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:30万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(128日分)+プレミアム料1,578円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(128日分)+プレミアム料
1,997円=198×2円+23円+1,578円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(128日分)
3,204円=1,100円+2,104円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(128日分)
1,493円=21円+1,473円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、日伝を30.0万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:30万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ64円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
438円=198×2円+23円+19円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:30万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ63円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
409円=187×2円+16円+18円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:30万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)+プレミアム料19円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)+プレミアム料
438円=198×2円+23円+19円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
1,119円=1,100円+19円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:30万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)18円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)
437円=198×2円+23円+18円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
39円=21円+19円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
37円=19円+18円

※優待権利日最終日の貸株日数は、逆日歩日数の1日に返却日を加えた2日です。

※日伝の制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、日伝の一般信用売り在庫の近況です。

一般信用売り在庫の増減が分かる一覧表
月/日朝方日中夕方
11/20(水)800800-800
11/19(火)800800800800
11/18(月)800800800800
11/15(金)800800800800
11/14(木)800800800800
11/13(水)800800800800
11/12(火)800800800800
11/11(月)800800800800

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

3月の株主優待情報をまとめて確認

日伝(9902)のクロス取引・株主優待まとめ

日伝(9902)は、各証券会社で一般信用売りの在庫も扱っていますが、制度信用クロスでも全然OKの銘柄です。

注記喚起等の規制が入る事もありますが、100株で1,000円を超える逆日歩は発生していません。

個人的には、QUOカード優待の3月末より、讃岐うどんの9月末の方が気に入っていますが、逆日歩金額が高くなるのは、3月末です。

過去の逆日歩データをチェックすると、いろんなことがわかるので、逆日歩対策には持っていこいです。

日伝もしっかり過去データを確認すれば、高額逆日歩になる分岐点の目安がきっと見つかるでしょう。

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