2022年10月末の株主優待制度信用銘柄

10月末の株主優待、クロス取引の優先順位が高いのは?

QUOカード優待など、利回りが高い優待が人気かも知れませんが、在庫次第という意味では、制度信用銘柄がおすすめ!

制度信用銘柄の場合、在庫がなくなったらクロス取引できなくなるからです。

そんな、10月末の制度信用銘柄をピックアップ!

10月末株主優待【おすすめ制度信用銘柄】

株主優待【優待月毎に確認】

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銘柄名
必要額
優待価値
SBI証券GMO
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証券
au
カブコム
証券
楽天証券SMBC
日興証券
マネックス
証券
187337.6万円--
日本ハウスホールディングス1,000
336135.9万円----
トーエル1,500
630923.2万円--
巴工業1,000

一般信用売り在庫がある事は、保証していません。

日本ハウスホールディングス(1873)の株主優待

優待品は、ポテトスープ ×2個、パンプキンスープ ×2個などです。

優待に必要な最低保有株数が1,000株なので注意!

トーエル(3361)の株主優待

ピュアハワイアンという、ハワイの天然水が優待品です。

巴工業(6309)の株主優待

自社で取り扱いのある輸入ワインが優待品です。

10月末の(制度信用)株主優待まとめ

他にもあるかも、知れませんが、現時点で各証券会社の在庫が確認できた銘柄です。

ワインなどは、嗜好品なので、好き嫌いがわかれるかも知れませんが、お酒好きならおすすめです。

優待権利日最終日には、在庫がなくなっている!

多少のコストが発生しても早めのクロスする方が多いです。

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