コメダ株主優待クロス取引

名古屋発祥、豪華なモーニングが話題の「コメダ珈琲」を展開するのが、コメダホールディングスです。

「コメダ珈琲」は、上場してから、あっという間に日本全国に急拡大、2022年度中には、1,000店舗突破の勢いです。

そんなコメダホールディングスで優待クロス取引を行うために必要な情報をまとめています。

当記事を最後まで読むことで、株主優待制度、過去の逆日歩一覧、貸株料等の手数料を把握する事が可能です。

投資メモ

コメダホールディングスは、サービス満点の喫茶店チェーンを運営する企業です。
モーニングセットなど、名古屋発祥の企業らしいサービスに注目!

コメダホールディングス(3543)の株主優待

コメダホールディングスの優待品は、「コメダ珈琲」等の自社店舗で利用できる優待ポイントです。

優待内容詳細

保有株式数2月末8月末
3年未満3年以上
100株以上1,000ポイント1,000ポイント1,000ポイント
300株以上1,000ポイント2,000ポイント1,000ポイント

コメダホールディングスの優待権利日は年2回、2月末と8月末です。

2月末のみ3年以上継続保有の特典制度があります。ただし300株以上が対象です。

また、毎回株主議決権を行使すると、500ポイントが追加で貰えます。

議決権行使はハガキで送っても、スマホでの登録、どちらでもOK、時間にして30秒ぐらいの手間なので、簡単です。

つまり、コメダホールディングスの優待価値は、実質1,500円相当になります。

株主優待に長期保有制度はあるの?

特典あり

長期保有が必須条件ではなく、ポイントが追加されるランクアップ特典です。

継続保有の条件

2月末日及び8月末日の株主名簿に、同一株主番号で7回以上連続して記載または記録されている事。

コメダホールディングスの株主優待制度を利用した感想

コメダ株主優待

写真は、コメダ珈琲の株主になると貰える「KOMECA」です。

我が家は2枚あり、最近のカードはもっとデザイン性が高いです。

上場直後からの株主には、上記のようなシンプルなコメダ珈琲らしいカードです。

 

コメダホールディングスが展開する「コメダ珈琲」は、魅力的なメニューが豊富です。

シロノワールはもちろん、海老カツなど、1度食べたら病みつきになる美味しさです。

テイクアウトでも、優待品の「KOMECA」カードが利用できるので、コロナ禍でも安心して利用できます。

優待品の「KOMECA」カードが送られて来るのは1度だけです。

毎回プリペイドカードが送られてくるのではなく、1度株主として登録されたユーザー(投資家)の次回の優待時には、電子マネーが自動でチャージされます。

よって、カード紛失してしまった場合、再発行に500円手数料がかかるので、ご注意です。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年2月29日」です。

権利付き最終日の「2月27日」までに100株以上の取得が必要です。

コメダホールディングスに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

コメダホールディングスの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年2月29日

権利付き最終日:2月27日(火)・・・残り3日(毎日更新)
逆日歩日数:1日

コメダホールディングス(3543)の基本情報

情報更新日:2023年10月29日

code3543優待内容自社電子マネー
業種卸売業上場市場東証プライム 
決算2月 優待月2月、8月
本社愛知上場年月日2016年6月29日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数46,174,000企業のHP優待詳細
優待の種類飲食券

株価更新日:2024年2月22日

22日の終値株価2,748円最低投資額274,800円
最低必要株数100継続保有特典

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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コメダホールディングス過去の逆日歩と制度信用リスクは?

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2023-08-292,822-23,900-174,600-150,700822,9002.123.2126.0
2023-02-242,3544,500-50,700-55,2001,202,2001.3519.2126.0
2022-08-292,308-37,000-210,100-173,100856,2004.019.2126.0
2022-02-242,079-17,000-147,700-130,7001,016,6003.9516.8126.0
2021-08-272,0341,500-137,800-139,300941,1000.5516.8125.0
2021-02-241,9454,400-118,300-122,700900,4000.316.0321.0
2020-08-271,785-58,300-172,200-113,900736,1000.114.4118.0
2020-02-262,0609,200-75,900-85,100824,7004.216.8326.0
2019-08-281,9698,200-5,400-13,600660,0000.016.0325.0
2019-02-252,1310-44,800-44,800568,5001.9517.6125.0
2018-08-282,1125,0004,700-300508,700325.0
2018-02-232,11910,80014,8004,000556,400125.0
2017-08-281,874608,100614,4006,300572,200125.0
2017-02-231,90816,10027,40011,300351,000125.0
2016-08-261,81538,00043,9005,900344,100125.0

コメダホールディングス(3543)の最大逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(2月29日)の逆日歩日数

    ○:逆日歩日数では低リスク
    2024年2月29日優待権利日の逆日歩日数は1日です。
  2. 2月29日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待銘柄は全部で121、クロス可能な貸借銘柄は74、類似優待銘柄は多いですが、注意が必要です。

    コメダホールディングスと同じ優待分類の銘柄です。

    尚、2月実施の『飲食券』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株式数は46,174,000であり、東証プライム 市場ですが、やや株不足が発生する傾向に注意。

    逆日歩更新日:2024年1月31日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    01/30(火)1001,1007,1000007,100-0
    01/29(月)1008008,1000008,100-0
    01/26(金)3001008,8000008,800-0
    01/25(木)9001,0008,6000008,600-0
    01/24(水)1,5004008,7000008,700-0
    01/23(火)1,1001007,6000007,600-0
    01/22(月)1001,0006,6000006,600-0
    01/19(金)3002007,500010007,500-0
    01/18(木)4001,6007,4001001001007,30074.00
    01/17(水)1,4002008,6001001001008,50086.00
  5. コメダホールディングスの発生逆日歩

    △:やや注意
    最大逆日歩こそ発生していませんが、過去9回も逆日歩が発生しているので、やや注意が必要です。
    • 2023/08/29:210円 (1日)
    • 2023/02/24:135円 (1日)
    • 2022/08/29:400円 (1日)
    • 2022/02/24:395円 (1日)
    • 2021/08/27:55円 (1日)
    • 2021/02/24:30円 (3日)
    • 2020/08/27:10円 (1日)
    • 2020/02/26:420円 (3日)
    • 2019/02/25:195円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    株数によって複数の優待特典があり、優待目当てで大量株取得者もいるので、急速に株不足になるリスクがあります。
    • 100株:約27万円
    • 300株:約82万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    ×:優待価値では警戒範囲
    継続保有が必須ではなく、特典のみなので、逆日歩リスクは顕在です。

    コメダホールディングスと同じ1,000円相当の銘柄です。


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コメダホールディングス(3543)のクロス取引(制度・一般)手数料を比較!

コメダホールディングスのクロス取引、手数料も忘れてはいけません。

2月22日の終値、株価2,748円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額27.5万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
12/272595823305921
22/263888734458832
32/234118116456011842
42/225147145577514753
52/2182352329012123584
62/20926426110213626495
72/1910294290113151294105
82/1611323319124166323116
92/1512353348136181127
102/1415441435170226158
112/1316470464181241169
122/1217500493192256179
132/918529522203271190
142/819558551215286200
152/722249332232
162/623260347243
172/524271362253
182/225283377264
192/126294392274
201/3129328437306
211/3030339452316
221/2931350467327

コメダホールディングスの権利付最終日(2024年2月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額27.5万円、コメダホールディングスのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年2月24日)から直近の優待権利日(2024年2月29日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、コメダホールディングスを27.5万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:27.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(3日分)のみ88円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=一般信用手数料+金利(1日)+貸株料(3日分)
505円=198×2円+21円+88円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:27.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(3日分)のみ87円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(3日分)
476円=187×2円+15円+87円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:27.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(3日分)+プレミアム料34円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(3日分)+プレミアム料
451円=198×2円+21円+34円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(3日分)
1,145円=1,100円+45円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:27.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(3日分)88円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(3日分)
505円=198×2円+21円+88円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(3日分)
50円=19円+32円

※クロス取引の最適組み合わせにより、より安くなる手数料を表示していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、コメダホールディングスを27.5万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:27.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ59円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
434円=198×2円+21円+17円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:27.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ58円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
406円=187×2円+15円+17円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:27.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)+プレミアム料17円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)+プレミアム料
434円=198×2円+21円+17円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
1,117円=1,100円+17円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:27.5万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)17円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)
434円=198×2円+21円+17円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
36円=19円+17円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
34円=17円+17円

※優待権利日最終日に売買しても、逆日歩日数が多い時は、貸株日数(貸株料)も通常より多くなります。

※コメダホールディングスの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、コメダの一般信用売り在庫の近況です。

月/日朝方日中夕方
02/23(金)000200
02/22(木)6,3004,400-0
02/21(水)0045,500700
02/20(火)06,90050,8007,800
02/19(月)0044,2008,000
02/15(木)2,6003,50032,30024,100
02/14(水)25,0007,10031,9009,500
02/13(火)3,6003,4004,60028,100
02/12(月)2,3001,00000

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

2月の株主優待情報をまとめて確認

コメダホールディングス(3543)のクロス取引・株主優待まとめ

2月末だけ、優待クロス上級者が参戦しているのか、逆日歩金額が高くなっています。

優待価値が魅力的なので、人気がでそうなコメダホールディングスの株主優待ですが、驚くような高額逆日歩は発生していません。

注意喚起等の規制もないので、比較的安全に優待クロスできる銘柄の1つになっています。

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