「映像」のスペシャリスト集団『EIZO』の株主優待、クロス取引情報をまとめました。

当記事を最後まで読むことで、過去の逆日歩一覧、クロス取引手数料(貸株料・逆日歩)の理解が深まります。

映像環境ソリューションを提供する「Visual Technology Company」なのがEIZOです。
高品質・高機能にこだわった映像表示システムを提供している企業です。
EIZO株主優待
引用元:EIZO(6737)

EIZO(6737)の株主優待

EIZO(6737)の株主優待は、自社直販サイトで利用できる割引券です。

優待内容詳細

保有株式数優待内容
100株以上20%の割引券

EIZO(6737)の優待権利日は年2回、3月末と9月末です。

「EIZOダイレクト」の製品購入で使える割引券です。

販売価格より一律20%割引です。

送料・代引手数料は割引対象外です。
有効期間は、優待案内受け取りから翌年6月30日までです。
期間中なら、何度でも利用可能です。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年3月31日」です。

権利付き最終日の「3月27日」までに100株以上の取得が必要です。

EIZOに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

EIZOの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年3月31日

権利付き最終日:3月27日(水)・・・残り25日(毎日更新)
逆日歩日数:3日

EIZO(6737)の基本情報

情報更新日:2023年3月2日

code6737優待内容自社商品優待価格販売
業種電気機器上場市場東証プライム 
決算3月 優待月3月、9月
本社石川上場年月日2002年3月12日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数21,981,000企業のHP優待詳細
優待の種類暮らし

株価更新日:2024年3月1日

1日の終値株価5,150円最低投資額515,000円
最低必要株数100継続保有-

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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EIZO(6737)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2023-09-275,170-400-500-10040,2000.041.63100.0
2023-03-294,0403,9003,000-90064,8000.098.4365.0
2022-09-283,6651,1000.0-1,10055,7000.029.6360.0
2022-03-293,7053,9000.0-3,90041,3000.030.4160.0
2021-09-284,32017,30029,60012,30059,000160.0
2021-03-294,3505,9002,700-3,20065,700160.0
2020-09-284,1900.07,2007,20084,300155.0
2020-03-273,2756000.0-600112,2000.026.4155.0
2019-09-263,9053000.0-30083,5000.032.0155.0
2019-03-264,550-3,1000.03,10083,9000.036.8350.0
2018-09-255,110-1,500-8,700-7,20071,7000.941.6350.0
2018-03-274,94526,60034,7008,100128,100345.0
2017-09-264,5353,8003,100-700116,300345.0
2017-03-283,31011,00010,700-30076,600340.0
2016-09-272,77517,30015,600-1,70057,200340.0
2016-03-282,8942,6004,0001,40032,500135.0
2015-03-262,71518,50019,5001,00073,000130.0
2014-09-252,56333,00054,80021,800121,700130.0
2014-03-262,68370,800115,30044,500132,000130.0
2013-09-252,49437,90048,60010,700128,700125.0
2013-03-261,66025,90025,800-10040,3003
2012-09-251,46812,60014,0001,40029,2003
2012-03-271,815-1,100-4,400-3,30039,4000.016.03
2011-09-271,57514,40013,000-1,40049,9003
2011-03-281,8533,3003,3000.045,1001

EIZO(6737)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(3月31日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 3月31日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    優待数は非常に多く、クロス取引可能な銘柄数は551(優待実施銘柄の全体は769)です。

    3月実施の『自社商品優待価格販売』関連銘柄。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ○:規制情報では低リスク
    調査時点で規制情報はありません。また過去に1度も規制情報が入った事がないです。
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株式数は21,981,000であり、東証プライム 市場ですが、やや株不足が発生する傾向に注意。

    逆日歩更新日:2024年1月31日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    01/30(火)002002003003,000-2,8000.070
    01/29(月)002001001003,100-2,9000.060
    01/26(金)002002001,1003,100-2,9000.060
    01/25(木)0020020004,000-3,8000.050.05
    01/24(水)01002002002003,800-3,6000.050
    01/23(火)0030008003,800-3,5000.080
    01/22(月)30003004001,0004,600-4,3000.070.05
    01/19(金)00002005,200-5,2000.00.05
    01/18(木)00030005,400-5,4000.00.05
    01/17(水)01,000040005,100-5,1000.00.15
  5. EIZOの発生逆日歩

    ○:過去逆日歩では低リスク
    最大逆日歩も高額逆日歩も発生していませんが、1回ほど、少額ながら逆日歩は過去に発生しています。
    • 2018/09/25:90円 (3日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ○:必要株数では低リスク
    優待に必要な株数は100株のみですが、株価が高いと逆日歩が発生した時の金額もあがるので、少しだけ注意です。
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    優待価値は低いですが、『EIZO』と同じ金額相当の株主優待がある銘柄です。


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EIZO(6737)の優待クロス(制度・一般)

逆日歩の次はEIZOのクロス取引手数料です。

3月1日の終値、株価5,150円の必要株数分(100株)を丸めた金額でコストシミュレーション。

投資金額52万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
13/2742222198511422280
23/265278274107142278100
33/256333329128171333120
43/227389384150199389140
53/218444439171228444160
63/1911611603235313611219
73/1812667658256342667239
83/1514778768299399279
93/1415833823321427299
103/13181,000987385513359
113/12191,0561,042406541379
123/11201,1111,097427570399
133/8211,1671,152449598419
143/7221,2221,207470627439
153/625534712499
163/526556741519
173/427577769539
183/128598798558
192/2929620826578
202/2832684912638
212/2733705940658

EIZOの権利付最終日(2024年3月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額52万円、EIZOのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年3月2日)から直近の優待権利日(2024年3月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、EIZOを52万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(27日分)(+プレミアム料)
2,777円=2,200円+577円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(27日分)+プレミアム料
1,387円=385×2円+40円+577円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(27日分)
2,969円=2,200円+769円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(27日分)
574円=36円+539円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、EIZOを52万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:52万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ222円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
875円=385×2円+40円+66円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:52万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ219円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:460円 信用:264円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が460円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(4日分)
619円=264×2円+28円+63円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)(+プレミアム料)
2,266円=2,200円+66円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)+プレミアム料
875円=385×2円+40円+66円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
2,266円=2,200円+66円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計200万円まで2,200円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
2,263円=2,200円+63円
【超割】

約定毎の手数料【現物:535円 信用:385円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が535円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(4日分)
873円=385×2円+40円+63円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
101円=36円+66円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
95円=33円+63円

投資金額52万円の場合、売買手数料の差が大きくなるので、ベストな証券会社選びが大事です。

※EIZOの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

EIZO(6737)のクロス取引・株主優待まとめ

EIZO(6737)は、毎回少しだけ株不足になりますが、逆日歩が発生した事ありません。

発行済株式数がずば抜けて多いというわけでもないので、単純に優待品の人気があまりないという事でしょう。

性能の良いディスプレイが2割引きで買えるのは魅力的ですが、一般人には必要ないんでしょうね。

DELL製のモニタディスプレイなど、恐ろしく安く買えるので、優待価値が低いんです。

参考:DELL楽天ショップ

アクセサリ製品の贈呈などにしてくれれば、もっと人気が出るんですけどね。

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