コジマの株主優待

コジマは、栃木県に本社がある家電量販店です。

一時はヤマダ電機とロードサイド店舗で争っていた時期もありましたが、今ではビックカメラグループとしての役割が大きくなっています。

そんなコジマの株主優待制度、クロス取引手数料、過去の逆日歩一覧をご紹介です。

コジマ(7513)の株主優待

コジマの株主優待制度は、コジマ、ビックカメラで利用できる買い物優待券です。

割引券ではありません、そのまま金券として利用できるので、ヤマダ電機の優待券などより価値が高くて人気です。

優待内容詳細

コジマの株主優待制度は、ここ数年で何度も変更していますが、その全てが拡充です。

2025年2月末からの株主優待(未来)

保有株式数 優待の内容
2月末 8月末
1年未満 1年以上 2年以上
100株以上 1,000円分 1,000円分 2,000円分 3,000円分
500株以上 3,000円分 3,000円分 4,000円分 5,000円分
1,000株以上 5,000円分 6,000円分 7,000円分
3,000株以上 15,000円分 16,000円分 17,000円分
5,000株以上 20,000円分 21,000円分 22,000円分

コジマの優待権利日は年2回の2月末と8月末です。

2月末の優待、500株以上が拡充です。

日本全国、通販サイトを含むビックカメラグループ全店舗で利用できます。

ソフマップやビックカメラアウトレット(通販サイトを除く)でも利用可能です。

ビックカメラの優待券や、全国共通商品券(JCBギフトカードなど)との併用利用も可能です。

2024年8月までの株主優待(現状)

保有株式数 優待の内容
2月末 8月末
1年未満 1年以上 2年以上
100株以上 1,000円分 1,000円分 2,000円分 3,000円分
500株以上 3,000円分 4,000円分 5,000円分
1,000株以上 5,000円分 6,000円分 7,000円分
3,000株以上 15,000円分 16,000円分 17,000円分
5,000株以上 20,000円分 21,000円分 22,000円分

コジマの優待権利日は年2回の2月末と8月末です。

権利日は、年2回に増えましたが、優待券の有効期限は、半年間に改悪です。

2023年8月までの株主優待(過去)

保有株式数 優待の内容
1年未満 1年以上 2年以上
100株以上 1,000円分 2,000円分 3,000円分
500株以上 3,000円分 4,000円分 5,000円分
1,000株以上 5,000円分 6,000円分 7,000円分
3,000株以上 15,000円分 16,000円分 17,000円分
5,000株以上 20,000円分 21,000円分 22,000円分

コジマの優待権利日は年1回の8月末のみです。

優待券の有効期限は1年間、ビックカメラは半年なので、利便性はコジマの方が上です。

 

株主優待に長期保有制度はあるの?

特典あり

継続保有が必須ではなく、利用金額がアップするランクアップ特典です。

2021年8月より、ビックカメラの長期保有制度に準じるように、長期保有制度が新設されています。

継続保有の条件

基準日の株主名簿において、毎年2月および8月末日の株主名簿に連続して3回以上同一株主番号にて記載されること。

株主優待制度を利用した感想

ビックカメラの買い物優待券と一緒に利用できます。

1度に利用できる枚数制限に限りもありません。

お釣りがでないのも、ビックカメラの買い物優待券と一緒です。

つまり、買い物優待券の機能としては、ビックカメラの買い物優待券とほぼ一緒です。

店舗で売っているのもなら、家電でなくてもOKなので、非常に利便性が高い優待券です。

コジマの優待券は、ビックカメラの優待券とほぼ同じだと思ってよいでしょう。

それなのに、株価はビックカメラに比べて3割以上安い。(2024年8月時点)

8月の配当もコジマの方が良いと、一見すると子供が親より優秀です。

このお得さを見逃すのはもったいない、業績等、その他のリスクはもちろんありますが・・・

因みに管理人がビックカメラで購入したものは、次の記事で紹介しています。

優待内容の比較もできます。

株主優待変更を時系列で確認

  1. 2020年8月末まで
    8月末優待のみ
  2. 2021年8月末(拡充)
    長期継続保有制度の新設
  3. 2024年2月末(拡充)
    2月末優待の新設
    100株以上:1,000円
  4. 2025年2月末(拡充)
    2月末優待の拡充
    100株以上:1,000円
    500株以上:3,000円

いろいろ変更していますが、大変なのは、株主優待の担当者です。

もういっそのこと、2月末と8月末の優待制度を統一してしまえば・・・・・

あくまで、希望的予想ですが、そんな日がくるかもしれません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2025年8月31日」です。

権利付き最終日の「8月27日」までに100株以上の取得が必要です。

コジマに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

コジマの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2025年8月31日

権利付き最終日:8月27日(水)・・・残り8ヵ月と13日(256日)
逆日歩日数:3日

コジマ(7513)の基本情報

情報更新日:2024年8月31日

code7513優待内容買物券
業種小売業上場市場東証プライム 
決算8月 優待月8月
本社栃木上場年月日1996年9月12日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数77,912,000企業のHP優待詳細
優待の種類株主優待券

株価更新日:2024年12月13日

13日の終値株価1,092円最低投資額109,200円
最低必要株数100継続保有特典

優待開示情報

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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コジマ(7513)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

過去の逆日歩比較ができる一覧表
権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高逆日歩品貸
日数
配当規制
確逆最逆
2024-08-28998-402,100-1,310,100-908,0001,772,8006.016.0314.0注意
2023-08-29678-764,700-829,200-64,500727,8002.7511.2114.0停止
2022-08-29659-262,300-1,446,300-1,184,0001,972,5002.511.2110.0注意
2021-08-27678-51,300-582,700-531,4001,579,7001.5514.0114.010倍
2020-08-27549-324,000-2,230,100-1,906,1002,814,9004.14.8112.0
2019-08-28459-14,600-914,500-899,9002,094,0005.14.0310.0
2018-08-28510-108,900-601,900-493,0001,184,3000.154.830.0
2017-08-283567,800-1,333,800-1,341,6002,187,3003.94.010.0
2016-08-26242-70,700-646,000-575,300816,5000.18.010.0注意
2015-08-26351-112,200-894,400-782,2001,025,4003.84.010.0
2014-08-26323-183,900-1,140,400-956,5001,136,90010.54.034.0
2013-08-27290-144,100-1,065,100-921,0001,100,3000.156.03
2012-08-2824152,80056,5003,70095,9003
2011-08-26520-27,600-21,8005,800184,6000.02.01

コジマ(7513)のクロス取引:最大逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(8月31日)の逆日歩日数

    △:やや注意
    優待権利日の逆日歩日数は3日、場合によっては、高額逆日歩が発生するので、ご注意です。
  2. 8月31日のクロス取引可能な銘柄数

    △:やや注意
    優待銘柄は全部で108、クロス可能な貸借銘柄は63、類似優待銘柄は多いですが、注意が必要です。

    コジマと同じ優待分類の銘柄です。

    尚、8月実施の『株主優待券』優待は、他にもあります。ほんの一部です。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ×:規制情報では警戒範囲
    今までの優待権利日では、過去に5回、規制が入っています。調査時点では注意喚起等にはなっていませんが、今後に警戒です。
    • 2024/08/28:600円 (3日)・・・注意
    • 2023/08/29:275円 (1日)・・・停止
    • 2022/08/29:250円 (1日)・・・注意
    • 2021/08/27:155円 (1日)・・・10倍
    • 2016/08/26:10円 (1日)・・・注意
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証プライム 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2024年11月22日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    11/21(木)009001,300034,400-33,5000.030.05
    11/20(水)00900400033,100-32,2000.030.15
    11/19(火)0090004,10032,700-31,8000.030.05
    11/18(月)009001,4001,90036,800-35,9000.020.05
    11/15(金)02009001001,70037,300-36,4000.020.05
    11/14(木)001,10070090038,900-37,8000.030.05
    11/13(水)30001,1002,20030039,100-38,0000.030.15
    11/12(火)06008005003,20037,200-36,4000.020.05
    11/11(月)30001,4001005,70039,900-38,5000.040.05
    11/08(金)02001,10080020045,500-44,4000.020.05
  5. コジマの発生逆日歩

    ×:過去逆日歩では警戒範囲
    最大逆日歩にはなっていませんが、高額な逆日歩が過去4回、逆日歩も今まで12回発生、日数が多い時は危険です。
    • 2024/08/28:600円 (3日)・・・注意
    • 2023/08/29:275円 (1日)・・・停止
    • 2022/08/29:250円 (1日)・・・注意
    • 2021/08/27:155円 (1日)・・・10倍
    • 2020/08/27:410円 (1日)
    • 2019/08/28:510円 (3日)
    • 2018/08/28:15円 (3日)
    • 2017/08/28:390円 (1日)
    • 2016/08/26:10円 (1日)・・・注意
    • 2015/08/26:380円 (1日)
    • 2014/08/26:1,050円 (3日)
    • 2013/08/27:15円 (3日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ×:必要株数では警戒範囲
    株数によって複数の優待バリエーションがあります。確認できただけでも5つ、大量取得者がいると危険です。
    • 100株:約11万円
    • 500株:約55万円
    • 1000株:約109万円
    • 3000株:約328万円
    • 5000株:約546万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    ×:優待価値では警戒範囲
    継続保有が必須ではなく、特典のみなので、逆日歩リスクは顕在です。

    コジマと同じ1,000円相当の銘柄です。


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コジマ(7513)のクロス取引(制度信用・一般信用)比較

コジマは、逆日歩の発生しない、一般信用取引も可能です。

12月13日の終値、株価1,092円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額10.9万円の貸株料【各証券会社で比較】

クロス取引手数料が一目でわかる一覧表
営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
18/274474618244717
28/265585722305821
38/256706927367025
48/227828031428229
58/218939236489333
68/2011128126496612846
78/1912140138547214050
88/1813151149587815154
98/1514163161638459
108/1415175172679063
118/13182102078110875
128/12192212188511379
138/11202332309011984
148/8212452419412588
158/7229913192
168/625112149105
178/526116155109
188/427121161113
198/128125167117
207/3129130173121
217/3032143191134
227/2933148197138

コジマの権利付最終日(2025年8月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額10.9万円、コジマのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年12月14日)から直近の優待権利日(2025年8月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、コジマを10.9万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:10.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(258日分)+プレミアム料1,156円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(258日分)+プレミアム料
1,419円=115円+148円+1,156円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:10.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(258日分)1,541円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(258日分)
1,086円=7円+1,079円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、コジマを10.9万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:10.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ47円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
277円=115円+148円+14円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:10.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)のみ46円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:100円 信用:143円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+制度信用売り手数料+貸株料(4日分)
256円=100円+143円+13円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:10.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)+プレミアム料14円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)+プレミアム料
277円=115円+148円+14円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計50万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:10.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)14円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:10.9万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(4日分)13円
【超割】

約定毎の手数料【現物:115円 信用:148円】

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買い手数料+信用売り手数料+貸株料(4日分)
276円=115円+148円+13円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
21円=7円+14円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(4日分)
20円=7円+13円

※貸株日数は、逆日歩日数より1日多く数えるので4日です。

※コジマの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、コジマの一般信用売り在庫の近況です。

一般信用売り在庫の増減が分かる一覧表
月/日朝方日中夕方
12/12(木)3,4004,6005,1003,700
12/11(水)3,7005,3005,5003,400
12/10(火)4,3005,9006,1003,800
12/09(月)3,8005,4005,4004,300
12/06(金)3,9005,5006,2003,700
12/05(木)2,7002,9004,2004,800
12/04(水)4,1004,2004,2003,000
12/03(火)3,5003,6004,3004,000
12/02(月)3,3003,5003,5003,400

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

8月の株主優待情報をまとめて確認

コジマ(7513)のクロス取引・株主優待まとめ

  • コジマの優待券は、ビックカメラの優待券と一緒に利用すると、一度に使える金額が増えるので便利
  • また、8月末の500株以上なら、ビックカメラの買い物優待券より優待額が1,000円多いので、お得
  • コジマの過去の逆日歩では、優待額以上の損失になったのは2014年の1回のみ
  • その後も貸借残結果だけは、過去の記録を更新し続けていますが、高額逆日歩は発生してない
  • 欲張らない100株での優待クロスなら、株初心者でも比較的安心できる銘柄になる
  • 株価もビックカメラに比べて割安、長期優待もあるし、現物保有が1番確実かも