ロイヤルホールディングス株主優待

ロイヤルホールディングスの事業はレストラン経営、ファミレスにしては美味しいと評判のロイヤルホストが有名です。

他のレストランチェーンと違って、空港内などにもあるので、ビジネスマンにはありがたい存在です。

そんなロイヤルホールディングスの株主優待制度の詳細、クロス取引の比較、過去の逆日歩情報をお届けです。

投資メモ

ロイヤルホールディングスは、「ロイヤルホスト」、天丼・天ぷら専門店「てんや」等を運営する企業です。
空港や高速道路等施設内レストランの運営、ホテル事業にも注目!

ロイヤルホールディングス(8179)の株主優待

ロイヤルホールディングスの優待は、もちろんレストランで使用できる食事券!

全国各地のロイヤルホストで利用できますが、優待価値の魅力はそれだけではないんです。

ロイヤルホールディングスの優待内容詳細

保有株式数優待内容
100株以上500円相当の優待券
500株以上5,000円相当の優待券
1,000株以上12,000円相当の優待券

優待は年2回、6月末と12月末、優待内容は一緒です。

100株保有より、1,000株保有の方が優待利回りは高くなります。

尚、使える店舗が次の通り有名店が多く魅力です。

  • ロイヤルホスト
  • てんや
  • シズラー
  • シェーキーズ
  • ロイヤルガーデンカフェ
  • スタンダードコーヒー
  • ラッキーロッキーチキン
  • リッチモンドホテル

他の割引券等と同時に使えるのも優待価値として大きいです。

特にてんやの場合、テイクアウトにも使えます。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待制度を利用した感想

コロナ禍になり、しばらく店舗に行かないで無駄にしてしまいましたが、愛用店はてんやです。

天丼てんやの場合、自動券売機の店が増えているのですが、コロナ禍前、優待券は対応していなく、店員さんに手渡しで別注文がちょっと手間そうでした。

ライバル店である「なか卯」などは、自動券売機でも、株主優待券の利用が出来るので、ロイヤルホストHDの優待も対応して欲しいところです。

なお、6月末の優待の場合、9月頃に手元に届きますが、それから1年後の9月末までと有効期間が長いのも魅力の1つです。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2023年12月31日」です。

権利付き最終日の「12月27日」までに100株以上の取得が必要です。

ロイヤルホールディングスに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

ロイヤルホールディングスの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2023年12月31日

権利付き最終日:12月27日(水)・・・残り19日(毎日更新)
逆日歩日数:6日

ロイヤルホールディングス(8179)の基本情報

情報更新日:2023年10月29日

code8179優待内容飲食券
業種小売業上場市場東証プライム 
決算12月 優待月6月、12月
本社福岡上場年月日1978年8月1日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数49,861,000企業のHP優待詳細
優待の種類飲食券

株価更新日:2023年12月7日

7日の終値株価2,609円最低投資額260,900円
最低必要株数100継続保有-

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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ロイヤルホールディングス過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2023-06-282,729-208,800-808,400-599,6001,368,8000.4522.430.0
2022-12-282,390-242,100-702,700-460,600968,0005.019.2510.0
2022-06-282,198-298,400-1,007,700-709,3001,248,1003.017.61
2021-12-281,837-57,900-435,600-377,700852,6002.515.255.0
2021-06-282,224-401,500-911,300-509,800924,5005.018.41
2020-12-281,888-453,000-714,400-261,400848,80010.015.250.0
2020-06-261,963-509,300-935,200-425,900738,8000.516.01
2019-12-262,549-68,300-336,700-268,400658,1004.5520.8728.0
2019-06-252,662-102,200-538,100-435,900775,00024.621.63
2018-12-252,361-6,700-222,200-215,500722,0001.0519.2728.0
2018-06-262,877-13,800-284,600-270,800797,4000.1546.43注意
2017-12-263,145-57,200-266,500-209,300648,7000.951.2626.0注意
2017-06-272,602-240,400-482,600-242,200623,1000.1543.23注意
2016-12-271,986-80,100-407,400-327,300772,40050.032.0520.0注意
2016-06-271,84033,500-707,600-741,1001,167,10012.515.21
2015-12-252,375-16,800-194,400-177,600603,6002.538.4520.0注意
2015-06-252,127-121,700-754,000-632,300891,7001.017.61
2014-12-251,756-106,800-658,400-551,600940,20054.014.4616.0
2014-06-251,670-237,600-1,149,300-911,7001,235,30016.016.01
2013-12-251,585-161,400-710,900-549,500836,2003.8516.0714.0
2013-06-251,460-130,000-788,800-658,800982,7001.6512.03
2012-12-251,064-79,700-503,900-424,200568,2001.412.07
2012-06-26950-205,900-880,000-674,100836,30010.58.03
2011-12-27917-184,100-695,400-511,300624,7002.758.05
2011-06-27839-183,500-849,900-666,400754,6001.016.01

ロイヤルホールディングス(8179)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(12月31日)の逆日歩日数

    ×:逆日歩日数では警戒範囲
    2023年12月31日は、逆日歩日数が6日と、通常の権利日よりリスクが高まっています。
  2. 12月31日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    優待数は非常に多く、クロス取引可能な銘柄数は112(優待実施銘柄の全体は160)です。

    12月実施の『飲食券』関連銘柄。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    ×:規制情報では警戒範囲
    今までの優待権利日では、過去に5回、規制が入っています。調査時点では注意喚起等にはなっていませんが、今後に警戒です。
    • 2018/06/26:15円 (3日)・・・注意
    • 2017/12/26:90円 (6日)・・・注意
    • 2017/06/27:15円 (3日)・・・注意
    • 2016/12/27:5,000円 (5日)・・・注意
    • 2015/12/25:250円 (5日)・・・注意
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    ×:株不足では警戒範囲
    東証プライム 市場、それなりに知名度や優待価値が高いため、株不足に注意。

    逆日歩更新日:2023年12月7日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    12/06(水)10008,3002,2003002,7005,6003.070
    12/05(火)3003008,2003003008007,40010.250
    12/04(月)50008,20002008007,40010.250
    12/01(金)04007,700001,0006,7007.70
    11/30(木)1002008,10050001,0007,1008.10
    11/29(水)10008,20004005007,70016.40
    11/28(火)6005008,10009009007,2009.00
    11/27(月)01,7008,00007001,8006,2004.440
    11/24(金)3,0003009,70020002,5007,2003.880
    11/22(水)2004007,00010002,3004,7003.040
  5. ロイヤルホールディングスの発生逆日歩

    ×:過去逆日歩では警戒範囲
    最大逆日歩1回の悪い実績があるので、高額逆日歩発生に注意です。
    • 2023/06/28:45円 (3日)
    • 2022/12/28:500円 (5日)
    • 2022/06/28:300円 (1日)
    • 2021/12/28:250円 (5日)
    • 2021/06/28:500円 (1日)
    • 2020/12/28:1,000円 (5日)
    • 2020/06/26:50円 (1日)
    • 2019/12/26:455円 (7日)
    • 2019/06/25:2,460円 (3日)
    • 2018/12/25:105円 (7日)
    • 2018/06/26:15円 (3日)・・・注意
    • 2017/12/26:90円 (6日)・・・注意
    • 2017/06/27:15円 (3日)・・・注意
    • 2016/12/27:5,000円 (5日)・・・注意
    • 2016/06/27:1,250円 (1日)
    • 2015/12/25:250円 (5日)・・・注意
    • 2015/06/25:100円 (1日)
    • 2014/12/25:5,400円 (6日)
    • 2014/06/25:1,600円 (1日)
    • 2013/12/25:385円 (7日)
    • 2013/06/25:165円 (3日)
    • 2012/12/25:140円 (7日)
    • 2012/06/26:1,050円 (3日)
    • 2011/12/27:275円 (5日)
    • 2011/06/27:100円 (1日)

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    △:やや注意
    株数によって複数の優待特典があり、優待目当てで大量株取得者もいるので、急速に株不足になるリスクがあります。
    • 100株:約26万円
    • 500株:約130万円
    • 1000株:約261万円
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有特典こそありませんが、油断は禁物です。

    優待価値は低いですが、『ロイヤルホールディングス』と同じ金額相当の株主優待がある銘柄です。


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ロイヤルホールディングス(8179)のクロス取引(制度信用・一般信用)

トータル判断でも、逆日歩リスクが少しだけ高い銘柄です。

特に優待利回りの良い1,000株保有を狙うなら注意が必要!

安心を買うなら、一般信用クロス取引がおすすめ!

ロイヤルホールディングスのクロス取引手数料まとめです。

12月7日の終値、株価2,609円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額26.1万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
112/2771951937510019570
212/2682232208611422380
312/2592512489712925190
412/2210279275107143279100
512/2111307303118157307110
612/2014390385150200390140
712/1915418413161215418150
812/1816446440172229446160
912/1517474468182243170
1012/1418502496193257180
1112/1321586578225300210
1212/1222614606236315220
1312/1123641633247329230
1412/824669661257343240
1512/725268358250
1612/628300400280
1712/529311415290
1812/430322429300
1912/131333443310
2011/3032343458320
2111/2935375501350
2211/2836386515360

ロイヤルホールディングスの権利付最終日(2023年12月27日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額26.1万円、ロイヤルホールディングスのクロス取引シミュレーションです。

本日(2023年12月8日)から直近の優待権利日(2023年12月31日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、ロイヤルホールディングスを26.1万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:26.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(24日分)のみ669円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=一般信用手数料+金利(1日)+貸株料(24日分)
1,085円=198×2円+20円+669円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:26.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(24日分)のみ661円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(24日分)
1,049円=187×2円+14円+661円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:26.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(24日分)+プレミアム料257円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(24日分)+プレミアム料
673円=198×2円+20円+257円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(24日分)
1,443円=1,100円+343円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(24日分)
258円=18円+240円

※auカブコム証券の場合、別途プレミアム料金が必要です。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、ロイヤルホールディングスを26.1万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:26.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(7日分)のみ195円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(7日分)
474円=198×2円+20円+58円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:26.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(7日分)のみ193円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(7日分)
443円=187×2円+14円+55円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:26.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(7日分)+プレミアム料58円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(7日分)+プレミアム料
474円=198×2円+20円+58円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(7日分)
1,158円=1,100円+58円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:26.1万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(7日分)55円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(7日分)
471円=198×2円+20円+55円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(7日分)
75円=18円+58円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(7日分)
72円=16円+55円

※優待権利日最終日に売買しても、逆日歩日数が多い時は、貸株日数(貸株料)も通常より多くなります。

※ロイヤルホールディングスの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、ロイヤルHDの一般信用売り在庫の近況です。

月/日朝方日中夕方
12/07(木)001,0000
12/06(水)007,2000
12/05(火)0000
12/04(月)0000
12/01(金)001,2000
11/29(水)007000
11/28(火)003,2000
11/27(月)0033,2000
11/24(金)0021,5000

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

12月の株主優待情報をまとめて確認

ロイヤルホールディングス(8179)のクロス取引・株主優待まとめ

  • 発行済株式数も多い大型株ですが、1,000株保有の優待の魅力の方が優る
  • 毎回株不足が発生し、最大逆日歩を含む高額逆日歩が頻繁に発生
  • 特に1,000株クロス取引の場合、逆日歩も100株時の10倍
  • 品貸料率が仮に5円でも、逆日歩金額は500円ではなく5,000円になるので、ご注意
  • 営業日数10日前ぐらいから、一般信用で少しずつ株数を増やすクロス取引が最も低リスク