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インターメスティック(262A)【IPOの初値予想:Zoffの魅力は?】当選・落選結果

インターメスティック(262A)【IPOの初値予想:Zoffの魅力は?】当選・落選結果

インターメスティック(262A)が新規上場承認されました。

10月のIPO第6弾です。

株主優待でも人気の証券会社、SMBC日興証券が主幹事です。
その他、10を超える多くの証券会社で取り扱いがあります。

そんなインターメスティック(262A)のIPOの期待度は?

IPO初値予想に必要な情報を、有価証券届出書からポイントを絞ってまとめ、独自の初値予想をしているのが、当記事です。

IPO情報について

当サイトでは、インターメスティック(262A)IPO初値予想に関する最新情報を常に更新しています。新規上場承認時、仮条件決定時、公募価格決定時などの重要な節目ごとに記事を見直し、IPOが上場し、初値が付くまで継続して情報を提供いたします。IPOに関するスケジュール一覧も掲載しており、読者の皆さまが今後の予定を一目で確認できるようになっています。

最新の情報をいち早くキャッチしたい方や、IPOの動向を追いたい方は、定期的にご確認いただけると幸いです。

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インターメスティックの社名だとピンと来ない方が多いかも知れません。眼鏡のZoffが有名です。

事業内容

インターメスティックは、主に「Zoff」ブランドを展開し、メガネの企画から販売までを一貫して行う事業を展開しています。
国内外でSPA方式を採用し、顧客のニーズに応じた高品質・低価格の商品提供を目指しています。

SPA方式のメリット

メーカーや卸売業者を介さないため、顧客の情報を素早く商品開発に反映できる他、中間マージンを省けるので低価格かつ高利益率の製品を提供できます。

代表的な商品

  • Zoff SMART:最軽量モデル(フレームのみ68g)で、航空機にも使用される特殊プラスチックを使ったフレーム
    耳や鼻の負担を軽減し、ネジの緩みを防ぐ特殊構造を採用しています。累計販売数850万本以上(2024年4月時点)
  • コラボ商品:ディズニーやPEANUTS、UNITED ARROWSなどのコラボを積極的に展開
    2022年4月には、累計100件以上のコラボを達成。

レンズサービス

追加料金なしで、キズ防止、反射防止、UVケアが標準装備されたレンズを提供。
ブルーライトカット機能も選べる2タイプがあり、スマホやPCをよく使う方におすすめです。

アフターサービス

  • フレーム保証: 購入から1年間、商品の不備による破損を無料で修理または交換
  • レンズ保証: 購入から6ヶ月以内に見え方に問題があれば、2回まで無料で交換
  • 18歳以下サポート: 購入から1年間で、2回まで無料でレンズ度数交換が可能

海外事業

  • 展開地域:アジア圏を中心に、19店舗を展開。主に香港、マレーシア、シンガポール、中国で事業を展開
  • フランチャイズ展開:各国の子会社がZoffブランドのメガネを販売し、現地市場に対応した商品を提供

インターメスティックは革新的なビジネスモデルを活用し、幅広い商品を提供するメガネ業界のリーダー的存在の企業です。

ただし、管理人的には、すでに上場している「JINS」とかなり事業内容が被っていると思っています。
今までは、株主優待もあり眼鏡10本以上がジンズブランド、Zoffブランドのメガネは2つしか持っていません。

今後の株主優待次第では、Zoffファンになるかもしれませんが・・・それはともかく、IPOに注目です。

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単独上場です。

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公募株数と売出株数との比較では、公募株数が3倍近く多いです。

ただし、市場吸収金額は想定価格ベースで150億円を超える大型IPOです。

超強気の仮条件後、公募価格が決定し、吸収金額はなんと、200億越えです。

過去に、グロース市場でそんな規模のIPOがあったか調べても見つかりません。

もちろん、小売業という業種でも、ここまで大規模なIPOはありません。

そこで、市場の縛りなく、ここ最近(過去10年)の同規模のIPO結果を掲載します。

吸収金額200億円前後の過去のIPO

過去のIPO【吸収金額200億円前後】
上場日
IPO名
主幹事
業種
吸収金額
[億円]
公募価格
[円]
初値
[円]
騰落率
[%]
2024年7月26日(金)
タイミー(215A)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券・他
情報・通信業
215.1 1,450 1,850 27.6
2023年9月20日(水)
インテグラル(5842)
大和証券・他
その他金融業
207.0 2,400 2,400 0.0
2021年4月27日(火)
テス HD(5074)
大和証券
建設業
191.6 1,700 2,010 18.2
2021年3月16日(火)
ウイングアーク1st(4432)
野村證券・他
情報・通信業
194.5 1,590 2,000 25.8
2020年12月22日(火)
ウェルスナビ(7342)
SBI他
証券、商品先物取引業
197.3 1,150 1,725 50.0
2019年12月12日(木)
メドレー(4480)
大和証券・他
情報・通信業
205.7 1,300 1,270 -2.3
2019年2月13日(水)
エスコンJ(2971)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
リート
199.5 101,000 97,000 -4.0
2018年5月31日(木)
ラクスル(4384)
大和証券・他
情報・通信業
188.9 1,500 1,645 9.7
2017年9月29日(金)
西本Wismettacホールディングス(9260)
野村證券
卸売業
202.1 4,750 4,465 -6.0
2014年2月13日(木)
アキュセラ(4589)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
医薬品
190.4 1,800 2,300 27.8

過去の嫌なIPOを思い出させてしまったかもしれませんが、吸収金額が大きいと初値上昇に重荷の場合もあります。

まあ許せないのは、その後の株価なんですけどね。

また、同じ業種として、何かと話題にあがる、ジンズホールディングスのIPO結果もご紹介です。

過去のIPO【ジンズホールディングス】
上場日
IPO名
主幹事
業種
吸収金額
[億円]
公募価格
[円]
初値
[円]
騰落率
[%]
2006年8月8日
JIN(3046)
みずほ証券
小売業
19.0 950 962 1.26

2024年10月の時点で、5,000円を超える株価になっています。

配当・優待の期待は?

今後の配当については、以下の内容が示されています。

  • 基本方針: 長期的な視野で、安定的かつ継続的な配当を行う方針
  • 配当性向: 連結配当性向30〜35%を目安に、通期の業績に応じて期末配当を実施予定
  • 配当回数: 配当は年1回、期末配当を基本としている
  • 中間配当: 定款で取締役会の決議により、6月30日を基準日とした中間配当を行うことができる

配当は今後も安定的に継続される見込みであり、期末配当を基本としつつ、中間配当の可能性もあることが記載されています。

優待に関しての記載はありませんが、管理人の個人的意見としては、かなりの確率で実施されるとみています。

資金の使い道

  1. 借入金の返済
    • 金額: 約3,975百万円
    • 目的: 以前に借りたお金を一括で返済、株式上場時に返済することが決まっているため
  2. 広告宣伝
    • 金額: 約2,000百万円(2025年と2026年に各1,000百万円)
    • 目的: ブランドの認知度を上げるための広告費用、さらに多くの顧客を獲得に必要
  3. 店舗の新規出店・改装
    • 金額: 約2,300百万円(2024年から2026年にかけて)
    • 目的: 新しい店舗を開いたり、既存の店舗を改装・拡張するための資金、成長を続けるために必要
  4. 従業員への投資と人材採用
    • 金額: 約2,662百万円(2024年から2026年にかけて)
    • 目的: 従業員の給与を上げたり、新しい人材を採用するための資金

補足: 調達した資金は、実際に使うまで安全性の高い金融商品で運用します。

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初値予想の分析【市場動向とIPOの見通し】

初値予想は、上場日の直前まで、随時更新していきます。

IPO初値予想:マイナス要因

  • IPO規模がやや大きい吸収金額201.0億円と、IPOの中ではやや大規模なため、需要が分散する可能性
  • 派手さのない業種:事業内容は眼鏡の製造販売、成長性はあるものの新興のテクノロジー企業に比べて注目度は低い
  • 過去の上場中止歴:2007年に上場を中止した経歴あり、リスク要因として注目される
  • 配当性向はあるが、株主優待はなし:配当は実施される予定だが、投資家に人気のある株主優待の予定はない
  • 初値高騰の期待が低い:公開規模を考えると、初値の高騰は期待しにくい

IPO初値予想:プラス要因

  • 東証プライム市場への上場:今年初のプライム市場上場であり、信頼性や注目度が高い
  • 知名度の高い「Zoff」ブランド:メガネ業界での実績があり、国内外での知名度は非常に高い
  • 事業の成長性:SPA(製造小売業)モデルによりサプライチェーンを効率化、低コストでの商品提供が魅力
  • ロックアップ期間の設定:主要株主に対して180日間のロックアップ、上場時の売り圧力が少ない
  • 海外投資家への販売:簡易型のグローバルオファリングにより、海外投資家にも株が販売される可能性あり

新規上場承認時での評価としては、ちょっと上場時期が遅かったのでは?という事もあり、Cランクぐらいです。

市場吸収金額が大きい分、やや公募割れリスクもあるのではという予想です。

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毎年売り上げや経常利益が前年度より増えているわけではありませんが、安定した業績です。

従業員数が増えていることからも、事業が好調なのが伺えます。

IPO参加スタンスと当選・落選結果

IPOの参加スタンスとしては、ほぼ参加の予定でしたが、ZoffのIPOを侮っていたようです。

IPO参加スタンス【当選落選結果】
証券会社 BB抽選 当落結果 参加スタンス
SMBC日興証券 参加 補欠当選 申込
野村證券 不参加
みずほ証券 不参加
あかつき証券
岩井コスモ証券 不参加
岡三証券 不参加
東洋証券
松井証券 参加 落選
マネックス証券 参加 落選
丸三証券
水戸証券
楽天証券 不参加
SBI証券 参加 落選

主幹事のSMBC日興証券で、当選が貰えるだろうと、根拠のない自信で、あまり真剣にIPO申込していません。

当サイトのIPOブログと一緒で、まだまだ未完です。(IPOブログを開始した時は、申込忘れをなくす目的だったのに・・・)

補欠当選が繰り上がったら、ご報告予定ですが、予想よりもIPO人気なので、繰り上がりは難しそうです。

でも、個人的には、ブルーライトをカットするという付加価値レンズで大躍進したジンズホールディングスのように、Zoffならではの魅力が少ない気がするのですが・・・

なんでこんなに人気なの?
単なるBB抽選に落選した負け惜しみですが・・・

因みに眼鏡業界売上トップ3にZoffは入っていません。

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