ストライク(6196)は、日本最大級のM&A専門会社です。

後継者不足や事業の選択と集中という時代の背景を受けて成長している企業です。

そんなストライクの優待クロス取引に必要な情報をまとめています。

当記事を最後まで読むことで、株主優待制度、過去の逆日歩一覧、クロス取引手数料(貸株料・逆日歩)の理解が深まります。

ストライク株主優待クロス取引
引用元:ストライク

ストライク(6196)の株主優待

ストライク(6196)の株主優待は、利益の出ている企業に多いQUOカードです。

優待内容詳細

保有株式数 優待内容
100株以上 1,000円分のQUOカード
ストライク(6196)の優待権利日は年1回、9月末のみです。

シンプルに100株以上の保有で、1,000円分のQUOカードの贈呈です。

株主優待に長期保有制度はあるの?

長期保有制度による特典はありません。

株主優待:権利確定日はいつ?

次回の優待権利日は「2024年9月30日」です。

権利付き最終日の「9月26日」までに100株以上の取得が必要です。

ストライクに配当がある場合の配当権利付き最終日、クロス取引する場合の最終売買日も同じです。

ストライクの優待が貰える直近の株主優待権利日

優待権利確定日:2024年9月30日

権利付き最終日:9月26日(木)・・・残り2ヵ月と8日(70日)
逆日歩日数:1日

ストライク(6196)の基本情報

情報更新日:2023年2月10日

code6196優待内容クオカード
業種サービス業上場市場東証プライム 
決算9月 優待月9月
本社東京上場年月日2016年6月21日 
単元株数100貸借区分貸借
発行済株式数19,354,000企業のHP優待詳細
優待の種類金券

株価更新日:2024年7月4日

4日の終値株価4,575円最低投資額457,500円
最低必要株数100継続保有-

クロス取引に必要な優待情報は、『株主優待速報【 新設・変更・廃止】開示情報』を参考にしています。


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ストライク(6196)過去の逆日歩

逆日歩一覧表の説明
  • 確逆:確定逆日歩、品貸料率です。
  • 最逆:最大逆日歩金額の元になる、最高料率です。

確逆(品貸料率)× 株数で確定した逆日歩金額です。
※最逆は、最大逆日歩の料率が比較できるよう、品貸日数を乗じていません。つまり1日での料率です。

優待権利付最終日【逆日歩・貸借残・配当】一覧表

権利日株価前日
貸借残
当日
貸借残
差分出来高確逆最逆品貸
日数
配当規制
2023-09-273,5258,9008,700-200266,2000.028.8351.0
2022-09-283,9655,4001,900-3,500168,2000.032.0340.0
2021-09-284,3300.0-1,500-1,500103,5000.035.2132.0
2020-09-286,09027,40015,900-11,500429,4001
2019-09-262,825-9,000-12,100-3,10060,8000.05.81
2018-09-253,900-88,100-150,400-62,300195,3005.115.63注意
2017-09-264,52518,80023,2004,40043,1003
2016-09-277,2508,5009,1006008,2003

ストライク(6196)のクロス取引・逆日歩リスク

逆日歩リスクを過去データより分析、各項目ごとにまとめました。

クロス取引のリスク判断の詳細は、「高額逆日歩回避の7つのチェック」をご参考ください。

  1. 優待権利日(9月30日)の逆日歩日数

    ○:逆日歩日数では低リスク
    2024年9月30日優待権利日の逆日歩日数は1日です。
  2. 9月30日のクロス取引可能な銘柄数

    ○:銘柄数では低リスク
    株主優待数は393、そのうち278銘柄でクロス可能、QUOカード優待の企業も多いです。

    ストライクと同じQUOカード優待がある銘柄。

    尚、9月実施のQUOカード優待は、他にもあります。

  3. 規制速報(注意喚起・申込停止)

    △:やや注意
    調査時点で規制情報はありませんが、過去に1度だけ規制が入った事があるので、少しだけ注意です。
    • 2018/09/25:510円 (3日)・・・注意
    高額逆日歩に注意株主優待銘柄の規制【注意喚起・申込停止】速報!
  4. 近況逆日歩・信用残高(貸借倍率・発行済株式数)

    △:やや注意
    発行済株式数は19,354,000であり、東証プライム 市場ですが、やや株不足が発生する傾向に注意。

    逆日歩更新日:2024年7月18日

    市場区分:東証

    月/日融資新規融資返済融資残高貸株新規貸株返済貸株残高差引残高貸借倍率逆日歩
    07/17(水)400014,20001,0005,1009,1002.780
    07/16(火)01,70013,800006,1007,7002.260
    07/12(金)2,100015,5001003006,1009,4002.540
    07/11(木)700013,40030006,3007,1002.130
    07/10(水)30010012,70002006,0006,7002.120
    07/09(火)9002,70012,50020006,2006,3002.020
    07/08(月)800014,300006,0008,3002.380
    07/05(金)50030013,5001,00006,0007,5002.250
    07/04(木)1,10080013,300005,0008,3002.660
    07/03(水)10030013,00002,0005,0008,0002.60
  5. ストライクの発生逆日歩

    ○:過去逆日歩では低リスク
    最大逆日歩も高額逆日歩も発生していませんが、1回ほど、少額ながら逆日歩は過去に発生しています。
    • 2018/09/25:510円 (3日)・・・注意

    過去の逆日歩は、100株単位での金額です。

  6. 優待に必要な株数と投資額

    ○:必要株数では低リスク
    優待に必要な株数は100株のみですが、株価が高いと逆日歩が発生した時の金額もあがるので、少しだけ注意です。
  7. 継続保有(必須・特典)の有無

    △:やや注意
    継続保有の特典こそありませんが、利便性の高い優待だけに、注意が必要です。

    ストライクと同じ1,000円相当の銘柄です。


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ストライク(6196)の優待クロス(制度・一般)

ストライクの手数料を理解するのも大事です。

7月4日の終値、株価4,575円の必要株数分(100株)で計算。

投資金額45.8万円の貸株料【各証券会社で比較】

営業
日数
月/日貸株
日数
SBI
証券
GMO
クリック
証券
au
カブコム
証券
松井
証券
楽天
証券
SMBC
日興
証券
19/262989738509835
29/2552452429412524588
39/246294290113151294105
49/207343338132176343123
59/198391386151201391141
69/1812587580226301587211
79/1713636628245326636228
89/1314685676264351246
99/1215734725282376264
109/1119930918358477334
119/1020979966376502351
129/9211,0281,015395527369
139/6221,0771,063414552386
149/5231,1261,111433577404
159/426489652457
169/327508678474
179/228527703492
188/3029546728509
198/2930565753527
208/2833621828580

ストライクの権利付最終日(2024年9月26日)を基準に、約1ヵ月前までの貸株料金一覧です。

一般信用売り在庫による早めのクロス取引を考えている場合、貸株料の手数料は馬鹿に出来ないコストです。

「SBI証券」「GMOクリック証券」「楽天証券」の貸株料は、一般短期の計算です。

一般信用クロス取引手数料とやり方

具体的な一般信用クロス取引のやり方をを確認

一般信用売り在庫がある場合、投資金額45.8万円、ストライクのクロス取引シミュレーションです。

本日(2024年7月18日)から直近の優待権利日(2024年9月30日)に向けて、一般信用クロス取引をした場合の総コスト(最安値手数料)です。

優待取得の権利日当日、ストライクを45.8万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

定額料金と約定毎の手数料プランがある場合、それぞれの総コストで比較できます。

auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス:45.8万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(72日分)+プレミアム料1,355円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(72日分)+プレミアム料
1,786円=198×2円+35円+1,355円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと一般信用売り手数料+貸株料(72日分)
2,907円=1,100円+1,807円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「一般信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(72日分)
1,296円=31円+1,265円

※新規建約定日より1ヶ月目ごとにかかる管理料(事務管理費)は計算に含んでいません。

※SBI証券、GMOクリック証券、楽天証券の手数料(一般信用短期シミュレーション)は、短期売りが可能になったタイミングで表示します。

※クロス取引の組み合わせは複数あり、その中でも安い料金になるよう計算していますが、あくまで目安としてお使いください。


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制度信用クロス取引手数料とやり方

具体的な制度信用クロス取引のやり方をを確認

優待取得の権利日当日、ストライクを45.8万円の投資額で制度信用クロスした場合の手数料です。

SBI証券
【定額:アクティブプラン】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:45.8万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ98円
【スタンダード】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=制度信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
460円=198×2円+35円+29円
GMOクリック証券
【1日定額】

現物と制度信用と一般信用、それぞれ100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:45.8万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)のみ97円
【1約定】

約定毎の手数料【現物:260円 信用:187円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が260円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利(1日)+貸株料(2日分)
427円=187×2円+25円+28円
auカブコム証券
【1日定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:45.8万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)+プレミアム料29円+プレミアム料
【ワンショット】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)+プレミアム料
460円=198×2円+35円+29円+プレミアム料
松井証券
【定額:ボックスレート】

買いと売りのクロス合計100万円まで1,100円の手数料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=現物買いと制度信用売り手数料+貸株料(2日分)
1,129円=1,100円+29円
楽天証券
【いちにち定額】

買いと売りのクロス合計100万円まで手数料無料

「現物買い」×「制度信用売り」のクロス:45.8万円は売買手数料無料
クロスコスト=貸株料(2日分)28円
【超割】

約定毎の手数料【現物:275円 信用:198円】

「一般信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス:「現物買い」の手数料が275円で高い為
クロスコスト=信用手数料+金利+貸株料(2日分)
459円=198×2円+35円+28円
SMBC日興証券
【ダイレクト】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
60円=31円+29円
SBIネオトレード証券
【定額と1約定】

信用取引手数料は投資金額関係なく無料

「制度信用買い当日買建玉を現引」×「制度信用売り」のクロス
クロスコスト=金利(1日)+貸株料(2日分)
56円=29円+28円

※優待権利日最終日の貸株日数は、逆日歩日数の1日に返却日を加えた2日です。

※ストライクの制度信用クロスには、逆日歩(品貸料)リスクがある事だけ、ご注意ください。

一般信用売り在庫情報【SMBC日興証券】

SMBC日興証券で確認、ストライクの一般信用売り在庫の近況です。

月/日朝方日中夕方
07/16(火)1,0001,0001,0001,000
07/12(金)1,0001,0001,0001,000
07/11(木)1,0001,0001,0001,000
07/10(水)1,0001,0001,0001,000
07/09(火)1,0001,0001,0001,000
07/07(日)1,0001,0001,0001,000
07/05(金)1,0001,0001,0001,000
07/04(木)1,0001,0001,0001,000

1日平均4回の在庫確認、増減チェックでクロス取引の参考にどうぞ。
※リアルタイムの監視ではないので、在庫数はあくまで確認時の数量です。

9月の株主優待情報をまとめて確認

ストライク(6196)のクロス取引・株主優待まとめ

ストライク(6196)が株主優待制度を導入したのは、2018年9月末からです。

導入初回の権利日では、注意喚起の規制が発生しましたが、逆日歩は510円です。

その後は、規制も逆日歩も発生していません。

理由は色々ありますが、9月末の優待である事、株価が高くなりすぎて、優待利回りが低くなってしまったことも影響しているでしょう。

投資金額が高くなるという事は、最大逆日歩の金額が上昇する事なので、リスクが高まります。

余裕資産がある方が、恐らくクロス取引すると思いますが、逆日歩リスクご用心です。

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