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ラクサス・テクノロジーズ(288A)が新規上場承認【IPOの初値予想】

ラクサス・テクノロジーズ(288A)が新規上場承認【IPOの初値予想】

ラクサス・テクノロジーズ(288A)が新規上場承認されました。

12月のIPO第5弾です。
ブランドバッグのサブスクリプション型シェアリング事業です。

株主優待の新設も期待できる事業だけにIPO後も注目です。

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ラクサス・テクノロジーズ(288A)のIPO初値予想に必要な情報を、まとめています。

IPO情報について

当サイトでは、ラクサス・テクノロジーズ(288A)IPO初値予想に関する最新情報を常に更新しています。新規上場承認時、仮条件決定時、公募価格決定時などの重要な節目ごとに記事を見直し、IPOが上場し、初値が付くまで継続して情報を提供いたします。IPOに関するスケジュール一覧も掲載しており、読者の皆さまが今後の予定を一目で確認できるようになっています。

最新の情報をいち早くキャッチしたい方や、IPOの動向を追いたい方は、定期的にご確認いただけると幸いです。

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事業内容の解説【投資家向けポイント】

ラクサス・テクノロジーズの事業内容

ラクサス・テクノロジーズ(288A)は、日本国内の消費者向けにブランドバッグのサブスクリプション型シェアリングサービス「ラクサス」を提供しています。

  • 1. サービス概要
    • ブランドバッグのシェアリングサービス「ラクサス」を2015年に開始
    • 月額制のサブスクリプションプランで、ブランドバッグを交換自由・使い放題で利用可能
    • 主なプランは、1つのバッグを利用できるシングルプラン(月額9,800円)と、2つのバッグを利用できるダブルプラン(月額13,600円)
  • 2. サステナビリティへの取り組み
    • バッグは主にリユース市場から調達し、自社でメンテナンスを実施
    • 仕入れたバッグの廃棄ゼロを目指し、環境に配慮したビジネスを展開
    • 配送に使用するボックスも再利用しており、サステナブルな社会の実現に貢献
  • 3. 新しい購入オプション
    • 「買えちゃうラクサス」サービスで、レンタル中に気に入ったバッグを購入可能
    • BtoBおよびCtoC販売も行い、国内外のリユースマーケットで販売展開
  • 4. 顧客層と利用状況
    • ユーザーは20代から50代まで幅広く、特に30代・40代の働く女性が中心
    • 利用目的は通勤や日常使いのほか、学校行事や旅行などのイベント利用が多い
    • 価格が高く購入を躊躇する層にもアプローチし、サブスクリプションで気軽に試せるサービスを提供
  • 5. ビジネスモデルと収益構造
    • ブランドバッグの価値を最大限に引き出す「シェアリング+販売」モデルを採用
    • バッグのメンテナンスとリペアを行い、長期間使用できるように管理
    • 収益の主な柱は、月額会員の会費収入とレンタル中のバッグの販売収入

ラクサス・テクノロジーズは、ブランドバッグをシェアリングしながら活用し、ユーザーに気軽に試す機会を提供することで、持続可能な価値循環モデルを目指しています。環境への配慮や、ユーザーの多様なニーズに対応する柔軟なサービスが特徴です。

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配当・優待の期待と投資のポイント

初値もそうですが、セカンダリーや上場後の株価に影響がある、配当や優待についても調べました。

  • 1. 現状の配当について:
    • 現在、ラクサス・テクノロジーズは配当を実施していません
    • 理由は、企業はまだ成長段階にあり、内部留保(貯金)の充実を優先しているからです
  • 2. 将来の配当方針:
    • 将来的には、経営成績や財務状況を考慮して、配当を行う可能性があります
    • ただし、現時点で配当開始の時期は未定です
  • 3. 優待の有無
    • 現在、株主優待は実施していません
    • 優待導入の計画も現時点では発表されていません
  • 4. 内部留保の活用
    • 内部留保資金は、経営基盤の強化や新規投資に活用されます
    • 特に、長期的な財務体質の安定や事業拡大を目的としています
  • 5. 配当の実施方法
    • 配当が実施される場合、基本的には年1回の期末配当です
    • ただし、中間配当も可能であり、その場合は取締役会が決定します

ラクサス・テクノロジーズは、現時点で配当や株主優待を実施していませんが、将来の事業成長や財務状況によっては検討される可能性があります。現状は、成長投資に集中し、内部留保を活用する方針を取っています。

IPO資金の使い道と今後の計画

ラクサス・テクノロジーズは、IPOによる調達資金を以下の3つの主要な目的で使用する予定です。

  • 1. コア事業の成長投資
    • サブスクリプション事業の拡大を目的に、レンタル用のブランドバッグの購入に約1億1,916万円を充当予定
    • サービス認知度の向上と月額会員の増加を図るため、マーケティング費用に1億5,000万円を投入
  • 2. 事業開発資金
    • バッグ管理システムの改善により、在庫運用を効率化し、人気の高いバッグをレンタル専用に管理
    • 自社ECサイトの展開を進め、欧米市場での認知度向上を目指す
    • リペア業務受託や個人所有バッグのメンテナンス管理など、フルフィルメントサービスの拡充に1億5,000万円を使用予定
  • 3. 事業ケイパビリティの向上
    • 事業成長に伴い、必要な人材の採用と既存サービスの改善に投資
    • 外部専門家への業務委託費として、合計1億5,000万円を予定
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過去のIPO【市場吸収金額24億円前後】

ラクサス・テクノロジーズ(288A)と比較できる過去のIPO結果です。

市場吸収金額24億円前後、業種はサービス業でまとめています。

過去のIPO【サービス業・東G】
上場日
IPO名
主幹事 吸収金額
[億円]
公募価格
[円]
初値
[円]
騰落率
[%]
2024年6月18日(火)
インテグループ(192A)
SMBC日興証券 24.1 3,960 5,940 50.0
2024年3月28日(木)
カウリス(153A)
SBI証券、大和証券 28.0 1,530 2,875 87.9
2023年12月25日(月)
ナルネットコミュニケーションズ(5870)
みずほ証券 27.5 1,040 956 -8.1
2023年3月28日(火)
アクシスコンサルティング(9344)
野村證券 23.5 1,950 3,030 55.4
2022年6月28日(火)
ヌーラボ(5033)
SMBC日興証券 22.3 1,000 955 -4.5
2022年6月24日(金)
マイクロ波化学(9227)
SMBC日興証券 21.1 605 550 -9.1
2022年6月23日(木)
坪田ラボ(4890)
SMBC日興証券 20.8 470 794 68.9
2022年6月8日(水)
ANYCOLOR(5032)
大和証券・他 27.5 1,530 4,810 214.4

初値の勝率として、五分五分の結果です。
過去のIPO結果より、公募割れリスクもある事がわかります。

初値予想の分析【市場動向とIPOの見通し】

ラクサス・テクノロジーズ(288A)のIPOに関する初値予想です。
最新の市場情報に基づき、初値に影響する要因をマイナス要因とプラス要因に分けて整理し、総合的な判断を行いました。

IPO初値予想:マイナス要因

  • 高いオファリング・レシオ: 公開株数に対するオファリング・レシオは29.1%、OAを含めると33.5%に達します
    市場への供給過多につながり、需給バランスが悪化する可能性へとつながる
  • 財務の安定性に不安: 2020年から2022年にかけて赤字が続いた時期があり、収益が安定していない点が懸念材料
    特に自己資本比率は一時9.4%まで低下
  • マーケット吸収金額がやや大きい: 想定価格での吸収金額は約24億円と、IPOとしては中型規模
    他のIPOと重なると資金の分散が起こる可能性
  • VC(ベンチャーキャピタル)の関与: VC出資が一部存在

IPO初値予想:プラス要因

  • 業績回復の兆し: 2023年から2024年にかけて、売上高や経常利益が改善傾向にあり、収益性が回復
    自己資本比率が23%まで上昇しており、財務健全性の改善が見られるのは高評価
  • サブスクリプション市場の成長性: ブランドバッグのサブスクリプション市場は、日本国内での人気が高まりつつある注目事業
    ラクサスのサービスはリピーター率が高く、継続的な収益が期待できる
  • ロックアップの設定: 大株主には180日間のロックアップが設定、上場直後の大量売却リスクが低減
  • 想定価格の割安感: 想定価格が低めに設定されており、PERなどの指標から見ても割安感がある
    市場の需給バランスが整えば、初値が公募価格を上回る可能性が高い

ラクサス・テクノロジーズのIPOは、業績の回復や市場の成長性がプラス要因ですが、オファリング・レシオの高さや財務リスクがマイナス要因です。

総合的に判断すると、初値は公募価格の5%~15%上昇の予想です。(初回予想)

仮に公募価格が280円の場合、初値は300円~320円程度になる予想です。

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  • 1. ロックアップ対象者
    • 売出人および貸株人: 株式会社ワールドと児玉昇司
    • その他の主要株主: 高橋啓介、竹増浩司、中尾聡志、他10名の株主および新株予約権者
  • 2. ロックアップ解除倍率
    • 今回のロックアップには解除倍率は設定されていません
    • ただし、主幹事会社の裁量でロックアップ解除が可能な場合があり
  • 3. ロックアップ解除日
    • ロックアップ期間は、元引受契約締結日から180日間
    • 解除日は、2025年6月10日
  • 4. 例外事項:
    • オーバーアロットメント(OA)による売出しのための貸株はロックアップの対象外
    • 株式分割やストックオプションによる新株予約権の発行も対象外
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IPO参加スタンスと当選・落選結果

初値予想やIPO考察記事も、上場日まで随時更新していきます。

さて、今回のIPO初値予想記事はいかがでしたでしょうか?

現在、IPOのブログランキングに登録したばかりですが、もうすぐ1位を取れるかも知れません。
(IPO(新規公開株)カテゴリ以外に、株主優待、投資でFIREにも参加)

やる気につながりますので、応援よろしくお願いします。

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